1. ユーカリ✩のゆるゆるストレングスチャンネル
  2. #85 甘かった、、息子の辛かっ..
2024-04-30 11:55

#85 甘かった、、息子の辛かった心境に気づいて反省した日

元気に登校していると思っていた日々から反転、、ご飯中にポロポロと泣き出した息子。
校区外の保育園に通っていたため、クラスメイトは見知らぬ顔ばかり。
それでも持ち前の明るさでなんとか乗り切ってくれると思っていましたが、、
甘かったと反省した1日でした。


#友達ができていなかった息子
#共感
#寄り添う
#できることを探していこう
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6516296f0bc9d6e1d6db9c2f
00:05
両身を見重ねはもったいない、ストレングスファインダー大好き、コーチングコーチのユーカリです。
このチャンネルは幸せになるための知識を集めることが大好きなユーカリが、日々の気づきやコステなどについて発信していくチャンネルです。
いやー、口が回らないですね。
こんばんは、今夜なんですけども、今日も聞いていただいてありがとうございます。
おっと、猫のエルちゃんが登場でございます。
夜行性ですからね、あなたはね。
はい、今日はなんか、そう、いろいろいろいろとあった1日だったんですけれども、
そう、午前中は、えーと、かつま塾の方で、ストレングスファインダーの自我支出さんのアップデート講座を、はい、行いまして、
すごくですね、喜んでもらえたんです。
私もやっぱり、こうね、ストレングスファインダーのイベントをやってる時が一番楽しくって、
そう、こうね、喜んで、何かこう、目がね、パーッとキラキラ。
皆さんが徐々になっていく姿、ちょっと、猫ちゃん。
あの姿がですね、とってもこう、私にも活力を与えてくれるというか、嬉しいんですよね。
で、お昼は今日はゆるゆる、ストレングスチャンネルライブのゆるすとの日でして、
12時から30分間ですね、お話しさせていただいて、参加していただいたりですね、
いやー、本当にありがたいなと、まあ細々と続けていこうかなと思っております。
そうなんですけれどもね、あとさっちゃんのストレングスコーチングもさせていただいてね、
もうせっかくお話ししたのに、私の携帯がね、なんかもうこれ、すごい調子が悪くてもう壊れそうな感じ寸前なんですよ。
ね、なんかそれもあってか、もうさっちゃんの声がね、2人で話した時はちゃんと綺麗に聞こえてたんですけども、
全然聞こえなくなってしまったアーカイブでね、こう投稿するとっていう、ガーンっていう感じなんですが、
まあね、まあさっちゃんはそれでも喜んでいただけたのでね、ありがとうございますっていう感じなんですけれども、
えー、それと別にですね、今日はうーん、このため息が出る感じ。
そう、息子がですね、そうなんです、楽しく学校もね、行っていたんですけれども、
うーん、なんかね、ちょっとこう気にかかるところもあって、そうご飯中にですね、息子が元気がなかったんですよ。
ちょっとね、私が学校の休み時間のことなんかをね、ちらっとこう探りを入れてみるじゃないんですけども、
様子をね、それとなしに聞いてみたんですけどね、そしたらポロポロ泣き出すわけなんですよ。
あららーと思ったらですね、やっぱりこれはね、私も聞けなかったかなと思うんですけれども、
そっちの保育園がですね、何回も過去に出てきました。
さくらんぼ保育園っていうところでですね、子供の実生だったりを伸ばしてくれて、
03:05
自然の中でどんどん遊ばせてくれる特殊な保育園でして、その学校の、なんて言うんでしょう、校区にある保育園ではないんですよね。
ちょっと遠くに行っていて、そこに来ている人はみんな遠くから、わざわざその保育園に行かせたくて来るっていうような方ばっかりで、
で、その小学校に上がるとね、結局みんなバラバラになってしまうんですよ。
なので割とね、この卒園児の中には、学校に行けなくなってしまう子供たちもいたりして、
それはね、私もちょっと危惧してはいたんですけれども、
息子はなって調子で元気ハツラツな感じだったので、どうかな、大丈夫かなって不安はありながらも、
でもすごく元気そうに通ってくれてたので、ちょっとね、安心してた部分はあったんですけど、
やっぱりですね、同じ保育園からですね、4人だけ同じ小学校に行けたんですけど、
ちょっとネックだったのが、男の子が息子1人なんですよ。
あとはみんな女の子で、同じ保育園からですね、同じ小学校に行ったのが、
で、やっぱり休み時間になると、女の子はね、女の子で固まって遊ぶようになりますよね。
保育園の頃はやっぱりもう割と男の子、女の子関係なくみんなでね、遊んでる感じだったんですけれども、
小学校に上がると、それで今まではね、最初の方はその同じ保育園の子たちと女の子とね、遊んでたみたいなんですけれども、
なんかどうやら今日はないないちゃんが一緒に遊んでくれなかったって言って、
そう、やっぱりね、女の子は女の子とお姫様ごっことかなんかをして、
なんかプリンセスごっこだったかな?入れなかったって言ってね、泣いてたんですよ。
かと言って、やっぱり他の男の子たちはみんな知らない保育園の子たちばっかりで、入っていけないと。
で、プラスですね、やっぱりその足を骨折して、今うまく歩けないというところもあってですね、
どうやらその今日の休み時間は雨だったから、学校でね、過ごしたって言ってたんですけども、
晴れの日なんかだと校庭に出てね、みんなは外で遊ぶみたいで、
でも息子はね、足がそんな状態なので、息子ともう一人外に出て遊びたくないっていう女の子と、
二人だけね、ぽつんと休み時間もね、過ごしてたっていうのは聞いてたんですけど、
でもね、元気そうにしてたので、そのうちね、友達もできて慣れてくれるかなーなんて思ってたんですけれども、
やっぱりですね、今日こうね聞くと、すごいね、やっぱりわかんないですよね。
06:00
こうやっぱり出さないように元気でいようっていう風に子供ながらにしてたのかなーって、
こうね、ちょっとこう聞き出すと、ポロポロと今日ね、そう泣き出してしまった姿を見て、
あーいけなかったなー、やっぱり安易に安心してはいけなかったなーという風に反省してですね、
ここぞコーチングだと思って話を聞いて聞いて、
そのね、悲しかった友達ができない悲しいその気持ちに共感して寄り添いながら、
そこからね、じゃあどうしていこうか、どうしていきたいかっていうような話をして、
何人かこうちょっと話せそうな友達はいるっていうことでですね、
で、中にはなんかこう、翔太郎にだけこう意地悪というかちょっかいというか、
なんか出してくる子もいるみたいなことを言っててですね、こうどうせんぼしたりとかっていう、
あーでもそれもあるあるというか、やっぱりね一人こう足を引きずって歩いてたり、
車足乗ってたりしてどうしても目立ってしまうとね、きっとまだ小学生なので、
やっぱりこうね人と違うものとか、何かこう異質なものっていうんですかね、見るとこうからかいたくなったり、
まあそういうね一年生って年頃でもあるよなーと思って、
そこはね、なんか申し訳ないなーと思いながらも、
まあその子を責めるでもなく、そういう子もいるよねっていう感じで、
でも翔太郎がね、こう話せる友達いるかなっていう感じですね、その名簿を出して一人ちょいね、
何君は何君はみたいな感じで聞いて、この子ならちょっと話せるといったところも聞いて、
やっぱりまずは一人でもいいから、こうね休み時間とかも一緒にいられる友達を作ることが先決かなと思って、
今の席もですね、どうしてもこう車椅子が置く場所とかもあって、
一番前の席にですね、の端っこにぽつんとこう、そこしかねちょっと場所がということで配置していただいてたんですけども、
もうちょっとね、ギブスも完璧に取れて、足を引きずってはいるんですけれども、
歩き回れる状態にはなったので、元の席に学席番号順っていうんですかね、戻してもらおうかっていう話もして、
そうしたらですね、なんとかちょっと少しはしゃべることができる男の子とちょうど学席順は並びになっていたので、
先生に言ってちょっとね席を変えてもらおうかみたいなことでですね、
今日息子と2人で案を考えて、じゃあ明日ちょっと先生にそう言ってみようねみたいな感じで、
09:08
息子も分かったっていうことで話は終わったんですけれども、
なんかですね、やっぱり息子も苦しんでいるというか悲しんでいる姿を見ると、こっちも胸が締め付けられるじゃないんですけれどもね、
子どもってやっぱり表面になんか出づらいんだなっていうのをすごく勉強させられましたね。
元気ハツラツみたいな感じに見えつつも、ちょっとやっぱりん?と思ってそこを深掘ってみるとね、
実はすごく押し殺していた感情がね、6歳であっても全然あったりして、
いやいや、なんかまだまだちょっとね、気をつけて見ていなければいけないなと反省しましたね。
なんかこう、自分のやりたいことにみたいな、やれている嬉しい感じみたいのはあったんですけれども、
まあやっぱり家族優先だろうというところにね、なんかこうガツンと気づかされた感じがしましたという、
はい、なんかいろいろあった1日でしたが、
まあ暗くなっていても仕方ないので、その都度息子の話を聞き、共感しながら、
じゃあこうね、何ができるか、息子のためにできることを一つ一つ都度ですね、
考えてやって、結果を見て、また実行を考えて、移してっていう風にするしかないのかなと思っております。
なんかね、皆さんもどうでしょう?結構私とか聞いてても、
あの息子さんがね、不登校でしたよとか、今もなんかね、学校行ってないんですっていう方もおられたりして、
そうそう、まあ最終的にね、息子が本当に学校が合わなくて、家で勉強するってなったら、
私はそれでもいいかなっていう風には思っているんですけれどもね、
なんかホームスクーリングとかも結構個人的に、なんか勉強したり、本見たりしたこともあって、
でも息子が望むのは多分、友達とやっぱり遊ぶのが好きな子なので、できればきっと行きたいんだろうなーって、
そこは最後まで諦めずに伴奏していきたいなと思うんですけれども、
なんか皆さんですね、もしそんなご経験をされてアドバイスいただける方がいたら、ぜひともお願いしますってな感じの配信でした。
いやー長くなってしまった。すいません。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
11:55

コメント

スクロール