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こんにちは、イラストレーターまもるさんのお仕事コミュニティ、ずっとまもるでエンジニアを担当しております、なおこママと申します。
3人の子供たちに翻弄されながら、 エンジニアとして活動をしながら、
考えたことを緩く配信するチャンネルとなっております。
はい、もう、 今日から7月ですね。
いやー、もうびっくりなんですけど、もうそろそろ夏休みが始まると、焦りながら、はい。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
クールも始まりますね。
えっと、今日は、先週の金曜日にね、朝10時に、
ゆかりさんっていうね、ストレングスファインダーのコーチの資格を、8月に取得されるっていう方なんですけどね、はい。
その方に、コーチングしていただきました。
その感想を、配信しようと思います。
ストレングスファインダーとは何ぞやっていうのは、もう本当に、ゆかりさんの放送を聞きましょうって言いたいんですけれど、
まあ、強み発見ツールですね。
あの、ひたすらウェブ上でアンケートのようなね、当てはまる、めっちゃ当てはまるとか、なんかそういうところを、どうもね、そう、
あれは反射的にパパパーッと答えたほうがいいらしいですよ。
なので、私もちょっとね、そう、大丈夫かなって思ってたんですけど、
あの、めちゃくちゃ次女に泣き叫ばれながら、あともうちょっと、あともうちょっとで終わるから、みたいな感じで、パパパパパってやってたんで、
なんか適当にパパーッとやっちゃったなぁと思ってて、大丈夫かなって思ったんですけど、そっちの方がどうもいいらしいです。
はい。
もう直感でパパーッと、何の先入観もなく答えるのが、あの、本来のね、私質が出るようです。
はい、で、私が強みとして出た、
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まあ、トップ10の解説をしていただきました。
いやー、なんか、やっぱり、さすが自己肯定感爆上げ師って呼ばれるだけあるゆうかりさんなので、
もうめちゃくちゃ褒めていただいて、いやー、すっごい嬉しかったですね。
はい、まあ私ね、第1位は適応性なんですけど、
ゆうかりさんのコーチングのやり方としてね、どうも他の人とは違うらしいんですけれども、
スタイフならではですかね、過去配信、その人の過去配信をまずコーチングの前に聞く。
スタイフ以外にもブログとかあれば、そのブログも読むみたいなね。
普通のコーチングって、いかがですか、どう思われますか、みたいなのを、
その時にずっと聞いていって、じゃあこの私質が反応しているのかなって判断していくらしいんですけど、
ゆうかりさんは過去配信から判断して、こういう私質を強み遣いしている、弱み遣いしているっていうのを、
彼女の妄想でストーリーを展開していくっていう形のコーチングをされるようです。
すっごい感動なんですけど、私の過去配信ね、大した過去、何回もやってないんですけど、途中ね、1ヶ月、
スコーンって開いて、MSDって歌の企画しか上げてないみたいな時期もあったんで、とはいえですよ。
だいたい1年前ぐらいから開始しているので、そんな1年前の放送とかまで聞かれてね、
ちゃんと判断してくださってたんですよ。本当に感動しました。
特に、その過去配信で出てた私質が、やっぱり適応性の自由を求める私質らしいんですよね。
どの放送を聞いても、私は自由が欲しいって叫んでるみたいです。
ゆうかりさんにとっては、全然そこまで思ってないと思ってるんですけど、
でも確かにね、もっと自由に動きたいっていう気持ちはあります。
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ありますけど、それでもやっぱりね、子供がいるし、
夫もね、いろいろ言うだろうし、
家事・育児、結構ほったらかしでね、
夫にはそんなことより、家事・育児、本当にしっかりやってくれよっていう思いもね、
ひしひしと感じておりますので、
まあ、それでもね、それでもやらせてもらいたいっていう思いもありますね。
結局ね、仕事が自分の身を助けてくれるって思っているので、
はい。
今までさせていただいたものを実績にして、
はい。もうね、WEB3じゃなくて、WEB2の方でね、
普通の企業さんからね、
お仕事をいただけるように動いていこうかなと思っております。
まあ、そんなね、自由を求める適応性が第1位なんですけど、
よりによって第2位が達成欲っていうもので、
この資質は、
もう、手当たり次第目の前にあることを達成していきたいっていう
資質らしくて、もう、なんか空いてるところにはもう、いろいろ予定を詰め込んじゃうみたいにね、
なんかそういう資質らしいので、自由を求めながらも予定を詰め込んじゃうっていう、この相反する資質ね。
大変ですね。
まあでも、わりと私ね、
やっぱり、前はかけちゃいけないって思っているので、
そこは、すいませんって断っているとこありますね。
あとは、
なんだろう、
まあね、ずっと最優先って思っているので。
はい、まあやっぱりね、プロジェクトを抱えるって言っても、2つまでかなと思っております。
じゃないと、やっぱりね、家事、育児が本当にできなくなるので、
そうなるとね、
あのね、パソコンを捨てるとかいう、
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暴挙に夫が出る可能性もあるので、そこはやっぱり、
そこはバランスとってね、行かないといけないなと思っております。
はい、でですね、仕事ですね。仕事について、
そう言われたのが、
いつの配信かちょっと忘れましたけど、CNP Babyってね、ひと妻DAOで、
人妻だけでもジェネラティブNFT作れるぞ、みたいな、
そういうノリでね、プロジェクトが走っていた、走ろうとしていた時に、
私が入ったんですけど、その時にね、イラストレーターのずめ子さんに、
でもこれって、パーツごとに固定にできないみたいな、なんかそういうのがあったんですよ。
例えば前髪の色がピンクだったら、後ろの髪もピンクじゃないとおかしいじゃないですか。
だからそういう関連づけをプログラムでできないんだよね、みたいな話をしていて、
いやプログラム自体直したらできるよね、みたいな気持ちになって、直してやろうじゃないか、みたいな。
それで、できるはずって自分で判断したことは、大体できるっていうふうに、
自分を信じて諦めなければ最終的にはできるよねっていう話をどこかでしたんですよね。
やべえ、なんかめっちゃ強いね、みたいな。
私そこまでストイックでもないんですけど、
その時はたまたまできたんですよ。
そういう強い気持ちを持ってできるのって、どの資質なんだろう、みたいな。
そういう話をしてくださって、それが達成欲と最上志向とポジティブ。
この辺りがね、自分でやってやるぞ、みたいな、自分で動いていきたいっていう資質らしいんですよね。
私はパッとね、資質の名前だけをバーッと見た時に、自己確信っていうのがあったんで。
なんか自己確信は、私は割と低かったんですよ。18くらいだったかな。
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これ低いけど、これはまた違うんですかねっていう話をしたら、
自己確信っていうのは、影響力の資質だよっていうカテゴリーがあるんですけど、
影響力に属しているので、この自己確信が高い人は、
自分を信じる力が強いっていうのはもちろんあるんですけど、
その力が周りの人に影響するっていう資質らしいんですよね。
なんかこの人、すごい自信持ってるし、この人についていったら、
私も成功できるんじゃないか、みたいな、そういうカリスマ性がある人が高いとかですかね。
確かに私、そういうカリスマ性はないなって思ってるんで、そういう影響力は発揮してないし、
そういうんじゃなくて、私がやる、みたいな。確かにそっちだなって思いました。
はい。
で、あと、学習欲。
学習欲の弱みは飽きるらしいんですよ。
いや、これすっごいわかると思って、私テスターで向いてるかなと思ってやってたんですけど、
もう1年もやったら飽きましたね。
すっごい正直に、ごめんなさい、もうテスター飽きましたって言って、辞めさせてもらったんで。
ひでえなって思うんですけど。
でも本当に、もう1回エンジニア、プログラマーに復帰したいって思ったんですよね。
やっぱり何か作っていたいみたいな。
エンジニアだったら、言語とかいろいろありますしね。
学べば学ぶほど足りないところがわかるみたいな、そういう感じになるので、いいと思います。
フロントもあるし、バックエンドもあるし。
いやー、学びは尽きないですね。
数学的なところまでは、ちょっと私全然無理なんですけど。
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次、最上志向。
最上志向の弱みは、私なんてまだまだですってなって、
人に聞きに行けないのが弱みらしいんですよ。
あれ、でも私なんか聞きに行くなとか。
聞きに行くっていうか、恥ずかしいと思ってたら前に進めないぞって思って。
ある程度は自分で調べてからにしようと思うんですけど。
聞くにも丸投げで聞いても、その人の時間を奪っちゃうので、
できるだけ調べて調べても、本当にわからないところは聞こうとしますね。
そこはプライドないですね。
そこを聞きに行けるっていうのは、達成欲が働いてるからかなと言われましたね。
さらに最上志向の特徴としては、優秀な人が大好きで、
無能って思ったら、もうバカだって思う人はどんどん切っていくっていう。
相手にしないみたいな。そういう特性があるらしいです。
あと、追い込まれると頑張れるらしいです。
私、めっちゃ追い込まれると、ラストスパートは頑張れると思います。
次に成長促進。
私はこの成長促進がトップ10に入っているから、人を見捨てない優しさがあると言っていただきました。
努力で乗り越えてきた人だから、人に教えるのも上手じゃないかなと言われてみたんですけれども。
私でも人に教えるの下手なんですよね。
どっちかというと、専門用語をそのまま使っちゃう感じで、
もっと中学生にもわかるように教えないといけないと思うんですけど、
そういう言葉選びをしないといけないと思うんですけれども。
そのままゴリゴリの専門用語を入れちゃうので、
きっと聞いてる人はわけわかんないだろうなぁと思いながら、スタイフも配信しておりますので。
はい、しゃべり下手なんですよね。
しゃべり下手っていうのは、内省っていうのがあるんですけど、8位だったかな。
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内省ちゃんは一人で考え込みたい人らしいんです。
コミュニケーション資質は口に脳みそがついてるらしいんですけど、
考えるより先に口からもう言葉が出ているみたいな。
羨ましいですよね、そういう人本当に。
私も絶対何か言われたらウッて考えるんですよ。
だから、たぶんこのスタエフとかもしゃべるのがゆっくりなんだと思います。
やっぱり人から聞かれたときも、うってなるんですよね。
それはどう答えればいいんだろうとか、どういう形で返事すればベストなんだろうとか。
やっぱりちょっと考えちゃうし、言葉がスムーズに出てこないんですよね。
でも、私チャットは割とババーッと打ってるんですよ。
これ何ですかね。
だからリアルはすごい苦手ですね。
チャットは割と何にも考えずにビュビャーッと打てるんですよね。
何だろう。
仕事関連はなので、これだけ資質が揃っていれば、
何も言わなくても仕事できる人だと言われました。
もうめちゃくちゃ嬉しいです。
自分ではそれほど自信はないんですけれども。
仕事できる人らしいです。
はい、精進いたします。
でですね、私ね、一番このストレングスファインダーのコーチングを受ける前に、最新の放送として撮ったんですけれども、
不登校でいて、その不登校はこうやって解決したよっていう配信をね、撮ったんですよ。
で、原因はやっぱり母親の支配、力による支配から逃れたからかなって思ってたんですけど、
どうもユーカリさん曰く、この自由を求める適応性が学校に行くことで弱りきっていたせいじゃないかって言われて、
あー、それあるなーってすっごい納得したんですよ。
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それだー、みたいな。
ずっとね、なんでこんなにみんな一律でね、同じことを教えられて、ひたすらこうね、板書して、
これ意味あんのか?みたいな気持ちにせっかくすごいなってたし、
で、やっぱり朝起きづらいっていうのもあったし、決められた時間に起きて、決められた時間に行ってっていうのがすごい苦しかったですね。
で、あと、大学受験の話、周りに期待されてなかったんですけど、
だから職実の先生がね、私の中ではすごい滑り止めだったんですけど、
その滑り止めの大学に合格したのがすごい予想外だったみたいで、
すっごい、いやーよかったねー、受かると思ってなかったーみたいな反応だったんですよ。
まあ本命は落ちましたけどね、私ね。
関大に行きたかったんですけどね、関西大学ね。
落ちましたね。
二回も受けたけど、まあいいや。
で、ラストスパートをかけられたのは、発生最上志向っていうのがあったからじゃないかなって言われたんですよね。
ただまあ、このラストスパートをかけるにも、ちゃんとこの自由を求めるね、適応性が回復してないと、ラストスパートはかけられないよっていうことでした。
はい、ちゃんとね、2年生休んだから3年生頑張れたっていうね。
ああ、でも親としてはね、困りますよね、こういう子ね。
いやー、よく信じて待ってくれたなと、本当に親には感謝、感謝、感謝でございます。
で、そんなことでもう30分ぐらい話してますね、びっくり。
この後、さらに30分以上話し続けていましたので、一旦ここで前半ということで、終わろうかなと思います。
続きは明日アップにしようと思います。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
それじゃあまたね、バイバイ。
