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富岡美穂美のゆかさんにはもったいない!ストレングス大好き!コーチングコーチのユーカリです。
はい、昨日配信とか言って出来なかったんですけども、すいません。
今日もバックパッカー旅、長かったなぁ、なんか言ったら、
喋ることがいっぱいありすぎて、こんなに長くなるとは思いませんでしたが、
今日も、ちょっとなんか、自分を振り返る意味でも、振り返って喋っていきたいと思います。
えっとですね、そうです。パリに、HIPPYさんがやってくるとなりまして、
そこでHIPPYさんがね、パリに向かいながら、今後どうすると、
いやぁ、本当はね、スイスイタリアを抜けて、東部の方に来たかったんだけれども、
ちょっとね、天候も良くなくって、迷っているなんて話をしたら、
HIPPYさんが、これからギリシャに行くと、一緒に行こうよって言ってくれて、
え?ギリシャ?ギリシャ?あ、いいね。じゃあ、行く行くってなってですね、
あの、サントリーニ島っていうところに行くから、チケットを取ってって言って、
同じ飛行機をですね、すぐ。それも向こうのLCCで取ったんですけども、
安く取れて、取った時に、なんだ、その島はなんだと思って調べたらですね、
あの、よく見る白い壁に、何ですか、青い屋根、丸い青い屋根とかがある、
はぁ、これなんかよくテレビとか雑誌で見るところやぁと思って、
うわぁ、行けるの嬉しい。ウキウキ。ってなってたんですけども、
いや、大変な事件が起こるわけですよね。
そう、で、ヒッピーさん達と合流しまして、空港に行ってかな、
で、今日の宿はどこに泊まるの?なんて話をして、
どこどこだよ?え、君はどこに?って言われて、
え?私?私?一緒じゃないの?みたいに言ったらですね、
あ、自分たちのしか取ってないよってさらって呼ばれて、
マジかぁ!ってなりまして、飛行機取ったけど宿がないっていうですね、
で、急いで調べたんですけど、サントリーにとってものすごいなんか、
世界の観光地って感じで、宿代がものすごい高いんですよ。
で、わぁ、もう夜に着く便だったのに、夜着いて寝るだけにこの金額かぁと思って、
そしたらですね、追い討ちをかけるようにヒッピーさんファミリーが、
え、農塾楽しいよ!って言うわけですよ。
農塾、私の人生の中になかったワード、農塾!と思ってですね、
うん、でももう、えいやぁと、かなりそこでこうね、
いろんなハプニングに対するハードルもヒッピーさんファミリーに下げていただいてたので、
そっか、じゃあ農塾すっかなって言ってですね、農塾決定いたしまして、
はい、サントリーにとに夜ですね、無事着いて、
結構ですね、同じことを考える人たちがいっぱいいて、
もうあの空港中、農塾、農塾民でいっぱいなんですよね。
で、私と息子は外のなんかベンチ、ここで一家してとってですね、
ヒッピーさんたちは、さぁ宿へと思ったら、なんとなんとですね、
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さすがヒッピーさん、ケイ君がですね、日にちを間違えて宿とってて、
結局ヒッピーさんたちも宿ないみたいに、
俺たちも農塾するわ、みたいな感じで、
まあ、みんな一緒なら安心ですね。
人生初、農塾、ギリシャで農塾するとはですね、
人生どうなるかわからないものですね。
で、治安はですね、めちゃめちゃいいんですよ。
他の地域、ギリシャのサントリーに問うというところは、
ものすごい観光地で、
なんでそのギリシャの本島に住んでいる方々はですね、
みんな潤ってるわけなんですよね。
もう観光業でホクホク、なのでその観光客を襲う必要もないし、
観光客は観光客で、やっぱりお金を持って、
お金を持ってみなさん旅行に来る人たちばっかりなので、
この素敵な島で犯罪を起こそうなんていう人はですね、
いないらしく、本当になんか平和な島っていう感じでしたね。
この島で初めてほんと息子と夜出かけました。
で、そう、農塾ですね。
あの、息子が聞くわけです。
カカ、今日どこに泊まるの?と。
息子よ、今日はキャンプするんだ。
ここで泊まるんだよって言ってですね。
息子は、え?キャンプ?みたいな。
そう、ここで寝るの。これがベッドって言って。
わーい、しょうちゃんのベッド!とか言いながらですね、
4歳ぐらいで単純でよかったなって、
ほんとね、とんでもない親だなと思いながら、
でもちょっとですね、油断したのが真夏だったので温かかったんですけど、日中は。
夜が結構、やっぱりヨーロッパのって寒暖差が激しいんですかね。
結構冷え込んで、うわ寒い寒いってなって、
バックパッカーの中にあったもう着るものという着るものを全部、
下に敷いたり上にかけたりしてですね、
もうなんか息子だけはちょっと風邪ひかしちゃいけんと思って、
もう私の分も全部息子にかけてですね、
息子はもうご存知の通りどこでも寝れる人間なので、
すぐスヤスヤと寝たんですけど、
私も寒くてなかなか寝れなくて、
そう、ヒッピーさんファミリーも寝てたんですけどね、
ヒッピーさんファミリーの息子のT君も全然はだけてて、
かけれてなくて、おー風邪ひくなんて思いながら、
こうね、かけてあげたりしてたんですけども、
その奥さんのMちゃんがいないんでしょう。
Mちゃんどこ行ったんだろうと思いながら私は空港の中のトイレに行ったらですね、
Mちゃんなんか空港の中の一番あったかそうなところで、
めちゃ寝てるわけですよ。
なるほど、こういう母の姿もあるのかと。
ね、いろんないろんなね、やっぱヒッピーさんはこう、
まず自分をこうね、一番愛するなのかな。
わかんないな、ちょっとわかんないんですけども、
いろんな形があるんだなぁと思いました。
でもね、母性は、母性はどこへという疑問はありましたけどもね。
そんな感じで私はほぼほぼ寝れないまま朝を迎えですね。
せっかくサントリー島に来たのに、
なんか謎なのはヒッピーさんファミリー、
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K君がですね、アテネが俺を呼んでいるとか言ってですね、
もうすぐ立ってアテネに行っちゃって、
バイバイ、午前中見ただけでもすぐ行ってしまって、
私はせっかく来たのでもうちょっと残るかな、見るかなっていう感じで、
またそこですぐお別れをしました。
で、息子もルンルンでそのね、あの島の中を見て、
ほんとあの白壁と青い屋根のほんとコントラストが綺麗で、
でですね、間違えたな、服装をまず間違えたなっていうのが言いたくてですね、
やっぱりもうリゾート地っていうのかな、もう皆さん服装が露出がすごいんですよ、
すごいのかな、あれがそこでは普通なんだな、
私たちがかなり浮いてったのか、そうなんです。
わー服装を間違えたねこれと思いながら、
そうそう海外のリゾート地とはこれぐらい肌を出すものなのかと思いながらですね、
息子とぐるぐる回ったりしてました。
で、初めてここなら夜出れそうだっていうのは、
その前ですね、そうなんか世界一の夕日が見れるっていう、
あそこはなんかキャッチコピーなのかな、何なのかな。
で夕日を見に来ました。
天気も良くてその日はちょうどすっごい綺麗ですね。
なんかカフェから見えたんですよ。
そうあのアイコン、あの画像に今回のしたのは、
ちょうどそのカフェからあの夕日が見えたところだったんですけども、
わーこれが世界一の夕日が綺麗だねって言いながら、
でも私たちが住んでる島での日本海の夕日もあんま変わらんぞと思いながらですね、
でも綺麗でした、綺麗でした。
はい、とてもあれは行く価値があると思います。
で夜はですね、そう初めてここなら大丈夫そうだろうって息子と初めて夜で歩いたんですけど、
もう今度さらにあのただにさえ露出してた服装がバージョンアップしててですね、
もうなんか何ですか昔のディスコのボディコンみたいなピッチピチで露出たいですみたいな服装で、
あーなんかドレスコード完璧間違えてますわって感じだったんですけども、
はいそんな中でね浮いてあの4歳児と、はい私はキョロキョロ、
まあでも面白かったです。
なんかお店見たり夜の街もねすごい綺麗で楽しめました。
ということで人生初野宿のギリシャサントリーニ島でした。
次はそこからハンガリーに向かってまたまたハプニングが起きていきます。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
