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こんにちは、ユーカリ✩です。
えーとですね、もう旅の道中配信しますなんて、息子の2人旅のですね、言っておきながら、
もうですね、途中疲れ切って、夜バタン急で息子と2人で寝ちゃうっていう、もう配信どころじゃなくてですね、
もう島根に帰ってきてしまいました。すいませんっていう感じで、息子は今日からですね、短時間保育で、
10時半ぐらいからお昼、お昼過ぎ、おやつ時ぐらいまでかな、保育園に行けるようになりまして、
やっと私もちょっとなんか活動できるぞと、余力が出てきて喜んでいるところでございます。
前回ですね、どこでしたっけ、福井県立博物館まで行って、明日楽しんできますってところで終わったんですが、
次の日ね、すっごいよかったです。県立恐竜博物館か、息子はハッスル始動してですね、もう興奮して興奮して、
大人もすっごい楽しかった、大人の方のための施設なのかな、わからないけど、すっごい楽しかったです。
結構私博物館系好きで、生命の歴史みたいなのとかはですね、大好きで、もっとゆっくり見たかったんですけども、
息子が、次行くよ、次行くよ、みたいな子供はね、文字が読めないので、もう次々行きたがって、
はぁ、もっとゆっくり見たいよーって、なんかもう涙涙しながら、息子にこうずるずる引きずられていくみたいな感じで、ぐるっと見てきました。
もうやっぱり、なんか世界3大恐竜博物館に入るらしいですね。1位がカナダの、えーと、名前忘れちゃった。
でもそこに行ったことあるんですよ。カナダに1ヶ月留学してた時に、その時全然恐竜とか興味なかったんですけど、確か行ってですね、なんか規模がでっかかった、でっかかったと思って思い出して、
中国のどこかが2位で、実は日本のこの福井県立恐竜博物館が3位、3本の指に入るそうです。本当見応えがありました。
あのプロジクションマッピングみたいなのの、こうでっかい部屋にですね、3面スクリーンで、そこに恐竜が本当生きてるみたいにこう動き、動いたのが映し出されてですね、もう息子もすごい見入って、何回も見たりして、
すごく良かったです。ただ、息子の一番の目的は、まあミュージアムショップですよね。あそこでジーバーの、この間息子の誕生日だったので、誕生日お祝いにもらったお金をそこで、
全部ですね、フィギュアに継ぎ込み、もうほくほくご満悦という感じで、ホテルに帰ってきました。
で、しっかり休みをとって、次の日はもう福井県から兵庫の夫の実家があるですね、えっと姫路市かまで、まだ300キロぐらい走らなきゃいけないので、しっかり睡みようと思ったんですけど、
ホテルに行ったらですね、隣の方が、なんかアジア系のフィリピン人さんか何人さんかな、まあ声が大きくて、日本人の声だったらね、そこまで壁伝って聞こえてこないと思うんですけど、
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なんですかね、あの腹から、腹から声が出てる感じ、声がもうでかくてでかくて、結構夜遅くまで起きてらっしゃってですね、全然寝れなかったっていうね。
息子はね、どこでもいつでも寝れる人間なので、息子はストーンとすぐ寝ててですね、息子は朝起きるの早いんですよ。
結果私の睡眠時間が全然ないという感じでして、そのまま福井を、朝の10時ぐらいに出発したんですけども、お皿にですね、大雪をかけるように雪がすごかったんです、もう猛吹雪で、
本当なんか私北海道出身なんですけども、あ、これは北海道を思い出すっていうぐらい真っ白のホワイトアウトっていうんですかね、前が白くて見えないみたいな感じで、路面は出てたんですけども、
なのでもうゆっくりゆっくり進むので、なかなか本当ね福井県が出られない、お昼過ぎてもまだ福井走ってたのかな、ご飯も食べながらですね。
で今度マイズルーカーを抜けて兵庫の方に行くんですけども、三田にちょっと島根で一緒だった友達が今そこに住んでて、ちょろっと会いたくて、そこに寄ってから姫路に行こうというルートだったんですけども、
そうかも、ものすごい今度は強風で、しっかりハンドル握ってないと本当振られて振られて、大変だったんですけど、皆さんのですね、スタイフを聞きながら、
息子は車の中でトムとジリーを見ながらですね、癒やされながら行ってました。でその時にちょうどスタイフを聞いて、なんかオケモンさんが僕神戸に住んでてみたいなことを言ってる配信がちょうど聞いてて、
え、オケモンさん、神戸私今めちゃめちゃ近く通ってますって思いながらですね、オケモンさん今近くにいますよって思いながらの三田のあたりを通って、はい来ました。
でちょうどその友人にこう1時間ぐらいですかね、あって、子供が赤ちゃんの時ぶり以来に会えて、そうちょっとお話もできて、まあでもね、すぐ姫路に行かなきゃいけなかったので、いそいそと出発して、
で夜ですかね、ほんと6時ぐらいに姫路に着きました。でもうジーバーにね、もう甘やかされて、もうもう可愛がられて、もう初孫の一人孫なんですよね。
夫の実家の方はなのでね、はい、とっても可愛がっていただいて、さあ次といっつもはですね姫路に行ったら2泊ぐらいはするんですけども、
あ、そうか今回は1泊しかできないのかってですね、寝たらすぐ次の日島根に向けて400キロ走らねばならぬというですね、でまた次の日出発しまして、
いやさすがにちょっとでも運転がくたびれて、もうフラフラ言いながら運転しながらなんとかですね、昨日の夜島根に帰ってこられました。
そしたらですね、あの夫がずっと旅の間は全然ね、外食ばかりで野菜不足だったので、鍋を作って待っててくれたんですよ。
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もうなんか染みましたね。いや感謝せねばいけん、ありがたやありがたやと思いながらですね、
今度はね、あの夫も3人で旅行したいね、というような話もしておりました。
いやなんか今回の旅でよかったなーって思ったのはやっぱり息子が途中でですね、
あのーしょうちゃん足怪我してよかったよーって、楽しい旅に来れたから怪我してよかったーみたいに言ってくれてですね、
あーなんかそれが一番すごく来てよかったなって思いました。
そうですね、私もずっと家に息子の介護生活でうつうつとしていたんですけれども、
知らない土地に行くのが大好きなんですよね。知らない道走ったりとか、これやっぱりストリングスファインダーで言うと学習欲とか収集心とか好奇心支出がもうすごくこう喜んでいるのがね、感じました。
今もね、そこがすっごいこう満たされて、新しい情報を知らない街でこういろんなことを見て聞いて、
そう、そこの好奇心支出ちゃんたちがね、今満タンに満たされているのを感じていて、
やっぱり旅っていいなーって定期的に行って、こういう支出ちゃんたちを満たしてあげるのも大事なというふうに思いました。
はい、という合計1200キロ走り抜いたという旅でございました。
最後まで聞いていただいて、皆さんありがとうございました。
