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こんにちは、こんばんは、ましゅまろです。
今日は初めて行った家族旅行でのことをお話ししたいと思います。
最後まで聞いてくださるとうれしいです。
このラジオは、地平スペクトラム賞の3歳の男の子と、やんちゃな1歳の男の子を育てる30代保育士の私が、
育児のことや発達障害のこと、領域のことを中心にお話をしています。
私たち家族の経験が誰かのお役に立てることを願っております。
初めて家族旅行を11月に行ってまいりました。
行き先としましては、1日目は栃木県の那須、2日目は福島県の方にイベントがありまして、
そのイベントに参加したくて、この旅行の計画を立てました。
家族旅行に行ってよかったです。
本当によかった。
なんかね、自信になりましたね。
今まで家族旅行行ったことない理由としては、長男がですね、1歳になるぐらいまですごい夜泣きが続いてまして、
本当に3、4時間きっちりで起きるんですよね。
で、ミルクを飲ませて、落ち着く日もあれば、なんかもっと飲ませてくれみたいな感じで、
200mlじゃ足りなくて、怒る日もあって、
200mlよりもっと入る哺乳瓶ご存知ですかね、すっごいぶっとい哺乳瓶を買いまして、
いろいろやったんですけど、夜泣きがなかなかなくて、旅行に行くところじゃないぐらい疲れていたんですね。
そんなこんなで、次男もしばらくして生まれまして、バタバタした毎日に戻り、
で、9月に次男が1歳になって、生活リズムも落ち着いてきたので、旅行に行くことにしました。
自宅から那須まで休憩をとりつつだったんですけれども、5時間半かかりました。
ちなみに帰りは、渋滞とか事故とかありまして、7時間かかりました。
でもね、子どもたちほとんどぐすらなかったんですよ。
ちょっとね、お腹すいたとか、夜の運転、帰りはもう暗くなった中で運転していたので、
ちょっとね、怖いというか、なんか眠気もあるし、なんかまだ車乗ってなきゃいけないしっていうのでぐすってはいたんですけれども、
まあね、なんとかお菓子とか食べたりとか、ちょっと映像を見たりとかしながら道中を過ごしていたので、
頑張って子どもたちが車に乗っててくれました。
駅も帰りも何事もなく、事故もなく、トラブルもなく、行って帰ってこれたので、本当に良かったと思っています。
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1日目、茄子なんですけれども、どこに行ったかというと、林道湖ファミリー牧場っていうところに行ってきました。
宿泊するホテルが東和ピュアコテージっていうところで、このホテルに泊まると、このファミリー牧場の入園が無料になるっていう特典があったんですね。
なのでちょっとね、ここにしたんですね。
もうね、子連れ旅行って結構お金かかりますよね。
長男も3歳になったので入園料がかかるようになったんです。
なので本当にね、これ嬉しい特典でした。
5時間半車に乗っていた子どもたちはですね、林道湖のファミリー牧場の牧場エリアっていう動物たちと触れ合ったりとか、
ご飯あげたりとか、ポニーに上映したりとかできるエリアに着くと、もう降りたがってですね、暴れていたんですね。
2人乗りのバギーに乗せて行ったんですけれども、もうね、ソワソワして。
なんかね、靴、ちなんは靴すぐ脱いじゃうんですけど、靴脱いでポイとか言ってるとか。
長男は降りたい気持ちが、せってなのか、なんか上着脱ぎ始めちゃったりとかして。
なんとかね、ご飯あげるところが本当に一番奥のエリアで、そこに着いてバギーから降ろしたんですけど、
もうね、解放された子供たちはですね、おのおの散っていきましたね。
長男はすぐね、動物のところに駆け寄って、もうね、触る勢いで近づいてたので、ちょっと危なくて旦那さんに止めてもらったりとか。
で、じなんはじなんで、すぐしゃがみ込んで、下に落ちている石なのか、ご飯なのか、まだまだ動物さんの糞なのかわからないものを手で掴もうとして、
食べようとしたりとかしてたので、いろいろバタバタしておりました。
で、落ち着いて触れ合えない中、でもね、ご飯はあげたいなっていう。
長男ね、ご飯あげるの好きなんで、ご飯を一つ買って、アルパカさんにスコップであげたんですけど、
なぜかね、長男ね、蹴っ飛ばそうとするんですよ、アルパカさんのこと。
興奮してなのか、何なのかわかんないけど、足を振り上げてぶつかりそうになってて、お互い危ないし痛いしっていうので、それを阻止するので大騒ぎ。
で、じなんはじなんで、まだね、下に落ちているものを拾って食べようとしてて大騒ぎ。
落ち着かないまま、動物さんとの触れ合いは一回で終わりました。
ちょうどお昼時だったのでね、早々に退散してご飯を食べに行きました。
で、ご飯を食べたら、ご飯を食べて、ジュースも飲んで、お菓子も食べて、お腹が満たされて、満足した子供たちはですね、車ですぐ眠りました。
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本当によく頑張ってくれた。
あとですね、ファミリー牧場の入り口で家族写真を撮ってもらったんですね。
よくテーマパークとか、水族館とか行くと、お写真どうですかみたいなコーナーあるじゃないですか。
で、この牧場は強制的に、はいどうぞそこに立ってくださいみたいな感じで誘導されて撮ったんですね。
で、最初は撮るときはね、私たち夫婦は写真あんまり好きじゃないんですね。
で、まぁしょうがないかって言って撮ってもらったら、意外とね、写り良くて、というのも子供たちが視線をですね、ちゃんとカメラの方に向けていたんですね。
まぁニコッと笑われてなくて、なんかぼーっとした顔ではあったんですけど、なんかね、良かったんですよ。
なので帰りにこの写真を購入して、はい、またホテルの方に戻りました。
で、車に乗り込んでもうね、長男はもうチャイルドシートに座ったもんですぐに寝ました。
あのー、4時半に家を出たんですけども、そっからずーっと起きてたんですよね。
んー、だから本当にね、頑張ってくれてましたね。
で、次男はというと、あのー、車が走り始めるとまっすぐに眠っていたので、はい、もう昼寝タイムになりました。
で、私たち夫婦はですね、あのー、お昼寝タイムになりました。
で、私たち夫婦はですね、あのー、これからまたね、一仕事というか、チェックインをして、にほどきをしてとか、いろいろ待っていたので、
あのー、コンビニでエナジードリンクを買って、乾杯をして、
あのー、それまでの道中のことをですね、語り合いながら、はい、ホテルの方に向かいました。
で、あのー、コテージについて、ホテルか、ホテルの方について鍵をもらって、
自分たちが宿泊するところですね、お部屋に行ったんですけれども、
あのー、エアコンが3つついてるんですけどね、大きい1台しか稼働しなくて、
で、1台は寝室にあったんですけど、電源も入るけど音符が出ない。
で、もう1台はなぜか、あのー、これは今使いませんみたいな感じでテープが貼ってあって、
あのー、使用ができなかったんですね。
で、まあ大きいの1台で平気かなって思ってしばらく様子見てたんですけど、やっぱね、部屋が温まらないんです。
で、結構山奥の方にですね、このコテージあったので寒かったんですね、結構そこびえするというか。
で、子供たちも、まあね、あのー、見慣れない部屋で、うん、はしゃいで走り回ったりとか、
で、長男はベッドがね、気に入ったのか、何回かね、ベッドにね、ダイブして、なんか楽しそうにコロコロしてたんですけど、
まあだんだんね、手足がね、冷たくなってきてしまってたんですね。
だから体が冷えてきてるんですね。
で、うーん、こりゃあかんということで、スタッフさんにですね、電話をして、
フロントかフロントにお電話をして、こういうことで、あのエアコンの方がつかなくて部屋が寒いんですけどっていうことをお伝えして、
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で、様子を見に来てくれたんですね。
で、原因はというと、なんか室外機がね、壊れているかもっていうことで、
その使えない2台ですね、音符が出ない方と、使用できませんって書いてある方がですね、使えなくてですね。
で、今から業者を呼ぶと、教授には来てもらえなくて、明日になってしまうということだったんですね。
うーん、だから、夜は冷えるので、ヒーターと加湿器を貸し出しますって言われたんですね。
で、もうね、私も朝4時半からずっと起きてるし、やっと2放読終わったっていうところでそのトラブルがあったので、
もうね、頭の中がね、もうなんでしょう、思考停止状態だったんですね。
で、言われればの方に、じゃあお願いしますって言って、ヒーターと加湿器を借りたんですけど、
ちょっとね、触りそうで怖かったんですよ、よくよく考えたら。
で、旦那さんとも相談して、他に空いてる部屋がないか交渉してみようということで、交渉しに行きました。
で、そうすると、加湿層が1つ空いているっていうことで、そこに変えてもらうことになったんですね。
で、もともと泊まるはずだったお部屋は温泉がついてたんです。
温泉がついているのと、あと私たち家族はベッドじゃなくて布団で寝てるんですね。
だからいつもと寝る環境を変えない方がいいかなと思って、布団で寝れるお部屋にしたりとか、
あとはフロントから歩いて5分以内のお部屋にして、この予約を入れたんですけど、
その空いている加湿層っていうのが車で10分くらいのところにあって、
温泉じゃなくて普通のお風呂。
で、6人部屋だったかな。
で、布団はなくてベッドになるので、そのベッドガードっていうのを貸し出しますっていうことでお話を受けました。
で、寒さで体調を崩すよりは温泉なんかいいよみたいな、フロントから遠くてもいいよっていうことで変えてもらうことにしました。
で、ご飯も食べなきゃいけなかったんでね。
夜ご飯を済ませて、荷物をまたまとめ、新しいお部屋の方に行きました。
で、お部屋に入った私の第一印象はですね、あったかいだったんですね。
スタッフさんが気を利かせてくださり、エアコンをつけていってくださったんですね。
で、部屋が変わると子どもたちも様子どうかなって思ったんですけど、全然平気でした。
もうね、本当にありがたい。なんて適応力のある子たちなんだって思いながらスタッフさん見てました。
で、この新しいお部屋はですね、ベッドルームが2つあったんですよ。
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で、それぞれにベッドが3つ置いてあって、これに長男がまた大興奮で、2つのベッドルームを行き来しながらトタバタ走り回っておりまして。
次男はというとですね、テレビがね、大きいテレビが壁掛けでついておりまして、そのテレビに興奮してペタペタ触っていましたね。
それぞれがね、落ち着いて、落ち着いてないか、不安に思うこともなく部屋を変えることができたので、とても良かったなって思いました。
新しいところに行って、二歩説きをまたして、お風呂にみんなで入って、少しゆっくりしてから子供たちの寝かしつけをして、
子供が寝た後に少し大人の時間でお酒を飲みながら、今日のことを話して、次の日は何時に出るとか何時に起きるとかいろいろ打ち合わせをしてから、私たち大人も寝ました。
一日だけで本当に濃ゆすぎ、濃ゆすぎました。
朝4時半に家を出てから夜寝るまで、23時前には寝たかな、眠りに着くまで、子供たちはほぼほぼぐずることなく楽しく過ごすことができたので、良かったと思いました。
長距離運転、私運転が好きで行きほとんど運転したんですけれども、ちょっと緊張もしてたんですね。
行き慣れない土地に行くし、高速も結構長いし、不安と緊張もあったんですけれども、旦那さんのフォローを受けながら無事に行ってこれたので良かったと思います。
2日目の福島でのイベントのお話はまた次回にしたいと思います。
最後まで聞いてくださりどうもありがとうございました。また聞いてくださると嬉しいです。
じゃあまた。