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2024-03-18 07:39

#50 息子が描いた悲しい絵から、ポジティブをもらった話

記念すべき50回目の配信だったのに、、‼️ちょっぴり涙の配信になってしまいました🥲✨


6歳になる息子が、
卒園と小学校入学という大切な時期に、
先月、重度の骨折、、そして1週間の入院。
1ヶ月の自宅療養&全治2ヶ月を宣告されてしまいました😭


自責の念だらけの当時の恥ずかしい配信、、🫣👇
https://stand.fm/episodes/65c7725d96bf31157f2bffc7


ウジウジしていても仕方なし❗️と急遽2人旅に出る🚗👇
https://stand.fm/episodes/65e7a3ffe506c2f2b1561fcd



色々あっての、卒園まであと1週間を切り、、
やりたいことができない、
友達と一緒に遊べない
苦しい気持ちに涙してしまいそうな時もありますが、
息子のポジティブを見習って、前を向いていこう‼️
という配信です☺️

#ストレングスファインダー
#子育て
#ポジティブ資質
#悲しい絵
#子どもを見習って
#前を向いていこう
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強みを生かさにゃもったいない!ストレングス大好き!コーチンコーチのユーカリ✩です。
このチャンネルは、幸せになるための知識を集めることが大好きなユーカリが、日々の気づきや子育てなどについて発信していくチャンネルです。
こんにちはー。なんか普通の配信が久々な気がしておりますが、いやーなんかその後の息子のことなんですけどね、
あの順調に回復してきてはいるんですが、なかなか感知までは至らずですね。
卒園式や入学式に間に合ってほしかったんですけども、やっぱりおそらく両方ともまだ車椅子だろうということでですね、
はぁーとなってはいたんですが、はい、でもなんかこう息子のポジティブにも助けられたみたいな話をしたいかなぁと思いました。
なんかこう、保育園に短時間で行ってるんですけども、年長さんになるとですね、年長時の絵っていうのを描くんですよね。
和紙みたいなしっかりした和紙に下書きを黒いペンで描いて、絵の具でちゃんとそこに細かく自分たちで色を塗っていくんですよね。
で息子が言ってるこの桜桜んぼ保育って言いますのは、すごいこの絵に重点を、重点か重要視してまして、子供のその時の精神状態だったり育ちがすべて絵に出るそうなんですよね。
なのでまだ喋れない、乳幼時期の子供であったりしても、その描く絵を見ればその子の精神状態とか、育ちなんかがわかるらしいんですよね。
で息子がまだちっちゃかった時に、結構ですね、こう紙の端までいっぱいいっぱいに絵を描く感じがあって、私は素人ながらに、なんか大胆でいい絵だなぁなんて思ってたんですけども、
でも先生に言われたのは、ちょっとこの時期にしては、なんかやっぱりすっきりした絵っていうのが理想というか、そこまで本当にわーって隙間なく描いてたんですよ。
これはちょっとショウちゃん、いろんなことが頭の中にこうちょっと渦巻いて、いっぱいいっぱいになっているかもしれませんねって言われて、その時ハッとしてですね、
確かに私も結構夫もなんか神経質なところがあって、細かいところまで言い過ぎてしまったり、先に先に言ってしまう癖なんかもあって、それも改善しようとは試みておるんですが、
そんな節もですね、こう自分たちでは確かにそうかもってなってですね、そんなことも絵を見ながらわかるんだな、あと筆圧であったり線の太さだとか、
きちんと線がはみ出ないように止めるところで止められたっていうなんかも育ちだとかね、いろんなことが見えるらしいんです。
年長さんになるとどんどんその絵も発達してきてですね、
で、この間久々にずっと休んでたので息子が絵を描いたんですよね。その絵がですね、なんか向かいに行った時先生に、
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ちょっとね、翔ちゃんの絵を見てほしいんですって言われて、お母さん泣いちゃうかもしれないって言われて、えーって、どんな絵?と思いながらですね、見たらですね、もう泣いちゃいましたね。
あーっていう感じで、結局ですね、今の息子のその心情がこの絵にこうすべて現れてるって先生もね、おっしゃってたんですけど、
年長さんになると竹馬とかあとですね、駒回し、普通の手で回す駒ではなくて、紐でこう紐で巻いて、シュッてこう紐を投げて回す、ああいうあれすごい難しいんですよね、ああいう駒回しとかもさせるんですけども、
そういった遊びをする中で、みんなはですね、竹馬で遊んでいて、みんな竹馬に乗っている。そして息子は端っこで、その絵の内容がですね、端っこで一人座って、まあ立てないので、座ってその駒が、駒がポツンって書いてあって、一人だけ息子がこう駒で遊んでいるって、もうですね、
ああ、悲しさ満開の絵というか、なんか先生はね、なんかこう翔ちゃんは、まさになんかプロ野球選手じゃないし、運動選手がこう怪我をして、なんかその今何もできない、そういう辛い状況みたいな、スランプじゃないですけども、まさにそういう入りたいけどみんなの中にも入っていけない、で好きに自分も遊べないっていうような、
なんかですね、悲しさがその絵に全面に出てて、ただですね、先生が言うのが、ただ翔ちゃんのすごいところが、この絵を描ききる強さが本当にすごいと思いますっていうふうにおっしゃってくれて、確かにこの絵最後まで私がもしその立場だったら描けるかなと思って、細かくちゃんと描いて、絵もしっかりちゃんと塗り切ってあるんですよ。
塗り残しなくきちっと塗ってあって、この悲しい絵を自分で描いて、最後までこの色もちゃんと塗り切れる強さっていうのは、なんか確かに今の息子の中に、まだなんか泣きそうなんですけどね、そうなんか向き合って、ちゃんと自分でこう受け止めてる強さなのかなぁと思いました。
なんでね、なんか私もこういう絵を見るとすぐこうクヨクヨしたくなるんですけど、なんかそれって、逃げなのかなって思って、息子はちゃんとこうね向き合って、前を向いて、これを描ききれるっていうことは進もうって思っているのかなっていうふうに感じて、
そう私もね、ただここでクヨクヨするよりも、じゃあこれから何ができるだろうっていうふうに、これからどんなサポートしていけるかなっていうふうに、なんかその絵から、悲しい絵ではあるんですけど、なんか息子のポジティブさも強さも感じて、
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なんかね、そう、ストレングスで言うポジティブ資質も、なんかうちの息子持ってる気がするんですよね。この間も散歩に行って、すごい工場からもくもく煙が出てて、いやーちょっとこんな煙出すのやめてほしいねーなんて、地球が汚れちゃうなんて私言ってたんですけど、
息子はそこでですね、でもかかっこの工場でも一生懸命働いている人がいるんだよ、そんなこと言わないでとかって、結構そういうこと言うんですよ。必ず何かその良い面を捉えようとする姿勢が、たった6歳なんですけども、結構いつも張って反省させられることが多くてですね。
なのでまあ、なんか私の方が悔くしてるのかな、みたいな、息子の方がしっかりと前を見据えている感じがするので、まあ小学校もね、車椅子での入学式とかにもなってしまうんですけども、まあ大丈夫だろうっていう感じで、私も10位に一応ポジティブ持ってるんですよ。
でもポジティブ資質さんですね、本当の上位にあるポジティブさんはめちゃめちゃ本当に私も、この人はポジティブだみたいな、わかるんですけど、結構ですね、それぐらい、私の10位ぐらいのポジティブさんだと、人にはポジティブ向くんですけどね、誰かを明るくしてあげたい、元気にしてあげたいっていう、自分はネガティブなんですよ、実はっていう、このポジティブさんあるあるなんですけども、そんな話でしたので、元気に頑張っていきたいと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
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