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2024-03-03 16:24

#40 四歳息子とバックパッカー旅③✈️セキュリティー対策と格安チケットの取り方

今回は、実用的な海外旅行でのセキュリティー対策と格安チケットの取り方についてお話ししてみました😁
少々長くなってしまいましたが💦実際に海外に行ってみたいと思っておられる方には有益な情報になっているかなと思います💗
ぜひご興味のある方聞いていただけたら嬉しいです。
こんなところも詳しく聞いてみたいなどがありましたら、お気軽にコメント、レターもくださいませ😍
かなり長引いておりますが、、次回から早速日本を飛び出る話になりま〜す🤣

#ストレングスファインダー
#バックパッカー
#ヨーロッパ旅行
#子連れ海外
#海外セキュリティー対策
#海外格安航空チケット
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00:06
強みを生かさにゃもったいない!ストレングス大好き!コーチングコーチのユーカリ✩です。
最近はずっとですね、2年前に言った息子と、はちゃめちゃバックパッカー旅の振り返りというような開講録をシリーズ化して話しております。
聞いていただいた皆様ありがとうございます。とてもいいねとかを押していただけると、
こんな話でも聞いてもらえてるんだと嬉しいです。ありがとうございます。
今日はですね、セキュリティー面についてと、あと日本を出国って言ったんですけども、
あと航空券、チケットの取り方、これですね、ぜひ知っておいていただきたいなと思って、
その2点を今日はお伝えできたら嬉しいかなと思います。
まずセキュリティー面ですね、危ない時ってどんな時かなっていろいろ考えたり、
ネットでも見たりして、やっぱりお金関連ですよね。
特に旦那さんとか男の人が1人いればそこまで警戒することはないのかなと思うんですけど、
私の場合は息子と女、子供2人きりの状態でですね、
っていうのはまず狙われないようにしなければいけないって思ったんですよね。
一番最悪なパターンってなんだろうって考えたら財布を擦られる。
擦られるが結構ですね、ヨーロッパ多いですね、擦り荷物とかですね、
あとはパスポート、これも結構擦られたり盗まれたり、これがめんどくさいみたいで、
日本領事館に行って再発行してもらってみたいな、
うわー、なんか子供連れてそんなことやってられないなと思ったので、
この財布とパスポートだけは支出せねばと思ったんですよね。
で、その財布をどうするかって考えた時に、なんかパンと思いついたのがですね、
財布を擦られるならば財布を持たねばいいんだっていう風に思いまして、
私たまに好きでランニングとかするんですけども、
ランニングバッグっていうかボディーバッグっていうんです。
お腹のとこにピタッとフィットするような小さいポーチがあるんです、
携帯とか小銭とか入れるような、あれに入れればいいじゃんって思いまして、
そこにですね、クレジットカードと1日に使う分だけの現金と、
あとパスポートももうずっとそこに入れてましたね。
これだけは無くなったらもうちょっとめんどくさいと思ってですね、
なので財布は持たずに、夏だったんでTシャツ着て、
Tシャツの下にですね、ボディーバッグをお腹のとこに巻いてまして、
お金払う時はおもむろにフトフォンじゃないんですけど、
ちょっとTシャツの下から手を入れてですね、
でちゃって着くわけで、そっからクレジットカード出してまたしまうみたいな、
もうちょっと財布自体が見られないので、
向こう向こう擦る気とか、こいつを狙おうっていう気はきっと無くなるだろうなって思ったんですよ。
あとは荷物は息子がいるので、手は開けておきたかったし、両手開けておきたかったので、
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バックパッカーのリュックを背負っていました。
まあリュックもどこか開けられたりっていうのがあるので、
必ず全部の開くところのチャックにはですね、
小っちゃい軟禁状みたいな数字でダイヤル式でロックする、
あれをもうガチャガチャつけてましたね。
なんか警戒してるぞという、
こいつは簡単には開けれなさそうだって思えば向こうもめんどくさいので、
やっぱ隙がある人間を狙うんですよね。
なのでちゃんと心得てるんだぞっていうのを見た目でわかれば、
そこまで狙われることもないのかなって思いながら、
バックパックの開けられる部分には全てそれをつけてましたね。
あと現金もATMで引き落としっていうのもしたくなかったんですよ。
その引き落とした後を、なんかね女子ども2人でしかいないの、
後をつけられてっていうのもあったら嫌だなと思ったし、
結構ヨーロッパの方とか海外でもATMにもスキミングが取り付けられてて、
そこで結構クレジット情報とか取られちゃうっていうのも多いらしいので、
ATMは使いたくなかったので、現金は日本から全部持っていきましたね。
ちょっと代金を持ち歩くようにはなってしまうんですけども、
それはバックパックの奥底の方の取られにくい場所に何重にも入れておいて、
その位使う分だけそのボディバッグの方にちょこちょこ小銭を足すみたいな感じにお金はしてましたね。
ユーロとあとはハンガリーに、ヒッピーさんファミリーがですね、海外に行く目的がですね、
どうやらハンガリーで世界最大のヒッピー祭り、ヒッピーの祭典があるんだと、
それに行くために彼らはヨーロッパに行くって言ってて、
絶対人生変わるから行った方がいいって言われてですね、
そうか、人生変わるなら、じゃあ行こうかみたいな。
私どうでもよかったんですよ。
もうとにかく海外に行きたい、日本から出たいっていうですね、
この学習欲、好奇心の塊でだったので、
面白そうなとこだったらどこでも行く行くみたいな感じでですね、
最終目的地はそこのハンガリーの大空、大空ってそれは祭りの名前なんですね。
地名は何だったかな、忘れたな。
そこで最後はおちあおいっていうような形で、一緒にも行ってないんですよ。
彼らは先に1週間ぐらい前に私よりドイツから入ってて、
私は仕事の兼ね合いとかもあったので、
その1週間後ぐらいに私フランスから入るわみたいな感じで、
どっかでおちあおうみたいな、
いったんめちゃくちゃな旅だなって思うんですけども、
そんな感じでしたね。
あとはですね、
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リュックは50リッターぐらいのバックパックを私は背負ってましたね。
子供にも自分で持つよって言って自分の荷物は、
自分の家さして20リッターぐらいだったかな、
25リッターぐらいかな。
リュックを背負わせてそれぞれ持ってですね。
もう預けるのはしたくなかったんですよ。
飛行機とか乗るときにですね。
もう私アメリカに留学してたときに、
帰ってきてからも何回か晴れ休みとか遊びに、
友達に会いに行ってたんですけども、
ローストバッゲージっていうのがありまして、
日本じゃ考えられないんですけども、
荷物を預けて飛行機に乗って行くじゃないですか。
向こうの空港に着いたら、
荷物乗せませんでしたみたいなことを言われるわけですよ。
人だけ乗って、荷物全部乗せてないのに、
もう飛行機出発しちゃうみたいな。
明日か明後日の便で来るからみたいな感じで、
どっかホテルとか、友人の家とかに後日、
デカいバックパックが送られてくるっていう感じなんですけども、
ちょっと旅してするときに、
それやられると嫌なので、
機内持ち込みできるギリギリサイズ、
それも航空会社によってサイズが違ったりするので、
確認された方がいいと思うんですけども、
だいたい50リッターぐらいで、
機内持ち込み行けるのかなって思いました。
はい、ですね。そんなところかな。
あとは、それでずっと背負って活動するわけにいかないので、
現地に行ったらホテルにデカいバックパックは置いて、
そのリュックをホテルに置いておくときも、
清掃員さんとかが中に入ってきたりするところもあるので、
そのリュックをですね、
開かないように軟禁状みたいについてるんですけど、
そのリュックをさらに柱とか取れないものに
ガッチリつけておくみたいな、
長めのワイヤーのも一本持って行ってましたね。
はい、そうなで、
向こうで活動するときは、
海外旅行に行くときに、
ショルダーパックかリュックか、
どっちが安全かみたいな論争じゃないんですけども、
そもそも私の場合、そこに財布を入れてないので、
別にどっちでもいいという感じではあったんですけども、
私は子供がいるので両手を開けておきたかったので、
リュックっぽいもの、でも荷物を減らしたかったので、
すごい良いのがあるんですよ。
広島の尾道に立花テキスタイル研究所さんとして
大好きなオシャレなですね、
ハンプが有名で尾道って、
ハンプのバッグをブランドで売ってるところがあるんですけど、
そこのスクラップリュックっていうのがですね、
すごいよく売って、
子供でいうナップサックみたいな感じで、
巾着みたいにキュッと縛ったらリュックの口が閉まってですね、
それを肩紐になってそれが背負えるみたいなやつの、
布がハンプで、紐が革になってですね、
オシャレで可愛くてコンパクトにしまえていいんですよね。
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街歩きとかする時はそのリュックを背負って、
キュッと閉まって肩紐にしているので、
もし手を突っ込まれたり何かいじられた時にすぐ分かるんですよ。
肩紐が動くというか、
このバッグを自分で使ってみて言われながら、
これはセキュリティ対策にもいいかもなんて思ったので、
もし興味ある方は、
たちばなテキスタイル研究所ググってみてください。
ってな感じですね、セキュリティ面的に。
あとは、飛行機は削ったんですけども、
宿題はね、削りませんでした。
宿は失敗したんですよ。
アメリカに行った時にニューヨークに最後、
日本に帰ってくる前の自分へのご褒美にですね、
一人旅にニューヨークに行ったんですよ。
その時はお金もないのでケチって、
安いユースホステルみたいなところに泊まったらですね、
なんとなんと蓋を開けてびっくり。
え、男女分けないの?みたいな。
日本って当たり前にそこはね、分けられてるじゃないですか。
えー、男の人普通にいますけど、
これはまずいとか思いながらですね、
ほぼほぼ寝れずに過ごしたっていう。
まあでも、その時はすっごいいいスロベニア人のお兄さん、
2人でめっちゃ仲良くなって、
Facebookとかも交換して、
その後もしばらくね、なんかやり取りしたりしたんですけど、
それはもうたまたまラッキーだった話で、
今後ね、あれはいけんなってちょっとあったので、
宿題はね、ちょっとケチらないようにしようと思いました。
宿はだいたいBooking.comっていうアプリで、
前の日、前日ですね。
前日に、さあ明日どこ泊まろうかなみたいな感じで、
撮るわけですよ。
前の日にその、泊まってるホテルで、
明日どこかなーみたいな感じでググってですね。
で、星が10段階評価なのかな。
なのでその星が7とか8以上のところで、
あまり安いところは撮らずっていう感じで、
そこはケチらずですね。
でもやっぱ3週間いるので、
その療養というか、
回復そこでしっかり寝て、
安心して寝て疲れを取らないとですね、
そう倒れてしまっては元も子もないので、
そこは安心してこう体力回復できるように、
息子とゆっくり過ごせるようにっていう感じで、
夜はね絶対出歩かないって決めていたので、
夜なんかもホテルでゆっくり過ごすことになるので、
宿題だけはだいたい1日100ユーロとか前後ぐらいのところで、
撮っていたかなって思いました。
ですね。
いや長いな。すいません。長いけど。
あともう一点。
航空券、チケットについてだけ最後に。
これはですね、
K君に、旅の達人K君に教えてもらったんですね。
ヒッピーさんファミリーのTrip.comっていう、
これが絶対いいよって言われて、
いろんなスカイスキャナーとかいろんなのあると思って、
12:01
私はTrip.comがもう使いやすくて、
ずっとそれで飛行機チケットを取ってるんですけど、
結局フランスに行った時も6万円台で1人ですね、
片道取れたんですよ。
でも当時本当に安い時だと、
4万7千円台とかがあったんですよ。
それぐらい探していくと安いのもあって、
またですね、子供料金も全く変わらず一緒なので、
痛いところではあるんですけども、
でもですね、さっきもちょっと調べたら東南アジアとかだったらですね、
本当2万円台とかもザラにあるんですよ。
そうそうそう。なのでね、子供と一緒に海外行ってみたいなっていう人も、
ぜひぜひTrip.comを使いこなせば道は開きますというような感じでですね。
ただネックなのが安い反面、
トランジットってその乗り換えがすごいあるんですよ。
1回とか2回とか、下手したら3回とか書いてあるのもあって、
飛行時間を必ずチェックしてほしいんですけども、
大体どうなんだろう。
日本からの直行便だったらパリってどのぐらいなんですかね。
10時間ちょっとぐらいで、10何時間で行けるんですかね。
でもトランジット2回とか安くてね、
5万円安いとか思ったらトランジット2回で、
飛行時間が30時間とかそんなチケットがザラにあるので、
そういうのをちょっと省きながら、
最低トランジット1回ぐらいかな、乗り換えが1回ぐらいで、
私が見つけたのは17時間、16時間ぐらいだったかな。
フランスまでっていうのがあって、
まあまあ許容範囲かなっていう感じで、
それで6万円ちょっと。
ベトナム経由でしたね。
ただ時間帯も微妙だったんですよ。
夕方成田、成田だったかな、成田出て、
ベトナムでね、時差も違いますもんね。
日本で言ったらちょうど夜中の12時ぐらいに乗り換えしなきゃいけないっていう、
まあまあなんとかなるだろうっていうね、適応性ですね。
陰気予変に行きましょうみたいな、
えいってポチッと、
そのチケットを取って、
私はベトナム経由にしました。
でですね、ヨーロッパ行く時って、
PPさんファミリーはドイツから行ったんですね。
1週間前だとドイツが一番安くて、
私はその1週間後に行ったんですけども、
私はずっとフランスに行きたかったので、
フランス、パリのシャルルドゴール国際空港から入るねっていう感じで、
そこのね、ドイツ、パリが、
ドイツ、フランスが、
やっぱりヨーロッパは安いですよね。
なので、ヨーロッパの旅行行く時に、
まずそこから入って、
で、一旦ヨーロッパ入ってしまえば、
なんかね、ライアンエアーっていうめちゃめちゃ安いLCCがあるんですよ。
びっくりするぐらい。
あの、私パリからギリシャにもね、
サントリニトっていうところに飛んだんですけども、
それもね、1万5千円ぐらいとかで、
15:01
日本円でですね、行けちゃうんですよ。
それも日本語のサイトがあるので、ライアンエアーの。
ただね、知恵とかね、結構質は良くないですけども、
それでも安さには敵わぬというか、
一度それでね、入ってしまったら、
あとはそれで、リクロだったり、
現地のLCCだったりで、
結構ヨーロッパ旅行、
よくお金も抑えながら楽しめるなーって、
行ってみて思いました。
ほんとね、今回無計画でバーンって行っちゃったので、
なんかね、計画立てる暇もなくてですね、
結構ギリギリまで仕事だったので、
そういうセキュリティ面だけはしっかりと整えて、
あと保険とかもね、入りましたね、海外。
健康保険、障害保険みたいな。
あとはもう、現地に行って臨機応変に動こうみたいな感じで行きました。
いやー、長くなっちゃった。すみません。
という感じで、今回はセキュリティ対策と、
あとはその格安チケットですね、
の取り方についてっていうような感じでお話ししました。
もしなんかもうちょっとこんなところ、
取り方とか聞いてみたいっていうのがあれば、
ぜひどひどしコメントいただけるととっても嬉しいです。
今日も長々と聞いていただいてありがとうございました。
16:24

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