習慣化の重要性
はい、今回は習慣化の生産性の1番目です。
このチャンネルのメインテーマである生産性を挙げるポイントって、大きく分けて5種類、5つあると思うんです。
1つ目、スタートダッシュ。2つ目、スピード。3つ目、クオリティ。4番目、コミュニケーション。で、5番目が習慣化だと私は思っています。
1つ目、スタートダッシュ。やっぱりタスクに取り掛かるまでにかかる時間。まあ一般的には短い方がいいですよね。すぐに始める。
すぐに始めた方が、自分にとっても好都合だし、上司からの信頼も厚くなりますよね。
2つ目、スピード。まあ単純にスピードです。タスクに取り掛かった後の処理スピードですね。
3つ目、クオリティ。質の高さは当然ですね。4つ目、コミュニケーション。
1人だけでは仕事終わらないんで、やっぱり上司とかチームメンバーとの情報交換、円滑な情報交換が必要ですね。
で、5番目、習慣化ですよ。続けるんですよ。
一時はね、瞬発力で一時は誰でもできる。
しかし、続けることがみんなできない。できないね。
一時的じゃ。
あんまり大きな成果は出ないですよね。ずっと続けるからこそ、大きな成果が出る。
だって習慣化の本って大抵、いつもベストセラー入ってるんですよ。
そして、これ何回も言ってるけど、習慣化という言葉がなぜ存在しているか、みんな習慣化できないからです。
みんな続けられないからです。続けられないから習慣化という言葉が存在してるんですね。
多くの人が、
何の努力もなしに、普通に続けることができてたら、そもそも習慣化なんていう言葉いらないですからね。
みんなできないんですよ。当然。
だからこそ、習慣化できた人が大きな成果を出すってことですね。
で、明日から、この1番目のスタートダッシュと、5番目、習慣化について、しばらくお話ししていこうと思ってます。
スタートダッシュ
スタートダッシュ。
これもなかなか多くの人ができないですよね。
もたもたしてないで、さっさと行動を起こすんです。取り掛かるんです。手をつけるんです。
なかなかできない。どうしたらできるか。
習慣化。
スタートダッシュがうまくいったとしても、いかんせん続かない。
すぐ3日終わす。
メソッドがあります。
コツがあります。方法があります。
習慣化は、
気合根性ととらわれていたんだが、昔は、今の常識は、やっぱり仕組みで解決ですね。
仕組みで解決しないと、習慣化できない。
それはもはや常識。
でも、ちょっと言い方悪いけど、表面的なメソッドが世の中多いので、
私なりに習慣化のメソッドをたくさん本読んで、たくさん調べて、たくさん実践して、
この方法は間違いなく効果あるなというものを厳選した10個。
習慣化10メソッドと、習慣化3マインド。
習慣化に大切なマインドも3つあるんですよ。
そのあたりを明日からお伝えしていきます。
明日の1日目は、スタートダッシュでいきますね。
いかにフットワーク軽く、行動をさっと起こせるのか。
お楽しみに。
以上、社長楓でした。
ではまた。