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みなさんこんにちは、Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
社内の睡眠勉強会を受けた音ベッチがですね、
前回もアイスブレイクで話したように、
ベッドでスマホを見ずに、ベッドの脇でスマホを見たりとか、作業したり、
ベッドは寝る場所だけにするっていうのをやっていて、
かなり効果があったっていう話があったんですけども、
それ以外に音ベッチはですね、朝起きたらカーテンを開けて、
日の光を入れて、少しでもですね、光を浴びることによって、
体内時計をですね、リセットさせて、というようなことをすることによって、
かなり睡眠ですね、朝起きるリズムっていうのが整って、
快適に過ごしたっていう話を聞きました。
睡眠ってめちゃくちゃやっぱり重要なんですけれども、
睡眠はね、技術なので、コツを教わって、それを習慣づけしていくっていうことで、
かなり改善していきます。
僕の場合はですね、朝は日の光がですね、自然に入ってくるようになっていて、
寝室とリビングがあったときに、リビングのカーテンっていうのはですね、
今、つけてないんですね。カーテンがない状態なんですね。
カーテンなくて大丈夫なのかっていう話なんですけども、
すごい目の前にマンションとかはないので、大丈夫なんですね。
で、カーテンがないので、朝日がそのままリビングに入ってきて、寝室の一部がですね、
ガラスのドアになっていて、なのでリビングの光が寝室に入ってきて、
自然にですね、太陽光でですね、目が覚めるようになっているんですけれども、
夏とかはですね、日の出が5時ぐらいだったので、ちょうどいい形で5時ぐらいに起床できたんですけども、
冬になってくると、日の出とかがですね、6時とか日の光が入ってくるのが、それがなってくるので、
夏と冬で起きる時間っていうのがですね、どうしようかなって悩みながら、
ただ、起きる時間を変えてしまうと、リズムが狂ってしまうので、
同じく5時ぐらいに起きたとした場合は、日の光じゃなくてもですね、
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人工的な光ですね、でもいいので、結構明るい電気をつけて、
朝ですね、起きるリズムを作り出しているんですけれども、
これ自体もですね、ある意味技術ですよね、テクニックなので、
こういった睡眠の技術っていうものをですね、もっともっと社内で広げていければなというふうに思っています。
本題なんですけれども、
こういったですね、習慣化っていうのはですね、
あらゆるライフハックにめちゃくちゃ基盤となる重要な技術で、
習慣化っていうのは、一般的にはですね、
意思の力がないといけないとか、自分はコツコツやるのが苦手だっていうふうに思ってしまう人もいるんですけれども、
実は技術なんですよね。
僕自身も習慣化ってすごく苦手で、
あんまりコツコツやることっていうよりも、
一気に大胆に他の人がやったことがないものを作り上げるっていうような、
そういうある意味発明的なものが得意な人間なんですけれども、
コロナになってから、特にですね、その習慣化っていうところが大事になっているな、
リモートワークっていう中ではですね、
生活と仕事をする場所っていうのが同じ空間になってくるので、
やっぱり環境づくりっていうのが大事になってくる。
そういった意味でもですね、この習慣化っていうものがですね、
基盤となるんですけれども、
社内ではですね、この習慣化の技術っていうものですね、
コツをまとめて、そのコツを実際に日常的に身につけていくような、
そういうワークをですね、やっています。
本当にね、最初は1個とか2個とか、本当に小さいレベルで、
本当に簡単な行動習慣っていうものを習慣化していくっていうところからスタートしていって、
だんだん習慣化がどんどん身についていけば、
その行動をですね、習慣化する行動を増やしていくっていうので、
連鎖させていく、コンボさせていくような形でやっていくんですね。
実は僕が最初に始めた習慣化は、朝起きてバナナを食べるっていうのを最初に始めたんですよ。
朝起きてバナナを食べるっていう行動だけは、必ず毎日やるっていうのをやっていたんですけども、
そしたらそのバナナを食べた後、例えば鏡の前に立って、
例えばアファーメーションをするとか、何か瞑想をするとか、
そういった、何かをした後、次またこの行動をするという、
その行動を連鎖させていくことによって、どんどんどんどん習慣化がですね、
進んでいくんですよね。そうこうするうちに、その1日の中のルーティンっていうのが、
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すごくどんどんどんどん出来上がっていって、そういうルーティンが出来上がると、
ある意味ですね、あれやろう、これやろうっていうことを考えるっていうことがなくなって、
ある意味無感情に、感情とかエネルギーを使うことなしにですね、
どんどんどんどん行動っていうのが積み重なっていくと、余力が出てきて、またさらにですね、
新しい習慣化をできるっていう風になっていくんですよね。
すごく良い好循環サイクルになっていくので、この習慣化っていうのは、ものすごくお勧めなんですけども、
本当にもう、はじめはですね、単純な行動でいいんですよね。
結局今となってはですね、朝、バナナ結局食べずにですね、16時間空腹期間を作るというダイエットというかね、
健康法っていうのをやっているので、朝は食事は抜いて、昼と夜だけ食べるっていう生活を続けているんですけども、
最初はですね、バナナを食べるっていうのがですね、習慣化でした。
今ではですね、そういった習慣化のリストっていうのを作っていて、本当に毎日やること、週次でやること、月次でやること、
市販期単位でやることみたいなところの習慣化がですね、かなり溜まっていって、
もう、エネルギーが増えていくという風に思います。
100以上の行動っていうのが習慣化されて、自動化されているので、本当に快適な日々を過ごせているんですけども、
この習慣化っていうものをですね、社内でも、もっともっとコツとか技術とともにですね、サークルみたいなものを作って、みんなで励ましあって、
みんなでサポートし合うことによって、一人で習慣化をですね、やってやろうとしたときの達成率よりも、8倍ぐらい、およそ8倍ぐらい、
その高い習慣化の達成率っていうのが耳でも実現できているので、やっぱりこのコミュニティの力って大きいなっていうところと、
やっぱりそのコツとか技術っていうのをやっぱり最初にこう、教わっておくっていうのも、一方で大事だなと思うので、
この習慣化のですね、技術っていうものをですね、もっと広めていきたいなという風に思っています。
本日はですね、習慣化の技術の大事さについてのお話でした。