00:02
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
7月20日日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
ということでですね、これは7月20日の日曜日の朝、配信する予定なんですけれども、現在時刻はですね、7月19日の22時を回ったところでございます。
今日はね、当初から予定していました、夜のお気楽Live対談ですね。
「funnyさんと語るダウン症のある子との暮らし」というタイトルでね、お話をさせていただこうかと思っております。
もうタイトルそのままなんですけれども、funnyさんという方がね、今日ゲストでお越しいただくんですけれども、ご存知の方もね、いらっしゃるかもしれませんし、そうでない方もということで、
今日はね、初めましての対談、もう直接ね、僕もね、お話しするのは実は初めてなんですよ。
DMとかね、メッセージでのやり取りはあるんですけど、これでね、ちゃんとお話しするのは初めてなので、実は緊張しておりますが、
タイトルの通り、ダウン症のある子との暮らしということなので、ダウン症を持ったお子様の親御さんでいらっしゃいます、というところが共通点なんですよね。
どんな話になりますかというところで、初めてですので、funnyさんはどんな方なのか、そういったところをお話しを聞いていきたいかと思いますけれども、
どうぞ皆様、よかったらね、コメントなどを書き込みながら盛り上がっていけたらなと思います。
はい、というところでね、お話しを聞いていただいておりますので、funnyさんをお呼びしたいと思います。
はい、こんにちは。
はい、こんにちは。
これで通じてるんでしょうか。
聞こえてますよ、バッチリです。
よかったです、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、もう早速始めていっていいですか。
はい、お願いします。
はい、ありがとうございます。
じゃあですね、少しお話をね、先ほどさせていただいたんですけども、
今日はね、funnyさんをゲストにお迎えしてお話をね、少ししていくということで、お話しさせていただきましたが、
まず、funnyさんすいません、ご存じの方も多いかと思いますが、自己紹介の方お願いしてもいいですか。
はい、わかりました。
私はfunnyと申しますけれども、みかんだよりという番組をやっております。
こちらはですね、もともとブログを始めてまして、
10年のちょうど春ぐらい、4月ぐらいからブログを始めて、
それで6月に娘が生まれて、それからずっとブログはやってますね。
03:00
と言いましても、ちょっと今最終、今確認しましたら最終が2024年の10月2日の記事で止まってます。
それからラジオですね、今はこのスタンドFMだけになってしまいましたけれども、
最初、ポッドキャストの方で始めて、ポッドキャストの方にはスタンドFMの方から配信されるので、
こちらの方でやはり同じみかんだよりという名前で配信をしております。
あとインスタの方ですね、そちらみかんだやりという形でアルファベットになっている、それぐらいですね。
14歳、いや15歳ですね、中学3年生の男性の女の子の親です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。もうバシッと端的にまとめていただいて、完璧だなというふうに思います。
いつも放送を聞いてて思うんですけど、ファニさん賢いですよね。
賢い。
シンプルに。
そういう意味で言うとですね、ちょっとね、私一応学校だけは長く行ったんですよ。
そういう意味で賢いのかって言われて、賢いってことを否定すると、ちょっとあまり良くないのかなって。
否定しなくていいです。お話の内容もさることながら、お話の仕方であったりとか、
その表現とかのもうね、ほんとはしばしに賢さというか、上品さがすごく伝わってくるなって、僕毎回毎回思ってるんですよね。
本当にすごいなと思います。
上品さって言っていただいてありがとうございました。
いやいや本当ですよ。これね、何で喋ったかな。
それこそスタンドFMで配信されてます、トリクマクラブありますよね。
トリクマの山口さんとね、たぶんこの話ね、コメントでやりとりしたのかな。
そんなやりとりをした記憶がありますけどね、同じふうに思ってる方多いと思うんですよね。
いやいや本当にありがとうございます。今日はですね、お声掛けいただいてとても嬉しいんですけども。
こちらで前半お時間20分お話いただきまして、後半ファニーさんの方のスタンドFMの方に移動して、
20分お話をしていくという感じなんですけども、ということなので前半20分はですね、
僕の方からファニーさんに質問したいことを投げ掛けさせていただければなというふうに思います。
お手柔らかにお願いします。
大したことはないと思ってます。というかね、ごめんなさい。
もうね、いろんな発信をされてるのは存じ上げているんですけども、
いかんせん僕もね、情報収集に追いついていないところもあるので、
いろんなところでね、発信されてるよ、書いてるよ、話してるよっていうこともあるかもしれないけども、
ちょっとね、かぶりはあるかもしれませんが、お話しいただければ嬉しいなというふうに思ってます。
まず、ファニーさんのことなんですけども、みかんちゃんのことについてもまたお話し聞くとして、
そもそもファニーさんは何者ですかというところをですね、ちょっとお伺いしたいんですが。
06:00
私はですね、英語教師なんです。
英語教師。
はい、そうなんですよ。それで今、大学とかで教えてます。
非常勤なので、3校に行ってるんですね。3つの学校に行ってて。
名前言ったら多分知ってる、全国的に知ってるかなっていうようなところに教えに行かせてもらってます。
1校は音楽関係のところに行ってるんですね。英語なんですけども教えてるの。
だけどそこの教え子さんの中には本当にすごいバイオリニストとかすごいピアニストとかそういう人たちがいるって感じの環境ですね。
そういった人たち、アーティストって世界に羽ばたいていくっていうことを考えると、英語力ってそれなりに求められますよね。
求められるんですけどね、全然やってないんですよね。
そうか。
もうやっぱり実技が第一なので、そっちを頑張っちゃっててですね。
本当に英語には力入れてくれてない人が多いんですよ。
なるほどね。じゃあ現場に行って叩き上げの感じで覚えていくんですかね。
そうでしょうね。結局の最終的なところはそういう形で必要になると思うんですけどね。
でもあれですよね、ファニーさんって結構非常勤でいろんなところで英語を教えて結構長いんですよね。
そうですね、それこそ私仕事っていうか大学出て、それでその後一旦旅行会社に勤めたんですよ。
4年ぐらいかな勤めまして、その後ですね、大学院に戻ったっていうか、それで大学院の修士行って博士行ってっていう段階で博士の途中から非常勤を始めてますので、もうそうですね結構長いですねっていう感じですね。
なので20年ぐらい大学系で教えてるって感じですね。
すごいですね、本当に。でもずっと教え続けられる、しかも非常勤ですからね、やっぱりこう実力がないとお呼びがかからない世界でしょ。
逆ですよ、常勤になれないから非常勤なんですよ。
でも3校ですから。
だけど実際問題、こういう障害のある子を育てるって意味ではこの非常勤っていう職は、しかもそういう大学とかで教えてる非常勤っていうのはむちゃくちゃ良かったです。
結局時間あたりが高いんですよ、時給が。
だから普通のその辺の、例えばスーパーとかのレジ打ちとか、いろんなバイトっていうかはあると思うんですけど、そういうのに比べて結局時給が高いんですよね、大学の非常勤講師って。
それはやっぱりね、スペシャリティがあるから以外ゆえですよ。
しかも夏休みも休みですし、春休みもあるし、大学のあれってね、早く終わっちゃうんですよ。
7月は第3週ぐらいまでで終わって、それで9月のまた3週ぐらいから始まるので、その夏休み1ヶ月半ぐらい夏休みですし、それから大学って2月の頭にはもう休みになっちゃうんですよね。
09:10
だから2月の中旬から3月末まで春休みなんですよ。
いやー最高ですね。
それがあるので、そういう意味で子どもが夏休みの時に、私も夏休みっていうのはすごくありがたいです。
そうですね、子育てをする、特にね、障害のある子を育てていくっていうことになると、ある程度の年になっても一人で遊びに行きなさいみたいな感じにならないじゃないですか。
本当そうなんです。ようやく一人で留守番に2,3時間とかさせたりとか、そういうことができるような感じになってきたので、それまでは本当にそうなんですよ。
本当に。やっぱり、普通に育てていって、普通の子と同じような感覚で接してはいきますけど、やっぱりそうでは収まらない部分っていうのもたくさんたくさんありますもんね。
はい、その通りです。
ありがとうございます。そんな子どもさん、みかんちゃんのことについてお伺いしたいんですけども、先ほど中学3年生ということで少しご紹介いただいたんですけども、みかんちゃん、どんな子ですか?
そうですね、基本的には結構真面目でコツコツやれるんですよね。それでそれほど反抗も、ちょっとずつ今、思春期にはなってきたんですけれども、ちゃんと言われたことはやるっていう感じなので、毎日日記つけたり、今だとちゃんと国語のドリルを1枚と漢字のドリルも1枚ずつ毎日やってるんですね。
なので、その日記との3つ合わせると1時間以上とか勉強タイムかかっちゃうんですけど、受験生ってのはあるのでやらせてるんですが、そういうのをあまり文句言わずにコツコツとやれるっていうところが結構いいところかなと思うんですね。
コツコツのおかげでできることっていうのがある程度増えてくるので、そういう意味ではバイオリンとかもやってるんですけど、もちろん県庁のお子さんでずっと昔からやってることを比べたらそれは全然なんですけれども、それでも一応ちゃんと曲が弾けるとか、そういうレベルになったっていうのはコツコツやれるっていう強みが出てるんじゃないかなと思います。
やっぱりね、続けることとかやり続けることってすごい大事ですよね。
はい、そうなんですよ。
もちろんね、先ほどおっしゃったように、県庁の出来果たずの子と比べると伸びは全然違うし、多分完成形も違ってくると思うんですけども。
全然違います。
そのね、個人個人で見ていくと、やり続けることができているかどうかっていうのは、やっぱりそれってもうね、僕らと同じような感じでやっぱり差が出てきますよね。
本当にそう思います。
なので、そういうことができるっていうところがちょっといいところかなと思いますね。
そうですよね。
すごい、でもバイオリンもできてて、何より日記が書けるっていうのはね、本当に僕はすごいなっていうふうに思ってるんですけど。
12:02
最初はね、本当ただの一文でしたからね。
2年生から始めたんですけど、その時はもう本当に公演に行きました。
まるでおしまいですから、日記って言っても。
しかも最初のうちは文をね、親が作ってやって、それを丸写しするとか、そういう段階から始めたんですけど。
それでもね、一応ずっとコツコツとこれで丸7年続けてるわけですから。
すごい。ひらがなは結構文字覚えるの早かったですか?
早かったというか、ばらつきはありますけど、何歳ぐらいだった?
やっぱりね、ある程度完成したのはやっぱり1年生、年長から1年生ぐらいですね。
すごいな。うち小3ですけど、まだ全年ですからね。
それはね、もう本当に差があるので仕方がない。
これは個人差がゆえなんで。
個人差が、むちゃくちゃ個人差があるので。
めちゃめちゃありますよね、本当に。
はい、めちゃめちゃあります。
そういう意味では、やっぱり育てていく上で大変さっていうのはオリジナリティかなというふうに思うんですけど、
定期発達の子たちと比べると、定期発達の子って大体何年生になったらこれができて、何年生になったらこれができてっていうのが、
まあ若干の差はあれども、なんとなく一直線上に並んでくるじゃないですか。
だからやっぱこうダウン症を持って生まれてきた子って、
ダウン症の中でも中度、軽度、重度ってめちゃくちゃ違ってて、
なのでその発達段階を見極めつつ、そこで今何を入れたらいいのかっていうのをちゃんと考えてはめていかないと、
友達のダウン症の子がこれできてるからこれをやったって言っても、
それ全然はまんない時ってあったりしますもんね。
むちゃむちゃありますね、それはね。本当にあります。
ね、なんで本当。
なんかこう自分自身や家族や支援者とのこう、なんて言いますか、
綿密な打ち合わせとか見立てっていうのが本当に必要になってくるのかなっていう。
はい。
ひしひしとね、もう今日僕うちもOT行ってたんですけど、
OT、はい。
もうね、そこでもすごく感じましたね。
はい。
それになんかやっぱり普通の県庁の子だったら、小学校だったら、
例えば10の合成とか5の合成をするとか、
そういう時にやり方でアイサクランボーザーみたいなのをやったりとかね、
教え方が一個の形である程度決まってるんですけれど。
しかもそれ入りますもんね、普通に。
そうなんですけど。
なるほどってなりますもんね。
そう、だけどその一個のやり方だと絶対入らないんですよ。
なるほどね。
まだちょっとそのレベルに到達してないからきっとそうなんだな。
全然到達してない。
なので、まずこうやって一個一個並べるやつ、
数字を横に列に書くやつ、それからもうバラバラでやるやつとかも、
それから指を数えるパターンとか、
この積み上げていくパターンとか、
それが全部バラバラに頭に入っちゃうみたいで連携していかないので、
それをいつか繋がる日が来るかと思って、
ひたすらいろんなパターンでやり続けるみたいな、そういう感じですね。
何かハマるものが出てくると全部繋がる可能性もありますので。
15:00
可能性もあります。
繋がらないこともあるという覚悟を持った上で、我々親はね。
そうなんです。
動くというところが大事ですよね。
そうなんです。
勉強になります、本当に。
ちょっとね、育てていく中で本当に参考にさせていただきたいとか、
相談したいこといっぱいあるので、今後ともよろしくお願いします。
はい、こちらこそ。
ところでですね、ファニーさん、結構もう2009年からブログじゃないですか。
はいはい。
温泉配信も早かったですよね。
いや、早くないですよ、温泉配信は。
いつ頃ですか?
温泉配信は3年前ぐらいですかね。
ですよね、僕よりは全然早いんですよ。
いや、だけど私の場合1週間に1回か2週間に2回ぐらいしか更新しないから、
もう数で言えば圧倒的に田田さんの方が数が多いです。
いやいやいや、もうずっとね、もんもんとずっと考えてるんで、
喋ってるだけなんでですね、なんかそうなんですよ。
いやでも本当そういう意味では、長く続けられているということもすごいなと思うんですけど、
何よりも、何で続けているのかとか、始めたきっかけとかって何なのかなというふうに。
もともとブログを始めたきっかけは、そもそもその前には英語関係の、
こういう英語の教材がいいよみたいなブログを別にやってたんですよね。
なのでブログを書くっていうのは、基本的に研究者っていう側面があるので、
物を書くっていうことが、話すのも教師っていうことで話すのも得意と言えば得意なんですけれども、
どちらもだからやるんですよね。
それでそういうブログを書いてたっていうのが、もともとはだからブログっていうのは、
もともと私にとっては馴染みがあったっていうのと、それから一応書き始めたきっかけっていうのは、
やはりお腹の子供が、私の場合ですね、要衰がむっちゃめちゃ多くなっちゃって、
6ヶ月ぐらいのときにほとんどリンゲズみたいなお腹になっちゃって、
結局のところダブルバブルって言われるのが見えたってことで、
腸がつながってない、肛門とつながってないっていうことが分かったんですよね。
それでお腹の中の子供が、それでダブル障害があるっていうことが分かって、
要衰を抜く検査をして、それでその結果要衰を抜いたら、
ダウン症だって分かったっていう、そこのところからそのブログを、
みかんだよりっていう形のブログを書き始めたんですよ。
なのでその時は、どういう子供が生まれてくるのか、
無事に生まれてくるのか、そういうことも全く分からないので、
そこの存在を少しでも記録しておきたいっていう、
そういう意味合いで、私のブログは、
誰かに情報を伝えるとか、何かを読んでいただいて、
それを啓発しようっていう気が全くさらさらないブログで、
ひたすら私の日記なんですよね。
本当にセキュララに書かれてますもんね。
本当にその日記なんですよ。
なので教育的な側面は全くなくって、
同じような教文の人が読んだら確かにちょっとは役に立つかもしれないけれども、
そこから例えば社会的な何かを読み取って、
18:02
メッセージをこちらが出すとか、
そういう類の発言はほとんどしたことがなくって、
なのでもう本当にあくまで、
こういう子供がいたよっていうことを記録しておくっていう意味合いが、
一番強かったですね。
それは今でも一緒で、
個人的になんていうのかな、
いろんなこういう考え方がいいんですよって示唆してくださるような、
聞く分にはそういうのすごく好きで、
私も聞くんですけれど、
自分が発信する分には、
私はあくまで日記としてしか発信ができないっていうか。
なるほど。
がゆえの聞きやすさ、読みやすさっていうところはあるかなっていうふうに思うんですよね。
結構やっぱり最近発信者って、
何か方向づけであったりとか、
伝えたいものとか、
メッセージ性の高さみたいなのが評価されている時代に、
いつの間にかなっているような気がするんですけど、
もともとブログって、
ファニーさんが言われた通り、
自分のことを残していく記録の延長線上であったりとか、
あとラジオとかってまたねそうじゃないですか、
たぶん我々が聞いていた、
今はね結構ちゃんと方向性があったりとか、
ビジネスライクなものも多いですけど、
今もたぶん電波に乗って流れているラジオって、
ぶっちゃけた話ほぼほぼ雑談じゃないですか。
そうですね、オールナイトニッポン。
今もやってますけど、
好きなタレントが好きなことを喋ってて、
普段のメディアでは喋らない、
なんかあれやこれやを語ってくれるっていうのがね、
あのワチャワチャ感っていうのが好きだから、
原点会議じゃないですけど、
まさにそういう存在だなっていうのはね、
僕もいつも聞きながら読みながら思わせていただいてるんですけどね。
いやいや本当にいいなっていうふうに思うので、
ぜひぜひこれからも言わせていただきたいです。
聞かせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
僕はね、もちろんダウン症の子供を持つ親でありますので、
非常に共感というか先輩としてですね、
様々なことを参考にさせていただいておりますので、
ただね、レベル高えなえみかんちゃんっていつも覚えながら聞いてますけどね。
そうですね。
ぶっちゃけ確かに、
私親の会員もやってて、
それでその中で愛の手帳とかも集めて、
それでそういう自治体の補助をもらって、
そういう体育館とかを無料で借りたりとかしてるんですよね。
それで体育館に子ども集めて一緒に遊んだりとかいう活動をしてるんですけど、
そうなのでみんなの愛の手帳を見てるんですよ。
なるほど。
そうやって考えるとほとんどね、軽度の子いないんですよね。
いないですよね。
そうなんです。
みんなね、ゼロ歳の時は軽度でも、
3歳の更新の時に、
自治体によって更新年度は違うんで、
あれなんですけど、うちの辺りの自治体は3歳で更新、
6歳小学校で上がった時に更新、
中学校に上がった時に更新なんですよね。
そういう感じで更新していくんですけど、
中学校上がった段階で軽度っていう人はほとんどいないんですよ。
21:03
そうですね。確かにそんな印象があります。
そうなんです。一応ね、みかんちゃんギリギリ残ったんですよ、軽度に。
これもね、本当に生まれての状態なので、
点が決めたものでもありますからね。
そうなんです。なのでね、こればっかりはね、本当に、
それこそ県上でもね、ハーバードとか東大とかできる人がいるわけですから、
そういう人と私の能力を比べたら全然もう本当に運転の差なので、
そこを考えたら仕方がないんですよ。
本当に仕方がないですよね。
はい。
いやでもね、やっぱり参考になるところはあります。
やっぱりこの前のバスの下りとかね、
うん、はいはい。
ああ、なるほどねって思いましたよね。
うーん。
うちもね、高校になったら、特別支援学校なんですけど、
高校からは自習なんで、
はいはい。
ああ、何歳から練習させるかなみたいなことをね、
ちょっとぼんやりとは考えていますけどね。
はい。
まあ、ルーティンにはめていくのがね、やっぱりセオリーかなとは思うので、
本当に、それはその通りですね。
そこをしっかり期待できると思うんですけど、
はい。
今後もね、ちょっと参考にさせていただきながら、
時々は個別に相談もさせていただきたいと思いますので、
はい、もちろんどうぞしてください。
よろしくお願いします。
はい。
まあ、そんな感じでちょっと20分そろそろ経ちますので、
はい、そうですね。
場所をね、ファニーさんのほうに移動して、
はい。
次お話しましょう。
はい。
最後にですね、コメント一つ、
はい。
ゴーチャンさんからいただいてますのでね、
はい。
ゴーチャンさんがこんばんはって書いてくれてますので、
はい。
こんばんはということでね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゴーチャンさんに聞かせていただいております。
私もゴーチャンさんに参考にさせていただいてます。
いや、そうなんですね。やっぱり先輩のさらに先輩ですもんね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
やっぱりいつかはね、いつかはグループホームとか考えると。
そうそう。
グループホームの話をね、セキュラに語ってくださる方っていうのは、
そう、そう。
いらっしゃらないですからね。
そうなんですよ。
僕も知ってる限りでもゴーチャンさんぐらいしかいないですから、
はい。
そうですよ。
本当にこう、こういう媒体があってありがたいですよね。
本当にありがたいです。
それではファニーさんのところに移動して、
はい、はい。
また続き少しお願いします。
わかりました。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい。
ということでね、お聞きくださった皆さんどうもありがとうございました。
今ね、後半のファニーさんのところでの放送を終えて、
ここね、追加収録しているところでございます。
前半、後半お聞きくださった皆様いかがだったでしょうか。
まだね、こちら前半だけだよっていう方、
よかったら後半の方も聞いてください。
後半の方もね、すごく盛り上がりましたね。
社会福祉士と社会保険労務士の違いであったりとか、
あとあれか、SNS顔出しするかどうかとかさ、
そういうSNS系の話ね。
まあいろんなところにね、話が飛びながら、
いい話できたのかなというふうに楽しい時間をね、
僕としては過ごせましたね。
まあね、本当普段ね、一人語りずっとしているわけですけども、
24:01
それはそれでね、全然嫌いじゃないんです。
あの僕、普段の仕事ではね、
基本的には徹底に回ることが多いので、
聞く、聞く、聞く、調整、調整、調整というのが主体のね、
仕事でございますから、
思いやね、話したいことというのは、
いくらでも溜まってくるわけですよ。
なのでね、全然苦にならないし楽しいんですけど、
こういうね、誰かと話す時間というのも、
すごくね、新鮮で楽しいですよね。
人はさ、いろんな仮面をね、かぶって、
仮面をかぶってと言ったらいけないかな、
いろんなタグをね、持っていっていると言った方がいいのかもしれないね、
今風に言うと。
僕で言うと、お父さんである僕であったり、
夫である僕であったり、
やっぱりね、一日の長い時間を占めるのは、
会社員として、サラリーマンとして働く、
組織に所属している僕であったりとか、
そういったいろんな側面やタグというのがあると思うんですけども、
そういったね、いつも使っているのとはまた別の、
音声配信者として、音声配信者仲間と話すとか、
そうじゃない方とお話しするとか、
自分のね、いつもとは違う世界を、
よりね、一歩足を踏み込むということ、
これはね、やっぱり楽しいですよね。
こうやってね、少しずつ少しずつですけども、
僕自身の普通の幅を広げていく。
これはね、すごく僕の人生にとって豊かになっていくことじゃないかな、
というふうに思います。
そしてね、その中で得たものであったり、感じたことであったりというのを、
こういうふうにね、何かしらの形で還元していけるというのが、
僕のスタイルとしては合っているのかなというふうに思うんですよね。
まあ、そんな感じでね、これからもいろんなことをね、
試しながら、チャレンジしながら、楽しみながらね、
やっていこうと思いますので、
もちろんね、この音声配信もしっかりと続けていこうと思います。
ですのでね、今後とも応援どうぞよろしくお願いします。
もしね、聞かれた方、よかったらね、フォローしてくださいね。
それではね、エンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、
今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、何でもOKです。
コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
また、感想はコメントもしくはXで、
ハッシュタグおきラジ、おきはひらがな、ラジはカタカナでポストしてください。
そして私、社会福祉士のタダは、
様々な媒体、様々な切り口での発信活動をしています。
インスタグラム、スレッド、TikTokでは親バカ投稿、
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたことを、
Xでは世間への小言を中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、
よかったら覗いてみて、
いいね、フォロー、シェアなど、応援よろしくお願いします。
それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。