時間の大切さと学び
こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
幸せに生きるための学び系の発信をちょっと撮ってたんですけど、なんか途中でやめちゃいました。
今日はなんかそういう気分じゃないかもしれない。
なんか当たり前のこと言いますけど、時間ってほんとあっという間だなっていうのをすごい感じていて。
私、今年の4月に大学院に入学したんですけど、1年生なんですね。1年間だけ。1年生コースなんですね。
で、ほんとにあっという間だなと思ってて、来月いっぱいで春学期が終わるんですよね。
前期と後期1回ずつで終わる過程なので、春学期が終わったら、もうそこで終わる授業とかも何個かあるんですよね。
だから今顔を合わせてる先生だったりとも、もう本当に来月でお別れみたいになるなーっていうふうに思って。
すごいなんかそう考えると、わー寂しいなーとかあっという間だなーっていうのをすごい感じてます。
前期が4・5・6・7の4ヶ月。で、8月・9月夏休みがあって、後期が10・11・12・1の4ヶ月なんですよね。
で、2月に論文発表して、で終わり?みたいな。ほんとにあっという間に終わってしまうなーって感じました。
昨日学校終わって、10時ぐらいですね。最終バスに揺られながら、同じクラスメイトと帰っている時に、
まあ1年間なんてほんとにあっという間だから、もうちょっとなんかこっちに残ったら?みたいな、関東に残ったらいいんじゃない?みたいなの言われたりとかして。
うーん、でもこっちに残って何しようかなーとかですね。
とはいえじゃあどこに帰ろうかとか、またそんな問いをぐるぐる考えたりもしてますけど、今生きてるこの時間ってまた訪れることはないからこそ、やっぱかみしめていきたいなーっていうふうに思いました。
あんまり変化がない生活を送っているなって感じている人がいたとしても、やっぱりこう自分が年齢を重ねていくのもそうですけど、自分の家族が年齢を重ねていくっていうこともそうですし、絶対変化って起きてるんですよね。
だから今を生きてるこの瞬間っていうのは本当に今しか訪れないなっていうふうに思うので、やっぱり大事にしていきたいなっていうふうに時々こういうふうに立ち止まって振り返って実感しています。
なんかね、成したいんですよ。まだ何も成せてないこの人生。成さねばならぬっていう義務はないですけど、成したいっていう自分の希望というか目標というか夢かな。
ありますね。何ができるかとか、何をしたいかとか具体的ではないけれども、やっぱり充実した人生を送って、あー楽しかったーって最後を迎えたいですね。
そのために今自分ができることって何なのかなーって考えたり、こうやって発信していることとか、人と関わることだったりとか、こういうことに考えを巡らせているこの営み自体もとても幸せだなって思います。
充実した人生への願い
だから、今日も、今日は一日仕事でしたけど、仕事で関わった人たち、皆さんに感謝しながら、また明日頑張ろうって思います。
皆さんの日々も一日一日が楽しくて幸せで充実した日々であるといいなぁと願っています。
何かやっぱり違うなって思うことに関しては、貪欲に修正して、やりたいことに一歩踏み出すとか。
変化をつけるって結構、勇気のいることだったりするかもしれないですけど、絶対大丈夫なんで、何か変わりたいって思っている人は、一つでも二つでも今までの人生とか、
昨日までなかったことに挑戦するとか、取り組むっていうのはとても充足感を得られると思うし、いいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
おやすみなさい。
エリムスでした。