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2025-06-25 15:36

小型プロペラ機にゲリラ全力疾走で向かう水曜の朝

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▶︎えりむす
・カウンセラー。精神科病院や私立高校、企業で心理的支援やキャリア教育を行っています。

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サマリー

このエピソードでは、東京都の島に向かうために著者が小型プロペラ機に時間通りに乗るべく全力疾走する様子が描かれています。人身事故による電車の遅延やタクシー不足といった困難に直面しながら、著者は最終的にフライトに10分遅れで間に合います。小型プロペラ機での移動が悪天候のためキャンセルとなり、急遽オンライン授業に切り替えます。その後、激しい雨の中での移動や授業に参加し、多忙な一日を振り返っています。

電車のトラブル
もう全力疾走は、大人は危険です。
こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
いやいや、私ですね、今関東に在住なんですが、都立の高校の通級指導のアドバイザーというのをしているんですね。
東京都の島がいくつかあるんですけど、島の生徒さんたちの通級指導にオンラインで入ったりしていることがあってですね。
今日、島に行ってほしいという話が前からあって、今朝の島に行く時の話をしたいなというふうに思っているんですけど、
まず私、初めて知ったんですけど、羽田空港から飛行機で行くと思ってたんですね。
そしたら、調布市に飛行場があるらしくて、飛行場から小型プロペラ機が出ていて、それに乗って行くということでした。
朝ですね、6時前ぐらいに家を出て、飛行場には8時50分のフライトだったんですよ。
1時間半ぐらい前には余裕を持って着いておく感じで行こうと思ってて、7時20分ぐらいには飛行場に着く予定で動いてたんですね。
電車で向かってたんですけど、まさかのですね、人身事故が起きてしまって、電車が止まっちゃったんですよ。
これちょっとまずいなーって思って、再開の見込みが立たなくて、いつ動くのかなーみたいな感じだったんですね。
どうしようかなーっていろいろ調べてたんですけど、次の停車駅で降りて、そこからタクシーに乗って行こうみたいな感じで計画してですね。
次の駅に着いて、電車降りて、そしたらタクシー乗り場も結構列ができてるし、全然タクシーが来ないんですよ。
その時点で7時50分ぐらいだったんですね。
30分前までには保安検査所を通過しないといけないので、8時20分が締め切りだったんですね。
あと30分しかないと。
でもタクシーでそこから15分ぐらいで着く感じだったので、ちょっと待ってみようと思って待機してたんですね。
今思えばこの時にすぐ動き出しておけばよかったんですけど、ちょっと待ちながらですね。
何が何でも間に合わないと、そのフライトに間に合わなかったら授業に間に合わないので、それに絶対乗らないといけなかったんですね。
電話をタクシーの配車に電話しても全然繋がらないし、全然タクシーも来ないし、
配車アプリもですねめちゃくちゃまた入れまして、GOとDDとSライドとUberと、
全部クラウドに行ってしまってたので全部また再インストールしてですね。
配車できないかって確認したんですけどいないんですね。
多分人身事故もあってタクシーもすごい多分フル稼働してる感じで。
で8時過ぎたんです。あと20分しかないじゃないですか。
全力疾走と道の選択
これちょっと本当にまずいかもと思って。
でGoogleで調べたら、そこから徒歩35分って書いてたんですよ。
これもう全力疾走するしかなくないと思って。
もうそこからですね、もうめちゃくちゃ走ったんですね。
35分って示してるところを一生懸命走ったら20分で行けるかなみたいなのを持って、
もうすんごい走ったんですけど、なんかこう、
結構Googleマップってショートカットするような感じで、
普段あんまり通らない、大通りじゃない道とかも提案してきたりとかするんですけど、
その道をこうバーって進んでたら、
なんかこれ本当に行けるの?みたいな感じのところに着いてしまって、
そこにたまたま車から降りてきたお兄さんがいらっしゃったので、
すいませんこの先行ったら調布飛行場って行けますか?みたいな聞いたら、
いやいやこここの先もう行っても行き止まりやけん。
一回戻って大通りから回らないといけないですよみたいな。
って言われて、マジ?と思って、本当に間に合わないと思ってどうしようどうしようってなってて、
そもそも多分20分で、私足があまり速くないんですね。
だから多分20分で行けないかもみたいな感じだったんですけど、
途中でタクシー拾えたらいいなとか思って、
そんな中道間違えたので、いやこれまずいなと思って、
ちなみにお兄さん忙しいですか?みたいな聞いたら、
忙しいですねみたいな、ですよねありがとうございますみたいな感じで、
でバーって走って、大通りをですねまためちゃくちゃダッシュで走ってたんですね。
で、これでもさすがにちょっともう間に合わんと思って、
どうしようどうしようどうしようと思って、
でもヒッチハイクとかできんかなみたいな、
グッドサインをさ、道路に向かってしながら走ったりとかしてて、
全然誰も止まらない、そうなんですけどね。
で、ロカタに結構トラックの通りが多い道だったっぽくて、
ロカタに何台かエンジンがかかったトラックが並ん止めてあったりとかして、
で覗いたら運転手さんが乗ってたりとかしたんで、
すいませんってコンコンってノックして、すいません、
ちょっと調布飛行場まで送ってもらえないですかね?みたいな言って、
いやちょっともう時間ないんですいません、ですよね?みたいな感じで、
ダメだ、これはもうやばいと思って。
でもちょっとこれもうどうにもこうにも間に合わないと思ったんですね。
で、その30分前に着くのは無理だけど、
ただフライトの時間までには何とか間に合いそうな感じだったので、
なんかこうどうにかこうにか乗せてもらえないかなと思ってですね。
広い空港でもないし、
飛行機に間に合うか
本当にその飛行場もすぐいくつかの島に行くためだけのプロペラが止まっている小さな飛行場なので。
で、電話がかかってきてですね。
電話がかかってきたっていうのが、
私のチケットを取ってくださってた先生に連絡したんですよ、とりあえず。
高校恋流でちょっと今全力疾走で向かってるんですけど、
間に合いそうにありませんみたいな。
そしたらちょっと飛行場に連絡してみますね、みたいな来て、
で、私の方に売り返しが来たんですね。
で、今どこですか?みたいな言われて、
今なんとかっていう地名のところです、みたいな。
で、20分で締め切っちゃうんですよね、みたいな言われて、
もうちょっとそこなんとか、
もう班には着くんでなんとかなりませんかね、みたいな感じで話してて。
そしたら8時50分のフライトだったんですけど、
ちょっと天候があんまり良くないっていうのもあって、
10分間ちょっと遅らせて、
天候の様子次第でまた決めるってなったんで、
9時フライトに変更になったんで、
8時半までには来てくださいね、みたいな感じで言われて、
ありがとうございます、みたいな感じで電話切って。
でも8時半もですね、結構厳しい感じだったんですよ。
これ私の足の速さで全力で走ったとして、
8時30分過ぎるな、みたいなのあって、
とにかく走るしかないと思って、
もう本当にバタバタバタバタですね、走ってまして。
で、もうちょっと飛行場の駐車場ぐらいのところにたどり着いてですね、
その時8時半ちょうどぐらいだったんですけど、
また電話かかってきて、今どこですか?
もう駐車場着いたんだよ、みたいな。
それで判断でダメですって言われたら困るなっていうのもあって、
駐車場には着いて、もうちょっとなんです、みたいな話したら、
ちょっと天候のことがあって、
とりあえず9時時点まで天気の様子を見て、
それから飛ぶか飛ばないかみたいなのを決めることになったんで、
プロペラ機のキャンセル
もうちょっと余裕があるから、もうゆっくり来ていいですよ、みたいな言われて、
ありがとうございます、みたいな感じでですね。
最後の数分間は、脳内ではずっとおさらいが流れ始めてですね、
歩いて飛行場に向かいまして、
でも結局35分ぐらいかな、飛行場に着いたんですね。
まあもうですね、顔真っ赤っ赤になってて、
もう頭がもう、何て言うんですかね、沸騰してるぐらい熱くて、
心臓が痛くて、これはまずいと思って、
もうとにかくですね、クールダウンにしばらく勤めていました。
でもやっぱり何というか、昔全力疾走した時と訳が違うなと思って、
ダメージもすごいし、クールダウンから復活するまでも結構時間かかるなと思って、
心臓が痛いとかって思いながら休んでましたね、ベンチで。
で、9時になってですね、そしたら奥の方から飛行場のおじさんが現れてですね。
その時天気も良かったし、いよいよ登場か、みたいな感じで、
登場あんないかなーっていうふうに思ってたんですが、島の方の天気があまりよろしくないっていうか、
天気は別にいいらしいんですけど、雲が熱いと着陸が難しいらしくて、
なんで今日は結構です、みたいな。
結構みたいな感じになりました。
授業の参加と移動
プロペラ機はですね、19人乗りのすごい小型の飛行機なんですね。
だから小さいし、なんか操縦も難しいのかな、わかんないんですけど、
とりあえず着陸が難しいとすぐ飛ばないらしくて、マジかーと思って。
そんな感じでした。
話まだちょっと続くんですけど、授業がですね、10時半からなんですよ。
10時半の授業に間に合うように行く予定だったんですけど、
結婚になって、現地に行けないってなったので、オンラインに切り替わるってなったんですね。
なのでどこかでオンライン授業に参加できる空間を探さないとっていうふうに思ったんですけど、
飛行場の近くにですね、ワーキングスペースがなくて、
電車で移動しないとちょっと難しいなーっていうふうに思ってですね、
だからこれからまた移動して授業に向かおうって思ってたんですけど、
まさかのですね、飛行場出たらどっしゃぶりで、すんごい雨だったんですね。
うわー何これみたいな。これは確かに飛ばんでよかったかもみたいな感じだったんですけど、
そしたらまた待てど暮らせどタクシーが来ないし、全然配車もできないってなってですね、
いやこれちょっとまたまずいなーみたいな感じになったんです。
いろいろ調べたところ、最寄り、一番近い駅で歩いてそこから、
飛行場から25分のところに一番最寄り駅があって、
そこまで無自力で行って、そこから電車に乗って移動して、
ワーキングスペースの利用をしようと思ったんですね。
私がまたそこでタクシーをちょっと待つ時間があったもんでですね、
またギリギリになってしまって、今度どしゃぶりの中ですね、
もうもうダッシュで電車というか駅に向かいまして、
電車に乗って、個室のワーキングスペースに入ったんですけど、
ずぶ濡れになっててですね、傘はさしてたんですけど、
すごい雨だったのでびっちゃびちゃなっててですね、
とりあえずすぐ授業入って、ちょっと遅れたんですけどね結局、
少し遅れて、5分10分くらい遅れて入って、
授業終えてですね、授業の後すぐ打ち合わせがあるので打ち合わせをして、
終わったんですけど、本当にびっちょびちょの状態だったので、
寒くて寒くて、さっきも頭に血が昇りすぎてて暑くて仕方なかったのに、
今度凍えるほど寒くて寒くて、いやー寒かったです。
で、とりあえずその後移動してですね、家に戻ってまいりまして、
今すごい良い天気で超晴れてるので、速攻洗濯機回してですね着替えて落ち着きました。
いやでもそれにしてもちょっと今日は本当に何もしてないのに、
クタクタのヘトヘトになってしまいました。
いやー、こういうこともありますね。
結局島はですね、再来週の授業にまた行くことになったので、
再来週はまた無事にプロペラ機が飛ぶといいなというふうに思っています。
いやー疲れたーって感じなんですけど、
今日もですね、夜は大学の授業がありますので、頑張っていきたいと思います。
もしものために走る力をつけたり、走ってもダメージが大きくないように鍛えたりが大事かなと思った、
そんな学びを得た体験でした。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
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