日常生活と論文執筆
こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、ちょっと休憩中と思って、休憩しようと思って、スタイフをとっています。
最近の私の生活なんですけれども、例えば、昨日ですね。
昨日で言えば、朝起きて、歯を磨いて、お水を飲んで顔を洗って、化粧して、みなりを整えて、
カウンセリングが1件入ってましたので、対応して、で、その後、洗濯機回して、掃除して、で、あとはもうひたすら論文書いてます。
はい、昨日はお昼ご飯は食べました。夜ご飯も、夜ご飯はでもちょっと書きながらつまんだ感じかな。
もう、だからずっと椅子に座ってるんですよ。
で、昨日満月で、なんか月が綺麗みたいなの聞いてたんで、夕方ぐらいの時間にですね。
なんかもう少し暗くなってきたら月見に行こうとかって思ってたんですけど、気づいたら日付が変わってまして、
いやーもうちょっと月を見に行く気力もないなーと思って、眠りました。
もうほんとそんな生活です。今日も全く一緒ですね。朝起きてずっと机に向かっております。
なんかこう、経験ないことを今ずっとやっているんですけれども、すごいなんか世の中の論文を書いている人たち、書いたことがある人たち、もうほんとあの超リスペクトします。
で、大学も卒論みたいな書くんですよね、たぶん。
私は大学出てないので、卒論とかも書いたことないんですよね。
だから、すごい、本当にすごいと思います。
心理学の研究は、心理学の統計っていうのを用いて計算したりとかして、効果があるのかないのかっていうのを見たりするんですけど、
その統計のソフトを使ってですね、色々解析をしながらですね、進めているんですけれども、
まあ、一つのパラグラフを書くのに膨大な時間を費やしているなというふうに感じています。
なんか、書いても、あ、そうか、これも検討しないといけなかったとか、
あ、そういえばこれってどうなってたんだっけとか、あ、これってどうなるんだっけみたいなのとか、
どんどんどんどん疑問とか調べないといけないこととかがポンポンポンポンポンと出てきて、
で、またそれを調べて、過去のですね、先行研究を漁ったりとか、
もうそんな繰り返しでございます。
いやでも本当に便利な世の中でですね、
もう過去の論文とか、じっくり読むのとかですね、結構時間がかかるので、
そんなときはノートブックLMにですね、論文とか、あとは英語論文とかもすごい役立ちますね。
英語論文とかもパッとぶち込んで、で、音声解説ボタンを押せばですね、
男女が論文の内容について、2人でこう会話してくださるので、
だいたいそれを耳で聞きながら、あ、この論文はしっかり読んだ方が良さそうだなとか、
自分の論文に使えそうなヒントがありそうだなって思ったやつは、
そっからまた自分で本文をじっくり読んでいくっていうことができるので、
そういう精査ができるっていう意味では、本当にいいなというふうに思っています。
特に変わり映えのない日々を過ごしておりますが、
まあ頑張っていこうと思います。
引き続き、今日はちょっと夜、月を見に出れたらいいなというふうに思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。