学業への専念の決断
こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、4月から私ですね、関東の方に引っ越すんですが、その新生活に向けて、ただいま着々と準備を進めております。
で、その中でちょっと大きな決断をしたので、記録しておこうということで撮っています。
4月から学生になるんですが、仕事をバリバリしながら、学業もバリバリやるというつもりでいてですね。
年が明けたら、そろそろ向こうでの仕事も着々と入れていこうかなというふうに思っていたんですね。
ただ、心理系の大学院に行くんですが、実際にそういう心理学系の大学院を卒業された方とか、いろんな方にお話を聞く中で、
終始なんですけどね、終始の間は結構大変だよっていうのをよく聞くんですよね。
仕事をしていない状態であっても、そこそこ忙しいよっていうのを聞いたりとか、いろんな話を聞く中で、
学生生活って今後の長い人生で送る瞬間もあまりないでしょうし、
この時間は学業に専念した方がいいんじゃないかなって考えるようになってきたんですね。
なので仕事もバリバリ、学業もバリバリって思ってたんですけど、
おそらく勉強だけに専念したとしても、やれることって多分再現なくあると思うんですよね。
そのバランスが難しいなぁなんて思っていたんですが、ここはちょっと思い切って、
割と学業に集中しようということで、シフトをチェンジすることにしました。
ただありがたいことに、関東での仕事の引き合いもいろいろといただいてまして、
しかもですね、都内というか都会だからできるような仕事もいろいろあるなっていうのがあって、
すごい魅力的でもあるんですよね。
でもあれもやりたい、これもやりたいって手をつけてたら絶対パンクするだろうなっていうのは、
なんとなく過去の経験から学んでいることもあって、
本当は全部やっちゃえってしたいんですけど、ちょっとそれは私の悪い癖でもあるので、
一旦学業に専念するっていう方向性で進んでみて、
もし仮に余裕があれば少しずつ手をつけていこうかなというふうに思っています。
新たな社会人学生生活
当初は本当に5対5ぐらいで、仕事後、学業後ぐらいでやろうと思ってたんですが、
3対7、いや2対8ぐらいでやっていこうかなっていうふうに思っています。
私の中では結構これは大きな決断で、
もちろん生活を送っていく中でお金はかかるんですけど、
でも、やっぱり勉強に専念した方がいい気がしてきました。
できるだけ節約を意識しながらですね、最低限の生活が送れたらいいかなと思っていて、
バックパック一つで長い旅もしてきた身なので、
まあそんなに私生活でお金をかけなくても全然いけちゃう人間ではあるかなと思っていますし、
せっかく大学という施設が使えますので、
施設にすごいお金かかってるなって思うので、
もう学生生活で使えるものは使い倒していこうかなと。
学割りも使えるみたいですね。ちょっとテンション上がります。
学割り?みたいな。ちょっと学割りで何ができるか全然知らないんですけど、
まあでもなんかいろいろ切り詰めたりするのも嫌いじゃないので楽しみながらやりくりして、
勉強にぼっとしようかなっていう風に思ったという話でした。
とはいえ自分が学んでいきたいこと、これからスキルを上げていきたいことに直結していきそうなお仕事もやれる機会があるなと。
思っていまして、バランスを見つつですね、やれることはやっていきたいなというふうに思ってまして、
引き続き社会人学生生活の始まりということで準備段階からスタートを切って、
どんな生活を送るのかということも発信していきたいなというふうに思っています。
いやー結構大きな決断をしました。楽しんでいきます。
大丈夫。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。