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こんばんは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、久々ぶりのソロライブですね。一人ライブです。
普段ですね、コラボライブだと、なかなかコメントを拾ったりすることができず、
一人ライブだとゆっくりとですね、リスナーの方とコメントが拾えるかなというふうに思っていて、
落ち着いてゆったり喋っていこうかなというふうに思っております。
あ、やまるさんこんばんは。そしておやすみなさいということで、
今、リスナーさんとテキストで交流ができたらという話をしていましたが、
やまるさんも寝られるということで、わずか二言ですが絡んでいただきましてありがとうございました。
あ、そしてあきねさんこんばんは。あきねさん、やまるさん寝るの?ということで、
これはストップがあきねさんからかかっておりますが、やまるさんはどう反応されるのか楽しみです。
もしくはもう寝られているかもしれない。あ、もう寝てますね。
ズズズという絵文字がきました。
あきねさん、あ、寝てるわということで。
寝ながら絵文字を送れるやまるさんすごいですね。
片目でスマホ操作するときありますよね。もう寝落ちしそうなときに。
もうかろうじて右目だけ開けてポチポチするみたいな。ありますね。
すごいですね、あきねさん。
あー面白い、もう面白いです。
万博への参加
さてさて、今日はですね、先日、おとといですね、9月20日土曜日に大阪万博に行ってまいりました。
EXPO 2025ということで行ってきたんですけど、楽しかったです。
万博に行ってですね、感じたことをいろいろと話したいなというふうに思っております。
あさいかさん、こんばんは。ありがとうございます。万博私も9月8日に行ってました。
あ、ほんとですか。
本当に今来場者数がすごくてですね。
なんと私が行った日、9月20日はですね、来場者数が24万671人。
えぐ。
いやもう本当にすごい人だったんですよ。
この駆け込み需要ということについてもですね、ちょっと心理学的な視点からいろいろと感じていることがあって、お話ししたいなというふうに思っております。
あきねさん、ミャクミャクこれどこに立っているの?ということでありがとうございます。
これですね、ミャクミャクが2年前に万博の会場になった、まだ更地の時にミャクミャクがそこで踊っているんですよ。
小袋が大阪万博のテーマソングを作っていて、なんだったかな。
この地球の続きよっていう歌を歌っているんですけど、そのミュージックビデオの画像なんですね。
だから今はもうすごい盛り上がって、そんな1日24万人も訪れるようなところは、まだ誰もいない時にこうやってひっそりとミャクミャクが踊っているミュージックビデオを見てですね、ちょっと今すごい泣けてくるなっていう感じなんですよね。
あきねさん、なるほど。
本当そうなんですよ。
さゆかさん、何もないところだったんだ。
本当に何もないところにですね、今や人が集中するってすごいですよね。
何から話そうかな。
ミャクミャクの魅力
ミャクミャクについてもですね、今回タイトルにもミャクミャク5面とあるんですけど、
じゃあミャクミャクの話からしようかな。
ミャクミャクがですね、だからこの何もないさらちで踊っていた時、これが公式キャラクターですって発表された直後ですね、皆さん覚えていらっしゃいますか?
世間の反応ってですね、すごい当たりが強かったんですよね、ミャクミャクに対して。
何これ気持ち悪いとかですね、なんでこんな奴が公式キャラクターなんだみたいな。
気持ち悪い気持ち悪いってですね、あきねさんそうなんです、ミャクミャク発表当初は気持ち悪いとか叩かれてたけど、本当その通りなんですよ。
でですね、各有私もですよ、今すごくミャクミャクラバーなんですけど、
出てきた当初はですね、なんでこの人をキャラクターにしたのって正直思って、それをね、友人に話した記憶があるんですよ。
何これ、みたいな。だからね本当にね、ミャクミャクごめんって思うんですね。
16夜さんありがとうございます、お越しいただきまして。目が多いものね。
そうなんですよ、びっくりしちゃって。あきねさん、エルムスさんラバーなの?
そうなんですよ、なんかね、ミャクミャクのね、虜になりましたね。
なんか、だんだんその可愛いなって思えてきたっていうのもあるんですけど、万博に行って、一層なんかミャクミャクファンになりましたね。
16夜さん、外側にあるしということで。
そうなんですよね、このね、一見すると本当に、あの、気持ち悪い感じなんですけれども、今となってはですね、なんかこう、気も可愛い、こう、なんか愛らしい存在だなっていうふうに思うんですよね。
うーん、なんでしょうね、これは。
心理学で言うと単純接触効果とかですね。最初は違和感とか嫌悪感抱えたとしても、繰り返し接するうちに親しみがだんだん湧いてくるとかですね。
あとはあの、なんていうんですかね、ギャップとかもあると思います。
動きがね、可愛かったりとか、なんかね、あの、憎めない感じがあって、そういうところが可愛いなとかっていうふうに思えてきてとか、うーん、そういうのもあるかもしれないですね。
あ、イザヨイさん?あ、失礼しました。
あ、へー、これでイザヨイと読むんですね。すごい素敵な名前ですね。
ありがとうございます、教えていただいて、アキレさん、助かりました。
そしてイザヨイさん、大変失礼いたしました。
それでですね、えー、そうなんですよ、だからミャクミャクは、あのー、ね、こういう、私も、えー、同じようにですね、大衆と同じように、
うわー、なんかちょっと気持ち悪いなとか、なんでこの子なんだろう、みたいな思ったんですけど、
なんかね、可愛いなって思うんですよ。
で、ミャクミャク人気にすごく驚きました。
あのー、万博に行ってみて思ったんですけど、もうですね、もうたくさんの人がですね、こう、ミャクミャクグッズを体に身につけて、
子供から大人までですね、あのー、子供はこう人形を抱えてたりとか、背中にね、ミャクミャクのこう、ミニマスコットをくっつけてたりとか、
で、こう、女性がですね、こうヘアピン、ミャクミャクのヘアピンをね、こう、髪のね、つけていたりとか。
あとは、Tシャツ着てる人も多かったですね。
それと、自作のですね、なんかミャクミャクグッズを作って、えー、それをね、持ち運んでる方とかもいましたね。
なんかフェルトとかで作ったミャクミャクのワッペンとかですね。
すごい、あ、さいかさん、えー、万博ファッション見るの好きですか?
そうですよね、なんかびっくりしました。
なんかみんな気合い入れてきてると思って。
その、ミャクミャクって青と赤の、こう、バイカラーじゃないですか。
で、そういうスタイルで、なんかコンセプトミャクミャクをね、楽しんでる人もいらっしゃったなーっていう風に思います。
あきねさん、確かにもう可愛く見えている今日この頃。
いや、わかります?
いや、そうなんですよね。なんかね、可愛いなーって思うんですよね。
そうなんです。
パビリオンの体験
それでですね、実際当日万博に行きまして、朝から行ったんですね。
最初はですね、あ、そうか、行く前のとこから話したいんですけど、
スタンドFMのお友達のニコさんが大阪万博行ってきたよっていうのを放送であげられてて、
しかもニコさんはパスをね、夏パスみたいなのを買われて、繰り返し大阪万博に行かれてるっていうのを言われていて、
ニコさんが放送の中でですね、UAEのパビリオンの話をされてたので、UAEのパビリオンは絶対に行こうって思ってたんですね。
で、万博の最寄り駅が夢島駅っていう駅なんですけど、
その地下鉄に乗ってですね、その夢島駅っていうのに向かってたんです。
向かってるときにですね、ニコさんの放送を改めて聞き直してですね、ふんふんとおさらいしながらですね、向かっていました。
で、その夢島駅っていうところに着いたんですけど、
なんかまず印象的だったのが、その電車のアナウンスって、次はどこどこみたいな感じで言うじゃないですか、駅名ですね。
なんですけど、なんか夢島駅に着くときに、次はいよいよ夢島駅ですみたいな、いよいよってついてて、
しかもいよいよ夢島駅ですって言った後に、このですね、ミャクミャクがダンスを踊っているミュージックビデオの小袋の曲がですね、この地球の続きよっていう曲が流れるっていう演出があってですね、
なんかこう地下鉄の時から万博に行くのを盛り上げていくね、なんかこう作りになってて、それがまず面白いなというふうに思いました。
さいかさん、UAE、涼しい、広い、柱の迫力、野荘団です。
いかれました?すごいよかったです。
コールさん、こんばんは、ありがとうございます。
あきねさん、ミャクミャクって見慣れたらかわいくなる、計算されたデザインなんでしょうね、興味深い。
今、ミャクミャクの虜になっている人がたくさんですよね。
そういう期待値を高めて、いよいよ万博か、そこで気分が盛り上がってですね、万博会場に到着して、まずUAEに行きました。
UAEパビリオンはですね、待ち時間ほぼなくすぐ入れました。
さっきですね、さいかさんが、柱の迫力っていうふうにコメントされていましたけれども、本当にその通りで、夏目足の廃材を使った柱がたくさん建っているのがUAEパビリオンなんですね。
そういうゴザみたいな香りが漂う作りになっていて、中がですね、すごいおしゃれなんですけど、とても自然、ネイチャーを感じる感じでしたね。
ニコさんが放送の中で教えてくださってたんですけど、UAEとか、そもそも今は石油大国だけど、石油が取れる前は真珠を取ったりするのが主な産業だったんですよっていうのを聞いていたので、
真珠を取るために使っていた花繊とか置いてあるんですよみたいなのを聞いてたので、これかーと思って、これがニコさんの言ってたあれかーみたいな感じで面白かったですね。
サイカさん、あの電車アナウンステンション上がりますよね。うん、びっくりしました。テンション上がりました。あの建物がなくなるって信じられないです。
ですね、なんかやっぱりとっても寂しいですよね。どういうふうに、一部は残すっていうふうに聞いていますけれども、万博が終わった後、どのように活用されていくのかとかも気になりますし、やっぱりせっかく作ったものがなくなっていくのって寂しいなというふうに思いますね。
そのUAEのパビリオンから出た後ですね、今回2ヶ月前ぐらいに予約してたんですけど、それでもですね、予約制のところはもうほぼ全滅で、抽選も全部外れてっていうので、全く何も予約もできない状態なんですね。
何もない状態で行きました。UAEはスムーズに入れたっていうのはあったんですけど、その後にですね、向かったのはチェコのパビリオンに行きました。
ヤマトさん、ヤマトユキさん、こんばんは。ありがとうございます。嬉しい。今ですね、万博の完走をしております。
チェコはですね、私ちょっと思い入れのある国で、世界一周していた時に結構お気に入りになった国の一つかなというふうに思っています。
ヨーロッパの中でですね、結構物価も安くて、ご飯も美味しいんですよね。チェコの料理で印象に残っているのがゆでパンっていうのがあってですね、パンを茹でてあって、それをゆでパンにトマトベースの食べ物、トマトスープみたいな食べ物とかを染み込ませて食べる料理みたいなのが美味しかったなっていう。
印象があります。
さゆかさん、チェコとてもよかった。
チェコも行かれたんですね。すごい。
チェコはですね、あと、トゥルデルニークっていうお菓子があってですね。
私はチェコに行った時、そのトゥルデルニークというお菓子の美味しさに感動して、日本に帰ったらトゥルデルニーク屋さんをしようかと本気で考えた時期もあったような、そんなエピソードもあります。
でもですね、チェコの人ちょっと冷たかったなっていう印象があります。
それはさておきですね。
チェコのパビリオンなんですが、チェコのパビリオンはですね、すりガラスみたいな作りになってて、建物の周りをですね、ぐるーっとゆるやかなスロープをずっと登っていく感じで展示を見るっていうような作りになってました。
チェコの有名な人たちの、有名な画家さんなのかな、の絵がたくさん飾ってあったりとか、創作物が飾ってあったりとか、そういう感じでしたね。
でですね、ユングの言葉が貼ってあったので、ちょっと写真を撮ったんですよね。
それだけ読みたいと思います。
カール・ユングによれば、人が完全な人間へと向かう道は、まず自らの影を認識し、それと共に生きることを学び、そして最後にはその影と共に踊れるようになることである。
めっちゃ深くないですか。めっちゃいいこと書いてあると思って。
まず影を認識して、その上でその影と最終的には踊れるようになろうぜっていう素敵な言葉ですよね。
ユングさんおしゃれですね。
辻コーチさんこんばんはありがとうございます。山豊さんありがとうございます。私も来週行きます。
そうなんだ。もう入れたら100点と思っています。
パビリオンの混雑
そうなんですよ。めちゃくちゃ列が長くて、これちょっともうさすがにこんなに待つのきつくないって思ったものでも、絶対並んだ方がいいです。
ある程度、定員というか人が増えすぎると、そもそも入場規制がかかってですね、列を並ぶということすらできなくなってしまうんですね。
今回ですね、私3つしか結局パビリオン入れなかったんです。
というのがですね、午後になってチェコの後トルコのパビリオンに入ったんですけど、その後ですね、もうほとんどのパビリオンが入場規制がかかってしまって、そもそも列に並べないっていう状態になっているパビリオンが多数でですね、結構積んだので、並べるものがあったらもうどんだけ時間かかりそうでも並んだ方がいいなというふうに思いました。
さやかさん、メンデルの法則のメンデル実質現行が普通に廊下歩いてたら突然現れて興奮しました。
えー、そうなんですね。なんかちゃんと見れてないかもしれない。いやーでもすごいですね。
辻さん、万博は行きませんでしたが先週大阪行きました。
あー、大阪ですね。でも大阪、人多いですね関西。本当万博の影響で大阪自体も人が多いですよね、きっと。
ヤマトユキさん、子供が行きたいと言っているインドネシアだけは行きたいと思っております。やはり人多いんですね。
そうなんですよ。インドネシアですね、それこそニコさんが紹介されてたので行きたいなと思ってたんですけど、私が行った日ですね、インドネシア館お休みだったんですよ。
私インドネシア館とですね、あとラトビアにちょっと行きたかったんですけど、ラトビアもお休みだったんですよ。
で、日によってお休みのパビリオンもあるみたいなので、その日にですね、空いてたらいいですよね。空いてますように。
サイカさん、インドネシア成立スタッフの歌聞くだけでも楽しい。SNSとかで結構上がってますけど、インドネシアの人たちは陽気で楽しそうですよね。
ヤマトユキさん、お休みとかあるんですね。それは調べなければ情報ありがとうございます。
いや、そうなんです。私もびっくりしてですね、えー、空いてないの?とかって思って、シューンって感じでしたけど。
まあでも、空いてたとして入れたかどうかってなるとちょっと微妙だなっていうふうにも思いますね。
結局ですね、チェコのパビリオン終わった後にお昼ご飯を食べようと思って、お昼ご飯はですね、アンゴラのパビリオンのレストランに行きました。
レストランではですね、バンド演奏が繰り広げられていてですね、8人体制でコーラスとかパーカッションとかも入ってるバンドがですね、歌を歌ってて、それを聞きながら皆さん食事されてて、
店内の食べるスペースは満席だったので、テイクアウトして外で食べたんですけど、でも食事を買う列に並んでいる間もずっと音楽を聴きながら並ぶことができたので、それがとても良かったですね。楽しかったです。音楽を聴きながらノリノリで列を待つことができました。
私がですね、アンゴラ館で食べたお昼はチキンモアンバっていうですね、アンゴラの鶏肉をピーナッツグレービーで煮込み、バスマティライスの上に盛り付けましたという料理でした。
すごく美味しかったです。優しい味わいでしたね。バスマティの上に優しい味付けの鶏肉が盛り付けられている感じで、カオマンガイらしい甘酸っぱいタレがないバージョンみたいな感じの味だったかなと思います。
さやかさん、アンゴラのレストラン並びましたか?ということで、そんなに並ばなかったですけどね、まあちょこっと並んだ感じです。でも割とすぐ買えましたね。たぶん5分10分ぐらいだけ並びました。
そしてアンゴラ館の食事を済ませた後にですね、トルコのパビリオンに向かいました。トルコのパビリオンは結構並びましたね。1時間以上並んだんじゃないかな。
その当日ですね、結構暑かったんですよね。搬送されていく人たちとかもちょいちょい見かけてですね、割と外で待つ、並ぶってことが多いので、本当に熱中症対策だけは行かれる方はした方がいいなと思いました。
これから本当に最後閉まるまであと20日ぐらいですけど、もうこの人の多さっていうのはどんどん増えていく一方なのかなっていうふうにも思いますので、その辺はなんか気をつけた方がいいなっていうふうに思いました。
トルコはですね、結構暗めの照明が落としてあるようなパビリオンで、トルコの国旗って月と太陽みたいなのがあるんですけど、その大きなモニュメントみたいなのがぐるぐる回転してるのがあって、そんな感じでしたね。
すごいあと、ちっちゃかったです。奥にお土産屋さんがあるんですけど、それはパビリオンの途中だと思ってたんですよね。途中でお土産屋さんが現れて次の順路に進んでいくって、なかなか珍しい面白い作りだなと思ってたら、そこが終点でした。
これで終わりなんだ、みたいな感じではあったんですけど、でも面白かったです。あとですね、トルコアイスってあるじゃないですか。トルコアイスってビヨーンって伸びるやつですね。トルコアイスって渡すときに、なんかこう、じらしみたいなのするじゃないですか。渡そうとして渡さないみたいな、いたずらみたいな。
トルコアイス屋さんがそのトルコパビリオンの前にあったんですけど、全然じらすこともなくですね、ひたすらトルコアイスをですね、盛り付けて渡すっていうことをされてて、流石に余裕がないんだろうなっていうふうに、そんな遊んでる暇もないんだろうなみたいな感じで、バンバン売れてましたね。
人混みの体験
バンバン売れてましたけど、本当にお疲れな感じが漂ってて、いや本当、パビリオンのね、スタッフさんもこんだけ人がいたら大変だろうなっていうふうに思いました。
サイカさん、トルコ、確かにここで終わりってなった。で、ちょっとびっくりしましたね。
結局ですね、そのトルコに行った後、入ろうかなーって試みたところが、どこも入場規制中だったんですね。
で、お土産をね、買おうかなって思ったんですけど、お土産をね、買うためにショップに入りたいと思ったら、そのショップに入る列ができてるんですね。
で、なんとそのショップに入る、お土産屋さんのショップに入る列が1時間40分待ちっていう、めっちゃびっくりしました。
お土産買うのにもそんな並ぶの?みたいな感じでしたね。
いやー本当に、結局そのお土産屋さん、オフィシャルショップみたいなところには入れなくて、
ただ万博の会場内にですね、いくつかそのお土産コーナーみたいなのがポチポチと点在していて、
そこでもうちょっと買うしかないなーっていうところで、ちょっとこじんまりしたお土産コーナーみたいなところで買いました。
でもそこでもですね、結局多分会計に40分ぐらい待ちましたね。
すごい、すごいなと思いました。
で、お土産待ってたら、もう本当になんか暑くて暑くて、これ何か冷たいものでも食べないとやばいと思ってですね。
で、ネパールのパビリオンにネパール料理のフードコート的なところがあったので、そこに行きました。
そこにですね、チャイカキ氷があったので、チャイカキ氷をいただきましたね。
チープな味でしたけど、すごい美味しかったですし、氷を食べれてすごい回復した感じがありました。
そんなこんなな感じでしたね。
大阪万博、そんなにだからめちゃくちゃこうたくさん楽しめたわけではないですけれども、
でもすごくパビリオンに入れなくてもですね、なんかこう中を歩いてるだけでもすごい楽しかったですし、
いい思い出になったなーっていうふうに思いました。
やあちゃんさん、こんばんは。ありがとうございます。
いやー嬉しいです。
大阪万博行ってきたけど大変だったという話です。
さいかさん、ネパール一番おしょう…おしょう…はん…繁盛?に感じる。
いやほんと商売上手ですよね。めっちゃびっくりしました。
私も先週行ってきましたが激アツの人混みでなかなか参りましたがめっちゃ楽しめました。
あやちゃんさんありがとうございます。まさにそんな感じでした。
まったく同じ話を今してました。
めちゃくちゃ暑くて人がすごくて大変だったけど楽しかったという、ほんと全く同じ感想です。
いやでも本当に楽しめました。
もともと夏休みの間にしか行けないなと思ってたのでこのスケジュールで組んでたんですけど
本当に群衆心理を目の当たりにするというか駆け込み需要がすごいなって思いました。
今回それで学んだことではあるんですけど、今回もともと予定もちょっとこのタイミングじゃないといけなかったっていうことはあったんですけど
結局やっぱ何か期間限定のものが行われているときに早めにね初動が早い人の方が結局得をするだろうなというふうに思いましたね。
サイカさん8月より少し暑さは和らいだように感じますが、いかんせん人が。本当そうなんですよね。
人がすごかったです。やっちゃんさん同じでしたか?
本当同じでした。
サイカさん群衆心理してめっちゃ興味ありますということで。
この終了間際に訪問者が増えるっていうのはいくつか理由があるだろうなというふうに思うんですけど、まずは希少性効果とかですね。
期間限定っていうところでもうこれを逃したら次はないっていう気持ちが高まれば高まるほど、そういう時期が近づけば近づくほどですね。
やっぱりそこに手を出していくっていうことがありますよね。
その希少性がどんどん高まっていくにつれて人がそこで集まってくるっていうのもそうですし、やっぱりその万博の期間ってある程度長い期間を設けられていたので、
あとで一巻みたいな感じ。時間割引とかって言いますけど、まだまだ時間あるしみたいな感じで、結構その期間を低く見積もって気づいたらもう終わりに近づいてきてて、やばいってなるとかですね。
そんな感じですかね。あとデッドライン効果とかも言いますけど、締め切りで間近になると、なんとしてでもとか。
あとは国民性もあるかもしれないですけど、やっぱりそのミャクミャクと同じで万博自体もですね、最初って結構批判的というか、マスコミのネガキャンもあったかもしれないんですけれども、
やっぱり国民全体として、何かこう意味あるのとか、お金がもったいないとかですね、割と批判的な声が強かったように感じます。
でも実際始まってみて、楽しんでいる人たちの様子がたくさん流れていったりとか、実際に行かれた方の感想が聞けたりとか、そういうことが起こっていく中で、
大丈夫なんだって安心したりとかですね、楽しいものなんだなっていうのを知って、じゃあ行ってみようかなということで。
やっぱり未知のものにですね、最初に踏み出すのってリスクがいるからですね、でも最終的にはやっぱりそっちの方が得だろうなというふうに思うんですよ。
やっぱり最初の方に行けた人って、もっとスムーズにたくさん一日で回ることができると思いますし、目当てのものにですね、達成しやすいと思うんですよね。
だから、後手後手になるとですね、やっぱり周りも同じように、そのタイミングで行かれる方が多いからですね、パンクしてしまうという現象が起きてしまいますね。
あ、西さんこんばんはー。ありがとうございます。僕も今度万博行きます。今度?今度っていつですか?もうでもね、あとちょっとですもんね。
ということは結構あれですね、今度万博行きますって言われてた方、さっきもいらっしゃった気がするんですけど、誰だったっけ?
あ、そうか、大和由紀さんが行くって言ってたから、西さん会うかもしれないですね。あ、でも西さん、山梨さんのライブで大和由紀さんと会うから、めっちゃまた万博でも会うかもしれないですね。
さいかさん、春、数基バス買ったって。最初の頃周りに隠してました。
あ、聞かれそうと思ってた。えー、でも最初の方からバス買って、素晴らしいですね。結局それでたくさん楽しめてらっしゃるから、すごい良い思い出になりましたよね。
えー、さいかさんすごいですね。でも繰り返し行きたくなるっていうのもすごく良く思いました。
全部のね、なんかパビリオンとか見れたら楽しいだろうなっていう風に思いましたし、でも本当これから最後まで正直抽選に当たるのも結構な倍率だと思いますし、なかなかね、大変ですよね。
でもね、こういう万博って延長、人が、なんだっけ、好評につき延長とかそういうのはないからですね。だからこそなんか選定を打つっていうことの大切さを学びましたね。だからさいかさんは本当にすごいと思います。
西井さん、抽選は諦めてますっていうこと。そうなんですよ。私も全滅しましたからね、全部応募しましたけど。ただ、えっと、すみとものパビリオンは当日会場にいる人が抽選を受けられるので、私はまず外れましたけど、もしよかったら抽選参加してみてください。
西井さん、ベトナムだけは行きたい。ね、ベトナムもね、あの思ったんですよ。あ、ベトナム感あると思って。これ行ってちょっと西井さんに自慢してやろうかなみたいな思ったりもしたんですけど、ベトナム感ももう本当に人がすごすぎましたね。
西井さん、ほぼ一人で言ってますが、最初の頃、誘っても断られることが多かった。今はもう行きたくても一緒に行けない。ね、本当そうですよね。その時にやっぱり誘ってね、せっかく誘われたのに乗って行ってたら、いい思いをしたかもしれないですね。
万博の楽しさとプロモーション
西井さん、ベトナム入りやすいですよ。水上人形劇見れるときがあります。西井さん、西井さんそうなんですか?ということで、タイミングの問題かもしれないですね。じゃあ西井さん、ベトナムには並んで入ってください。水上人形劇もぜひ見てください。
水上人形劇、何でしたっけ?ホーチミンに行ったとき見に行きましたけど、なかなか面白かったですよ。あれは見物だと思います。
八茶さん、来週も行くので、私もベトナム見に行ってみます。おーぜひぜひ。すごい。ベトナムぜひ行ってみてください。あとはですね、冒頭にも出てきましたけど、ニコさんおすすめのUAEもぜひ行かれてみてください。
結局そうですね、なのでそんなこんなで万博楽しかったというお話と、ミャクミャクがかわいいというお話でした。
ニュースというかSNSでもあげられてましたけど、これだけ最初すごい批判が強かった中でも、ずっと大阪の知事の吉村さんはずっと万博に向けてプロモーションをどんな逆風が吹いてもずっと続けられてたっていうのを見て感動しましたね。
自分がやろうとしていることがあったとして、周囲からのすごく反発だったりとか風当たりが強い時って、それで揺らぎそうになることとかってあると思うというか、私だったら負けてしまうかもしれないですけど、
それでもなんかこう自分がこれは絶対やりたいとかなりたいって思ったことを貫くことって素晴らしいなあっていうふうに思いますね。
吉村さん、市長かすいませんごめんなさい。失礼しました。知事じゃなかった市長ね。ありがとうございます。
みなさんもぜひですね、ミャクミャクのこのミュージックビデオ、この地球の続きようのミュージックビデオ、ミャクミャクダンスバージョン見てみてください。
泣けます。もうもはや泣けますよ。
世間がね、まだ何も知らないこの万博のさらちで、一人ミャクミャクが世間からの逆風を受けながら一生懸命踊ってる。
もう泣けてきます本当に。
八茶さん、バックの背景気になるなと思ってました。見てみます。
そうなんですよ。これ万博会場でまだ建設前にですね、踊ってるんですけど、
ミャクミャクがね、今でこそ愛されるキャラクターになったけど、昔はねすごい批判されててっていうのがあって、
そういうミャクミャクの奇跡を振り返りながらですね、このミュージックビデオを見ると本当に泣けるんですよ。
ただね、真ん中でミャクミャクが踊ってるだけなんですけどね。かわいいですしね。
万博体験と参加者の思い
さやかさん、万博コンとかあったのか気になります。
えー万博での出会いですか?すごい。万博で出会ったとかわかんないですけど、
でも万博に一緒に行きませんかっていう誘いでですね、もう終わっちゃうから行きませんかみたいな、
勢いでデートを申し込むみたいなことはあるかもしれないですね。
やあちゃんさん、本当にミャクミャク最初見たときはなんやこのキャラキモって思ってたのに、今はもう愛しく感じますもんね。
考えるだけで泣けます。
そうなんですよ。今回ですね、放送のタイトルもミャクミャクごめんって書いてるんですけど、
まさにそうで、ミャクミャクなんだのって思ってたんですけど、今や虜になっております。
ミャクミャクゆらゆらペンを私は買いました。ミャクミャクがですね、ペンのお尻の部分でゆらゆら揺れてるというペンです。かわいいです。
ニッシーさん、この前実家行ったらキッコロとモリゾーの横にミャクミャクのぬいぐるみ増えてた。
キッコロとモリゾー懐かしい。
すごいな、ミャクミャク増えていくのか。
すごいですね、今後も期待ですね。歴史を紡いでいくニッシーさんの実家ですね。
そうなんだ。
キッコロとモリゾーは愛知急泊ですけれども、
私ですね、万博に対して、万博自体もミャクミャクと同じように批判の声があるというのをさっき話しましたけど、私自身ですね、万博にはすごく、そもそもいい印象を持っていてですね。
というのが、ちょいちょい各地でこういうエキスポみたいなのって開催されてるんですよね。
私が小さい頃に自分の地元でも万博があってですね、それに連れてってもらったんですけど、
その時にいろんな世界各国の食べ物屋さんがあったりとか、
すごいこう、なんていうか、にぎやかで派手なイベントが行われてたりとか、すごく覚えてるんですよね。
すごい楽しかったなと思って、そういうイベントがですね。
だから何か、万博自体はとてもいい思い出があって、やっぱり楽しかったなっていうのが今回の印象でもありますね。
さやかさん、1970年の方ではあったらしい。
あ、万博コンガですか?えーすごいな。
さやかさん、キッコロともり像が残ってるのがすごい。
すごいですね、懐かしい。もう久しぶりにその名前を聞きましたよ、キッコロともり像。
でも、わーってなんか、記憶がよみがえりましたし、なんかキッコロともり像ってちょっと小袋っぽいですよね。
なんかね、そんな感じがします。あ、ディス売りじゃなくてですね、なんかそういう感じがしましたね。
はい。すごいでもなんか、今日お越しになった方々も、万博行きますとか、行きましたよーっていう方たちが集まられていて、
ぜひぜひ皆さんの感想とかも聞きたいなーっていうふうに思いました。
もうあと何日ですか?えー、あとですね、あと21日ですって。
さやかさん、24と30行きます。終わるの寂しいです。
あー、ねーなんかそれだけこうたくさんパスポートを使って繰り返し行ってたりすると、どんどんどんどん愛着も湧いてくるでしょうし、
その場所がなくなるってすごい寂しいですよねー。
でも皆さん楽しまれてください。水分補給はしっかりお願いします。
というわけで今回は大阪万博に行って感じたことを脈々ごめんということでお届けいたしました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでしたー。ありがとうございましたー。
皆さんありがとうございました。