1. 今日も京都てAモーニングを
  2. 【186杯目】大屋根リングはで..
2025-10-31 19:13

【186杯目】大屋根リングはでかくて高くて涼しかったです。

spotify youtube

【本日のメニュー】

オープニング

トークテーマ「万博」

企画「みんなの万博体験記」

エンディング

 

今回の「今日も京都てAモーニングを」は、とうとう閉幕してしまった2025大阪・関西万博のことを話しています。

前半は、お互いの万博エピソードを。結局予約が取れないので、メジャーな国のパビリオンには入れず、各々楽しみ方を模索したようです。個人的には「コモンズ館」がお気に入りでした。

後半は、他の局員にエピソードを聞いてみました。コロンビア、ヨルダン、トルクメニスタン…。みんなもあまりメジャーなパビリオンには行けなかった感じがしていますが、それはそれで楽しかったみたいです。

今回、「放送日が13日(本当は20日)」「ヨルダンはアフリカ?(中東でした)」「前回は1964年(それはオリンピックでしょ)」など、どうしてなのか嘘をつき倒しています。本当にごめんなさい。

 

=======================

KUBSがお送りするラジオ番組「今日も京都てAモーニングを」は
インターネットラジオ放送局RadiCroにて、毎週月曜日8時から放送中!

以下のURLよりご視聴ください!
▼RadiCroトップページ
www.radicro.com/news/university/kubs/

アーカイブも公開中!
▼「今日も京都てAモーニングを」アーカイブ
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7hXH7UkgnqKGT3dWiQ0x1WqzCDfDppQZ

製作 KUBS 京都大学放送局/RadiCro

=======================
KUBS京都大学放送局
〔Twitter〕

https://x.com/kubs_kyodai

〔Instagram〕
https://www.instagram.com/kubs_kyodai/

サマリー

2025年関西大阪万博が閉幕し、番組では京都大学の学生たちが万博のさまざまな体験を振り返ります。特にオーニャネリングに関する意見や、興味深い国々の展示について話題になります。このエピソードでは、大屋根リングやヨルダンパビリオン、日本パビリオンなどの万博の経験が語られています。参加者たちは、さまざまな文化や美食を楽しみながら、思い出に残るハプニングにも触れています。

喫茶店での朝のひととき
ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
どうも、我らが北側進む先生が、ノーベル化学賞受賞ということでおめでとうございます。
分子サイズの極めて小さい穴を無数に持つ多構成材料っていう材料の作成に成功して、それが評価されたということらしいです。
ガスを吸収したりとか、溜め込んだりができるみたいで、私は文系なのでいまいちわかんないんですが、本当に素晴らしい研究だと思いますし。
兄弟一斉はね、こういう時にちょっとえへんって言われるのがいいですよね。数少ない利点というかかなと思います。
そろそろお客様がいらっしゃる頃ですかね。 いらっしゃいませ。
すみません、Aモーニングを。
はい、かしこまりました。
今日も京都でAモーニングを。
今日も京都でAモーニングを。朝晩県MCを担当します内夫です。
この番組は京都大学を拠点に活動するKUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での暖かくゆったりとした朝の時間をお届けします。
そして本日のお客様は。
はい、KUBS2階生の近藤です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。近藤さんは2階目ですかね。
そうですね、内夫さんは2階目ですね。
なんか梅雨ぐらいの時期に呼んだ気がしますけど。
そうですね。
大学も、大学も始まってというか。
うん。
でも、やっぱ夏休みが長い分、クランプがあってちょっと大変ですよね。
なかなかまだ慣れないですね。
KUBSも忙しくなるかなと思いますけど、よろしくお願いします。
お願いします。
万博の思い出
はい、このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ページからお寄せください。
ここからは京都や大学のホットな話題についてトークをお送りしていきます。
本日のテーマは万博です。
はい。
はい。
ということで、ちょうど放送日、今日ですね、の10月13日でとうとう2025関西大阪万博が閉幕だそうです。
4月の半ばくらいでしたかね、スタートしたのが確か。
そうですね、たぶん。
なので、ぴったし半年間やって、これで終了ということで、小戸さんも行ったそうですね。
行きましたね、一応。
1回?
1回ですね、ちょっとね。
金のお金がね。
意外と高いですよね、あれね。
そうですね。
小倉だったら、あれもかかりますからね、電車地位とかも割と。
まあそうですね。
まあまあ、ただね、京都かける大学生となるとかなり行きやすい側ではありますよね。
僕実は2回行ったんですよ。
えー、いいなぁ。
いや、もともと5月に友達と1回行って。
早いですね。
5月の何かの休みがあって、その時に。
で、7月、8月かな、弟が万博に行きたいって言って、夏休みにこっちに遊びに来て。
それで行きましたね。
なので、僕は2回行ったんですけど、なんかね、なんだかんだ楽しかったですね。
僕はですね、コモンズっていうのを覚えてます?
覚えてます。
なんかいっぱい入ってるとこですよね。
そうそうそうそう。
なんかね、ちっちゃい国って言ったら悪いですけど、
例えばアメリカとかフランスとかは、その国々のパビリオンがでっかいのが建物があるんですけど、
そうじゃないちっちゃい、例えばなんだろう、アンティクアバブーダーとか、
トリニダードトバゴとか、そういう若干マイナーな国がいっぱい集まってる、
なんかちっちゃいブースみたいなのがあるんですね。
が集まって建物があって、そこは予約なしで入れるんで、
1回目行った時は本当に予約が全然取れなくて。
そうですよね、予約が。
予約が取るのが難しかったんで、
まあしゃーないからそっち行ってみようってことであったんですけど、
結構むしろそっちの方が面白かったぐらい楽しかったですね。
そうですか。
結構国によってその力の入れ具合が違うのが難しかったというか、
そうですね、それは確かに。
すごいちゃんといろんな展示をしてるブース国もあれば、
なんか本当に適当って言ったら悪いですけど、
なんか置きゃいいんやろみたいな。
ありましたね、結構。
それを見ててもなんか国事の性格というかなんか出るなぁと思って、
ちょっと面白かったですね。
あとはね、いろいろ見てると途中から見通ってくるんですよ。
見通ってくるというか、例えば太平洋の島国あるじゃないですか、
オセアニアあたりの、あのら辺の国に行くとだいたい民族衣装があって、
太鼓のボンゴみたいな太鼓の楽器があって、
あとなんか海の写真があってみたいな。
一緒やん!みたいなのが。
まあね、どうしてもそうなりますよね、近いんで。
それを見てても僕はなんかなんていうかな、ちょっとクソッときちゃうというか、
結構それが見てて面白かったですね。
あーなるほど。
なのでまあちょっと今ね、おすすめですとか言ってもしゃーないんですけど。
もう終わりますからね。
そう、途中から。僕はコモンズが結構思い出に残りましたね。
なるほど。
近藤さんは何か見て楽しかったことがあります?
そうですね、パビリオンではないんですけど、
オーニャネリングが結構楽しかったなって思ってました。
私もですね、全然予約取れなくて、
全然お家で行ったんでね。
どこにも入れなかったんで、とりあえずオーニャネリングで寝ようって、
一緒にいた友人とお話になりました。
オーニャネリングで2時間くらい寝てたんですけど。
結構ね、30分くらい寝てましたね。
なんか上から見る万博の景色も良かったですし、
風がね、海があったのもあると思うんですけど、
他の局員の万博体験
結構しっかり感じられたのが楽しかったなって思いますね。
あんなに高いのなかなか。
場所として気持ちいいですよね、あそこ。
そうですね、残ってて欲しいですけどね。
私なんかあれ、結構馬鹿でかいですもんね、あれ。
そうですね、結構もうあそこ一周するのも時間かかるもん。
あのリングの反対側とかもうどんだけあるみたいな感じでしたもん。
遠くも遠くみたいな。
あとはアメリカファビリオンなんか死ぬほど並んでるやんみたいな。
ありますよね、行列はやっぱすごい。
行列から見ると並んでるファビリオンとかが分かりますよね。
僕行った時アメリカとか3時間待ちとかだったんですよ。
3時間はちょっと。
3時間はちょっと並べたいですね。
もう行けんわと思って全然やめましたけど。
あとは、でもね、1回目はほとんど何にも行けなかったんですよ。
2回目はちゃんと予約取ったんで。
よかったですね、それを。
カナダとかに行きました。
カナダとかは結構、なんていうかね、VRもどきみたいな感じだったんですけど。
タブレットを渡されて、それで岩みたいなオブジェクトがあって。
岩。
岩みたいな石みたいなオブジェクトがあって。
それにタブレットをかざすと、岩がカナダのいろんな風景に変わってみたいな。
なるほど。
なんかちょっと説明は難しいんですけど。
それで例えばナイヤガラス滝の風景とか、カナダの雪が降る地域の方の風景とか。
あとは多分都会の方の風景とかに変わっていくみたいな。
そういうパビリオン展示があって結構面白かったですね、テンション上がったというか。
あとはでも結局そんなにメジャーなところは入れないですもんね。
やっぱそうなんですか、予約も。
やっぱドイツとかフランスとかアメリカとかは全然入れなかったんで。
なんだっけな、アンゴラとか行きましたね。
アンゴラは結構、言っちゃあれですけどマイナーというかね。
5分待ちくらいで入れたし。
短い。
アンゴラは10分くらいの、10分15分くらいの映像でアンゴラの医療の進歩みたいな。
そのミニドラマみたいなのを見ましたね。
ミニドラマ?
なんかよく分からなかったけど、でも結構面白かったです。
面白かったならよかったです、全然。
面白かったです。
この後、後半の企画で他の局のみんなが言った万博の話も聞こうと、聞こうというかね、見ていこうと思いますんで。
はい。
ということで今回のテーマは万博でした。
それでは後半はこちらの企画をお送りします。
みんなの万博体験記。
はい、ということでですね。
話を聞いてますと、KUBSの局員のみんなも一通り万博に行ってきたみたいです。
京都の大学生なんでね。
大体みんな暇なんで。
どっかいい感じに1日2日見つけていったみたいですね。
みんなが万博でですね、体験したこととか面白かったことをアンケートを取って聞いてきましたので、
それを見ながら投稿していこうという企画です。
はい、それでは入れます。
まずはですね、オーストラリア感が面白かったと。
巨大なモニターでオーストラリアの自然を探検しているような気分を体験できると。
なるほど。
だからさっき僕はカナダのVRもどきみたいなタブレットの話をしましたけど、
多分それをバカでかいモニターにしたんですよ。
なるほど。
多分オーストラリアっていうとグランドキャニオンとか。
バカでかい岩、砂漠、海みたいな自然があるところなので確かに。
いいですね。
巨大なモニターとなると迫力あって面白いですね。
うん、映えそう。
あとはイーダグループ×大阪公立大学都道府県館。
9体のミャクミャクを見つけるブースがあったと。
えー、行きたかった。
だからそういうのがあったんだな。
隠れんぼみたいなことなんですかね。
いいな、楽しそうですね、すごい。
万博の楽しみ
ね、確かに。それは大人から子供までっていう感じ。
あとはですね、確かヨルダンパビリオンだそうなんですけど、
現地の砂の上を歩ける展示があった。
えー、すご。
確かにちょっと面白そうですね。ヨルダンってアフリカなのかな?
ちょっとどこなの?
名前は知ってるんですけどね。
名前は聞いたことあるんですけど、ヨルダンは中東でした。
あー、なるほど。
サウジアダビアあたりだそうです。
まあ確かに砂漠ですね。
あとは日本パビリオンはまあまあ勉強になりましたということらしいです。
プラスチックがどうとか、それこそさっきね、ノベル賞の話をしましたけど、
こういう感じなんですかね。
ですかね。
日本で行われた研究みたいなことなのかな。
日本パビリオンは応募したけど全然普通に落ちてない。
あそこも結構人気ですもんね。
まあね、逆に行きたいですよね。
そうですね。
日本は逆にどうやって出てるのかなって。
あとは花火、月に1回の花火がとっても綺麗でしたと。
花火があったんですね。
なんかあんまり知らなかったけど。
なんか結構いろいろ万博もハプニングがあったみたいです。
ああそうなんですか。
なんか帰れなくなったみたいな。電車が止まって帰れないみたいな話があった。
なんか1回やりましたね。
夜の万博も面白そうですね。
花火も多分夜だろうし。
楽しそうでしたね。あれ行きたかった。
みんなで大屋根リングで寝たかったですね。
ああ確かに。
文化と美食の体験
ピンチはチャンスみたいな感じでね。
楽しんだ人もいるんでしょうね。
あとはコロンビア。コロンビアバビリオンでメインディッシュの売り切れの機器と戦い勝ち抜いた。
ああすごい。
ちょっと調べたんですけど、たぶんね、パレンケットお店でレチョーナ。
レチョーナ。
だからそれは何?っていう話なんですけど。
小豚の中に米、野菜、スパイスを詰めて焼き上げたピラフみたいな料理がそうです。
なるほど。
が多分どうなんだろう。メインメニューってことなのかな?
美味しそうではありますね。
なかなかこういう海外の料理食べる機会はそんなにないですよね。
ないですよね。
いいな。
チェコパビリオンで僕はビール飲んだんですよ。
どうでした?
もうね、あのね、全部泡みたいな、ピルスな。
全部泡。
蒸気全部泡みたいなビール。
それビールなんですか?本当に。
でもビールだった。
ビールだった。
ビールでした。美味しかった。
美味しかったなら。
ああ、うめえやと思った。
やっぱ美味しいね。
でもなんかもったいない気がするけど、美味しかったです。
あとは大屋根リングですね。
そうですよね。
大屋根リング楽しかった。確かにもうでかい、高い。
楽しかったですよね、本当に。
でも僕も楽しかったみたいな。
あとトルクメニスタンがすごかったというところ。
トルクメニスタン。
トルクメニスタンは何があったんですか?
噂は聞きましたね。
ああ、そうですか。
なんか詳しいことは知らないんですけど、すごいっていうのだけ。
見た目が見えないように。
なんかゴージャスですね、すごい。
そうですね。
今、ネットのサイトで調べてみた。
おお、すごいすごい。
確かにこれは面白そう。うわ、行けばよかった。
いいですね。
ああ、なるほどね。
ああ、でもアンゴラがこんな感じだった。
アンゴラもこんな感じなんですね。
アンゴラこんな感じ。
結構派手な。
全然アンゴラより派手ですね。
すごい、確かにトルクメニスタンすごい面白そう。
あとそうそうそう、この人ね、これと問題児なんですよ。
問題児。
事前予約してなくて、核融合発電のブースがあったんですって。
なるほど。
そこで専門家のおじさんにいろいろ質問してたら、
意外と時間経っちゃって、それでも面白かったからいいやみたいな感じだったらしいです。
すごい、研究者みたいなことしてますね。
ね。
まあまあ、それはそれで万博の思い出ですね。
そうですね、専門家も結構いらっしゃいますし。
なかなかね、こんなにガッツリ聞いてくれる人もいないでしょうから。
うんうん。
向こうも楽しかったかもしれないですね。
なるほど、ここら辺をみんなに聞いてきましたけど。
全部埋まってなさそうだな。
さすがに。
KUBSの総力を結集すれば、全部アメリカ行ったかなと思ったんですが、
多分行ってないですね。
行ってないですね、これは。
アメリカとかフランスの名前が出てないんで、まあそういうことでしょうね。
そうですね。
みんな予約は取れなかった。
入れなかった。
でも面白かったですね。
楽しかったです。
結構、万博の企画を、企画というか万博の話を結構何回かしたけどね。
そうですね。
ねえ、大事なカードを使えなくなってしまいました。
名残惜しいですが、という感じでした。
はい。
みんなの万博体験記のコーナーでした。
今日も今日とて、モーニングはそろそろお別れのお時間です。
はい、ということで万博の話をしていきましたけれども。
はい。
やっぱり、我々行けただけに恵まれているというか。
そうですね。
でもね、人々は来れないんでね、まず。
うーん、らしいね。
だから64年に行かったでしょ。
で、2025年だから、もう6、70年経ってるわけで。
そういうお祭りに1回だけでも参加できたっていうのは思い出としては大きいです。
そうですね。
だから数十年後にまた日本で万博があるぞってなったら、
おじいちゃん行ったんだよって。
そうですよね。自慢しなきゃ。
そういう話ができるかなと思いますけど。
はい、このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
レディクロの番組ページからお寄せください。
今日はありがとうございました。そろそろ私は行きますね。
モーニングごちそうさまでした。
はい、ありがとうございました。
そうだ、万博で1個テンションが上がったというか、ちっちゃいんですけどね。
キューバファビリオンに行った時に見覚えのある人の顔があったんです。
よくよく見たらデスパイネっていう、
昔ソフトバンクホークスにいた選手のパネルみたいなのがあったんですよね。
それを見てちょっと懐かしいっていう気持ちになったのをそういえば思い出しました。
まあそれだけなんですけど。
それでは今週もいってらっしゃい。
19:13

コメント

スクロール