万博への準備と入場
はい、こんばんは。
社会保険の無視でキャリア・コンサルタントのかなや なおこです。
はい、では今から問い×AI×言葉のアトリエラジオということです。
少しだけライブをしていこうかなと思っております。
ちょっとミルクはまだ途中なんですけれども、
途中で一旦休憩、小休止みたいな感じなんですけれども、
ライブをしていこうかなと思うんですが、
テーマは【0歳とふたりで2回目万博に行ってきました】
という話をしていこうかなと思います。
昨日8月1日金曜日に2回目の万博に行ってきました。
1日係で行ったというよりも、夜間券を使って行ってきました。
この間は、初めて行った時も夜間券で行ったんですけどね。
その時は5時半というか、
だいたい5時半ぐらいに万博会場に着いたので、
別に待つことなく検査所もスーッと行けたんですけど、
昨日は15時40分ぐらいに夢島駅に着いて、
お手洗いに行って、その後にだいたい15時50分ぐらいに東ゲートに着いたんですけど、
東ゲートで10分ぐらい待ちましたね。
夜間券は17時から入れるんですけど、
トワイライトキャンペーンというのをしておりまして、
16時から入れるんですよね。
16時の入場待ちの人がすごくて、すごい列でしたね。
すごい待ちやったんですけど、
会場的に16時から入場可能になった時からは、
だいたい検査所を通り過ぎるまでは10分もかかりましたけど、
20分もかからなかったかなという感じでしたね。
検査所はXで当たり外れというかね、
厳しい人とざっくりした人って結構いてはるみたいなんですけど、
私今回行った時はね、結構しっかり見る人で、
私今回ゼロ祭と一緒に行ったので、ベビーカーって行ったんですよね。
ベビーカーで、荷物を最小限にしたいなって思いはあるんですけど、
ベビーカーの下のカゴとか、後はちょっと袋みたいなのつけて、
すごいでかい袋はつけてないんですけどね、
ちっちゃい袋はつけてたんですけど、
このちっちゃい袋も通してくださいって言われて、
入ってるもんって子供のおもちゃとか、
そんなのやったんですけど、それでも通してくださいって言われたので通して、
私のリュックももちろん通して、水分ももちろん通して。
私、検査所でね、持ち込み不可なのが、
万博に持ち込み不可なのがスプレー缶なんですよね。
万博会場とかって、ちょっと小さな虫とかいたりとかして、
虫除けスプレーとか子供にしてあげたほうがいいかなって思ったんですけど、
虫除けスプレーもバリバリスプレーやから、
きっとこれあかんなと思って、全部あらかじめ置いてったんですよ、家に。
指摘されるの嫌やから。
私、ゼロ歳のおもちゃとかもね、結構自作で最近作ってて、
自作で作ってるから、みんなすごいもんじゃないんですけど、
それが変に検査に引っかかって、中身何ですかって言われたら嫌やから、
そういうものも置いてって、
結構、持っていくものはかなり厳選してたんですけど、
スプレー缶出してもらえませんかって言われて、
えっ、スプレー缶入ってないですけど、何のことやろうと思って、
スプレー缶ちょっと見せてもらわないとみたいな感じだったんですけど、
ガサゴソ、私全部抜いたはずやけどなと思ってざっと見ても全然スプレー缶なかったんですよ。
どこらへんにスプレー缶が映ったのかなとかって思ってみたら、
あ、ハンディファンですねって、
そう、ハンディファンをね、検査の人はスプレー缶と見間違えてらしくて、
そう、ねえねえって思いましたけど、まあまあねえでも、
それでもし、ハンディファンに見せかけたスプレー缶とかあったら、
ねえ、そんな危ないし、
まあそんだけちゃんとチェックしてくださってるんだなって思って入場しました。
パビリオンの訪問
なので、だいたい入場できたのが16時20分前後ぐらいですかね。
結構待ったなあっていう感じはしましたけど。
そこから私が向かったのは、
一緒に今回16時20分ぐらいにはゲートを入りました。
それで全部トータルして回れたパビリオンは、
7つ。7つ回りました。
なんか割と効率的に回れたかなと思ったものの、
自分の晩御飯とかほぼほぼなしで、
晩御飯の時間とかご飯の時間あんまり取ってなかったので、
一旦、そこの時間もきちっと確保したい方であれば、
もしかしたらもう少しパビリオンの数少なくなるかもしれないんですけど、
そんな感じでしたね。
一応、そうそう、回ったとこがね、
一応私も今日ブログ書いたりしたので、7個回ったんですけど、
回ったところは、まずコロンビア。
次に北欧館。
次に外食パビリオン、宴っていうところと、
あと当日予約でガンダム。
あと、コモンズっていう複数の国が、
一つのパビリオンっていうのかな、複数の国が集まっているところがあって、
そこのコモンズCっていうところに行って、
ABCDEまであるんですけど、Fも書いてたんですけど、Fあるのかな、わからんけど。
で、あとポルトガル。最後にアラブ首長国連邦に行って、
帰りましたね。だいたい20時20分ぐらいに私東ゲートに行ったんですけど、
東ゲートって言ったのがそれぐらい。
で、電車に乗れたのは、9時ぐらいかな。
本当ね、帰りがこむっていうのもあるんですけど、
いかんせんね、ベビーカーなので、
エレベーター待ちがね、結構あるんですね。
東ゲートのところから、
あの、なんていうのかな、夢島駅に行った時もそうですし、
夢島駅に入ってからも、
ホームに降りる時とかも、結構その、
街があって、あ、おぺんさん、こんばんは。
万博ゼロサイズで2回目、あ、そうなんですよ。
あの万博2回目で、夜間券っていうのがね、万博あって、
16時から今入れるんですけど、
で、そこから20時半ぐらいまでかな、ちょっと行ってきました。
いやー、なんかね、なかなかやっぱ人多かったですね。
前回行った時は、あの火曜日で、
そう、7月の9日かな、
え、火曜日だっけ、7月の9日、木曜日か、
まあいいや、あの平日に行ったんですけど、
その時は、まだね、
なんか人多いなって感じがあんまなかったんですけど、
昨日なんか人多くて、
で、結構パビリオン、
そうそうそう、あのやっぱり夏休みだからお子さん多かったですね。
小学生ぐらいの子たちが結構多かったりとかして、
で、あの私前回平日に行った時に、
昨日も平日だったんですけど、
行った時に、なんていうのかな、
めっちゃ、あのー、そうそう、
あってるのかな、
あの結構、7時、8時前ぐらいに、
大屋根リングっていうところがあって、
大屋根リングからなんかねショーをやるみたいで、
で結構一定数そのショー見に、
いや、大屋根リングに上がってったんですよね。
で、その時に結構パビリオンとかも人がすき出してたので、
あ、この時間帯が案外パビリオンって狙い目なんかなーって思ったんですよ。
結構並ぶとことかも。
で、思ってたんですけど、
で、私も思ってたし、きっとなんかそういう情報が出てたりとかしてたのかな、
そうしたらね、昨日あんまり人すかなくて、あのー、すいてなくて、
えー、パビリオン結構この時間帯も混んでるんやって、
昨日は花火とかもあったんですけどね。
なんかそこそこずっと並んでて、
なので、もう本当はもう少し回りたかったなーっていうのはあったんですけど、
帰りの体験と感想
まあ、なかなか断念っていう感じですかね。
でも本当昨日は結構楽しめたんですけど、
あのー、ガンダムパビリオンも一応当日予約で何とか撮れまして、
よっしゃー!って思って行ったんですよ、ガンダムパビリオン。
でもねー、その一応ね、たぶんネタバレしても大丈夫なのかな。
ガンダムパビリオン結構最初はね、
モビルスーツでいろいろ農業やったりとか、こんなことしましたって、
なんかすごい環境に配慮したモビルスーツの使い方みたいなそんな感じで、
へー、なるほどと思って。
それで、なんかアトラクション形式で、
なんか一つの団体が一緒に移動していってっていう感じで、
一応ベビーカーで全然行けたんですけどね。
で、なんかハローっていうボールの子がいるんですけど、
なんかその子に案内してもらって、宇宙に連れて行ってもらうんですよ。
で、宇宙に行きましたーみたいな。
すごいね、もう宇宙も結構気軽に行ける感じで、
で、あー行けてんなーみたいな。
そしたら結構、割と戦闘シーンが出てきて、
で、結構暗いんですよね、会場内も。
会場内も暗くて、揺れるんですよ。
そしたらね、うちのゼロサイが泣き出して、
ヒャーって。
で、結構戦闘シーンが始まってるんで、
静かな場所でうちのゼロサイが泣き叫ぶっていう感じじゃなかったんですけど、
やっぱり一瞬静かなったときに、うちのこの泣き声がギャーって聞こえてて、
で、そのときに結構大人に振り返られることがあったんですよね。
もうね、なんていうのかな。
で、一応みんなで移動して行くので、
一応宇宙にいる設定だったから、
地上に帰るまで私はパビリオンに出ることができないんですよね。
他のパビリオンとかやったら、自分のペースで展示見たりとかして、
ガンダムパビリオンの印象
もうさっと帰ったりとかできたんですけど、
ガンダムは結構みんなで一緒に移動していくっていう感じなので、
なかなか泣き叫ぶし、
一応ベビーガーを揺らしたりとか、
あやしたりとかしたものの、あんまり泣き止まなくて、うちの子が。
だからもう全然頭に入ってこなくて、内容が。
早く私を地球に返してくれって何回も思いましたね。
なかなか終われへんなぁと思って。
そんな感じのガンダムパビリオンでした。
でも、なんか、
そうですね。
私は一回行ったけど、もういいかなっていう感じでしたね。
うん。なんかね、あのー、なんでしょうね。
うん。うんって感じ。
なんか一回行ったらまあいいかなっていう感じですね。
でも確かにガンダムパビリオンって当日予約が取りやすいっていう風に言われているパビリオンの一つだったんですけど、
確かにめっちゃ取りやすかったですね。
一応ちょっとね、歩行館っていうところも私行ったんですけど、
その歩行館で待ち時間があって、結構15分ぐらい待ってたのかな。
その時にパビリオンの当日予約を開放する時間っていうのが、
なんかその各パビリオンでなんかあって、ガンダムは17時から開放だったんですよね。
そこでめっちゃリロードしまくって、ガンダム、ガンダム、ガンダムみたいな感じでリロードしまくって、
なんとか撮れてっていう感じでしたね。
なんかガンダムですごく良かったのは、
あのガンダムパビリオンを出た後って、
なんかでっかいガンダムもあるんですけど、ガンダムの後ろに出てくるんですよ、背後。
なのでガンダムの背中とガンダムの足の裏を見ることができるっていうのが、
なんかすごく一番良かったかなという感じです。
そんな感想。
まあね、もっとガッチガチにガンダム好きな人だったら多分違う感想だと思うんですけど、
私はそんな感じでした。
で、なんか2回目万博行ってすごく感じたのは、
なんかね、映像系のパビリオンがめっちゃ多いんですよ。
あの360度映像とか、
もうなんか、前のスクリーンも上もサイドも映像っていうのがあって、
なんか最初は、あの1回目の時も、
おおすごいなーっていうのはあったんですけど、
なんか正直、映像ばっかり結構、私はきついなって思ってしまうのと、
なんかあんまり、なんかこのパビリオンはこれやったなって、
映像だとすごく私は残りにくいんだなっていう感覚でした。
なんかこんな映像見たけど、どこの国のパビリオンだったかなっていう感じ。
だからなんかね、あんまりその国のことがイマイチわかんない。
なんか結構海の映像とか多くて、水の映像。
なんかテーマがなんかなんかもしれないですけど、
なんかね、その国らしさがなんかあんまり見えてこない感じがして、
なんかほんまに海がめっちゃ綺麗なとことかやったら、
ああこの国はこういう海の綺麗さがあるんかなとかって思うことがあったんですけど、
なんかすごい映像にめっちゃ寄ってて、
あんまり逆にちょっと私の中ではちょっと心に残らなかったかなっていう。
五感を刺激する経験
綺麗なってだけになっちゃったかなっていう。
2回しか行ってないですけど、
何が一番心に残ったかって、なんか自分の中で結構五感を刺激されるようなもの。
例えば、なんかコロンビアのバリオンで、
実際にちょっといろんなものを触れる場所があったんですけど、
なんかコロンビアの雪とかね、
あ、ここなんなんやみたいな、そういうのとか、
あとはね、アラブ主張国連邦って、
でっかい夏目足を、夏目足がね、建物の中にめちゃくちゃ何本も建ってるんですよ。
だからそのね、部屋全体が、パヴェリオン全体がめっちゃ夏目足の香りがするんですよね。
夏目足ってこんな香りなんやとか。
そう、おしゃれそう。しかもめっちゃぶっといんですよ、もう。
そう、なんかね、そういうのが、やっぱり圧倒されて、こんなでっかいものを持ってきたなって思いますし。
そう、なんか、そっちの方がすごいことだし、心に残ってます。
そんな夏目足、なんかね、もう、すっごいぶっといんですよ。
ぶっといし高いし、3メートルぐらいあるんかな、何メートルあるんでしょうね。
なんかすっごい高くて、ほんとこんなんどないして持ってきたんやろうって聞けばよかったですね。
そうそう、なんかそういう号が結構心に残ったのと、
あとそのコモンズCっていう、あ、コモンズABCDEFマンのかな。
なんかその複数の国が入ってるパビリオンがあるんですけど、そこがめちゃくちゃ面白くて。
なんか、ほんと内容によったら、え、ここんだけ?っていうのもあったんですけど。
あ、大阪版もで、船便かもね、すごい。
そうなんですね、船便、確かにすごい長旅ですね。
あと、また一応9月に2回行く予定してて、
10月も行きたいですけどね、8月も行きたいけど、
もう無理かな、どうなんやろ、8月暑いしな、おぺんさん羨ましいということで。
いやー、ほんと大阪でやってくれる時なんてもう多分ないと思うので、
この期間にちょっと行きたいなっていうのはありますね。
本当になんか、3万円の通費パスを使ってまではまあいいかなって感じはするんですけど、
でもほんとすごく良くて。
そうそう、コモンズの中に入っているサンマリノっていう国の展示が私個人的にすごく良くて、
なんかそのサンマリノの日常を聞くっていうちょっとしたスペースがあったんですよ。
で、本当にその日常なのかはちょっとわからないんですけど、
そこのスペースに入ったらサンマリノを感じれる多分音が流れてきてて、
なんか音の良さっていうよりも、日常の音を聞かせてくれるっていう心意気というか、
なんか配慮じゃないな、そういう表なしかな。
それがすごく私感動して、
あ、なんかそういうふうになんかするのって、
なんか私は映像よりもグッときたなっていう感じが個人的にしました。
多様なパビリオンとの出会い
めっちゃ多分こういうなんかパビリオンとかね、本当にめちゃくちゃ個人差というか、
たぶんAさんはめっちゃこれ良いって言ってたけど、Bさんはこれが良いとかね、
めちゃくちゃ好みがあると思うんですけど、私の好みはそんな感じでした。
サンマリノ共和国だね、そういうのあるんですよね。
私も全然知らなくて、サンマリノってどこみたいな感じだったんですけど、
あ、そうそうそうそう、イタリアンそう、私も同じの見ました。
三角地にあるミニ国家らしくて、
なんかね大きさも東京都の世田谷区ぐらいのちっちゃいところらしいんですよ。
そういうところからわざわざ来てくださったんやと思って、
なんかねすごく良かったです。
でなんかそのコモンズ市のところにウクライナもあったんですけど、
なんかウクライナはねめちゃくちゃ人多くて、
もう待たずに帰りましたね。
なんかイスラエルもあって、
なんかイスラエルはね、そこも映像なんですけど、
なんか祈りのメッセージを送るっていうのもあったんですよね。
ちょっと私は若干もうその時点でだいぶ疲れが出てたので、
もう歌ずに帰りましたけど、そうそう。
で、そうなんかあのでっかい石があって、
なんかそれをもう少しゆっくり見たかったなーっていう感じでしたね、イスラエル。
これ結構やっぱりそういう映像よりも、
私は展示物の方が楽しかったなっていう。
1回目の時はインドネシア行ったんですけど、
インドネシアのお面とかも面白かったし、
なんか映像はもういいかなって思ってしまいましたね。
でもなんかそうそう、ドイツとかも行きたいですけどね。
ドイツパビリオン。
そうなんかサーキュラーちゃんっていうマスコットがいらしくて、
なんかそれが可愛い。
あとドイツのソーセージとか、
あとね、本当は昨日行きたかったんですけど、
トルクメニスタンっていうところがあって、
なかなかなく節用パビリオンらしいんですよね。
大統領の肖像画がドーンってお出迎えしてくれるような感じで、
中央アジアの北朝鮮って言われてた、言われてるのかな?
その国らしくて。
で、なんか私も結構万博行く前に、
万博行った人のYouTubeとか、
あとインスタも結構見てるんですけど、
YouTube。
YouTube、な。
で、その時にやっぱトルクメニスタン結構あげてる方も一定数いたんですよね。
だからか、トルクメニスタン結構街がずっとあって、
なかなかやっぱあれですね、
ここは空いてるからいいよとかって、その時点では空いてたかって、
もう1週間後、2週間後って、その情報が結構広まってるから、
こんなに空いてるとは限らへんなっていうのはすごく感じましたね。
情報が動いていくというか。
トルクメニスタン、9月どっかで行けたらいいですけどね。
はい、そんな感じで、ぼちぼち終わりにしようかなと思います。
ちょっとまた万博。
ねえ、ほんとオペンさんきっと、
オペンさんって結構海外とかって私ご興味あるのかなって勝手に感じたんですけど、
楽しんでくださってありがとうございます。
ちなみにオペンさんはどういう国にちょっと行ってみたいなとかってありますか?
万博での思い出作り
やっぱり海が綺麗なとことかですかね。
ほうほうほう、イタリアに行ったことあって。
おお、イタリア。
あ、なるほど。
イタリア感。
ジョージア、ジョージアってどっかまたパビリオンあるんですかね。
へえ、ジョージアとイタリア、ちょっと。
ジョージアってどんなとこなんですか?
全然私ほんと海外のことよくわかってなくて。
あ、在日の大使が、そうなんですか。
えー、ちょっとまた後でフォローしてみようかな、今思う。
ちょっと見てみようかな、ジョージア。
ジョージア、ユーザーだよ。
あ、もしかしてこの人ですかね。
ティムラズレジャバ十日ジョージア大使。
あ、オペンさんフォローしてる。
なんかね、すごい。
35万人。
えー、しかも1988年4月12日生まれ。
年老い年したよ。
えー、そうなんや。
すいません、しょうもないとこ見てしまった。
えー、あ、そうなんですか。
大使がヨロン島に来るらしくて、
そしてアルトゥル君というジョージアの男の子が。
あ、えー、あ、そうなんですか、アルトゥル君。
アルトゥル君ってまたXにいるのかしら。
アルトゥル君。
あ、おった。アルトゥル。
日本推しラトビア人。
この人かな。
この人?ラトビア人の人?
そうなんですか。
アルトゥル君もXで人気。
日本語すげーうまい。あ、そうなんですか。
髪の毛がちょっと青い子ですよね。
えー、ちょっとフォローしよう。
あ、えーすごい。
じゃあなんか、えーその、こういう外国の方とかを、
どういう情報でいつもおぺんさん見つけられるんですか。
ちょっとびっくりした。
なんかこんなに、えー、すごい。
あ、万博の出勤お休みいただいて、いよいよ明日は長岡浜辺へ行きます。
あ、じゃあ今長岡に行ってるんですね。
んー、えーすごい。
ラトビア人。
いや、実は私昨日、あ、全然ちょっと話が違うんですけど、
あ、今はピンクかな。おすすめだ。
あ、そうなんですか。
いや、実は昨日ね、私、
あのー、えっと、アラブ首長国連邦のところで、
あ、ナティさんこんばんは。
ちょっと昨日の万博の話をしてました。
せや、ラトビアの子やったか。アラブ。
そうそう、アラブ首長国連邦。
そこが夏宮氏がドーンってすごかったんですけど、
そこで、あの受付のお姉さんに、
写真撮ってもらったんですよ、一緒に。
うちの子と。
なんかね、やっぱりそう、ちょっとなんか私あんまり、
なんか一緒に撮ってもらえませんかっていうのが、
結構ドキドキしちゃって言えなくて。
でも、なんか前のお母さんが、
あのー、声かけて張って、
私もやっぱり声出さなあかんわと思って、
ちょっと一緒に1回出てきて、でもう1回張り直して、
すいません、写真撮ってもらえませんかって言って、
写真撮ってもらったんですよ。
なんかやっぱりそういう思い出とか、
なんか過ごし方を、
やっぱりせっかく大阪で万博あって、
なんかあのー、
一応何回もね、行ける機会があるんやから、
そういう交流の仕方とかをちょっとしていきたいなっていう風に思いました。
交流の瞬間
で、あのー、ゼロ歳の子にね、
何か、僕ここでメッセージ書いてほしいって伝えたんですよね。
私はもうバリバリ日本語で喋ってましたけど、
そしたら、アラビア語で、
うちのゼロ歳の子に、
メッセージ書いてくれて、
それをまた私、ゼロ歳の子がね、大きくなったら、
プレゼントして、
こういう風にメッセージもらったよーっていう感じで、
ちょっと渡したいなっていう風に思ってるんですよね。
なんか、3歳の子にもね、ちょっとそれをしたいなって思ってるんですけど、
9月の時かな。
どんだけできるかってわかんないですけどね、
多分、あのー、
開催がどんどん、
関西?関西じゃないな。
閉幕が近づいてくると、
それね、私のです。
私のチラシです。
そう、あのー、
たぶん閉幕に近づいてくると、めちゃくちゃ人って増えてくると思うので、
そんなに余裕ないかもしれないので、あんまりね、
お願いはできへんかもしれないですけど、
ちょっとそういうのもね、できたらいいかなーっていう風に思ってます。
3歳と0歳に思い出をプレゼントしたいなっていう思いがちょっとあって。
ということで、ちょっと私もぼちぼち終わりにしようかなと思います。
じゃあ、私もあるずるくん、ちょっと噛みそうですけど、あるずるくんちょっとフォローしたいと思います。
ありがとうございます、おぺんさん。いろいろ教えていただいて。
すごいな、全員をフォローする。
たぶん全員をフォローしたらえらいことになりそうやな。
はい、では明日日曜日ですね。
素敵な一日をお過ごしください。
一日も、これは一日終わってるやん。
ありがとうございました。楽しかった。
こちらこそありがとうございます。
では、素敵な夜をお過ごしください。
金谷直子でした。おやすみなさい。