1. ライフコーチえりこのラジオ
  2. 仕事の場面で操作系の能力を出..
2025-08-08 23:44

仕事の場面で操作系の能力を出していた話-保護者とのコミュニケーション

お聴きいただきありがとうございました!

現在「ミニ体験セッション企画」を実施しています!
ラジオでも話しましたので聞いてみてください☺️
https://stand.fm/episodes/68391e2c5ab3f2e01d6e1922


子育て、働き方、パートナーとの関係、これからのこと…
🔸このままでいいのかモヤモヤする
🔸悩みを整理したい
🔸何を話すかまとまってないけど聞いてほしい
🔸一度この人と話してみたい
など、ピンときた方はぜひ!

話すテーマが決まっていない!でもとにかく話をしてみたい!で申し込んでもちろんOKです!


セッション詳細はこちら⬇️
---

【ミニ体験セッション詳細】

○方法:LINE通話
○通話時間:45分程度
○日程:申込後に相談

---

【申込方法】

下記の公式LINEから「ミニ体験セッション希望」とメッセージするだけ!

公式LINE:https://lin.ee/wSSDlcU


-----

【公式LINEでお友達になりませんか?】

セッションについて知りたい!
お話してみたい!
ラジオでは言わない話が知りたい!
聞きたいこと・相談がある!

という方はこちらからどうぞ✨
👉 https://lin.ee/wSSDlcU

#ライフコーチ #コーチング #保育士 #元保育士 #仕事 #コミュニケーション #言語化 #ライフコーチえりこ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/639bfd027655e00c1c1b82a8
00:06
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動をしているライフコーチです。
今日はですね、仕事の場面で操作系の能力、コミュニケーションを色々操作して、
というような力を使っていたところをまた言語化していきたいなと思うんですが、今回は保育士や幼稚園教諭ですね、
そういう子どもと関わる仕事をしてきた時の時代の話をしたいなと思っております。
その中でも今日は特に、まず大人の保護者の人に対してどうだったかということを言語化していこうかなと思っております。
それではですね、本題に入る前にお知らせを一つさせてください。
ただいまミニ体験セッション企画というのを募集しております。
子育てや働き方、パートナーとの関係や人間関係など、それからこれからの人生や生き方について、
ちょっと今のままじゃなくもっと変えていきたいとか、あとは悩みがあるとか、なんかすごいモヤモヤしてるとか、
それから何を話すか具体的には決まっていないんだけれども、話をしてみたいっていう方などなど一緒にお話をしてみませんか。
お話をしたいなという方は、私のこちらの放送の概要欄にもあります公式ラインの方にご登録をいただき、
ミニ体験セッション希望と一言メッセージをお送りいただければと思います。
私自身も子育て中でして、子育て中の方大歓迎です。
お子さんもしちょっと預けられないんだけれどもセッション受けられるのかしらって、
もし心配になられている方いらっしゃれば、バッチリ大丈夫です。お子さんがいてもセッション受けていただくことができます。
過去にもお子さんいる中でお子さん遊ばせておいて、私のセッションを受けていただいて、
時々お子さんの様子を見ながらという感じでお話をしていた方もいらっしゃるので、
ちょっと日本がおかしくなりましたね。
そうやってセッションを進めていった方もいらっしゃいますので、
安心してご連絡いただければなと思います。
では今日はですね、私が仕事で幼稚園の先生や保育園の先生などなど保育の仕事をしていた時ですね、
03:02
その時代にどんなコミュニケーションを意図的に図ってやっていたかとか、
コミュニケーションを色々操作して、どんな風に分析してコミュニケーションを意図的にやっていたかというところを言語化していきたいなと思います。
今回は保護者の人たちに対してのコミュニケーションについて、ちょっと言語化してみたいなと思っています。
幼稚園とか保育園は本当にいろんな子どもたちが来るし、さらにその保護者もいろんな方がいます。
特定の人、地域はある程度特定だけれども、いろんなタイプの方がいらっしゃるんですよね。
やっぱり全然保護者の方とのコミュニケーションというのも、本当に一人一人全然コミュニケーション取り方が変わっていきます。
やっぱり人によっていろんなタイプの方、こういうことを重視しているよねとか、こういう特徴があるよねというのがあるんですよね。
どういう保護者の方を対象にしても、基本的に私は全体的に明るく、笑顔で、
吐き吐き、吐き吐きまではいかないけど、しっかりと、たどたどしくとかではなくて、しっかりとお話をするというところは気をつけていました。
おーっと寝た産女がちょっと起きたかな。
ちょっと寝言みたいに産女が泣いた後、目がパッチリ起きたので、産女とともにお送りしたいと思います。
それでですね、全体的にコミュニケーションとして明るく笑顔で、ボソボソっていう感じではなく、ある程度しっかりはっきりコミュニケーションを取る。
はっきりって言ってもパキッとした感じというよりかは、ちょっと物腰柔らかな感じでコミュニケーションを取るっていうのをまず基本スタイルとしていました。
で、なんでそれをしてたかというと、やっぱり保護者の方にとって安心して一緒に話せるとか、そういうちょっと安心感をちゃんと持ってもらえるっていうところがすごく私の中では一番重要視していたんですよね。
で、やっぱりそうやって安心して子どもを任せたいと思ってもらえる。それから、安心してその子どものことについても一緒に相談できるっていうようなところを考えると、やっぱり暗いよりは明るい方がやっぱり安心できるし、
06:19
すごい常に無表情もしくは怒っているような表情とかよりは、あと困惑している表情が常に多いよりかは笑顔の方が安心できるっていうところはあるかなというところで、
基本的にはそういうコミュニケーションの基本みたいなのをずっとやっていました。
なのでやっぱりすごく話しやすいとか、笑顔が多いよねとか、すごく安心するとか、やっぱりそういうふうに保護者の方からたくさん言っていただくことは多かったなと思います。
そうやって、この先生には安心して話せそうだな、安心して関係を築けそうだなとか、子どものこと安心してお願いできそうだなって、やっぱり保護者の方に思っていただくような立ち振る舞いをしていましたね。
そこを基本として、もうちょっと深く1人1人1対1でお子さんの話をしたり、ご家庭の話をしたり、あとは保護者の方自身の話をしたりするんですけど、
そういうときはどんなふうにコミュニケーションをとっていたかというと、やっぱりその人のタイプとか状況とか、そういうのに合わせてトーンを変えたりとか、色々そういうのはしていました。
例えば、すごく心配症、いろんなことによく気がついて、子どものこういうところも心配でって、結構繊細な気持ちがあったりして、結構いろんなことが気になるような方とかだったりすると、
やっぱり色々気になって、話を聞かせて欲しいし、私の話も聞いて欲しいっていう方も結構いらっしゃったりするので、そういう方にはなるべく時間を取れるタイミングっていうのを図りながら、
まずしっかりこまめに話を聞いて、話を聞いてもらったっていうこと自体がもう安心できたり、心配だってなってる気持ちを整理できたりするので、
なので、話を聞くっていうのをしていましたし、あとそういう方については、
09:03
そうですね、様子とかも結構子どもの様子も、保護者の方が気になっているような部分っていうのを、なるべく不安だったり心配だなって思っているところをちょっとでも解消できるように伝え方っていうのを工夫したりしていましたね。
こういうところがすごい難しいって子ども、お子さんは感じてるみたいで、こういうのが苦手なんですよねみたいな言い方をしたら、不安だよなとか心配だよなって思っている保護者の方にとっては、
よっけいに不安要素を煽る言い方になるので、そういう言い方ではなくて、例えばちょっとこういうところが苦手かなっていうところでは逆にこういうところがすごくできていて、
こういうところをちょっとこういうふうに、担任として私が働きかけるとこんなふうにできるようになりましたよとか、ポジティブな印象になるように話すみたいなこともよくやっていましたね。
あとはそういう保護者の方は、結構もう保護者の方ご本人もすごくお子さんのことを考えていろいろ考えたりとか、いろいろこう試したり行動したりっていうところもあることも多いので、そこをしっかり聞いたりして、
そういうことをやっていること自体がすごくよく頑張っていらっしゃるなっていうようなところ、その保護者の頑張りをたくさん認めるみたいな、なんかそういう関わりもしていたなと思います。
で、あとそうですね、なんかこういろんなタイプの人はいますが、ちょっと何個か例を挙げるならば、あとは結構そのお子さんの中でもちょっとその集団生活になかなか慣れなくて、
とか、ちょっと発達障害をもうすでに抱えてるよっていう方とか、なんか集団の生活の中だとなかなか窮屈さを感じて、っていうような方、お子さんとかですね。
っていうのもやっぱりいて、でじゃあそういう方の保護者の方だと結構、例えば私が過去に会った方だと、
例えば他の縁とか以前に通っていたりすると、例えばその他の縁でなんかすごい散々、なんかこういうところがそのお子さんは困るんですよねっていうような言い方を他の縁で他の先生からされてきて、
12:12
なんか先生に対してなんかすごい嫌なこと言ってくる存在っていう風な、なんかそういうイメージがもともと持ってる方とかもいらっしゃるんですよね、保護者の方で。
で、そうすると、もう例えば何かそのお子さんと他のお子さんがトラブルになったり、ちょっと喧嘩になっちゃったりとか、何かそういうことがあった時にやっぱりそれをお伝えするんですけど、
そういうお伝えの仕方とかも、なんかこういうトラブルがしょっちゅう起きて困ってるんですよねっていう言い方を、例えば前の縁とかでされてたりすると、
なんかもう言われるってだけで、なんかファイティングポーズ撮るみたいな感じの保護者の方ももうガンガンいらっしゃったりします。
で、やっぱりそうやって大事なお子さん、一人一人のお子さん大事じゃないですか。やっぱり保護者にとっては。
で、私もね、保護者なのでわかりますけれども。
で、そうやって大事なお子さんだから、なんかこういう困ってるんですよねみたいな言い方とか、
なんかすごく何て言うんですかね、トラブルの元なんですよみたいな、そういう言い方をやっぱりされてしまったりすると、
すごく先生との会話自体にかなりファイティングポーズをとって、先生との会話をしようとする方とか、
なんかすごく疑いの目とか、あまり良い印象を先生との会話で持っていないっていう方もいらっしゃるので、
そういう方だったりすると、まずは保護者の方の話をひたすら傾聴するっていうことをやっていましたね。
結構、やっぱり前までにいた縁とかで、どうしてもこういろいろ、なんかこういうふうに家ではこうでとか、
なんかやっぱりね、子どもの機会を保育参観とかで見る機会があったりするんだけれども、保育参観でのイメージはこうでとかっていうのを、
まず否定したり批判したりしないで、困りごとみたいに最初から捉えて話すんじゃなくて、
まず保護者の方がそのまま思っていることを受け止めるっていう形で話を聞くっていうようなことをしていましたね。
やっぱりそうやって、しっかり誰でもそうだと思うんですけど、しっかり傾聴してもらって、しっかり話を聞いてもらえることで、
やっぱりこの人にはしっかり話聞いてもらえそうだとか、安心して話せそうだっていうふうにまず思ってもらうことっていうのがもう第一目標なので、
15:08
そういうふうに、完全に閉ざしていたり閉ざしかかっている保護者の方の心をちょっとずつ開いていくみたいなこともやっていましたね。
で、そうやってやっぱりお子さんの話だけじゃなくて、その保護者の方自身がなんか息抜きできているのかなとか、
しっかり休めているのかなとか、仕事大変なのかなとか、なんかそういうご自身のこともちゃんと話題としてあげながら、
いろいろな角度からコミュニケーションの話題を取っていって、なんかどういうふうな話題だとイキイキ話してくれるなとか、
なんかそういうことを見つけていったりとか、そういうところで子どもの話だけじゃなくて、いろんな話題から、
その保護者の方とコミュニケーションのとっかかりというか、そういうところを見つけていくみたいなことはすごくしていましたね。
で、そうやってこの先生に安心して話せるなとか、そういう部分をちゃんと、なんかそういう土台作りみたいなのをやるっていうことから始めていた。
で、そういう方もいらっしゃいましたね。
あとはそうですね、あんまり保護者の方からお話を積極的にするタイプではなくて、
なかなかあまりご自分のこととか、お子さんのことを話さない。聞かれれば話すけど、自分から聞いたりっていうのもあんまりない方とかもいらっしゃるので、
なんかそうやってこう少し様子を伺ってたりとかする方もやっぱり保護者の方ではいらっしゃるので、
本当に何気ない本当の日常会話の部分とか、その保護者の方のお仕事どうですかっていう話とか、なんかそういうところから、
同じように、先ほどと同じようにはなるんですけど、たくさんこう自分から話すっていう感じではないと、どうしても先生の方から一方的にただ話してしまうっていう感じになると、
一方的に先生から、そうやって話があったよねっていうだけになってしまうので、なんかこう少しずつ、無理のないぐらいにちょっとずつ、その保護者の方の思っていることとか、
18:13
家でのお子さんの様子とか、あと日頃保護者の方がこれ楽しいなって思ってることとか、大変だなって思ってることとか、なんかこれ家で困ってるんだけどなーっていうこととか、なんかそういうことをちょっとずつ、
引き出していくっていうようなのを、またこれもやっぱりいろんな、引き出しを質問して開けてみるみたいなことをしていましたし、質問に答え、質問ばっかりしてると、
やっぱり自分のことをあまり話さない方だったりすると、質問ばっかりされていると、なんかすごくもう事情聴取されてるみたいな、やっぱりそういう感覚になってしまうと、それもそれで安心して話せるみたいな状態じゃなくて、答えなきゃっていう風になってすごく、
それがかなり苦痛になったりするっていうのも、よろしくないかなっていうところはあったので、なので質問ばかり言っているよりかは、私自身が自分のことをいろいろ話したり、
あとそうですね、若い時、子供がまだいない時には、自分が子供の時の話を、なんかこういう子供でこうだったんですよねーって誰々ちゃんと、なんかすごい似てるなーと思ってとか、なんかお家ではどんな様子ですかとか、なんか私子供の時こういう感じだったから、なんかどうなんだろうなーと思ってとか、
なんかそういう感じの切り口で、私の話をしながら、そういえばそれうちの子もそうだなーとか、うちの子の家でのこういう様子ちょっと話してみようかなっていうような気持ちになれるように、いろいろ工夫していたかなと思います。
はい、ちょっといくつか例を挙げてみましたが、そういう形で、なんかこの保護者の方は、なんかそうですね、なんかどういうコミュニケーションを取りたい人なのかなーとか、逆にこういうコミュニケーションを取られるとすごい、今まで例えば取られてきたから、すごい嫌な思いをしてきたんだろうなーとか、
なんかそういうところをいろいろ観察したりしながら、その方、その方で、なんかどういうアプローチでいったらいいか、どういうコミュニケーションをしてみたらいいかな、どうやったらその方が安心して話せるかなーとか、どうやったらその方と、
21:03
やっぱりこう、保護者と先生って、その子供の成長へ発達をサポートする立場なので、まあ協力体制を敷くわけですよね、やっぱり。なので、どうやったらこう協力、手を取り合いやすいかみたいなところをすごく考えていましたね。
で、それのやっぱり土台となるのは、最初にお話しした、その一緒にいて、この先生安心できるわとか、この先生にだったら話したいなって思えるように、まずは明るく笑顔でっていうようなのを、そうやって話しかけやすいなーとか、話してて楽しい、まあ楽しいまではいかなくても、不の気持ちにはならないなーとか、
なんかそういう先生だよねっていうふうに、保護者の方々が思ってくれる存在として意識はして立ち振る舞いをしていたなと、当時を振り返って思います。
ということで、今回はですね、保護者の方に対してどんなふうに意図的にコミュニケーションをとっていたのかっていうところを、ちょっと具体例をいくつか挙げながらお話をして言語化をしてみました。
そうですね、なんかこう、今改めて言葉にすると、なんかそれ本当に瞬時に自分で無意識にそれを観察しながら、この保護者の方にはなんかこう話してみると良さそうだなとか、こういうふうに話すとこういう反応があるのかとか、
なんかすごいそこを、なんかその都度その都度多分、無意識レベルでめちゃくちゃ分析観察をしながらコミュニケーションをとっていたんだろうなと思いますね。
というわけで、次回はですね、保育の仕事をしていた時代の、今度は同僚ですね、職場の他の先生たちとのコミュニケーションについて言語化をしていこうかなと思います。
はい、それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、いいねボタンお願いいたします。大変励みになりますので。
それではまた。
23:44

コメント

スクロール