夏の疲れと健康
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は、小学校1年生の双子と、生後5ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動をしているライフコーチです。
ここ数日、夏の疲れがすごい出ているみたいで、風邪のような症状が急に出てきたり、急に治ったり、アレルギーなんですかね。
ちょっとわからないんですけど、すごいくしゃみが止まらなくなって、鼻水と腹鼻空炎に近いような状態になって、すごい頭痛いし、首とか顔の眼球というか、目のあたり痛いとかってなっておりました。
ちょっとね、しっかり体をゆっくり休めつつ、体が欲しているもの、菜油を飲んだりとか、あと今ね、黒豆茶を飲んでたりするんですけど、結構ね、湿度が高い夏の暑さなので、その湿度がね、体にそういう湿気が溜まりがち。
結構むくみやすいし、冷えやすいんですよね、私。なので、温かい黒豆茶を飲んだりしながら、体と、それからここね、温かいの飲んで心がほっとするっていうようなところで、体と心と両方を少しゆっくりね、いたわってみたいな、そんなね、ここ数日を過ごしております。
これを聞いてくださっているあなたも夏の疲れ出てませんか?大丈夫ですか?
ぜひね、体に優しい体をいたわる、そんな一つね、何か習慣やってみるのもいいんじゃないかなって思います。
というような話をしてみましたが、そんな感じで最近は過ごしているんですけれども。
今日はですね、もう全然この内容と関係ないんですけど、今日の本題のところは、私がですね、私のマイコーチとお話以前にさせていただいてて、
私が結構そのコミュニケーション、いろいろね、操作をして、そういう操作する能力を使ってるよねっていうような話をね、そういう話になったんですよね。
で、そこでいろいろ今言語化を取り組んでるんですけれども、その中の一つ、いろいろ操作するような能力について、
今は結構パートナーシップとかを言語化しているところではあるんですが、他にどんな場面で日常的に私はそういう能力を使っているんだろうかっていうところを、
自分ではね、結構気づかないところが多いので、本当に聞いてみたんですよ。
今日はそのうちの一つをね、お話ししていきたいかなと思います。
はい、では本題に入る前にお知らせをさせてください。
今、ミニ体験セッション企画というのを実施しています。
子育てや働き方、それからパートナーとの関係や他の人間関係、そしてこれからのことや自分の生き方などなど、
すごくモヤモヤするなとか、悩んでいるんだけどどうしたらいいかなとか、
あとは何を話すかっていうのは決まってないんだけれども、話を聞いてほしいとか話をしてみたいっていうような方、
ピンと来られた方は一緒にお話をしてみませんか。
お話ししたいよって思った方は、私の公式LINEにご登録の上、
ミニ体験セッション希望とメッセージを送りいただければなと思います。
ちょっと噛みましたね。ミニ体験セッション希望ですね。
概要欄に私の公式LINEのリンクありますので、そちらからお願いいたします。
では、操作系の能力についての本題に戻りたいと思うんですけど、
色々私そのコミュニケーションをその時その時で、
これが適切だと思って色々コミュニケーションを操作しているらしいというところで、
自覚的にやっているものも自覚していないものもあるんですけど、
それを色々ちょっと出していってみようというところで、
オッドに聞いてみた時に、オッドが一番驚いた場面。
色々私に対して驚くところはあるんだけれども、
一番これはって驚いたっていう場面があって、
今日はそこをお話ししていきたいなと思います。
それがどんな状態、どんな状況だったかっていうと、
私の実家でみんなが集まってバーベキューをするっていう風になった時の話ですね。
その時というか、もともと私は姉がいて、私がいて、下に妹がいてという3人がいて、
3姉妹結構仲が良くて、日頃から交流をしていたり、一緒に遊んだりとか、
あとは我が家の方に集まって、みんなで色々、じゃあちょっとやろうよって言って、
なんか色々手巻きをしたりとか、
そういうのがあったりとか、
なのでその3姉妹の実家にみんなで集まって、バーベキューをしようっていう風になったんですね。
以前は。というか何回か前に言ったんですけど、
この3姉妹の実家に行って、
3姉妹の実家に行って、
3姉妹の実家に行って、
その時必ず、
その場で、
私が色々意図的に
コミュニケーションをとって、
色々その場がより楽しくなって、
その場がより楽しくなって、
その場がより楽しくなって、
コミュニケーションをとって、
色々その場がより楽しくなるようにとか、
そういう感じで、
その場っていうのを、
言い方が堪えてきて使うかわからないんですけど、操作している、コントロールしている、
みたいなところがあったらしいんですね、夫曰く。
そのバーベキューの場面で、
集まったのは、
3姉妹の両親と、
私たち一家なので、
その当時は、
まだ3女は生まれている状態ではないので、
双子と私と夫、
それから姉夫婦、
そして妹夫婦が集まるっていう状態で、
4世帯が集まって、
バーベキューをするっていうことでした。
その場面で、
姉と妹、そして私は、
自分の実家なので、
色々勝手しったるやなので、
特に何も問題はないんですけど、
姉の夫、
妹の夫、
私の夫も含めて、
実家ではないグミの人たちって、
そのバーベキューの場で、
どうしたらいいんだろう、
自分はどう振る舞ったらいいんだろう、
どうコミュニケーション取ったらいいんだろうって、
どうしようってなる場面って、
やっぱりどうしてもあるんじゃないかなと思うんですよね。
ちょっとない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど、
私の姉と、
姉と妹の夫、旦那さんはですね、
やっぱりちょっと、
みんな集まってるけどどうしよう、気使うな、どうしよう、
みたいな、やっぱりそういう状況になりやすい感じだったんですよね。
そうやって、
そういう、
ちょっと気使うなっていう人もいる状態で、
みんな集まってバーベキューっていう風になっているので、
私はその時にですね、
もともと私の実家での
立ち振る舞いというか、
私の立ち位置みたいなのが、
もともと私は、
実家ではめちゃくちゃ意志が強くて頑固で、
思ったことはもう、
誰から構わず起こせず言う、
コミュニケーションの操作
家族に対してはですね、起こせず言う。
それはおかしいでしょと思って、
思ったら別に、
それが親だから言わないとかそういうのは関係なく、
おかしいでしょと思ったら言うし、自分の意見があったら言うし、
っていうような、
そういう状態なんですね。
だから、
私がそうやって言っているのは、
みんな、
またいつもみたいに、
結構ガツガツっと
言うよね。
言う人だよね、あの人はみたいな。
別に周りと同調するときには同調するけど、
なんかおかしいよねとか、いや自分は違うよっていうときには
きっぱりはっきり言う。
下手に空気をすごく読んで、
ものすごい合わせるみたいなことは、
実家ではしていないんですよね。
ちゃんと自分の意思がありますよっていうのを必ず伝える
みたいな立ち位置を確立している
状態でちょっと聞いてもらいたいなと思うんですけど、
そういう私なので、
私が例えば、
自分の父親とか母親とか、
他の姉の旦那さん、妹の旦那さん、
そして我が夫にもですね、
いや今こうこう違うでしょ、こうしれよ
っていう風に普通に
言うっていうのも、
あの人はああいうキャラだからねっていうのが
感じる状態にまずなっているというか、
そういう状態にもうすでにしている
っていうところなんですね。
そういう状態がもともと前提としてある
状態でバーベキューの場面
っていう風になったので、
バーベキューとかそういう何かイベントごとを
するときって、
実家だと特に、
私の母はだいたいそういうイベントごとのときに
すごく承認要求が強くて、
世話を焼きたがるのが
私の母親なんですね。
だいたいそうやって承認要求が強いんだけど、
その承認要求が満たされないと、
必ず私ばっかりこんな大変な思いをして
こういうイベントをすることになるんだから、
もう最悪みたいなことを絶対にしないみたいなことを
必ず言って、すごい感触を起こしたり
ヒステリーになったりするんですね。
母親がいる状態でバーベキューなので、
これは確実にこのまま行ったら、
多分また承認要求強く張り切って
いろいろ母親は動くけれども、
そのまま結局、
他の人にも任せればいいのに
任せないで自分が動いて、
母親は自分が疲弊して、
ちゃんと承認要求も満たされず
っていう状態になると、
ものすごい怒って感触
みたいな感じになって、
あの空気もどんどんイライラして
嫌な感じの空気になり、
バーベキューは最悪な状態になるだろうなっていうのが
もうすでに予想がついている我が家だったんですね。
そういうお家が聞いている方の中で
いるかどうかわからないんですけど、
我が家はそれがもうずっと小さい頃から
常でございまして、
そういうふうにイライラで嫌な空気になったり、
結局喧嘩になるみたいなことが
めちゃくちゃ多いんですよね。
私はそういうバーベキューにしたくなくて、
それだと全然楽しくないし、
そういうふうになると、
必ず母が私があって承認要求が強くて
私がやるみたいな感じになって、
私がやっている代わりに承認しなさいよみんな
みたいな、もっと褒めたたえろみたいな感じになり、
結局別に他の人にも任せればよかったのになって
なってしまうそんな状況を鑑みて、
もうちょっと楽しく、
ちゃんとみんながあまり不公平だな
みたいな感じがあまりなく、
さらに姉や妹の夫たち、
我が夫もそんなに気を使うタイプではないんですが、
一応少し気は使っているということなので、
そういう気を使うような人たちが
かつ和に入りやすい、
そういう人たちも少し気持ちが軽くなって楽しみやすい
みたいな状態に
どうしたらなるかみたいなのを
私はいつも無意識に考えているらしいんですね。
で、それを考えた上での
いろいろコミュニケーションを
いろいろやったり、
いろいろやったりして、
それを考えた上での
いろいろコミュニケーションを操作している
というふうに夫からは言われました。
どんなことを具体的にしていたのかというと、
やっぱりバーベキューって
いろいろな、例えば
道具を用意して火を起こして、
その間に肉とか野菜とか
バーベキューで焼いたりするもの、
プラスアルファバーベキューだけじゃなくて
それだけじゃなくて皿を用意したりとか、
バーベキューで使うタレを用意したりとか、
そういう食べるための準備とかも
必要になってくるということで、
結構工程がいっぱいあるんですよね。
工程とかやらなくちゃいけない部分というのが
めちゃくちゃ多い。
だからこそ、
それをみんなで分け合って役割として
割り振ればいいんじゃないっていう
ふうに私はいつも考えるんですよね。
役割の重要性
しかもそれを割り振るのを、
例えば私の父親は
包丁を握ることが基本ない、
全く料理すらできない、料理すら違う。
目玉焼きを焼ければいいほう、
みたいな。
カップ麺にお湯を注いで料理だと言える、
言ったよね、みたいな。
それぐらいのレベルの料理のレベルなので、
自分の父親に
役割を与えるってなって、
バーベキューで何の役割を与えるってなって、
料理の役割を与えてもどうしようもないじゃないですか。
だから、
それぞれの人が得意なこととか、
その人の性格ですね。
結構せっかちだから長くじっくり
作業に取り組むみたいなのはダメ、
厳しいよねとか、
そういうのがすごい得意だから、
そういうのに長けている人は、
そういうのをやったほうがいいよねとか。
こういう役割だったら、
こういう人でもできるよね。
例えば、そんなに難しくない。
例えば、箸を並べるとか皿を並べるとかだったら、
我が娘たち、双子の娘たち、
当時3歳、4歳とか5歳とか、
それぐらいだったので、
それぐらいに任せられるよねっていうような、
それぞれのタスクに合わせて、
それぞれの人がどんなことが得意で、
どんな性格で、
その人の今できるところってどんなところができそうなのか、
みたいなことを、
しっかり分析した上で、
一人一人に役割をどんどん、
私は割り振っていったんですよね。
例えば、
結構父親はサボるの大好きなので、
サボってゆっくりするの大好きなので、
それで大体母が動いて、
必ず喧嘩になるみたいな感じなんですよね。
だから父親には父親の、
これだったらやれるよねっていう仕事を、
ちょっと当時何を割り振ったかを自分では覚えてないんですけど、
そういうのを割り振っていく。
あんまり動きたくない父親だけれども、
私は結構スパスパスパって物事を言うので、
そうならしょうがないかみたいな感じで、
父親も動き出すみたいな、
そういう状況を作っています。
コミュニケーションの工夫
そういう状況を作った上で、
ちょっと気を使いそうな、
姉と妹の旦那さんたちも、
輪に入りやすいように、
2人とも旦那さんは、
調理関係の仕事、
調理をしたりするような仕事をしているので、
姉はむしろお手の物なので、
そっちをしっかり担当してもらったりとか、
そういう感じで、
役割でここならこの人ができるよねとか、
この人得意だよねとか、
多分性格的にこっちの役割の方がいいよねっていうのを、
色々分析した上で、
一人一人に役割をどんどん割り振っていく。
しかも夫からの話だと、
私結構無意識にやってたんですけど、
それぞれの役割を、
どんな風にその人がその役割を果たして、
このバーベキューという会にいかに貢献したか、
みたいなのを、
そんな大げさではないんですけど、
誰々さんはこういうのやってくれて、
こんな風に綺麗にやってくれて、めっちゃ助かりますね、
みたいなことをみんなに言う。
そうやってそれぞれがバーベキューにちゃんと貢献をして、
役割を果たした上で、周りからも、
これやってくれたんだ、ありがとうって周りが言いたくなるような、
認めやすいような状況を、
めちゃくちゃ作ってたらしいんですね。
私結構それを普通に、
いつもやっていて、
多分これをやっているのは何でかって言ったら、
もともと保育士をしてきて、保育士のクラス運営で
それを当たり前にやってたんですよね。
それをやっていたが故に、
自分の実家でのバーベキューの場面でも、
それをやっていたらしいんです。
それをやることによって結局、
子どもから、そうやってシニア世代までが、
それぞれちゃんと役割を全うして、
みんなにもちゃんとそれを認めてもらいながら、
楽しく輪に入って過ごせるように、
っていうコミュニケーションを常に取っていた、
っていうことに夫はめちゃくちゃ驚いていました。
あんまりそれを言われたことはなかったんですね。
私結構無意識に、
やっていて、
そうやった方が全員が楽しめるじゃん。
役割もちゃんとそれぞれにあった役割を、
ちゃんと果たして、
それで充実感もあるし、
満足感もあるし、
みんなからもありがとうって、
ちゃんと承認して認めてもらえるし、
そんな風に楽しめたらいいじゃん、
っていう考えのもとをやっているんですが、
それを普通に無意識にやっていたので、
夫からはそういう風に改めて言われて、
確かに私コミュニケーション色々操作してたな、
自己の立ち位置
っていうことに気づきました。
そんな感じで、
みんなが集まった時にも、
それぞれの得意なこととか、
性格で、
今のこの人だったら、
こういう役割、仕事は任せられるよね、
とか、
そういったものを一人一人分析をする。
分析をした上で、
それを割り振り、
割り振って終わりではなく、
さらにちゃんとそこをキャッチアップして、
ちゃんと周りからも、
貢献したこと、役割を果たしたことを
ちゃんと認めてもらい、
自分の中に入りやすくなる、
みたいな、そういう状況づくりっていうのを
操作していた、
ということが分かりました。
なので、すごく、
それを聞いた時に、
私自身はすごく人の得意なこととか、
性格とか、
その人が今のこの状態だったら、
こういうことは、
向いてそうだよね、とか、
できそうだよね、とか、
その人は、
なんていうんですかね、
その人の、
言動とか行動とか、
癖みたいなものも含めて、
めちゃくちゃ、
考えて、
分析している、
すごくよく分かる話だな、
というふうに思います。
そんな感じで、
私の操作系の能力が出ていたようです。
しかも、その操作系の能力を
使うための土台として、
そもそも私が、
自分の立ち位置を、
ちゃんと思ったことはパンパンと臆せずに言うとか、
自分の意思がすごく強いとか、
そういう感じで、
誰に対しても実家の状態では、
誰に対してもパンパンと言える、
言う人だよね、
あの人はああいうキャラだよね、
みたいな立ち位置を既に作り上げていて、
さらにプラスして、
そういう人の得意なこととか、
性格とか、そういったものを分析した上で、
その場をより
楽しく、より満足度が高くいくために、
どう割り振るか、
どうみんなから認められる状況を作るか、
みたいなのをひたすらコミュニケーションでやっていた、
ということがね、
今回よく分かりました。
ということで、
私がコミュニケーションを色々操作している、
そういう操作系の能力を出していた、
場面っていうのを、
今日は深掘りしてみました。
他にも、実家で、
私の立ち位置、
私、
エリコってこういうキャラだよね、
みたいなのを確立するために、
確立してきた、
経緯、経緯を、
どういう風に立ち位置を確立していたのか、
そういうところも、
色々操作をする能力が
関わっているんじゃないかなと思うので、
そこのところもね、また今後、
言語化していけたらなと思っています。
というわけで、
最後までご視聴いただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
はい、というわけで、
最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、
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はい、それではまた。