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2025-08-05 31:54

我が家のパートナーシップを築く過程で私が分析・アプローチしてきた視点

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#ライフコーチ #コーチング #パートナーシップ #夫婦関係 #夫婦関係改善 #言語化 #ライフコーチえりこ
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00:07
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後5ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
今日はですね、パートナーシップで協力関係を築いていったこの6年間の中でですね、
私が相手である夫の、じゃあどんな行動とか言動とかをどんな風に分析をして、それをどんな風にアプローチに生かしていったか、
そうですね、どんなデータを中心に取っていってたのかとか、どんな風に分析していったか、みたいな過程とそのアプローチについてを、
もうちょっと言語化してみたいなと思って、今日はそれをね、やっていきたいと思います。
その前にですね、ちらっとお話をしたいなと思うんですけど、
ちょっとこの夏の疲れが本当にすごくて、本当に皆さん疲れてませんか?大丈夫ですか?
本当にね、夏の疲れで今すごく、同日、その前からですね、結構体調がかなり波があってっていう風になってたんですけど、
で、これ何が体にとってどうしたらいいんだろうっていうことを色々考えてはみるけれども、
いや、これ根本的に自分が睡眠まずそもそも足りてないじゃんっていうところですね。
これ多分、やっぱり私産後なので、産後の育児をしてきた中で、この夏の暑さに耐えるような体になっていない。
もともとね、夏ちょっと弱いんです、私。
ちょっとそういう体調の変化も結構大きいし、結構すぐ疲れちゃうみたいな感じなんだけれども、
よくよく考えてみたら、そうだよな、産後の体でこの夏に耐えうる体になっていないじゃないかと。
そもそも私、小さい頃から夏はよく遊び、ちょっと食が細くなっちゃうんですけど、それでもいっぱい遊び、
03:04
中高だともうめちゃくちゃぽたぽた汗かきながら部活をし、
そして中高になるとめちゃくちゃよく食べてたので、めちゃくちゃよく食べ、
そして何をしてたかと思ったら、めちゃくちゃ睡眠をとってたんですよね。
その体の疲れ、ダメージっていうのをちゃんとリセットする、しっかり寝るっていうことをやっていたんですよね。
そのことを思い出して、寝ようと思って、ひたすら寝れる時間を見つけて寝るっていうことをやっておりました。
特にね、昨日めちゃくちゃ寝てました。
もう好きあらば寝る、もしくは目を閉じるみたいなことをずっとやっていて、
昼寝もしたし、夜もしっかり寝たし、夜中の授乳も、今日の朝方の授乳もですね、
夫がやってくれるっていうので、全任せをして、よしって言って、満を持してしっかり寝ました。
そしたら、昨日ものすごい体重かったのが、今朝少し楽って思って、
もちろん全く1日しっかり寝たからといって、全部が解決っていうわけではないんですけど、
でもこれぐらい睡眠とっても、今の私にとっては大事なんだなというか、これぐらい睡眠をとることを、
そのとる状態に近づける必要があるんだなということをね、しっかり寝てみて改めて思いました。
というわけでちょっと前置きが長くなりましたが、さらに本題の前にですね、お知らせをさせてください。
ただいま、ミニ体験セッション企画というのを実施しています。
子育てや働き方、パートナーとの関係や他の人間関係、あとはこれからの人生や生き方などなど、
モヤモヤするなとか、悩んでいるんだけどどうしようとか、
あとはそういう何か特定の話したいっていうものがあるわけじゃなかったり、
うまくよくわからないことがあったりとか、そういうものがあったりとか、
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一言メッセージを添えてお送りいただければなと思います。
それではですね、本題の方行きたいと思います。
私がパートナーシップで協力関係を夫と築いていけたっていうところで、
06:06
今までのパートナーシップはどうだったのかとか、
パートナーシップ具体的にどういうふうに協力関係とか、
信頼関係を築いていったか、理想のパートナーシップを築いていっているか、
っていうようなところは今まで言語化をしてきたんですけれども、
実際に私が夫のどこを注意深く見て分析してきたかとか、
実際アプローチをどんなふうに工夫していったかっていうのを、
全体を通してちょっと振り返ってみようかなと思っています。
振り返ってみた時に、
実際に注意深く意図的に意識をしていたところっていうのが、
2つ大きく分けるとあるのかなというふうに思っていて、
1つ目が、例えば夫婦で擦り合わせて思い描いたゴールに対して不一致な行動とか言動、
もしくはその口で言っていること、言動と実際の行動の不一致の部分っていうのを、
めちゃくちゃ意図的に見ていたなと思います。
それからもう一つは、相手にとって一番心に残りやすい、耳を傾けようとしやすい状態、タイミングっていうのを、
めちゃくちゃ探っていたなというふうに思います。
1つ目の夫婦で思い描くゴールとの不一致な行動や言動、
もしくは言動を言っていることと実際の行動の不一致な部分っていうところなんですけど、
それって必ず何か夫の中で、言葉で表面化させて表していること、言葉で言っていることと、
心の奥、根っこになる本音だったり、無意識に当たり前に思っているところだったり、
夫がこれが前提っていうふうに、意識してなくてもこれが前提だよねっていうふうになっている部分とか、
そういうところがその不一致には必ず隠されているなっていうふうに思うんですよね。
もうちょっと具体的に言うと、
例えば夫にどういう夫婦関係がいいと思っているのか、目指しているのかみたいなのを聞いて、
09:09
お互いに協力し合ったり、仲良くやっていける。
家事と育児だって一緒にやるよっていうようなことを口で言っている。
協力し合っていこうよっていうふうに言っているんだけれども、
実際の行動は完全に私に甘えて家事育児を丸投げ任せるのが当たり前だよねっていうふうになっていたりとか、
余裕があったらやるよって言ってるんだけれども、余裕があってもやるっていう意識にすらなっていないとか、
そういう言っていることとか、自分でこれが理想だよって思い描いている。
夫婦でじゃあこういうふうにしていきたいよねって共通認識にした、
そういったゴールと実際の行動とかがあっていないような場面っていうのがすごく多かったんですよね。
そこには例えば、一緒に家事育児やる、一緒に協力し合っていこうって言うんだけれども、
夫の中でその奥底の根っこの部分では仕事は自分ごとに捉えられるけれども、
家事育児は家にいる人がやればいいっていう当たり前とか前提が夫の中にはずっと根強くあって、
だから家にいることの多い妻が全てやるのが当たり前で、
妻の仕事であり、それは全て任せてしまおう。
自分が自分ごととして仕事プラス家事育児っていうふうにやる必要はないっていうふうにやっぱり思っている。
言葉では思っていないと言っていても、やっぱり心の奥底の根っこの部分では、
そういう意識が当たり前として根強くあるっていうことなんですよね。
で、そういう部分をどんどん見つけていくっていうのはひたすらしていました。
で、何でそれをしていったのかっていうと、結局その夫婦で、じゃあこういう姿は理想でいきたいよね、
特に今回理想でいきたいよねっていうふうに合致したものっていうのが、私にとっては当たり前のことが結構多かったけれども、
夫にとっては当たり前じゃないことが多かったんですよね。
でも夫との話をした時に、やっぱりこの双子を育てながらやっている状況で、
で、回らなくなっている状況を見ているからこそ、やっぱり協力関係をちゃんと家事・育児でも気づかないと、
仲良い夫婦、仲良く会話をして、
家事・育児でも気づかないと、
で、やっぱりそっちの方を目指すべきなんだよなっていうようなことを夫は思ってはいて、
12:03
で、口にも出しているんですね、実際。
で、結局その夫婦との話をした時に、
結局その夫婦との話をした時に、
結局その夫婦との話をした時に、
で、やっぱりそういうふうに思い描いてはいるんだけれども、
その思い描く今までの延長線上とか、今までの無意識、
今までの当たり前前提ではないところをゴールとしていくのであれば、
やっぱりその今までの思い込み、当たり前前提、
前提としているものから向き合っていかなきゃいけない部分が出てくるんですよね。
で、そうなった時に、やっぱりその無意識のところ、根っこのところ、
当たり前と思っているところ、
やっぱりその無意識のところ、根っこのところ、
当たり前と思っているところ、
やっぱりその無意識のところ、根っこのところ、
当たり前と思っているところに向き合うことって、
なかなかそう簡単ではなく、じゃあ意識したからといってすぐにできるものでもないので、
その都度その都度、やっぱりその思い描くゴールとか、
そうですね、思い描くゴールにたどり着くための行動になっているのかな、
そのための前提とか当たり前のマインドセットになっているのかな、
みたいなのを基本的にはずっと確認している作業をしてきました。
確認の前に、そもそも自分は何を当たり前に思っているのかに気づけるようなアプローチもめちゃくちゃしてきたなと思いますね。
例えば、口ではこういうふうに言っているけれども、
夫がこういう行動をとっていると、私からは、
なんかそういうふうに妻が家事・育児をすべて家にいて担うのが当たり前だよねっていうふうな、
なんかそういう意識なんだっていうふうに私は見えるよっていうようなフィードバックとかめちゃくちゃしてたんですよね。
そうやって余裕ができたらやるねって言いながら、余裕ができても優先順位高くやろうとしないっていうことは、
もともとやる気すらない、やらなくていいっていうふうに家事・育児のことに対して認識しているように見えるよとか、
なんかそういうふうに夫がどう認識しているかみたいなことを、夫がどういうふうに認識しているかを、
私の方から見てこういうふうに見えるよっていうようなフィードバックは常にめちゃくちゃしていました。
実際に本当に協力関係で仲のいい、何でも話し合えるそんな夫婦を目指しているんだったら、
15:10
悪いけど私はそれを目指してこういう行動をとっているよ、実際にやっているよっていうことも伝えていましたね。
なんかそういう感じで、もちろん私自身の行動もそうなっていない部分もあったと思いますが、
少なくとも私は協力関係のもと、こういう意識でこういう行動をしているよみたいなことも伝えるようにして、
あなたは実際自分を振り返ってみてどうだと思うみたいな問いかけはめちゃくちゃしていましたね。
実際私がやっていたことって、じゃあ何なのっていうと、協力関係で家事・育児もそうだけれども、
夫が自分事として捉えている仕事についても、私は他人事として夫の仕事を考えているわけじゃないよっていうのもひたすら伝えていました。
夫が仕事に行って、私が家事・育児を担当している間、夫が主戦力で仕事に行ってお金を稼ぐということが当たり前ではないというふうに私は認識していて、
そこは役割を今この子供が、双子が小さくてっていう段階だと、
どうしてもやっぱりどちらかが家にいて、お送りの時間を子供と過ごさないと回らないことも多かったんですよね。
だから、そうなった時に夫に仕事でお金を稼ぐっていうのは、結構比重として大きくお願いをして、
私の比重としてはパートで保育士で働くっていう形で家事と育児もやるっていうふうな、
家族全体で自分事としてやることを、その時その時の状況で分けてるんだよっていうような考え方だったんですよね。
だから夫が仕事に行くのも当たり前と思っていないし、そこでお金を得ることがそれだけが当たり前とも思っていないし、
だからこそ当たり前ではないので、毎日お疲れ様ありがとうっていう話は必ずするし、
夫の仕事は実際手伝えないし、肩代わりすることはできないんですよね、実際には。
だけれども夫が仕事しやすいポロ体制みたいなのを作っているし、
夫が仕事で悩んでたり話聞いて欲しいと思ったら、そこは私が家事育児で手一杯だから聞きません知りませんではなくて、
ちゃんと夫の話を真摯に聞き受け止め、時に私のフィードバックで良ければフィードバックするみたいなこともめちゃくちゃやってたんですよね。
18:06
もう本当、産後すぐからそんなことやってました。
そういうことをやっていて、それって夫が仕事を自分事としてやるんだけれども、
じゃあ夫の自分事としてやっている仕事は私は他人事でいいのかって言ったらそうではない。
やっぱりそこも含めて自分がその時できることを協力関係でやるっていうのが当たり前と思っているので、
そういう行動実際に私はしているよと。逆にそれ辞めてもいいってことっていう話もね、
協力関係をもとにそういうふうにやっているから、
そういうふうにちゃんと行動をする、その思い描くゴールに少しでも近づく行動を、
自分がその時できることを一つでもやるっていうような、
そういう話をしていたように思います。
なのでそうやって行動とか言動の不一致とか、思い描くゴールと不一致な行動は何か、言動は何かっていうようなところをめちゃくちゃ見ていたなと思います。
で、それって、
そうですね、
その時に私がやっていたことで、
その傷が自分の前提とか当たり前とか、
無意識な部分とか、自分は何を意識、
どういうマインドセットになっているかとか、自分はどういう行動してたか、
を認識できるために結構いろんな私は駆け引きをやっていたなって思うんですよね、その当時。
アプローチ方法として何をやってたかというと、
実際にその私から見たところをフィードバックしたとか、自分が実際思い描くゴールに向かって私はこういう行動をしているよ、みたいな話をしたりとか、
逆に意図的に、
例えば、夫に対して先ほど仕事をして、
自分ごととして頑張ってくれるのは当たり前ではないっていう私は認識だっていうふうにお話をしたんですけど、
そういうのも、
悩んでいても声をかけないし、というような状況を作る、
意図的に作ったりとかをしていました。
これが、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が…
自分が…
自分が…
21:01
自分のhhh…
Darwin —16
の通話をしておりました。
例えば仲良くいろいろ話をできる夫婦がいいなって思っているけれども
夫は私の話を基本的に携帯を見て適当に聞くみたいなことをやります
で、聞いてるのかな?この人話聞いてないのかもな
みたいなことのコミュニケーションの取り方めちゃくちゃするんですよね
そういう取り方をするから
それで話をした時には、意図的に私はいつもちゃんと携帯見てても
何か返信するようなメッセージとかがあったとしたら
1回ちょっとこういうのの返信させてって言って
ちゃんと相手の話は携帯を1回手止めて
ちゃんと話を聞くっていう風にしてるんですね
で、そういうコミュニケーションの取り方をしているけれども
じゃあ普段そういう風にやっている私が
夫がやっているような携帯の方に集中ばっかりして
話を聞いているんだか聞いてないんだかわからないようなコミュニケーションを取るっていうのを
あえて私がやるんですね
相手の夫に
そうすると夫は普段ちゃんと聞いてくれているのに
なんでこんなに話長らぎきで全然聞いてくれないじゃん
俺の話っていう風な気持ちになったらしいんですよ
で、普段の私がそれだよっていう風に言ったら
ああそういうことかっていう風に気づいたりとか
そうやって意図的にこういう状況を作ると相手は
どういう気持ちになるのか
どういう要素を見せるのか
それにそういうことに対して
相手はどう感じたのかっていうのを実際言葉にしてもらったりしながら
自分で自分の行動を認識してもらったりとか
そういうことをすごくよくしていましたね
で、そうやって
自分はどこを目指しての行動になっているのか
逆に目指しているものの
目指しているゴールにつながる行動になっているのかとか
そこで出てくる考え方とか捉え方の癖
当たり前とか前提は何なのか
みたいなところに少しずつ気づけるように
認識できるようにっていうのを
ずっとアプローチしながら分析して
情報を集めてアプローチに生かしていたんじゃないかなと思います
で、もう一つの相手が
どうやったら心に強く残り
耳を傾ける状態になるか
どんなタイミングでどういう手順で
コミュニケーションを取ったら
伝わりやすいかとか心に響きやすいかみたいなことをめちゃくちゃ
24:04
それをずっと意識してやっていたんですよね
それはやっぱり夫婦といえども他人なので
結構その生まれた環境とか
今までの人間関係とか
育ってきた様子とか
本人の生活機質とか
そういったものがいろいろちょっと似通っている
夫婦もいるかと思うんですけど
結構私たち夫婦は本当に太陽と月、陰と陽みたいな
本当なんかそういう感じの夫婦でして
同じものを見ても捉え方が真逆だったりするんですよね
全然違う視点で見てるみたいなことがすごい多くて
起きたことに対しても
私はこう思っているんだけれども
うんうんわかるわかるみたいな
なんかそういう場面が特に自分たちのことになると
かなり少ないなというふうに思います
でももちろん価値観として合う部分もあるので
結婚はしているんですが
なんかそういう感じで結構その夫と私で
似通った見方をする時もあるけれども
全然違うことも多いからこそ
夫に一番伝わりやすいのは
どうしたら伝わりやすいか
みたいなことを常に考えていたなと思います
というのも私からの目線で伝えても伝わらないっていう経験
すごい多くて
それでズタボロにやられてるんですよね
この6年間で常に
なんでこんなに言っても伝わらないんだっていうこと
で手を返しなおかい
いろんな形で伝えてみるんだけども
本当に伝わらなくて
ってかなり悩んだんですよね
悩み続けてきたからこそ
じゃあまず相手が受け取りやすい状態って
どんな状態なんだろうとか
受け取りやすいって言っても
会話のキャッチボールですね
会話のキャッチボールがしやすい状況って
どんな状況なんだろうとか
あとはそのどういう順番で話せば
相手は聞きやすいだろうかとか
あとはどんなタイミングの時だったら
大丈夫なのかとか
どんな例え話を出したら
夫には伝わりやすいのかとか
あとはその話すタイミングの前々から
日常の中でどんなことを匂わせておくと
相手はこれちゃんと真面目に話し合わなきゃ
27:02
みたいな気持ちになるかみたいなことまで
めちゃくちゃ考えていましたね
だから表情とか相手の体力とか
仕事の様子とか気分の上がり下がりとか
行動や言動も含めて
あとは状況によって
その仕事で余裕がなくなる日程とかも
あったりすると
余裕がなくなると本当に
話し合いをしてても
心のゆとりがなさすぎて
話し合いにすらならないみたいな時もあるので
じゃあその状況によって日程から逆算して
いつ頃話そうかな
みたいなのとかを考慮したりとか
なんかそういうことを日々やっていたりとか
あとは日頃からちょっとずつ種まきをする
みたいなこともやっていて
そうですね
なんかちょっとずつちょっとずつ
何て言ったらいいんですかね
例えば日常で
さっきの人の話を全然聞いてないな
とかだったら
ちょっとずつその大事な話を
しっかり話し合いとしてあげる前に
いろいろ試してデータを取るんですね
なんか夫はこういう時に話聞いてないなとか
なんかこういう感じのテンションで言ったら
話聞こうとするなとか
逆にじゃあ私が
私がなんかこれぐらいの状態で
話聞いてない感じだったら
夫はどういう反応するのかなとか
で夫と全く同じで
携帯を見ながら
もう全然あからさまに話聞いてないじゃん
みたいな露骨な対応をすると
夫はなんかどういうふうに表情するのかなとか
そういうのをひたすら見てましたね
でそうやってデータを集めることによって
そこそのデータを集めるのは
あの一つ目の言った行動と言動の不一致とか
そういうのをそういうのから当たり前とか
その人の前提とか
その人の無意識な部分とか
そういうのを認識できるとか
私もデータを集めるっていうのもあるんですけど
それだけじゃなく
そういうデータを集めるあたり
ちょっと種負けをしてみることによって
相手はどういうふうにアプローチしたら
一番その話し合いとして成立しやすいかとか
なんかそういうことをすごく考えていたんだろうな
というふうに思います
でそういう感じで
日々夫とのそのコミュニケーションを取りながら
30:02
その協力関係を持って何でも話せる夫婦として
パートナーシップを築けるようにするために
じゃあどんなふうに分析していって
どんな過程を経て
その時にどんなアプローチをやっていて
どんなことを意識して見てて
っていうようなことを今日は言語化してみました
特にこのお話した2つ大きく分けて
2つの観点で夫とのそのコミュニケーションっていうのを
めちゃくちゃ分析していたんだろうなというふうに思います
実際に今もずっとそのように引き続きやっているなっていうのを
ついこの間もちょっと自分のことを
自分はどういうふうに
夫に伝わらないってなった時
どういうふうにしてるんだろうとか
そういうのを改めてちょっと自分が無意識にパパパってやっていることを
もうちょっと意識的にちょっと振り返ってみると
やっぱりこういうことずっとやり続けてるんだなっていうふうに思ったので
今日は言語化をしてみました
ではちょっとね今午前中
結構ギャンギャン鳴いていた三女がお昼寝をしてくれているので
私も少しこの後お休みをしようかなと思います
やっぱりね夏なのでね体力が本当にあっという間に消耗して
産後の体力があっという間に尽きてしまうので
ちょっとしっかりと休息を取るっていうのを意識していきたいなと思います
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました
最後まで聞いてくださった方は
ぜひいいねボタンを押していただけると励みになります
それではまた
31:54

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