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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今回はですね、最近もそうなんですけど、やっぱり自分の直感ってめちゃくちゃ大事だよね、と思う。
本来の自分っていうのが、すごく心から喜ぶ。
そのヒントは直感とか感覚にあるし、だからその自分の直感とか感覚ってめちゃくちゃ大事だよねって思った。
そんなお話をしたいなと思って、ラジオのボタンを押しております。
本当に直近だと、今日もそうだし、あとは昨日もそうなんですけど、
昨日ちょうど、このカフェ行こうかな、お昼にって思ってて。
でもそこじゃなくて、本当はこっちに行きたいんだよな、ちょっと遠いけどって思っていたカフェがあって、そっちに行ったんですよ。
直感的にはそっちの方が好き。
昨日行ったカフェの方が、ちょっと遠いカフェなんですけど、の方が好きなんですね、感覚的に。
やっぱりそこ行って、そこに来てるお客さんもお店の人も店の雰囲気も全部好き。
本当に満たされるわってなったんですよ。
そういう感じで、本来の自分がすごいそれめちゃくちゃいいじゃんって反応してくれてるのが、
ちゃんとヒントをくれてるのが直感とかその自分の感覚だと思うんですよね。
で、そこをすごく大切にすることが大事だよねって思ったので、
今日はそのお話をしていきたいと思います。
はい。
以前までの私も、本当にここぞっていう時に、
直感が働いたり、自分の感覚的にそっちじゃないっていうのがあって、
それに救われることとか、
あとは自分自身の本来の自分がすごく心から喜ぶみたいな状況になるのは、
やっぱり直感とか感覚に従った時だったなって思うことがすごく多いんですよ。
やっぱり人間も動物というか生き物なので、
本来の自分が持つ本能みたいな、本来の自分自身が反応してるものっていうのがあると思っていて、
本来の自分がすごくこの方向に行ったらいいよって導いてくれるような、
そういうことにもつながるんじゃないかなと思うので、
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普段よく頭だけで考えがちな人ほど、ぜひ聞いていただければなと思います。
普段から直感に従ってます、感覚に従ってますっていう方は、
そんなの今更みたいな話なんじゃないかなと思うので、
昔の私のように、
時には直感、直感信じてよかったなって思ったけど、
基本的に頭でめちゃくちゃ考えちゃうんだよねっていう方は、
ぜひ現状を変えていきたいと思うのであれば、
なおさら直感とか感覚っていうのを大事にしてもらえたらなと思います。
もうちょっと内容に入っていくと、
私はコーチとして生きていくっていうふうになる、
一番最初、コーチングに出会った時、
私は保育士してたのに、自分の娘たちの子育てが本当に悩んでたんですよ。
ちょっと言い方悪いけど、保育士で知識も経験もあるのに、
子供と接するなんならプロですよ、をやってきたのに、
自分の子供と全然思うように接することができなかったんですよ。
もう超イライラ、怒ってばっかりみたいな。
もうね、本当にね、私がやってる子育てが本当にひどすぎて、
本当にもう反省しかできない。
本当にもう反省しかないし、
これで子育てのプロなんて言えないわっていうような子育てをしてたなと思います。
もちろんね、知識とか経験はあるから、その点に関してはできることはやってましたけど、
うーん、なんか一人の人間をこうやって育てていくっていうのに関しては、
うわ、プロだったはずなのに、みたいな。
仕事ではプロでやれるのに、自分がいざ家庭ってなるとこんなにできないかって思うぐらいね、絶望しましたね。
で、そこで娘たちの子育てにめちゃくちゃ悩んで、
どうしたらいいんだろうって言って調べて、子育てコーチングにたどり着いたんですよ、私。
私がそのコーチとかコーチングっていうものと出会ったのって、
一番最初は自分の娘たちの子育てが全然できなくて絶望して、
子育てコーチングにたどり着いたところからコーチングに行ってるんですね、私は。
で、子育てコーチングってあるんだって思って、
ああ、なるほどな。
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そうだな、今まで自分が保育士として子供と関わっていくときには、
こういうふうに相手の答え、子供が持っている答えっていうのをしっかり大事にして、
しっかり気持ちを受け止めてっていうふうにしてきたはずなのに、
自分が自分の娘にはできないっていう状態で、
ああ、子育てコーチングかと思って、これだと思って。
そこめちゃくちゃ惹かれたんですよね、直感的に。
で、わーって思って。
で、実際いろいろうよ曲折ありながら、興味があるけど一歩進めないみたいな、
そんな期間も経て、結局は実際に一つ気になった講座とかも受けてみました。
で、それ受けてみて、逆に今度私直感的に、
ああ、これ自分が母親だったら、いろんなやり方があると思うんですけど、
自分が母親だったらというか、自分自身はこれじゃないってなったんですよね。
その子育てコーチングもいろんなやり方とか、いろんな寄り添い方があると思うんですけど、
私が受けさせていただいたものは、逆に受けてみて直感的に、
これ私やりたいやつじゃないってなったんですよ。
なんか違うってなったんですね。
そこも直感が働いてるんです。
感覚的に違うってなってるんですよ。
で、そういうその時々その時々の自分の直感とか感覚っていうのを、
一個一個すごい感覚的にめちゃくちゃ訴えかけてくるものがあって、
例えばそれをあまり取り合わずに頭の中で、
いや、これをやればいいんだって思ってやるっていう選択肢を取ることもできるんですけど、
私はやっぱりすごく反応する感覚、直感っていうものを、
やっぱり強く心が動くものだから、
なかなか頭の声で消し去ろうとしても消し去れなくて、
で、なんか違う、なんか違うってなった部分をちゃんと点と点をつないでいったら、
逆に自分がどういうふうに子供と関わっていきたいか、
我が子とどんなふうに関わるかみたいなのが最終的に見えてきたり、
自分が人生でどういうふうに生きていきたいかが見えてきたり、
あとはその中でじゃあ自分はどんなふうに働いていくっていうことをやっていきたいのかみたいなところをね、
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その自分の直感を頼りに点と点をつないでいったら、
自分の人生の自分なりの答えがその時その時で見つけられたなって思うんですよ。
で、それってやっぱり自分の直感をちゃんとキャッチする、
自分の感覚をちゃんとキャッチするっていうことが必要だったし、
そしてそのキャッチした直感とか感覚っていうのをキャッチした後に、
実際にじゃあやってみるって言って行動に移したこと。
で、じゃあ行動に移してみて、また自分の直感とか感覚はどうだったかっていうのを自分で振り返ってみた。
っていうところで点と点がつながっていって、今の私のこうやってコーチとして生きていく生き方、働き方、
しかも自分でそうやって生きざまって仕事を作っていくっていうやり方につながっているんですね。
なので、例えばそのコーチングっていうところで今お話をしましたけど、
結構そういう感じでその自分の直感とか感覚っていうものが、
なんか本当にすごくキーポイントになっているんですよ。
その点と点を実際つないでいったり、その直感とか感覚に従って行動をして、
そこからどうまた感じたか、直感で得られたかっていうところからまた次の行動をっていう風にやっていったら、
なんか本当に自分が心から豊かにさせるようになったり、
そして心から喜びを感じられる方向性っていうのを、なんかちゃんと導いてくれたなって思うんですよね。
なので、特に頭で考えがちな方、頭で考えることが当たり前のようになってて、
自分の直感とか感覚っていうのがちょっと分かりづらくなってたりとか、
あとはいつも直感的にはこう思うんだけど、なんか違う方を選んで、なんか違かったなってなっちゃうとか、
なんかそういう方には是非、この自分の直感とか感覚って、
本来の自分が反応しているものだと私は思うんですよね。
なので、その直感とか感覚をちゃんとね、大事にして、
で、実際行動してみて、その点と点っていうのを自分でどんな風に繋いでいくかっていうのが大事だと思うんですよね。
なので、その直感とか感覚をちゃんとね、大事にして、
で、実際行動してみて、その点と点っていうのを自分でどんな風に繋いでいくかっていうのをやっていくと、
自分が本心から喜びを感じられる方向に導いてくれると思っています。
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ので、ぜひそんな風に、ちょっと自分の直感とか感覚っていうのを、
1個でも2個でも日常からキャッチして行動に移してみるっていうのをね、やってみませんか?っていうようなね、そんなお話でした。
で、ちなみに今日の私の直感とか感覚で受け取ったことを行動したのは何かっていうと、
最近ほんと寝不足すぎて、というか寝てるんだけど何度も夜中寝返りのたびに起きちゃうんですね。
ちょっともう今だいぶお腹も大きくなってきている状態なので、やっぱりね、お腹大きくなってきて、
かなり寝返りもしんどくて寝返りのたびに目覚めるんですよ。
で、だからもう、うわーって目覚めて、で、あーなんか眠いけど眠れなくてみたいな、
なんかそんな時間を過ごしてまた寝落ちしてってやってたら、なんかこうまとめてちゃんとしっかり寝てる深い睡眠になってるわけじゃないから、
どうしてもなんか日中すごくね、朝起きても疲れてたりとか、日中もすごい何もしてなくても、
なんか何かちょっと座っただけでうとうとしちゃったりとか、結構そういう感じになってて、
で、まさに今日の朝から午前中にかけてもそんな感じだったので、寝たらめちゃくちゃすっきりしたんですよ。
で、よしラジオ撮ろうと思って、ぶわーっていろいろ書いたりとかして、今に至るっていう感じなので、
そうやって自分の直感とかその感覚っていうのをちゃんと受け取って、
あーこれは多分寝ないとダメなやつだとか、寝ろって言ってる体がとか、
あーこれ寝る時だなっていうその自分の感覚直感っていうのをちゃんとキャッチして寝るっていう行動を取ったら、
もうスカーンって寝れて、パッと起きたら、あーすごいすっきり、よし動けるっていう風になったので、
なんかねそうやって一個一個その自分の直感とか感覚にちゃんと従う。
で、その直感とか感覚って本来の自分が反応しているものであり、
本心でちゃんと自分が喜びを感じられる方向に導いてくれる大事なものだから、
ちゃんとキャッチしてそれを行動に移すっていうのをやっていきましょうって、
こうね、やっぱ日々実践してても改めて思うわけです。
なので今日はそんなお話をねしてみました。
何か誰かの参考になればいいなと思います。
で、最後余談なんですけど、いやびっくりした。
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先ほどというかこのラジオを撮っている途中で、
音は鳴らないようにしてるんですけど、ピンポンって来たの分かって、
パッて見たら警察の人でびっくりしました、今。
私なんかしたっけと思って。
大丈夫でした。
なんかしたわけじゃなくて、年末年始で、
私が住んでいる場所って結構年配の方が多いんですよ。
近所さんもシニア世代が多くて、
だからその特殊詐欺とか、そういうのに注意してくださいねっていう紙をね、
皆さんに一件一件ピンポンってして配ってたみたいなんですよ。
すごいびっくりして私、なんかやっちゃった、
なんかやっちゃった、なんかやっちゃった、
なんかやっちゃった、なんかやっちゃった、
なんかやっちゃったみたいなんですよ。
すごいびっくりして、私がなんかやっちゃった、か、と思って、
でも、何もやってないんだけどな、警察に尋ねられるようなこと何もやってないんだよなって思いながら、
ちょっとね、今、ラジオを撮りながらドキドキしていて、
もう一回あの、ああ、どこまで喋ったっけって思って、
遡りながらもう一回ラジオを撮ったりとかしていたので、
すごいドキドキしながらなんか、ちょっとドキドキが鳴りやまないままちょっと撮りました、今回のラジオは。
ねあのすごくこうやってね年末までそうやって皆さんのところね こう回って周知徹底ねしてくださって巡回してくださってっていうねほんと警察の
人にはねほんと 本当にありがたいなって思いますよね
そうやってね回ってくれるっていうのがわかるだけでもねだいぶ 安心感もねありますしそうやって
年末とか年始とかね関係なくそうやってお仕事をされているのでね本当にありがたい なって思うばかりです
というわけで そんな余談でございました
では最後までお聞きいただきありがとうございました それではまた