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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は、小学校1年生の双子と、生後5ヶ月になる女の子の3姉妹を育てながら、ライフコーチとして活動しております。
今日はですね、夏休み5日目に突入しまして、
今ね、あの、廊下挟んで隣のお部屋ではね、あの、我が家の小学校1年生のね、双子が、今なんか、なんだろう、ビーズ?ビーズと、なんか、
なんかまあ、いろんなおもちゃをはい、出して、今めちゃくちゃ遊んでおります。
はい、ちょっとね、エアコンが1階には1台リビングにしかないので、隣の部屋にもエアコンの風が行くようにね、ちょっと開け放っているので、
すごいジャラジャラって音がもしかして入っちゃうかもしれないんですが、はい、BGMにしていただければなと思います。
はい、ちなみにね、隣、私のすぐ隣のところではね、三女が寝ているので、ちょっと声を抑えめな感じで喋っていきたいと思います。
はい、それではですね、今日もね、言語化をしていこうと思います。
パートナーシップについてですね、我が家がパートナーシップを改善していった、そのエピソードをね、掘り下げて、
どういう状況で、じゃあ夫はどんな状態で、それに対して私はどう働きかけていったのか、みたいなところをね、言葉として実際に思い出してやっていこうかなと思います。
では本題に入る前に、先にお知らせをさせてください。
ただいま、体験セッションですね、ミニ体験セッションというのをやっております。
子育てや働き方、あとはパートナーとの関係とか、その他の人間関係や、これからのご自身の人生について、生き方についてなどなど、
このままでいいのか、もやもやするなとか、悩みを整理したいなとか、あとは何を話すかまとまっていないんだけれども、
頭の中に渦巻いているものを聞いてほしいな、などピンと来られた方は、ぜひ一緒にお話をしてみませんか。
申し込みたいという方は、概要欄にある私の公式LINEにご登録の上、ミニ体験セッション希望とメッセージを送りいただければと思います。
私自身も子育て真っ盛りでございます。赤ちゃんと二子と育てながらというふうになりますので、子育て中の方は大歓迎です。
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ちょっとね、お子さんを見てもらえないからセッション受けられるのかしらって、もし悩まれている方がいらっしゃれば大丈夫です。
過去にもお子さんがいる状態でセッションを受けていただいた方もいらっしゃいますので、大丈夫ですので、安心してご連絡いただければなと思います。
それでは本題に入っていきたいと思います。
昨日、我が家のパートナーシップ改善のところで、二子を妊娠した7年前を振り返って、妊娠していた頃、そしてその後、出産した後、里帰りをしていたので、
家の家庭の家事とか、育児をどうしていくかというところではなかったんですよね。実家で過ごしていたので。
そうなってくると、実際に二子を連れて、我が家に戻ってきてからのところで、二子育児を実際に家でやるよ、家族4人で過ごしていくよっていう風になったスタートがどういう状態だったかっていうのをお話ししていきました。
詳しくは昨日の放送を聞いていただければなと思います。
その時、しゃべり忘れたことをちょっと先にしゃべろうと思うんですけど、いろいろLINEとかを見返していたんですよ。
そしたら、その当時の夫の様子と私がどういうふうにお話をしたかみたいなのがちょっと出てきて、そういえばそうだったなと思って、それをお話ししてなかったので、そこも追加でちょっとだけお話しようと思います。
その当時、夫は転職してまだ1年は経っていなかったんですよね。
仕事結構、今までからワンランクアップしたような仕事をしていたために、なかなか仕事で慣れないからあまり余裕がない状態でありました。
そういうふうにね、仕事も長時間だし余裕がないしっていうような状態だったからこそ、夫の根底にあったのって家事とか育児は余裕があったらやるものっていう認識がめちゃくちゃ強かったんですよ。
なぜなら、私がほとんど担っていたから、そして私は余裕がないけど担うしかなかった。誰もいなかったから担うしかなかったんだけれども、夫は家事育児は私が担ってくれていたから、夫にとっては家事育児っていうのは余裕があればやるもの。
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だからオプションみたいな感じですよね。仕事がメインでそっちに力を割く、1日の力の割き方が、夫はもしかしたらオプションってはもちろん持ってないかもしれないけれども、でもやっぱりスタンスとして家事育児は余裕がないからやれないよ、時間がないからやれないよっていうスタンスだったなっていうのは思います。
そういうスタンスでいたからこそ、私が家事育児を生後4ヶ月とかの双子を抱えながら、夜通し、本当に寝不足どころじゃないですよ。ほとんど寝れてない状態で毎日家事育児やってたんですけど、
その状態で、でも私がなんとかワンオペで、なんとかギリギリだけど回していた。回せているからそれに甘えてしまおうっていう状態がめちゃくちゃあったんですよね、夫の中に。
もちろん口ではやるよっていうふうにはいいます。でも結局、ごめん余裕ないから無理だわとか、そういう余裕がないからやらないよみたいなスタンスがめちゃくちゃあったんですよね。
そういう状態がめちゃくちゃ見え隠れしていた。口ではやるよって言うけど、余裕がないからやれないやみたいなのをすごく、ちょっと言い方悪くすると言い訳みたいにすごくしていました。
で、それを見て私は、私がすべてこうやって家事育児をやっているのは余裕があるからやってるわけじゃないっていうような話はしたと思います。余裕があるからやっているわけじゃなくて、必要だからやっているよ。
で、そうやって必要なことだから余裕があるからやるものではなくて、やっぱりそのあなたの家事育児の参加も余裕があるからやる、余裕がないからやらないよっていうスタンスで、ずっと私にすべて家事育児を
もうオンブに抱っこ状態ですべてを任せる。本当はできる時間が1分でもあるのに、すべてを私に任せるみたいな、そういう思考でいられるのは迷惑だっていう話はしましたね。
何のためにあなたは結婚をして家族を作ろうと思っているのかみたいなところを、ただ働いていればいいよね。余裕がないから働いて仕事をしてお金を得てっていう責任というか、そういう役割だけ果たせばいいよねっていう問題じゃないよねっていう話はめちゃくちゃしていたと思います。
そういう状態だったからこそ夫に、いやこれは違うよっていう話をして、主体的に最終的には動くことを望んでいるよっていう話をしながら、協力をめちゃくちゃ求めていたんだなっていうのはありましたね。
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だからこそ、そうやって夫は家事・育児は余裕がないからやらない。私がやってくれるから甘えてすべて任せてしまおうというような思考・行動のパターンをずっととっていたがゆえに、
だからあなただって必要な、この家庭の中で家事・育児をするのに必要な存在なんだよっていうことを示すために、
まずは手伝いとか、もう手伝い感覚でもいいから一つでもやってほしいっていうことを伝えて、具体的に支持をするっていう段階を最初踏んでいたなと思います。
なぜなら、やっぱり家事・育児は余裕がないからやらないよ、もうすべて妻が何とか一人で回しているから別にそれに甘えちゃおうっていうようなスタンスの人に、最初から主体的にやれるようになってくれ、
だからポンって全部丸投げをしてっていう風にやっても、余裕がなければいつまで経っても家事・育児はやらないっていうのがずっと続くだけだったので、
そうではなくて、あなたは家事・育児をこの家庭を営んでいくのに、家事・育児をするにあたって絶対に必要な存在なんだよって仕事だけしてればいい存在ではないんだよっていうようなことをめちゃくちゃやっていたかなと思います。
そうやってやってほしいこと、少しでも何か一つでもあなたがこうやっていて、この家族のためにできることを一つでもやるっていうのがすごく大事なことだよっていうのはすごく伝えてたなって思います。
はい、なんかね、それをちょっとLINEを見返してて思い出したので、先にお話をしてみました。
はい、そういう感じで双子を一人で見るっていうような経験を時間的にね、少しの時間ではありますが、そういうふうにして一人で見る経験をしてもらったりとか、日常の中で例えば家中のゴミを集めて出すまではできなくても、
集めるところは私がやるから、ゴミ置き場に出すっていうその1個ほんのちょっとのことでもいいからやってほしいって言ってやってもらうとかですね。
本当に小さな一歩なんですけど、そうやって家の中のことに自分は一つでも貢献したぞっていうようなある意味成功体験っていうんですかね。
はい、そうやって一つ自分は家族に貢献しているぞ、仕事とか以外で家事や育児の中で自分は貢献しているぞっていうのを夫が感じられるようなステップを踏んでいました。
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で、そうやって積み重ねていった時には、だいたい生後6ヶ月とかですかね、それぐらいになるとちょこちょこ私も通院行きたいから夫に任せるとか、
あとはちょっとだけ出かけてくるとか、ちょっとだけ買い物に行きたいから夫に任せるみたいなことをちょこちょこやっていったんですよね。
で、そうやって双子を任せるようにしていったら、例えば授乳で今いくら飲んでて、いくらそのミルクとかですね、そういうのを飲んでて、
で、そうですね、例えば赤ちゃんのうんちは昨日出てなかったな、じゃあ今日ちょっと綿棒で完治をしてあげなきゃなとか、
はい、ほんの細かいことですけど、そういうようなことも話を共有しながらやっていると、
実際私がもっとすごい細かい具体的な指示をしなくても、ちょっと自分で考えて動けるみたいなのがちょっとずつちょっとずつですけど増えてきたんですよね。
例えば双子が寝ているこの間に先を見越して、先にその哺乳瓶に粉ミルク入れといた方が楽だなとか、
なんかそういうほんのちょっとの段取りですけど、そういうのを夫自身もちょっとずつ考えてやれるようになってきました。
その時に夫とがっつり話し合いをしたことがありまして、それが何だったのかっていうのを思い出して、そういえばそうだったなぁと思ったんですけど、
それがね、夫が残業を仕事でした後、なんかすごい飲みに行きたい気分になったようで、飲みに行きたいなーっていうようなLINEの連絡が来たんですよ。
で、でもどうしようかなーって、次の日も仕事あるしなーどうしようかなーみたいな感じだったんですよね。
で、その連絡を送ってくる時点で、私が生後6ヶ月の双子をワンオペで育児をしながら家事もこなしているという状況が見えていないっていうのがね、その連絡でなんかすごくよくわかるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう感じで、家庭の中はめちゃくちゃ私が一人でめちゃくちゃ大変な思いをしながらやっているよっていうような状況、
なんとかギリギリの状態で家事育児回しているよっていうような状態が見えていないからこそ、残業後に飲みに行こうかなーみたいな、
とてもね、完全に自分のことしか見えていないようなLINEが来ていたんですね。
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で、私はそれでもやっぱり実際に夫は、そうやって余裕がなくなるぐらい一生懸命仕事も頑張っているし、たまの息抜きも必要だよねっていう考えではあるので、
そうやって息抜きとして飲みに行きたいんだろうなっていうのはわかりました。
で、だから別にそれに対してすごく怒るとかではなくて、だからどういうふうにするのか自分で決めたら教えてね。
それによって私が夜中もすべて、夜中の授乳もすべて、私が一人ですべてを対応するとか、
家事も次の日のやつに備えてすべて私がやるっていうような状況になるかどうかが決まるので、
そうするとね、自分がその頃は交互に、
木浴?まだ木浴やってたんですよ。
双子をね、一気に自分でお風呂、自分もお風呂入りながらお風呂入れるなんてね、そんな神業できなかったので、
もう一人を入れて、もう一人を入れて、で、あと双子が寝てる間に自分がすかさずサササって入るみたいな、お風呂に入るみたいなことを、
本当に忍者なのかっていうくらい俊敏な動きでやっていたんですよね、その頃。
そういうのも、でも夫がいてくれればお風呂にゆっくり入れるけど、
夫がそうやって飲みに行って帰ってこないんだったら、自分のお風呂も忍者のようにサササって済ませてしまわなきゃいけないし、
だからそこはどうなのかなっていうようなところも、すべてを含めて、
どう動いたらいいか、自分がどういう見通しを持ってその一日を過ごし、次の日を迎えたらいいかみたいなのを、
私は考えたかったんですよね。というか考えないと回せないので。
っていうふうに思っていました。で、夫に聞くと、
夫はその飲みに行こうかな、どうしようかなっていうのをすごいギリギリまで、なんかこういろいろグダグダ迷っていて、
最終的に、やっぱり飲みに行きました、みたいな連絡だったんですよね。
しかも途中、なんかこう連絡してきたなと思ったら、
なんかこう自分の状態を気分よくつぶやくみたいな、そんなラインが来てたんですよね。
たたやこっちはギャン泣きの双子を両手で抱えながら、ひたすらミルク急いで準備して、
こっちも泣きそうになりながらミルクをやって、その間に家事もやって、
そういうことをひたすらやっている中、そういう気分よく、
やっぱり飲みに行っちゃいました、みたいなラインが来てたので、
本当に自分中心で自分優先なんだなっていうようなのは、それで改めてよくわかりました。
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家に帰ってくるかどうかも不明だったんですよ。本当に行き当たりばったりで。
で、そうやって家族の状況、家事、育児のことを自分ごととして全く考えていないので、
自分がそこで帰ることによって、私の動きが変わるとか、私の心理状態が変わるみたいな、
そういう思考には全く至ってなかったんですよね。
結局、夜中に、帰ります、みたいな楽しそうなラインが来て、帰って自分は好きなように寝る、みたいなことをやっていました。
それに対して、私も夫に話をしたんですけど、その時、夫はもう家の様子が見えてないし、
一人でワンオペでやっていて、誰かが一緒にやってくれる人がいると、どういう気持ちになるかとか、
ワンオペで常に回していて、そこに人員が一人増えるだけで、どんなふうにメリットが起きたり、
心理的なメリットも、実際の物理的な行動できる量が増えるとかの、家事育児をこなす行動量が増えるとかのメリットとか、
そういった部分も含めて、私はどういうふうにものを見ているのかっていうのを、その時、夫に共有したんですよね。
私はこういうふうに物音を見ていて、夫からの連絡っていうのは、そこで人員が一人この時間には増えるかもしれない。
だから、動き方として違う動き方選択肢ができるかもしれないとか、本当に物理的に人が増えることで、
私が両手で双子をなんとか抱っこしてあやしていたのを、一人が一人の赤ちゃんを抱っこしてあやせるかもしれないとか、
そういうふうにやり方が全く変わるわけですよね。
そういうふうに状況が全く変わるから、あなたの連絡っていうのは、どれぐらいすごく重要度があるのかということも伝えました。
たぶんこれを一言で、一言でというかまとめて言うならば、家事、育児を経営している側の視点を共有したっていう感じですね。
それを共有した上で、あなたの行動は、経営している人から見ると、あまりにも自分しか見えていなくて、
しかも一人でなんとか経営しているところに、めちゃくちゃ水をさすような行動をとっているんだよっていうようなことですね。
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それによって、実際の家事、育児の行動とか負担感とかが大きく変わる問題なのにもかかわらず、
自分の気分で、その時の状況次第で、自分優先ですべて動いて、じゃあ家庭の状況を顧みないっていうような行動をずっと取り続けるっていうことは、
家庭を経営している側からすると、あまりにも従業員としてもかなり勝手な従業員ですよね。
仕事あるのにもかかわらず、いやもう今日仕事サボろうみたいな、いやもう今日サボって飲みに行こうみたいな感じなので、
かなり自分勝手な従業員で、そんな従業員に対して、
そんな従業員が、例えば家庭に帰った時に、その家庭の中で、
例えば妻から冷たい態度を取られたりとかしても、文句は言えないよね、正直みたいなところですね。
だって家での責任を果たしていないじゃない。家での仕事を少しでも果たそうとしていないじゃない。
なかなか果たせなかったとしても、果たそうとしていない時点で、
それってさ、例えば会社だったらどうだろうねっていうような話なので、
経営者から見てあなたはこう映っているよ、みたいなことを共有していましたね。
逆にこれこんな感じで、自分の気分次第で自分優先で、
家庭のことを帰り見ない従業員が家に帰るか帰らないかみたいになっているんだったら、
もうだったら一層のこと、一人でずっと経営回してた方がちゃんと見通しもつくし、
体、メンタルはかなり限界にはなってしまうけれども、
その従業員に振り回されるよりはマシですっていうことも話をしていたようです。
そんな感じで、経営している側の視点から、あなたの行動はこういうふうに映っていますよ。
これでいいと思っていますかっていうような話をして、
そこから、じゃあ具体的にどうしていきますか。
私は経営者としてこういうふうな連絡方法を取ってほしいと思うんですけど、
経営者として、やっぱり家事育児をなんとか日々回していく見通しを持ちたいと思っているよっていうような話とかもしました。
なので、いいややっぱり仕事しないで飲みに行こうっていうような従業員に対して、
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まずサーバーに行って、
無駄に欠勤っていう形じゃなくて、こういうふうな連絡方法があるから、
こういうふうに連絡してねっていうようなことを伝えるみたいな感じに近いですかね。
そんな感じで、夫に家庭の状況っていうのを教えてもらいました。
で、そうやって家庭を経営する主体的に自分ごととして捉えて動くってこういうことだよみたいなことも伝えていたような気がします。
で、だからそれと今の状況っていうのは、
家庭の状況っていうのは、
逆に、じゃあ改善していくとしたらどうしていったらいいと思うみたいなことも聞いていたように思いますね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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はい。
はい。
はい。
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はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
でも部分的にはちょっとずつ小さな成功体験は積み重ねていったので、ほんの少しの間双子を見ながら家事ができていたかというと、家事はそんなにたくさんは進んでいませんでしたが、
でも双子の世話をするみたいなところは、ちょっとずつ自分で段取りを考えてやれるところも増えてきたというところで、
一部分は少しずつ自分で考えて動くみたいなことができるようになってきた、そういう段階じゃないかなと思います。
というわけで、今回はそのエピソードを深掘りしてみました。
ここまで話してて思うのは、でもやっぱりずっとやってきていることもあるなと思ったんですよね。
ずっとやってきていることはなんだろうって思ったら、やっぱり育児の方でその日の双子の様子をシェアすることはずっとやってきてましたね。
あと家事の状況の一つとして、夜ご飯を作れているかどうかみたいなところは、洗濯とか掃除とかそこら辺はシェアあまりしてなかったんですけど、当時は。
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とりあえず夫も関係する夜ご飯を作れているかどうかみたいなところはめちゃくちゃシェアしていました。
あとは買い物は基本的に双子を連れて私が買い物に出るってそんな無理切れないでしょっていう感じだったので、それはもうずっと夫に買い物は担当してもらっていたので、
その買い物に関しての状況っていうのは、同じようにシェアしていたなっていうのはずっとやってきていることですね。
あと、先ほどの夫が残業後飲みに行こうかなって言ってみたいなところでも話をしたんですけど、結局帰宅時間の目安とか、
これぐらいになったら多分家に着けると思うよみたいな、そういう目安については、
夫が最初は連絡を入れてはくれてはいたけど、帰れると思うっていう、本当に確実に帰れそうだよっていう目安を送るんじゃなくて、帰りたいって思ってるみたいな希望的観測で時間を送ってきてたんですよね。
そうするとやっぱり、経営している側からすると見通しが全く持てないんですよ、それって。
だったので、帰宅時間についてはめちゃくちゃ夫に何度も夫とのやり取りをしながら、
希望的観測の帰宅時間ではなくて、正確ではなくていいので、だいたい本当にこの時間には帰れるぞっていう目処がついたら連絡をよこすようにみたいな形でシェアをして、
ずっと帰宅時間がちゃんと目処がついたら連絡するみたいなのはずっとやっています。
そういう感じでやっぱり、家での様子、双子の様子とか、買い物の様子、買い物をしなきゃいけないかとか、あとは家事で食事の支度はできているかどうかとか、
そういうところも含めて、共有というのはずっとしてきていることだなというふうに改めて思います。
今日はそこら辺までの言語化をしてみました。
また次回、生後7ヶ月頃に夫が転職して1年経つ頃なので、またそこら辺のところももうちょっと振り下げていきたいなと思います。
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というわけで、途中途中双子がすごい盛り上がっている遊びの状態で、すごい双子の声が気になって途中ちょっと考えていることが飛んじゃったりしちゃったんですけど、
そんな感じで今回はまとめてみました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた。