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2025-01-27 27:53

起業家ママの『旦那に理解されない』問題はこう解決しよう

大事なのは、よき理解者になってもらうこと。
ちゃんと言語化して伝える。
相談業の腕の見せ所ですね!





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きなこが大切にしていること、クライアントさんとのセッションの振り返りをお話してます😊



#毎日スタエフ #ビジネス #子育て #ワーママ
#ひとり起業 #ママ起業 #副業 #コーチング#マインドセット #双子育児 #双子ママ #起業



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00:05
皆さん、おはようございます。きなこです。さて、久々の通常放送会ですね。今日は洗い物をしながら、雑談ベースでやっていこうと思います。よろしくお願いします。
私は1歳の、1歳じゃない、亡くなりました。はい、2歳になりました。2歳の男の子と女の子の、双子の子育てをしながら、お家で、自宅で仕事を作っています。フリーランスのライフコーチです。
漢方の考え方をベースとしたセッションで、クライアントさんが、本当に生きたい人生を作るお手伝いをさせていただいております。
このラジオでは、これを聞いてくださるあなたの人生が、もっと豊かになれるような、そんなヒントをお伝えしておりますので、ぜひ最後まで聞いていてくださいね。
今日は、クライアントさんとのセッションの振り返りをしていこうと思います。特に聞いて欲しいのは、これから起業しようと思っている方、もしくは、もうすでに起業し始めて、活動し始めている方。
しかも、もっと狭めると、主婦というか、ママをされている方。ママだったり、妻という職業をされている方ですね。
というのが、今日のメインテーマが、開業をこれからしていく。これまでしたことのない開業、起業をして仕事を作っているときに、パートナーとの理解をどう深めていくかというところなんですね。
というのが、私のクライアントさんがですね、今全員で6人ぐらいかな。長期で関わってくださっている方いらっしゃるんですけれども、この間セッションウィークでね、パンパンパンとセッションが入ったときに、みんなのお悩みがそこに、もう同じ悩みでリンクしてるのなんか打ち合わせしたっていうぐらい、
パートナーの理解をどうゲット獲得して、事業をより進めていくかっていうところに悩んでたんですよ。これはね、すごく私も気持ちが分かるんですよね。
自分自身はこれからサラリーマンだとかパートだとか会社員っていうのを辞めて、個人事業主として全くゲームルールの違う世界を生きていくと。自分自身はもう決心はついてて、なんならそういう方向に活動ができてるんやけど、パートナーがね、会社員の方、会社員のパートナーを持つ方。
まあ、それがほとんどちゃうかなと思うんですけど、っていう方っていうのは、ぶっちゃけ嫁が何やってるかってあんま分かってないんですよね。で、こちらとしても伝えてたり伝えてなかったり、それはね、原因はいろいろなんですけど、なんか上手いこと自分がやってることが伝わりきらずで、駆け出しってさ、すぐに報酬が乗っかるわけじゃないじゃないですか。
だから、旦那さんからしたら、お金にもならない仕事って、仕事って呼べるのかみたいな、ちょっと会議的な目線で、背中にね、若干旦那さんの冷たい視線を感じながら仕事をするって、こんなにね、消耗することはないんですよね。
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で、特に小さい子供を育ててるママさんとか、私のクライアントさんでもそういう方結構いらっしゃるんですけど、やっぱり自分自身がね、セッションに入るときとかって、パパの協力がないとできないときもあるじゃないですか。子供をパパに預けてセッションする。私も昨日そうでした。双子を父ちゃんに預けてセッションしたんだけど、そういう時にやっぱり一番身近であるパートナーの理解を得てるか得てないかで、
セッションに入るときのやりやすさとかも全然変わってくるんですよね。で、そこをいかに最愛のパートナーを最大の味方にするためには、どういう説明をするといいのかなっていうところが今回の雑談ですね。
あんまり今日はそんなに考えながら喋ってないので、だいぶIQ低めの放送だけど、すごく刺さる人にとっては刺さる放送なんじゃないかなと思います。で、今私の思い出をちょっと話すと、私は一番最初、よし起業するぞって言ってやったわけじゃなくて、ぬるっとSNSのアカウントを開設して、なんかアウトプット楽しいから始まった側の人種なんですよね。
もともとね、オンラインで発信すること自体はめちゃ怖かったタイプの人間なんですよ。実はこう見えて。なんだけど、少しずつ少しずつ、ロム線だったところ、ミル線だったところから、自分は喋ることはもともと好きなんでね、それをオンラインで活かしていったっていうところあたり、今から5年ぐらい前ですか、コロナ禍ぐらいの時からやり始めた記憶があります。
で、そのあたりから同じ価値観を持つ仲間同士でZoomで集まったり、Zoom多かったかな。いわゆるオンラインのイベントっていうのをやるときに、旦那さんが話したら、そのあたりから嫁がね、どうやらなんかオンラインでネットの友達となんかいろいろやり始めたっていう認識があったと思います。
でも、またこの時は仕事っていう感覚はなくて。で、そこから半年後ぐらいですかね、私がこの薬剤師っていう仕事に正直飽きを感じ始めてきてて、ずっと前からだったんですけど、何か自分で価値を想像できないかっていうところにスイッチを置いて、副業からでいいからなんか情報発信を通してっていうのをやり始めたのが2020年コロナ禍の、
コロナ禍のちょっと後ぐらい、年末ぐらいからですかね、いやもうちょっと後か、2021年ぐらいだったかな、だったと思います。で、その時に自分がスクールで学んだことをアウトプットだとかしていくときに旦那さんからしたらなんかようわからんことをしている状態だったんですよね。
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で、この時に旦那さんだけじゃなくて、よくね、実家の母が遊びに来てたんですけど、旦那さんよりも私の活動に対する会議的な目線を持ってたのは母でしたね。これが旦那さんなろうが、お母さんなろうが、身近な親族の方に冷ややかな目を浴びながらやる活動ほどやっぱ辛いものはないんですよね。
で、今思い起こせば、あの頃に戻れるならね、ちゃんと話をしておけばよかったなと思いますね。よくわからないものって人間からしたらやっぱ怪しいんですよね。よくわからん稼げる集まりとかさ、だけ聞いたら大丈夫それ?みたいになるじゃないですか。
だから、そのぐらいパートナーとか、あとは親御さんとかの中では解像度がふわっとしてて、一体自分のパートナー娘が何してんのか、息子が何してんのかっていうのはわかりきってないから、そこをやっぱり今授業としてね、真剣にやっている方ほど説明しておくといいんじゃないかなって思ったんですよね。
で、昨日もクライアントさんとセッションしてる時に、パートナーにどこまで話したかっていうのをね、結構解像度深めに聞いていったんですよね。ある程度説明はしてる、こんなことをしたいってビジョンを描いてね、こっちの方向に向かっていきたいっていうところは伝えてたけど、
じゃあ明確な指標として、もちろん授業をやっていくわけですから、どのぐらいの報酬をいただくようにどういう活動をしているのかっていうこととか、あとはこれは家庭によると思うんですけれども、
やっぱり資本主義社会では、お金がないと送っていけませんからね。おママを送っていくために、パートナーのお給料と、そして自分がね、共働きしてた方っていうのは、自分がこれからお家に入れるマネーというものがいくら必要なのかとかね、そういうところも話し合った上で、
じゃあ、わが家はこのぐらい生きていくためにね、最低限お金がいるよねと。じゃあパパはこのぐらい働いてね、今持って帰ってきてくれてると。じゃあ私はこのぐらいは必要だよねっていうところも話をして、2人で合意のもと。
で、ここまで話したとしたら、あとは、まあ言うて駆け出しの頃ってすぐね、やっぱり報酬につながるかどうかって言われたら、それはわからないんですよね。なんかビギナーズラックが起こるかもしれへんし、でもね、コツコツ積み上げて、今すぐにね、日本円で言ったら、10万、20万、30万とね、月収何万っていう風になるかどうかはわからない。今はゼロ円、もしくは低単価かもしれないけれども、
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こういう仕事って、先に種まきをね、するのが感覚としてあるじゃないですか。で、それがあとでポーンと花開いて、今指数関数的にってわけじゃないけど、あの報酬の価値で言うと、最初のね、そのお薬の使い方言ったら、目が出ない時期、イチって言うんですけどね、ずっと低空飛行してる時期を耐え抜けた人だけが、その未来を手にすることができると私は思ってて。
今のこの時間、自分の時間を未来に投資をする、それができた人が、あの時まいてた種っていうのが目が出て、それでも今すぐ借り取らずにね、常路でお水をやり続けて、それで花開いたものがサラリーマン時代よりも大きな報酬というか、実となって帰ってくるという感覚。
で、これを手にするのは大体この辺だと予想してるから、そこをその敷居時代をね、あの目が出ない時代をどう乗り越えるかっていうところとかを話をしたりとかね、場合によってはアルバイトとの掛け持ちが必要かもしれませんし、そういう細かなところ、家庭を運営していく上でパートナーっていうのはね、やっぱり切っても切れない中ですし、で、昨日もセッションで2人でね盛り上がったんだけど、
パートナーに対する悩みがある方って多いけど、でもパートナーを敵にしたいわけじゃないし、パートナーも何も奥さんもしくは旦那さんを、こうなんていうのかな、悪く思いたくはないですよね。だって最愛のパートナーなんだから、最愛のパートナーで心配だからこそ多分相手はこっちに対して大丈夫かって、大事な家庭を守りたいっていう気持ちがあるからこそね、大丈夫かって気持ちが湧いてくると思うんです。
だから向かいたいゴールは一緒なんだよね。幸せな家庭を築くこと、これに変わりはないと思うんです。だから結婚したわけだしね。だけどそのやり方っていうところに、お互いの価値観のずれだったり、あとはその方向性は一緒なんだけど、そこに向かう。
そうですね、登る山っていうのかな。サラリーマンっていうルールで登るのか、企業家っていうルールでその山をね、幸せな家庭っていうのを築いていくのかっていうところ。ここが違うから、ちゃんとそのゲームルールっていうのをサラリーマンしか経験してない方は分かんないからね。こっち側のルートの、そっちのルートで大丈夫みたいな感じに思われるから。
ちゃんと私は私で考えてねっていうことをちゃんと説明してあげて、その説明をする過程がパートナーシップの絆っていうのをより深めるんじゃないかなって思うんですね。
これがうるさいと、うるさいなら黙ってみとけみたいな感じでいくと、やっぱりパワーでご利用しすぎてしまうとね、もちろんそういう場面も必要だと思います。私ももう私はこのやり方でやるって決めたからっていうふうに最終的にはその覚悟っていうのは絶対いると思うんですけど。
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でもそこに説明が伴ってなかったり、そのパートナーの不安を解消する少なくとも歩み寄りがないとパートナーの不安を増長させるだけだと私は思うんですよね。だから喧嘩するためにね、その話し合いを持つためではなくパートナーを安心させて、最愛のパートナーを最大の味方にするための話し合いなんだから。
そこは私たち自身もパートナーへのゲームルールを知らないっていうところ、サラリーマンのルール、固定安定した給料をもらうのが普通で、自分が1分でも10分でも何か仕事に携わったらそこにはお金マネーが発生して当然だと、そこにマネーが発生しない意味がわからないっていう世界の人たちなので。
駆け出しの方であればあるほど、何やってんの?そんなお金にもならんことっていう目でやはり見られる可能性が高いと思うんですよね。私もお母さんとかにはよくそういうの言われてましたからね。
だけどそこはちゃんとあなた自身が人生をかけてやりたいことっていうのはもう決まってると思うんで、そこをちゃんと説明をしてね。知らないだけっていう説が結構あるので。なので、こうこうこうで今は種まきの時期なんだよと。でもそこをこういうふうに乗り越えることも考えてると。
やはりこの家庭をおろそかにして自分のやりたいことをやっているわけではなくて、私のクラウドさん全員そうなんですけど、家庭も含めて幸せに生きるためにこの生き方を選択しているっていうことが意外と伝わってるようで伝わってないパターン多いんちゃうかなって思うんですよね。
だからそこの部分、私もあなたと同じぐらいこの家庭を愛してるし、これを守るためにこの生き方を選んでるっていうことを伝えてあげてほしいなって思って改めて昨日ちょっと振り返りながら喋ってます。
あとはそういうふうに話をしていくと、お互いの価値観のずれ、ここがずれてたんだなとか、お互い良かれと思ってこういうふうに思ってたけど、そうじゃなかったんだなっていう部分が見えてくるとこれまたパートナーシップレベルがどんどん上がっていくんですよね。
だからやはり昨日もクラウドさんも言ってたけど、ここを正直ちょっと避けてきてたと。避けてきてたけどここはやはり避けては通れない壁だねっていうふうに言ってたんですよね。そうなんですよね。避けては通れないクエストだと私は思います。
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特に企業家ママさんたちがサラリーマンパパの理解を得るためには避けては通れないクエストだと思ってます。でもそれは決して苦しいものでもなく、理解を得るためなので、そのミッションをクリアすることでその絆っていうのはより深まります。
私も逐一旦那さんに今こういう状況でっていうお話とかシェアとかはさせてもらってます。そっちの旦那さんも本当にザ日本のサラリーマンっていう感じのタイプなので、報酬が不安定だったりとかいうところには正直不安面も最初はあったそうです。
だけど私が逆の立場だったらね、そこをシェアできてないの嫌だなって思ったので、自分の考えと不安面に対する対策っていうところをシェアして、2人でどうしたらいいのかなっていう家庭の経営って言ったらいいのかなと、代表取締役とじゃないけど会議みたいな感じでね。
そこにもちろんね、どうして理解してくれないんだっていうね感情がブワッと湧いてくることもあると思うんですけど、でもゴールを見失わないで。ゴールはあなたとあなたの最愛のパートナーが最大の味方になってくれるための理解をしてもらうための話し合いだからね。
だからよくわからんことを旦那さんにとってわかるようにする、見える化するって言ったらいいのかな。そしてあなた自身もあなたの家庭を愛するが故にこの選択をとっているっていうこと、それを伝えてあげるといいんじゃないかなと思います。
【佐藤】昨日も言ってたんだけど、やっぱり何かね、会社員としてお互い夫婦でフルタイムで子供も育てながらってなると、どこかで無理が生じませんか?私とかクライアントさんとかはその話で超盛り上がるんですけど、どうでしょうリスナーさん。
家庭によると思うけど、だいたい子供関連で調停せなあかんのって嫁側じゃないですか。少なくとも日本社会においてはまだまだね。だから子供の急な発熱とか、風邪とかが多いですよね。
そういう時、それだけじゃないよ、保育園の書類のやり取りとかさ、細かいこと言い出したら小学校のプリントとかね、持ち物の管理とかね、そういう細かい雑務みたいなこと、だいたい嫁じゃないですか。そういうのをするのってね。それも業務なんですよ。言っちゃえばお金にはなってないけどね。
でもそういうのも、いわゆる見えない家事っていうところの一つをちゃんと見える化して、それも含めた上で、旦那さんがそこに介入して一緒にやるっていう風に決めるのもいいし、何があってそこをちゃんと見える化して、そういう家庭としてそういう部門があるわけですよね。
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子育て部門、子育て部門の中でもいろんな課みたいなのがあって、小学校の荷物管理課とかさ、あとは子どもの体調不良対応、緊急対応課とかね、これ急に優先度がグッと上がってくるわけですよね。どんな仕事に対しても、急ぎの会議が入ってたとしても、子どもが39度出てます、インフルエンザですって言われたら誰か行かないといけないじゃないですか、嫁から仲がね。
で、どっちか行くってなったときに、そこを夫婦で回し合える関係やったら、そこはね、シフトみたいに組めばいいし、この構造で見た、見る考えてるのが結構大事かなと思ってて、なんか感情でとかじゃなくて。
で、我が家とか、昨日セッションしたクライアントさんの場合もなんですけど、構造で見たのは、やっぱりどうしても嫁側が動かないといけないってなったら、嫁側がよりフレキシブルに、ストレスなく動ける、そういう働き方をペダルを得なくなるんですよ。
だから、正社員を諦めて、パートで雇用される、パートに切り替える方が多いっていうのは、私はそういうところじゃないのかなと思うんです。じゃないと持たないもん、回らないもん、家庭の経営がね。
そこをお金っていうピンポイントで見るんじゃなくて、もうちょっと資産を高めて、お金だけじゃなくて生き甲斐だとか、ここ一番大事ですよ。やっぱり、嫁さんも旦那さんも心にゆとりがなくて笑ってなかったらね、もう全然生きてて幸せじゃないじゃないですか。
だから、心の中のエネルギーっていうものを、より満たされて循環するような配置とかね。そのための働き方とかって考えたときに、何を普通っていうかはあれやけど、嫁側が100%子供の風邪とか体調不良とか、
何か予期せぬトラブル。これも構造上絶対あるじゃないですか。子供が小さいから、これって絶対に発生するイベントでしょ。そうなったときに緊急対応が、とりあえず嫁側がメインだったとしたら、その嫁が緊急性と重要性が高いのにおいても、なるべく心のエネルギーと、
あとはね、そこに対する仕事っていうのに影響がないような構造を作っておかないと、これ回らないじゃないですか。で、意外とここの説明を理解、お互いに共有できてない過程もあるんじゃないかなと。少なくともクライアントさんたちの話聞いてたら、そういうパターンは非常に多いんですね。
旦那さんは、例えばもう手伝ってはくれるけど、時間が来たら僕は仕事だから出るね、みたいな。我が家もそういう感じなんですけど。でも私は、そこは何ていうのかな。とりあえず放っといたら、あとは嫁が何とかしてくれるわって、そんなうまいこともあるわけないんですよ。養成さんがいるわけないからね。
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嫁がその分2倍会社勤めてたら、旦那さんの2倍会社に頭下げてるんですよ。すいませんです、すいませんって冷たい目線浴びながらね、特に日本だったらね、職場によってはまだまだそういうの理解されないじゃないですか。理解されないプラス迷惑かけてるのは事実なんですよ。会社からしたらしたことじゃないじゃないですか。そんなことね。私もパートを勤めてる部分もあるけど、申し訳ないなって思います。
それが嫁のエネルギーをすり減らしてるんですよ。赤字なんですよね、これ。それの構造を続けてていいのかどうか。それをやっぱり赤字構造をエネルギー的にね。赤字構造を持ってたとしても何かプラスになるようなメリットが家庭においてあるならばそれは継続すればいいけど、大事なのはそういう構造になってるっていうことを奥さん1人だけで抱え込んで旦那さんに視野できてるかどうかっていうことですね。
繰り返し言うんですけど、感情でね、私ばっかりとかそういうことじゃなくて、事実こういう構造になってると。で、あなただって出れないでしょって。構造としてねって。じゃあ子どもが発熱したとき、私の代わりにお迎え行って家事もやってできますかって。
で、突然そろそろ会社に行かないと遅刻するけど子どもが嫌嫌とか、保育へ行きたくない学校行きたくないなんや行きたくない。すいません子どもがこう言ってるんで今日の朝の4時の会議出れませんって言えますか。言えないでしょって。っていうふうにちゃんとその構造なのよって。だからフレキシブルにどちらかが動ける構造を働き方を持って。
で、そことお互いの生き甲斐、エネルギー。そしてそこに経済もどうやってつけるかって言われたら、もうこれ自分で仕事を作るしかないっていう最終的な着地点はここになるんじゃないかなって昨日ね。そうセッションで盛り上がったんですよ。ちょっと今振り返りながら喋ってるけど。だってそうじゃないですか。それだったら少なくともあの確かに子どもの急な発熱だとか、何か事情があったときにクライアントさんに頭されることあります。
私もごめんなさいって言うこと何回もあります。あるけど、でもまだ自分のことを理解して来てくれてるクライアントさんばっかりだから、むしろ向こうからね、大丈夫とか、無理なければ子どものお席でいいよとか。この間もね、セッション中、保育園から電話かかってきて迎えに行きましたけど。
そういうのがあっても、奥さん側のエネルギーの消耗が少ない。そして仕事の調整ができる。パートとかだったら直接欠勤になるから、どう足掻いても迷惑かける構造は変わらないじゃないですか。
だけど、そこで自分で責任を負う代わり、自分で仕事を作る個人事業主だったら、こういう事情でって言って、他に変えることができるじゃないですか。それがちゃんと関係性の取れてる人しかお客さんにとってないんだったら、あ、だったらしょうがないよねってなるじゃないですか。
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って考えた時に、奥さんのメンタルの構造を見たら、どっちが赤字になりにくいか、どっちがより黒字になるかっていうのは、それは自分で仕事を作る方じゃないですか。ここがね、やっぱり子育て企業家さんにとってのメリット一番大きいんじゃないかなと私は思うんです。
私は思うけど、私はこれを考えて別に起業したわけじゃなかったんだけど、やっぱり今、小さい子供を育てながら、二子をね、育てながら、それもワンオペでね、やりながら、一番メリット享受できてる部分はここだなーって思います。
自宅で仕事も作れるからね、ちょっとした仕事と仕事の隙間時間で家事も進められるしね、私家も好きやから、やっぱり家のことを、家がゴミ屋敷っていうのはやっぱり嫌やしね、多少散らかっててもそこはもう子供が小さいからしょうがないけど、でもね、自分の大好きなキッチンツールとかに囲まれながら、料理とかも好きだから、そういう時間も暮らしも大切にしたいしっていう価値観がある人なんです。
同じような、このラジオ聞いててわかるわーっていう方は、そういう方こそ、個人で働くことっていうものを可能性としてあるんだよって、こういう素敵なそらしが待ってるよっていうのは改めて心に刻んでほしいし、それが故に最初に衝突するであろうパートナーシップですよね。
旦那さんの理解っていうのも、やっぱり最初のうちに解消しておいてもらえると、最大の味方になるんじゃないかなと思います。
今ではうちではね、旦那さんもそういう時期を経て味方になってくれてるので、だからやっぱり助かってるって言いますよ、旦那さんも。
キナちゃんがこういう働き方にしてくれたから、俺も会社に行けてるって、ようやくわかったかって言ってるんですけどね。
本当にそうなんですよ。
むちこく無欠金の裏にはね、あなたの3倍4倍5倍ね、頭下げてる嫁がいるのよっていう事実ですよ。
これは旦那さんを責めてるとかじゃなくてね、事実そういう行動があるからこそ、なんでパートしかしてないのに嫁の機嫌が悪いとかね。
逆主婦の、嫁じゃなくて男性側の主婦もあると思うんですけど、なんかこうね、そんなにフルタイムで働いてるわけでもないのにっていう風に思われる方がね、いるんやったらその裏側にね。
仕事とは全然違うジャンルで、心をすり減らしている事実がある、その構造を知ってもらうって言う事はめっちゃ大事なんじゃないかなって思いました。
全然話まとまってないですね今日。話まとまってないんでこの辺で終わろうかな。
そんな感じで、今なんかパートナーシップ悩んでるっていう方がいらっしゃったら、あまりそれは放置しておいていいことはないと思います。
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やっぱりね、最愛にして最大の利益、理解者にあるために、多分知らないだけだと思うんでね、ゲームルールが違うっていう話をしてもらえたらいいんじゃないかなって思います。
ということで、こんな長い放送を最後まで聞いてもらってありがとうございました。
是非ね、最後まで聞いたよっていう方は、あとはわかるっていう方がいらっしゃったらね、いいねポチッと押していただけますと、次回更新の励みになりますので、皆さんいつもいいね本当にありがとうございます。
そしたらまた次回の放送でお会いしましょう。
次はラジオ講座、また引き続き第4回やっていこうと思いますのでね、お楽しみにしててください。
ではでは、こな子でした。ほな、またねー。
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