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こんにちは、つぶつぶの明日がちょっと楽しみになるラジオです。
私はパーソナルコーチとして、自分らしさを大切に、心地よい自分軸を一緒に見つける寄り添い屋さんということをテーマに活動しております。
前回までの放送を聞きくださった方、そして、いいねをフォローなどしてくださった方、本当にありがとうございます。
今日はですね、もう完全に自分の振り返りも含めて雑談会っていうふうな形なんですけれども、
お話しとしては、自分のいろいろな自分の子供とか家族と接している時間、自分と向き合う時間、
そして自分の感覚とか感情とか、そういったものを大事にしてやってみる。
もしくは逆にあまりそれを大事にしないでみるとか、一つ一つの自分の経験とか行動っていうところから、
そこを振り返っての気づきも含めて、それが全部コーチングの仕事につながっている。
自分が生きていることが自分の仕事にもつながっているってなんて幸せなんだろう。
そして全部が楽しいっていうふうに今思えている、そんなお話をしたいなと思います。
雑談の会なので、聞いてみたいなと思われた方はよかったらお付き合いください。
なんでこんなお話をしようと思ったかというと、
今日もですね、家族でこれから、今朝なんですけど、このこんにちはと言いながら撮ってるの朝なんですけど、
今日も朝から、この後子どもたちを起こして、ちょっと遠くのところにいっぱいお花が咲いてたりとか、
いろんな子ども用の遊具とか、ピクニックできるような大きな大きな公園があるので、そこに今日は行こうかっていう話をしてるんですね。
私そんな日の朝でも、自分と向き合う時間を作ったりとか早起きして、
あとはこれから子どもたちを起こしてきて、子どもたちとどんなことを話そうとか、
それから夫も起こしてきて、じゃあどんなふうに一緒に計画立てていこうとか、
ああ、そこでどんな出会いがあるだろうとか、どんなことができるだろう、どんな経験になるだろうとか、
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そういうのを今考えてすごいワクワクしてるんですね。
で、そのワクワクしたり、自分が自分らしく生き生きしてるとか、逆に自分らしくなくて生き生きできないとか、
そういう一つ一つの出来事っていうのが、これ全部自分のコーチングでお仕事をやっていこうって、
誰かの支えになろうって思って決めたことに全部繋がっていて、
自分が生きていることが誰かのためになるようなものだったりとか、
なんて幸せなんだろうって改めて感じたんですよね。
で、その時に自分らしいやり方の一つがコーチングだったんだろうなっていうふうに改めて思ったんですよ。
で、なんでかって言うと、もともとコーチングのコーチングというのは、
何と言うかやり方の一つがコーチングだったんだろうなっていうふうに改めて思ったんですよ。
で、なんでかって言うと、前に私本当にいろんな自分の道をどんどん迷っていろんな深い森に入って行った時に、
私はその深い森の中でちょっとウェブライターとして、
地域の子どもと遊べる公園とか子どもといろんな体験ができるものとか、
ママさんが行きやすいような場所とか、なんかそういうのを取材というか、
自分の子どもと一緒に行って実体験してどうだったかみたいなのを書く記事っていうのをやっていた時期があったんですね。
それをやった時に、方法としてはウェブライターでそうやって自分の経験談とかを含めて、
誰かの役に立つような記事を作るっていうことだと思うんですけど、
私その方法というかやり方、方法というかウェブライターでそういうふうに人の役に立つっていうやり方が、
私全然心が響かないというか、心が踊らないというか、生き生きしなかったんですよ正直。
だからこうなんというか、例えば子どもを連れて行って公園に行っても、
ああこの写真撮らなきゃ、ああこの写真って誰かの役に立つようにしなきゃみたいな、
何々しなきゃがいっぱいの子どもとお出かけになっちゃってて、
なんかすごい辛いというか、なんかこう嫌だなあっていう感覚がずっとつきまとってたんですよね。
で、そこで私が感じたことと、今じゃあ自分がこうやって今日も子どもと出かけることを、
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もしかしたら自分がこのラジオにまた気づきとして発信するかもしれないというか、
コーチングとして人と関わるっていうやり方に活かせるんだったら、
それってもう最高じゃんっていう風な考え方になってるんですよ、今の私は。
なので本当に自分らしく、自分の心が求めるままに、
というか自分の心に本当に正直になって、
じゃあそれをどう叶えていくっていう方法やり方の一つとしてコーチングっていうのに出会えて、
それを今やれているので、
同じ出かけるってなっても、例えば写真撮って、
例えばその写真をこんな風に出かけたよっていう風に、
例えば何かしらにSNSとかそういったものに、
あげるとしても、
人の役に立つためにこうしなければ、みたいな気持ちでやるものではなくて、
本当に心から純粋に感性に従って、感覚に従って、感情に従って、
ああこうだったよって、こんな風に思ったよって、
そこからこんな気づきも学びも得たよって、
そういう形で自分のコーチングで人の役に立つっていうことに
感するような写真の撮り方というか、
ちょっとすごい分かりにくい言い方になっちゃうんですけど、
そういう写真の撮り方になっているなと思って、
自分のコーチングで人の役に立つというか、
そういう写真の撮り方になっているなと思って、
そのウェブライターとして、じゃあ記事を書くってなったときの、
写真の撮り方で何々しなくちゃっていう風に思っている写真の撮り方と
全然気持ちが違うんですよね。
それって自分は感覚的にいろいろ感じて、それで気づきを得たりとか、
そういうのがすごい自分自身も得意なことでもあるし、
それをすごく心地いいと思っていて、
それをできるっていう、それを活かしていく仕事の一つが
コーチングであるっていうのが、すごい私としては嬉しかったし、
同じように記事を書いて写真とか取材とかそういうものをやって、
記事を書いていらっしゃるウェブライターの方も、
全く私と一緒の人はいないと思うんですよね。
本当に自分の感性とか感覚に従って、
そうやって記事を書くことで人の役に立っていて嬉しいっていう方もいらっしゃると思うんですよ。
ただ私はその人の役に立ち方がウェブライターっていう形だと全然しっくりこなくて、
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やっぱり人との対話で、
自分の感覚や感情とか、
そして相手の感覚や感情を一緒に寄り添いながら話をしていくっていう手段が、
私にとっては最高だったんだろうなっていうふうに改めて感じました。
なのでやっぱりその一人一人の生涯って全然違うよなって思うので、
だからこそ自分の本当の直感、感覚っていうのに従ってみて、
自分がついついやっていることを振り返ってみて、
っていうようなことで自分と向き合い続けた結果が
こうやって繋がっているんだなっていうふうに感じられたのがすごく嬉しかったなと思ったっていうお話でした。
もう完全にこう思いましたっていうようなお話にはなってしまったんですけれども、
でもこうやって自分の生きているもの、
生きていろいろ行動したり感じたり、
そうしたもの一つ一つがこうやって気づきとなって、
自分の変化となって成長したり、
それがもしかしたらまた輪が広がって誰かの役に立つかもしれないっていう仕事に出会えているっていうのは、
すごい幸せなことだなと感じました。
はい、そんな雑談の会でございました。
ではこの後子どもたちを起こしてピクニックに行きたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
つぶつぶでした。