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2025-04-05 25:15

「育児がつらい…」そんなママの心が少しラクになる大切な考え方

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#コーチング #ライフコーチ #子育て #子育ての悩み #捉え方 #育児 #ワンオペ育児 #子育て・育児 #心が軽くなる
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00:08
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今ですね、夜中の3時、もうちょっとで3時半ぐらいになるかなっていう時間なんですけど、
ちょうどですね、2月に生まれた、もうちょっとで生後2ヶ月になる我が家の3女がですね、
あの、授乳はもっと前に終わってるんだけど、なかなか寝なくてですね、
今、寝かしつけで抱っこをね、トントンってしながら、しっかりこう寝いるまでね、
今トントンって、ちょっと抱っこをね、少し安心できるようにしているところで、
あ、これって今、ポチってラジオのボタンを押して撮るチャンスじゃない?ってね、思ったので、
なかなか寝ないけど、あ、それってラジオを撮るチャンスじゃん?っていう風にね、思ったので、
ラジオの収録ボタンを押しております。
で、こんな風にね、発想の転換というか、捉え方をね、変えてみるっていうのがすごくやっぱり大事だなって思うんですけど、
今日は子育てで、ママの心、パパの心が少しね、軽くなるような、そういったお話をね、していきたいなと思います。
で、やっぱり毎日、もう目の前のね、我が子のことに追われて、さらに家のこともやらなきゃいけなくて、
で、やることめちゃくちゃいっぱいあるじゃないですか。
で、さらにめちゃくちゃいっぱいやらなきゃいけないことあるのにも関わらず、目の前の子供はね、
え、昨日までこんな風に、こんな様子じゃなかったのに、なんか今日にはすっごい嫌々言い出すじゃん、とか、
え、なんか今日急にメンタル崩れてるんですけど、我が子が。
なんでこんな風に泣き叫んでるの?みたいなこともね、いっぱいありますよね。
で、そういうイレギュラーなこともたくさん起きるし、で、急に体調、我が子がね、崩しちゃった。
うわー、普段だけでも大変なのに、さらに?って思うようなこともね、いっぱいありますよね。
で、そういうのをね、一生懸命一つ一つ向き合って対応してると、もうだんだんだんだん、もう限界だって感じませんか?
そういった、そういう風に、もう限界ってなる、そんなね、あなたの心がちょっとだけね、軽くなるような、なんかそういうヒントをね、今日お届けしたいなと思うので、ぜひこの後も聞いてみてください。
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で、やっぱりね、こうやって子育てしてると、朝から晩まで、もうてんてこないじゃないですか。
で、もう本当にね、目の前の我が子が、いろんなことがあって、ね、特にお子さん小さかったりすると、もうね、子供が小さいともうね、目の前の子供にかなり手がかるじゃないですか。
あっちでなんだか水こぼしたとかね、こっちでトイレ失敗したとかね、あとはなんか赤ちゃんでもね、あ、おむつから漏れてるとか、あとはなんかミルク飲んだんだけどなんか吐いちゃったとかね。
で、あともうちょっと大きくなっても、えー今度こっちでなんか兄弟で喧嘩してるんだけどとか、ね、結構もうそういうことがね、いろんなところでなんか事件勃発したりして、ね、そうやって向き合ってると、もう自分の時間なんて本当にないですよね。
で、そんな状態が家でね、なってるにも関わらず、仕事をしてたら、ね、今度仕事場ではもうね、その仕事をしっかり責任を持って行うプロとしてね、振る舞って頑張んなきゃいけないじゃないですか。
いくら寝不足でも、いくら家で大変でも、いくら家でね、いろんなことがあって、それでもやっぱりね、それをあまり表に出さずに、仕事場では仕事をね、プロとして頑張ってこなしてこなきゃいけないですよね。
で、それで一生懸命仕事場でも頑張って、帰ってきたら、また子どもたちにご飯食べさせて、お風呂入れて、寝かしつけしてって、そんな毎日にね、追われて、本当もうなんか24時間あっという間で、もうあっという間に次の日になって、また戦争のような日々が始まるっていうね。
で、そんな中でやっぱり思うようにね、なかなかいかないですよ。
で、そうやってなかなか自分が思ったように進められない、思ったようにできないっていうことにイライラしちゃったりね、そういうふうなイライラを子どもとか夫にね、ぶつけちゃったり、夫とかパートナーにね、ぶつけちゃったりとかして。
で、なんであの時ああいうふうな言い方しちゃったんだろうとか、子どもがね、見てみてって言ったのに、もう私の心が限界すぎて、見てみてって言われたのに、今見れないって言っちゃったとかね。
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あの時見てあげればよかったなぁとかね、なんかそういうふうにいろんな罪悪感を抱いて、で結局自己嫌悪になって落ち込んじゃったりね、そうやって自分を責めてしまうっていうこともあると思うんですよ。
で、私もね、本当にね、同じ、本当同じだった。やっぱり私はね、保育士で3年前まで働いていて、でその時ね、初めての子育てがね、双子だったのでね、双子が生まれて、保育士の仕事もしながら、一生懸命ね、子どもが、もともとね、私は保育の仕事するのが大好きで、
でもね、保育士の仕事を一生懸命やると、もうパートで働いてたけども、ヘトヘトなんですよ。もう体力的にも精神的にもヘトヘト。
で、それでも朝一生懸命ね、やって、子どもね、泣き叫ばれながら、後ろ髪をかなり引かれながら、子どもをね、保育園に送って、仕事行って、仕事ではね、我が子じゃない、自分のね、子じゃない子どもたちとね、歌ったりね、笑い合ったり、いろんなね、走り回ったりとか活動をしてね。
で、お迎えに行って、家に帰ってきたら、今度は、我が子のね、ことをやらなきゃいけないんだけど、もうね、我が子に関わる時にもね、もう余力がない。もう精神的にも肉体的にも余力がない状態で、本当にね、しんどくてしんどくて。
で、ほんとね、目の前の子どもにね、当たっちゃうんですよね。イライラして。もうね、私のね、思った通りに、子どもがね、子どもの様子が思った通りにいかないとかっていう様子になったりすると、もう何なのって思ってね、怒っちゃってっていう風なね、なんかそういう感じで、ほんと子どもが寝た後にね、ほんとね、泣いてたこともありました。
あとね、そうじゃない時にもね、子どもを目の前にしてほんと泣いてたんですよね、私。こんなはずじゃなかったと思って。
で、本当は子どもとの時間を大切にしたいなって思ってて、ほんとね、我が子、大好きな大好きな我が子とのね、時間っていうのを、本当にこう、笑顔が溢れてね、安心できてっていう時間にしたいし、そういう風に接してあげたいって思ってるのに、それがね、できない自分がね、本当に情けなくて。
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しかもね、保育士なのに、保育士でこう、仕事ではね、関わってる子どもたちにはそうやって愛情たっぷり、安心できるようにって、穏やかに優しく関わってるのにね、自分が命を懸けて産んだ我が子に対してはね、いらいらぶつけるだけになってて、
本当にね、私なんでこんなことしちゃってるんだろうっていうのをね、ずっと自分を責めてましたね。
でも、本当にね、そういう状態でずっといたんだけど、ある時ね、あれ?これって、ちょっとこういう考え方してみたら、少し気持ちが楽になるんじゃないか。こういう捉え方してみたらいいんじゃないかっていう風に思ったのが、子育てっていうのを難問クイズっていう風に捉えてみる考え方なんです。
この子はなんで泣いてるんだろう?この子はどんなことに笑ってるんだろう?
例えば、機嫌がすごい悪いのであれば、どういうことをしたら機嫌が良くなるんだろう?
あとは、この子にとってはどんなタイミングでどんな言葉をかけてあげたら、この子が安心できるんだろう?とか、この子がしっくりきて前に進めるんだろう?とかね。
一個一個、本当に毎日がクイズみたいだったんですよね。どうですかね?なんかクイズみたいじゃないですか。
なんでこんなに泣いてるの?とか、なんで急にここで機嫌悪くなったの?とか、嫌々ってなってるけど、何が嫌なの?とか。
あとは、そういう小さい子じゃなくても、学校でこういうことあったんだ。え、待って、でもなんでこんなに機嫌悪いの?とか。
そういう、え、なんで?どうしたらいいの?っていうのの連続ですよね。子育てって本当に。
しかも、それって正解がないんですよ。確実にこれだよっていう正解が元から用意されてるクイズじゃないんですよね。子育てって。めちゃくちゃ難問じゃないですか、それ。
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そんなクイズテレビで出題されます?ね、答えがだって一つじゃないんですもん。っていうような、もう本当にね、そういう難問クイズが子育て。
だから、難問クイズ解くのを1分、1秒、ずっと繰り返してるんですよ、私たち。本当にすごくないですか。難問クイズだらけ。
でも、ちょっと捉え方を変えると、難問クイズなんだから、間違えてもいいんですよ。難問クイズだから、わからなくてもいいんです。
そこ大事だなって思います。どうしても、なんでこの子泣いてるんだろう、なんでこんな風に機嫌悪いんだろう、どんな風に声かけたらいいんだろうって、難問クイズでわからない。
けれども、まずわからなくていいんです。しかも、え、もしかしてこういうことで泣いてるんじゃない?って思って聞いてみたり、こういうのにしてみる?ってちょっと提案してみた。
けど、余計に泣き方がひどくなったり、余計にイヤイヤって言われたり、もうちょっと大きい子だと拒絶されたり、もうママ別にいいとかって言われて、何これって思うけど、でもそんな感じで間違えてもいいクイズなんですよね。
そういう風にまず考えてみること。そして、ヒントをね、何かしら子どもが発してるから、今までの生活の中でもそうだし、目の前の子どもの様子を見て、何かしら答えにつながるヒントがあるから、そのヒントを探してみようっていう風に思えたら、気持ちが私は軽くなったんですよね。
そう、だから子どもから何問クイズ出されてると思ってみてほしいんですよ。
だから例えば、今日、目の前のね、我が子が、なんかもういつもだったら機嫌いいのにすごい急に泣き出したとか、なんか急にこういう風にぐずり出したとか。
でなったら、これはどんなクイズなんだろうって、ちょっとね、別に口なしで言わなくていいので、心の中で、お、また何問クイズ出たーって言ってみてください。
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で、別に答えね、当たらなくていいんですよ。だって何問だから。それでも何問クイズだけど、考えてみようって思って、じゃあちょっとヒント探してみよう、ぐらいの気持ちで関わってみるでいいんです。
もうね、すでにそうやって考えてみよう、ヒント探してみよう、うわ、この何問クイズ解いてみようって思ったこと自体がすでに素晴らしいから。
やっぱり、この何問クイズをもう最初から正解しようと思ったり、最初から完璧にやろうって思ったら難しいです。
子育てはいつまでも何問クイズが子供から出されているものだ。子供の答えっていうのを、しかも出題者の子供自体が自分で明確な答え持ってない時ありますからね。
なんで今自分が泣いているのかもうわけわかんないわ、みたいな状態で泣いていることもいっぱいあるじゃないですか。
だから出題者の子供自身も答えわかってないんだけどね、みたいな時もあるから、もう本当にね、何問クイズなんだなって、何問クイズ出されているんだなって思って、
なんかちょっとじゃあ、そのクイズを解くヒント探してみようとかって思ったり、だから間違えたっていいんだし、わからなくたっていいんだって、
そういう捉え方をね、してみるのは、一つ、心がちょっと軽くなって、目の前の子供にどうしよう、うわどうしたらいいんだって自分を責めたりすることなく、
ちょっとね、心軽く接することができるんじゃないかなと思います。
なんかね、やっぱり親だから子供のことすべてわかるわけじゃないんですよ。
だって子供には子供の答えがあるから、で、あなたにはあなたの答えがあるし、そして子供には子供の答えがあるから、
やっぱりそこがうまく、親の答えと子供の答えが合わないことだってありますし、
全然違うね、突拍子もない、え、それが答えだったのっていうような答えがあるような何問クイズを子供から出されることももうめちゃくちゃあります。
だから、あーもうまた何問クイズ出してきてるんだね。
はいはい、この何問クイズを攻略しろってことね、わかりました。
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じゃあ、ちょっとヒント探してみますか。
ちょっとヒントください、ぐらいのそれぐらいの心持ちで、日々ね、目の前の子供に一つ一つ向き合ってみるといいんじゃないかなと思います。
はい、ちなみにですね、これ最後余談なんですけど、実はですね、この今腕の中でもうちょっとで深い眠りに今入ってるかなっていうような産女も、今ね、授乳の時間すんなりいかないんですよ。
前は、そのね、ある程度量をスーッと飲んで、寝ない時ももちろんあるけど、ちゃんとね、スーッてある程度10分15分、長くて20分とかで飲み切ってたんだけど、
今本当に全然、なんか、え、飲んだと思ったらすぐ乳首離すじゃんみたいな感じで、で、乳首をベッベッて舌で押し出すし、飲んだ口の中に含んだそのミルクというか母乳をブエッて出すんです、口から。
でね、すんごい遊ぶんですよ。すんごい遊ぶし、かと思いきや、こうスッて、すぐ固定って寝たフリとかし始めたりとか、本当にね、授乳1回1回がね、今授乳計7回、あの1日中でやってるんですけど、
1回1回がね、本当にハードモードですんなり飲んでくれる状態じゃなく、今ね、過ごしてるんですよね。
だから、ちょっとね、授乳時間にラジオ撮るのもね、ちょっとこれハードモードすぎてね、これ両立はできんと思ってやめたんですけど、今の段階では。
何回かね、やったけども、こんなハードモードの段階で、あのラジオも一緒に撮るなんて、もう中国雑議団のような、なんかすんごい曲芸をしながら、なんかパソコンを打って文章を考えてみたいな、でそれしながら演説してるようなもんだわと思って。
なんかもうね、すごいそんな頭の使い方はちょっと厳しいわと思って、寝かしつけだったらできるかなと思ってね、今日ラジオ撮ったんですけど、それぐらいね、今授乳もね、急にハードモードにね、昨日ぐらいからなってきてます。
急になるんですよ。だから急にね、難問クイズ出されるんです。我が子に。
もうそういう感じで、本当にね、難問クイズだらけ。上の双子も、今、その卒園したのと小学校入学っていうのと、さらに三女が生まれたのが重なってね、2月からずっとハードモードでね、ずっとメンタルケアが必要で、もう本当に双子であんまりこう叩いたりするような喧嘩をね、しなかったんですけど、
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口でちゃんと話し合いをして解決するっていうことをね、すごくやってきた双子だったんですけど、一人の子がね、もう片っぽの子にね、すごく叩くようになったりとか、
あーこれ荒れてるんだろうなーって心がね、すごいさざ波が立ってんだろうなー、こっちの子はーって思ったりとか、
あとはね、手伝いに来てくれてたおばあちゃんに当たったりとかね、
すっごいもう、わーこれーって思いつつ、なんか急に泣き出して、ママーって言ったりとか、
もうね、上の子たちは上の子たちで6歳で、だんだんね、自分のことできるようになって手はかからなくなってきたけど、ちょっとずつ手を離れてきたけど、
それでも、わーもうすっごいこれ、このメンタルの方でかなりハードモードだわーっていう状態になっててね、
ほんと難問クイズだらけなんですよ、今。もうね、ずーっと難問クイズを子ども一人一人から出されてる。
まあうち3人いるんで、3人それぞれからね、難問クイズ出されてる感じなんですよね、毎日。
でも、それを、わー私がダメだ、私がダメだからこんな風になっちゃうんだっていう風に責めるんじゃなくて、難問クイズだよっていう風に捉えてみる。
だから、間違えたっていいし、わからなくたっていいし、でも、ちょっとヒント探してみよう、
何かしら子どもが今までの間にヒント出してるはずだわって言って、ちょっとヒント探してみようっていう風に考えられたら、
もうそれだけでね、そのヒント考えようってした時点で、この難問クイズにちょっと挑戦してみようってした時点で、
本当にあなた十分頑張ってるんですよ。
だから、そうやってちょっとヒント探してみようぐらいの気持ちで、目の前の子どもに、
え、なになに、次は何のクイズですか?ちょっとヒントくださいよーっていうような感じで、
ちょっとね、気持ちを切り替えて捉え方をちょっと変えてみて、そうやって子育てを日々やっていくっていうのが、
一つね、聞いてくださったあなたの心が軽くなるヒントになるんじゃないかなと思って、今日はお話をさせていただきました。
またね、朝が始まって、またこのバタバタする慌ただしい一日が始まるって、この後ね、夜が明けるとなる方もいっぱいいると思います。
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私もこの後、少し寝たらまた、あ、双子も起きてきて、よし、戦いの火蓋が切って落とされたっていう感じでね、また一日始まるので、
私たちこうやって、若子から出されている難問クイズを日々解いているのね、よくやってるじゃーんっていう気持ちでね、一緒にやっていけたらなと思います。
私もね、こうやって日々本当に試行錯誤しながら、そしてね、難問クイズを3人分解きながらやっておりますので、
ラジオを聞いてくださっているあなたも一緒に難問クイズね、ちょっとヒント探しながらやってみようっていう、そんなね、心の心持ちで一緒にやれたらいいなと思います。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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