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2024-06-28 17:38

*79 オンラインで済むのにコーチへ直接会いに行った理由

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#コーチング #コストをかける #本気 #オフライン #オンライン
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こんにちは、つぶつぶの明日がちょっと楽しみになるラジオです。
私はパーソナルコーチとして、自分らしさを大切に、心地よい自分軸を一緒に見つける寄り添い屋さんということをテーマに活動しております。
今回ですね、そもそも福岡に出張へ行き、そして私のコーチに会いに行ったっていうことを何でしようと思ったのかっていうところをちょっとお話ししつつ、
そこでの気づきっていうのもお伝えできたらいいな、実際に行ってみての気づきっていうのもお伝えしたいなと思っております。
そもそも、もともとコーチとはオンラインで知り合いまして、そしてオンラインでずっとセッションをしていただいてるんですね。
で、セッション自体って正直オンラインで済むこともできるんですよ。済ませることも。
人との対話なので、セッションって。で、オンラインで顔を見てもいいですし、見ないで電話とかでもいいですし、そうやって人と人がつながって対話としてやっていければ、セッションって一応成り立つんですよね。
で、なんで私が成り立っているものに、さらにお金や時間、そしてあとは娘たちとか夫、それから義理の母にも協力をしてもらうっていう、わざわざなんでそういったコストをかけてオンラインではなくオフラインで直接会いに行ったのか。
っていうところをですね、お話ししていきたいと思います。
結論から言うと、自分らしく生きていくために、自分が本当に望むものを叶えていくために、そのオフラインでコーチに会って直接いろいろなものを吸収したり、自分が体験する、経験するっていうことがすごく大事だと思ったからなんですね。
で、今って結構いろいろオンラインがとても発達してきて、やっぱりオンラインでいろいろ試せるとか、オンラインで住むことってすごくいっぱいあると思うんですよ。増えたと思うんですよね、前よりも。
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でもそのオンラインで受け取れるものと、オフラインじゃないと受け取れないものってやっぱりあると思っていて、やっぱり今回いろいろ正直やっぱり行くのには時間もお金ももちろんかかりますし、正直その時間もお金もかけなくてもいいと言えばいいんですよ。
ただそこをわざわざかけてまで、そして義理の母に手伝いに来てもらってまで、夫に仕事を調整してもらってまで、産後初めて娘と離れてまで、その福岡に出張に行くっていうのは、やっぱりその直接それぐらいのコストをかけて、行かないと得られないものがあるって自分で思ったんですよね。
それぐらい本気で、やっぱり自分らしく生きていくっていうものを実現していきたいと思っていたから、それぐらいのコストをかけました。
で、その実際に行動しないとやっぱり得られないことってすごくたくさんあるんですよね。で、オンラインだったら例えば時間と場所を調整するとか、場所も結局オンラインなので、自分が話しやすい場所に行けばいいっていう感じなので、そこまで負荷はないと思います。
で、例えば、それを図とかで示したりした時に、例えばその魚介のイカに例をちょっと挙げてみたいと思うんですけど、ちょっと想像していただいて、よくテレビとかだとオンラインじゃないですか。
そういうオンラインのテレビとか、あとは誰かが上げている動画とか、そういったもので見た時って、あなたが体感できるもの、感じられるものってどれぐらいの情報量ですか?吸収できるものでどれぐらいですか?
って考えた時に、例えばオンラインのテレビで見ている時は、味とか匂い、食感とか、そういったものって自分では直接味わってない、嗅いでいないのでわからないですよね。
あとはそのテレビとか動画で流されているものって、その実際の現状の中の一部分を切り取っていますよね。
だからそれの一部分を見ているから、じゃあその時の現地の状況とかって、具体的なのを体感も伴って、体の感覚とか、そういった部分まで伴ってわかるっていうことはテレビだとありますか?
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やっぱり情報として、こういう風なのがあるんだな、現場で食べてみた人は、そういうイカの食感なんだ、味なんだ、匂いなんだ、みたいなことを伝えてはくれるけれども、実際自分が体験してみないから、やっぱりわからないことっていっぱいありますよね。
じゃあそれが実際に漁場とか、そのイカが採れた産地に行くとします。
イコールオフラインですね。
で、行ってみると、えー、採れたてのイカって、そもそもこんなに透明なの?
スーパーで売ってたりするのと全然違うじゃん。
っていう、その自分の身近なところとの体験と比べながら、え、まずこんなに透明なの?嘘?と思ったりもします。
あとはその磯の香りとか、味、食感っていうのが、あーなんか今まで食べてきたのと違うって、もしかしたら感じるかもしれません。
あとは、採れたてだから特別この食べ方食べられるんですよ。
現地に行かないと食べられないんですよっていう、現地に行かないと得られないものっていうのもありますよね。
あとはじゃあ実際、その海ってどんな環境で、こう、いるんだろうみたいな、その環境とか、
あとは、その海の環境で仕事してる人たちはどんな人たちなんだろう?
現地の人はどんな人たちなんだろう?とか、どんな暮らしをしてるんだろう?とか。
あとは、その地元民ならではの食べ方とか、そういうのもありますよね。
そういったものに触れるってなった時に、やっぱりオフラインで実際に自分のコストをかけて、足を運んだからこそ得られることってたくさんあると思うんです。
で、その実際に行動するってなった時に、やっぱりどうしてもその時間とかお金、あとはそれぞれのいろんな手配する手間とか負荷とか、そういったものもやっぱりありますよね。
そういったコストを、本気でコストをかけて行動する。
で、その行動したことって、オンラインやテレビで見たような、そういったもので得た情報とイコール同じでしょうか。
やっぱりそれぐらい本気でコストをかけて行動するっていうことは、自分の五感を騒動員して、頭を本当にフル回転させて、
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さらにそこでの感動とか、自分の心がすごく揺れたり動いたりみたいな、そういった心の動き、感情の動きっていうのも伴ってすごく濃い経験として強く刻まれるんじゃないかなと思うんですよね。
で、やっぱりその一番、その五感を騒動員したり、自分にとって濃い経験となって、そこからやっぱり自分の血肉になるっていうふうな意味では、一番はやっぱりオフラインで実際に自分でコストをかけて足を運んで経験するっていうことがとても大事だなと思います。
で、やっぱり私はじゃあどうだったのかっていうと、実際にコーチにお会いしに行きました。
で、先ほど冒頭でもお話しした通り、コストはもちろんかけてですね、本気度で言ったら、私はここで本当に今までの人生を本当に大きく、本当に自分が望むように変えていきたいっていう強い思いもあって活動しているので、
で、やっぱりそのように変えていくっていう信念のもと、コーチに会いに行くと、もうそのような思いで行って、コーチに初めましてで、初めましてというか、初めましてではないんですけど、直接初めて会って、コーチは一番最初に握手してくれたんですよ。
で、その時の手を握った感覚、遠くからそのコーチが乗っている車が見えて、そして挨拶をし、なんかこう実際、自分が思い描いてたというか想像してたよりも、わ、コーチ、すごい身長大きい、体大きいって思いながら、すごくそわそわしながら握手をした。
あの瞬間ってやっぱり、これは多分一生忘れないなと思います。
で、そこでセッションをしてもらいながら、いろいろ話したことだったり、見た景色だったり、階段に酔いだったり、そしてそのコーチが迎えに来てくれて、そのコーチの車に乗ったその座り心地だったり、あとはその先々で食べた食べ物、飲み物だったり、
いろんなところに、やっぱり自分の気づきのヒントっていうのはたくさんあって、自分の誤感に訴えるものってたくさんあったなと思うんですよね。
それぐらいのコストをかけて行動したからこそ、やっぱり本気で自分自身も自分の人生に向き合っていこうって改めて思うことができたなと、すごくいい経験でした。
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なので、結構オンラインで完結してしまうことも多いと思うんですよ。やっぱり、じゃあそれがみんなにできるか、オフラインで行くことが、じゃあみんな今すぐできることかって言ったらそうではないですよね。
やっぱり日常かかるコストとかを考えたり、あとは私は娘たちがもう今5歳になっているので、例えばその預かってくれる、手伝いに来てくれる義理の母だって、赤ちゃんの双子を見るのと5歳の双子を見るのと全然違いますよね。
だからやっぱりその時その時その人がかけられるコストって全然違うと思うんですよ。今はやっぱりそういったものにはちょっとなかなかすぐには交通費として出せないなっていう場合もありますし、もちろん。
なので、自分が今かけられるコストで本気で変えていくっていう気持ちがすごく大事なんじゃないかなと思いますし、やっぱりそれって自分がいかにそのコストをかけても自分の現状から一歩変えていきたいって強く腹をくくるかっていうところがすごく大事だなと改めて思います。
なので、今、いやオンラインでやることが多いからダメだとかいいとかっていう話ではなくて、ぜひ本当に自分でその望んだものを得たいと思ったときに、ちょっとオンラインだけではやはり得られるものっていうのには限界があるのかもしれないっていうことも一つ考えていただき、そして、だからこそオフラインでやることが多い。
オンラインで自分がコストをかけてやってみたからこそ得られることってすごくあると思うので、ぜひそれを一歩踏み出そうかなって考えてみるだけでもすごく大事だと思うので、それをお勧めしております。
では、最後に余談なんですけれども、今朝ですね、娘の一人がパンをかじろうとしたら、朝ごはんで思いっきり舌噛んだんですよ。
で、それに対して、みんなその痛い気持ちを受け止めた後に、最終的にそれでもやっぱり痛すぎて、泣いている娘はちょっとなかなかやっぱり切り替えもできず、もう痛いっていうのを引きずってたんですよね。
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そしたら、夫がちょうどもう仕事に行く時間だったので、じゃあバイバイっていうタッチとか、手でハイタッチとか色々してたんですけど、そしたら今日保育園に行ったら先生に、ここがんで痛いんですって、すごいなんか変な顔で、こういうふうに言ってみたらって、
夫がなんかこう顔、すごいなんか変な顔しながら、痛いんですって言ってみたらいいじゃんっていう提案をしてみたら、もうそこから一気に娘の気持ちが切り替わりまして、あ、そうかって言って、こういうふうにやってみよう、先生にやったら面白いかもっていうテンションに変わったんですよね。
すごいその一連の流れを見ていて、なんかこれって一番最初にまずみんなで、本当家族全員がその子に向かって、いやそれ絶対痛いよね。うわー痛いよね。本当に痛いよね。いやもうそれぐらい泣くくらい痛いよね。確かにすっごい痛いもんなって、みんな口々にその子の気持ちを受け止めたんですよ。
それぐらい十分に受け止めてもらうと、やっぱり何かのきっかけで、あ、そっか。まあ痛かったけど、それを笑い話に変えたら面白そう、みたいな、そういう発想の転換になったので、みんなそういうふうに気持ちを受け止めてっていう段階があってこそ、やっぱり人って切り替えられるよなーなんてことをちょっと改めて、娘と夫のやり取りを見ていて思います。
娘は、投演した時に先生には恥ずかしくて、結局変顔をしながら、して受け見めしてっていうのはちょっとできなくて、すっごいずっと私の後ろに隠れているっていう感じだったんですけど、でもそんな感じで、やっぱり人に気持ちを受け止めてもらえるってすごく大事なんだなーって改めて思いました。
はい。というようなお話でございました。はい。全然本編と関係ないんですけどね。はい。では最後までお聞きいただきありがとうございました。つぶつぶでした。
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