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こんにちは、つぶつぶです。
ちょっと今日、いつにも増して鼻声かもしれないです。
ちょっと昨日、家族でね、ピクニック行きまして。
行ってすごい気持ちよかったんですけど、
今の私の体には、秋花粉の、その自然な秋花粉がね、
すごいダイレクトに、こう、バッチリ刺激をもらうような、
なんかそういう感じの体質に、もう今なっちゃってるんで、
もうすごい昨日からくしゃみと鼻水止まらなくて、っていう感じになっておりまして、はい。
ちょっとこもっている感じだったら、すいません。
ではね、今日のお話を。
ちょっと、その昨日ピクニック行った時って、私の実の姉と実の妹も一緒に行ったんですよ。
で、そこで、ちょっと子供たち、遊具で遊んだりするのを、なんか夫と実の妹が一緒にこう突き沿っててくれて、
まあ大人ね、4人で行く必要ないんで、別に。
で、それをやっている間に、実の姉と私で、ゆっくりテントで横になりながら、空を眺めながら、
ちょっと話す機会がありまして、そこでのお話をちょっと共有しながら、聞いてくださる方にも、
この話を共有できたらなと思って撮っております。
で、内容がですね、何を自分は自分の人生で信じて生きていきたいのか。
っていうのは、自分で選べるんだよっていう話なんですよ。
で、これ、その姉と話しながらですね、その実の姉は、なかなかね、こう、
私もだいぶ、昔3、4年前とか本当そうだったなと思うんですけど、
本当にね、なんかね、こう生き方とか、あと価値観、信念とかそういった部分で、
今まで育ててもらっている、親とかおじいちゃんおばあちゃんとか、身近な大人ですね、大人ですよね。
あとは、世界に出たり、友達とかですね、社会に出て関わった人とかも含めて、
あとは、自分のパートナーとか。
いろんな人から、いろんな言葉をやっぱりかけられて、日々過ごすじゃないですか。
で、その時に、例えば、うーん、
あなたはこういう人だねって言われたりとか、
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あとは、こうすることがいいことだからって教えられていることってあると思うんです。
特に、やっぱり子供時代ですかね。
やっぱり子供時代に関わっている大人から教えてもらっていることって、
結構、小さい頃から長年言い続けられてきているものとかもあると思うんですけど、
で、例えば、不安定な収入の仕事よりも、
安定した仕事で安定した収入が得られる生活がいいんだよ、とかね。
あとは、こういう人たちが、
あとは、失敗する度にすごい怒られたりとかして、
失敗してしまうと、
失敗する時に、
ちょっと、
なぜだろうと、
失敗してしまうと、
あとは、失敗するたびにすごい怒られたりとかして、失敗は悪いことだっていうのがすごく自分の中で強くなっちゃうとか、いろいろあると思います。
ちょっとすごい鼻水が垂れてきちゃった。ごめんなさい。すごいもうアレルギー症状がすごい出ております。
で、そういういろいろね、自分で周りの人からかけられている言葉とかで、なんかだんだんそういう言葉を聞きすぎたり、例えば強い印象に残ってて、自分の中でそれが大事なんだって思って信じているものってあると思うんですよ。
で、それが、これがいいよね悪いよねとかじゃなくて、やっぱり自分でそれを選べるんですよね。何を信じたいのか。そこをもう一回思い出してほしいなーって思ったんですよ。
実の姉にも同じように声をかけました。結局、だから自分がどうしたいのか。だから、これが大事だなって、この考え方大事だなって思えば、それを自分が大事にして生きていきたいと思うんだったら、それを選択すればいいし、周りはそういうふうにいろいろあなたに声をかけるかもしれないし、
この考え方が大事なんだって言うと思うけど、それはその人が、その人の人生で大事にしていることであって、それを聞いて自分は何を大事にしたいのか。
それを聞いた上でも、別にそれそっくりそのまま自分が何も考えずに、それを信じて生きていかなきゃいけないわけじゃないので、自分の人生ではどんなことを大切に信じて生きていきたいんだっていうのを、自分でも選べるんだよっていうことですね。
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で、やっぱり特に小さい子供時代って、やっぱり親には持ってもらわないと生きていけないじゃないですか。
だからやっぱり、自分で生きていく力がまだない。そんな子供たちの時代には、やっぱり親の言ってることを信じて生きていかないと生きていけないんですよ。
っていうことが多いんじゃないかなと思います。自分の子供だけの力ではね。難しい部分も多いので。
で、でもじゃあ大人になったその今の状態まで、それをずっと大事に信じて生きていくのか。
いや、もう自分の力でも生きていけるようになったし。
その時に、ずっとこれが大事だよって言われてきて、自分もそうだってずっと信じてきたけど、
ふと今ね、考えてみて、自分が何を信じて生きていきたいのか考えた時に、
いつまでも、例えば親がこれが大事だよって言ってたことを、そのまま自分で選んで大事にしていくのはいいと思うんですよ。
それでいいと思うんですね。自分の人生だから。
でもそれを自分で選ぶことなく、考えることなく、そのまま大事に持っている。
っていうのを、そこに一回自分で疑問、問いを投げかけてみるってすごい大事なんじゃないかなと思いました。
というわけで、やっぱりね、自分で何を信じて、価値観とか信念とかですね、の部分。
何を大切に信じて自分の人生で生きていきたいのかっていうところを、もう自分で選べる。
だから、もう選べるんだから、もう今日から、いや、今日からもう自分はこれが大事って思うんだから、やっぱりいろいろ経験してきて、
ここが大事って思うんだから、そっちを信じて生きていこうって自分で決めることできますよね。
そこの自分で選べる。だから自分で手放そうと思えば、手放すっていうことを選べるわけですよ。
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なので、そこをしっかり自分で選べるんだっていう、まず自覚を持って。
自分が本当に小さい頃からの積み重ねで、もう無意識レベルに近い感じで信じていることって何なんだ?
って考えてみて、そこの中で、もちろんそのまま信じていくものと、
そうではなくて、いや、もうこれを機に手放してもいいな、もう自分で選べるんだから無くしてみようって思って選択するっていうことをやってみてほしいなって思います。
ちなみに、自分で選べる。
いやもうこれ違うわ、手放していいわって思ったものの、いくつかお話すると、やっぱり失敗は悪いこと。
失敗は悪いこと。
失敗は悪いこと。
失敗は悪いこと。
いやもうこれ違うわ、手放していいわって思ったものの、いくつかお話すると、やっぱり失敗は悪いこと。
失敗はしてはいけないこと。
だから回避するように動かなきゃいけないこと。
っていうような考えとかですね。
あとは、休むっていうこと自体が悪いことだ、ダメなことだっていうのを本当にもう30数年信じて生きてきたので、
でもそれも手放していいなって自分で選択しています。
自分の人生にとって何を信じて生きていきたいかなので、別に他の方がこれを聞いてくださっている方もそうですけど、
いや休むのはやっぱり悪いことだよ、それを信じたいんだっていう人はいいと思うんですよ。
その人の、その方の人生の中で、やっぱり自分の人生を生きるのに大事って思われるものだったら、
それは持ってていいと思うんですけど、私はあくまで休むのは悪いことって捉えるのは、
いやそれはもう自分はずっと持ってたけど、もうそれ信じなくていいなーって思ったんですよね。
だからそれを一つ一つ自分で何を選んで、何をもう、いいやこれはもう信じないで、
もういいかな、手放してもいいかなって思うか、それを自分の人生なんだから自分で選べるんだよ。
もう周りがこうすればいいって言ったからとか、パートナーがこうした方がいいって言ったからではなくて、
自分自身が選べるよっていうところをもう一回ね、あの強くお話ししたいなと思います。
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では最後に余談なんですけど、昨日そうやってそんな感じの話を姉としながらテントの中に、私は寝そべって姉は座って空とか原っぱとか自然見ながら話していて、
私こうやって自然の風景だったり、すごく心がね、気持ちいいなーって、すごくいいなーって、その場所にいるだけで心が動くみたいな、
そんな環境の中でセッションするのすごいいいなーと思って、昨日は意図的にセッションしたわけじゃなくて、話してたらもうセッションみたいな感じになったっていう感じだったんですけど、
でもなんかそうやって話をしているときに、こういう環境でやるのが自分の一つ理想だなーって、もう一つね、
自分の中での理想に気づいたっていうのがありました。すごくその自分やその話をしてくれるその相手のクライアントさんだったり、
昨日は姉だったんですけど、その相手の人がすごくいいなー、心地いいなー、気持ちいいなーって、こう心が安らいだり、心が踊るような場所で話をするっていうのって本当に気持ちがいいことだなーって思ったので、それどんどん叶えていきたいなーって思いました。
はい、では最後までお聞きいただきありがとうございました。つぶつぶでした。
