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2025-11-24 20:52

慎重派だった私が、自分の心に従って人生初の対面交流会に参加した話

人生初の対面交流会に参加してきました。
誰も知り合いのいない初めましての場は、すごく緊張してガチガチになりやすい私。
緊張するけどすごく気になり行ってみたい!と心が反応した少人数の交流会に、思いきって飛び込んでみた気づきを話しています。

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お聞きいただきありがとうございました!


【プロフィール】

元保育士・幼稚園教諭からライフコーチへ。
他人軸で自己否定の生きづらい日々から、「人生ゆかいに豊かに!」をモットーに自分で自分の人生を作っていく生き方へ転換!

「家族のために」と自分を抑えて頑張る人が、自分らしい軸を取り戻し、心から満たされる暮らしをつくるお手伝いをしています。


家には味のある双子の娘たち、みんなのアイドルな赤ちゃんの三女、少年のような夫が1人います。
自然やカフェ、散歩、音楽、人間観察、神社仏閣を見るのが大好きです✨


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サマリー

エリコは初めて参加した交流会での体験について語り、自身の心に従って行動することの大切さを見出しています。交流会では多くの新しい出会いがあり、参加者同士の深い価値観や人生観に触れることができたと振り返っています。このエピソードでは、エリコの初めての対面交流会での体験が紹介され、自分の心に従って行動することの重要性について考察されています。参加者は楽しい時間を過ごし、エネルギーを満たされる経験を通じて、自分の興味を追求する勇気を持つことの意義を感じています。

交流会への参加
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後9ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動をしております。
今日はですね、昨日、おとといですね、私は人生で初めて交流会というものに行ってきましてですね、
その時のお話をちょっと振り返ってみたいなと思っています。
交流会ね、めちゃくちゃ楽しかったんですよ。すごい楽しくて。
私自身がその人生で交流会というものに抱いていたイメージとかですね、
あとはそうですね、自分自身が初めての場とかに行くのにかなり抵抗がある。
初めての場とか、誰も知り合いがいないみたいな状態でその場に行くっていうのが、
結構私はですね、かなりどうしようどうしようってなって行くのをやめてしまったりとか、
結構そういうのが今まで多かったんですよね。
それを自分で、ちょっとやっぱり気になるなっていうので、
気になるな、興味があるな、ちょっとやってみたいかもっていうようなところで、
そういう気持ちの片鱗が見えた状態で飛び込んでみる。
確実にこれすごい興味あるかもって気持ちが高まってから行くというよりかは、
なんかすごい興味あるかも、ちょっとどうかな、いいかもなって思って飛び込んでみるっていうのをやってみたところをお話ししていきたいなと思います。
自分を見つめ直す
そうですね、そもそも私自身は交流会とか始めまして、全然知り合いがいない状態の場に飛び込んでいく。
しかもそれがみんなが始めましてとかではなくて、
交流会、今回参加したものも3年前ぐらいからやってるのかなみたいで、
何回もやっているものなので、人によっては何回か参加したことがあるよっていうような状態ですよね。
なので本当に全員が交流会始めましてっていう場ではないし、
そういうちょっとアウェイ感を感じるかもなーっていうような場に飛び込むって私の中ではめちゃくちゃ勇気がいることなんですよね。
でも交流会といっても今回参加したのは少人数の交流会でした。
本当にマックスで6人とかなのかな。
マックス6人とかと、ものによってはいろんな交流会の種類があって、
その交流会の種類によってはもうちょっと人数が8人とかになるのかもしれないんですけど、
でも2桁以上に行ったりとかはしない、本当に少人数での交流会っていうものなんですよね。
それに飛び込んでみました。
実際にちょっと気になるなとか、ちょっと興味があるんだけどでもどうしようかなっていう状態で飛び込むのがドキドキはするけれども、
やってみなきゃわからないなと思って飛び込んでみて思ったのは、やっぱりやってみなきゃわからないなっていうところがめちゃくちゃ実感としてありましたね。
そもそも私自身が子育てをするようになって7年経つんですけど、
そうするとどうしても、もちろん子育て自体がやりたくてやってるのではあるんですけど、
他の自分自身がママとしてやりたいとかっていうことではなくて、
自分自身がやりたいと思えることって何だったっけ?
例えば子供が生まれる前、独身だった頃とかですね、
本当に一人で自由に何でも決められて家族にこれやっていいって聞くこともなく、
自分が自分の時間を24時間自由にある程度決められる、仕事以外は決められるみたいな状態だった独身の頃ですね。
その時って自分のやりたいことはその時その時に自分が自由に予定入れたりとかしてたんですけど、
母親になった時に子育てをしていて、どうしても自分のやりたいっていうことよりも、
例えば目の前に今こうやって赤ちゃんがいるっていう状態だと、
その赤ちゃんがお腹減ったって泣いてたら離乳食だったりミルクだったり、
そういうのを用意して出すなんていうことをやっぱりやるわけですよね。
それは自分がやりたいかどうかというよりも赤ちゃんからの要求に合わせてやるみたいな状態です。
やっぱりそういうのが日常の中でそういう時間がかなり増えていくと、
自分自身のやりたいことも結構忘れている感覚がすごくあったなっていうふうに今思うと感じます。
自分がこれ好きだなとか、これ興味あるなとかよりも、
服を選んだりするのとかも、靴を選んだりするのとかも、
これだったら子どもと走りやすそうだなとか、
これだったら子どもと、子どもを抱っこしたまま靴履きやすそうだな、この靴はとか、
子どもを追いかけやすそうだなとか、汚れてもいいな、これだったらとか、
そういう基準に変わっていくことがすごく当たり前になっていて、
子どもといるときは別にその基準が一つあってもいいと思うんですけど、
何でもかんでも自分の好きとか興味があるとか、
すごいこれいいなって思うとか、直感的にこれビビビッときたなみたいな、
そういう感覚よりも、これは有益なのかとか、
そういうちゃんと機能が備わっているかとか、
そういう基準の方を選ぶことの方が多くなっていたなというふうに思うんですよね。
今回の交流会も赤ちゃんとか我が家の双子も夫に預けていくので、
これって私がそれ言ってみても、
なんて言ったらいいんだろうな、
そうやって子どものことを預けてまでやりたいことなのかなとか、
やっぱりそういう考えがどうしても出てきたりするんですよね。
そうなったときに、そこを天秤にかけて必ず考えてしまう癖がすごいついてたんだなということを改めて気づけたのと、
人との交流の価値
それから自分がやってみたいとか興味がある、
ママとしての自分とか妻としての自分じゃなくて、
本当にそのままの自分自身がこれ楽しそうと思って反応したものっていうのをちゃんとキャッチして、
そのキャッチしたものができるように自分のために動いてあげるということができたのがすごく私にとっては大きかったなと思います。
実際に少人数の交流会に飛び込んでみてどうだったか、
やっぱりすごく新鮮だし、新しい出会いというか、
本当に初めましての人たちばかりなので新しい出会いばかりだったんですけど、
しかも交流会っていうのは別に1回参加して何回も参加してくださいねという縛りがあるわけではないので、
本当に一期一会みたいな感じなんですよね。
次にまたその人たちと会えるかはわからないけど、
本当にその場、会ったその場を思い切り楽しむというか、
いろいろ話をして楽しむみたいな、そういう感じ。
しかもそのいろんな出会った方の人生とか、
自分がどんなことを大切にして生きているかとか、
自分が生きてきた道のり、奇跡みたいなものとか、
自分が大事にしている価値観とか考え方、捉え方みたいな、
そういう初めて会ったんだけど、結局深い話になって、
その人の核になっているような部分の話とか、
そういう話がいっぱい出たんですよね。
そういう話自体が私とても大好きだなっていうことを改めて感じました。
その人の人生に触れられるとか、その人の価値観に触れられるとか、
いろんな価値観に話を聞いて出会えるとか、
やっぱりそういうのがすごく私は好きなんだなっていうことを改めて認識することができましたね。
やっぱりそうやって人の話を聞きながら、
私もそれを大事にしたいなっていうことを再認識したりとか、
逆に自分の中でまだここを壁に感じていたり、
自分でここがブロックみたいになってたりしてたけど、
やっぱりいろんな人の話を聞いて、やっぱりそこってそうだよね。
手放してももういいんだよなっていうことを改めて思うような、
そういう機会になりましたね。
やっぱりいろんな人と話をして、話を聞くって大事だなってすごく改めて思いました。
やっぱりそういう機会を持つことで、
自分が自分の人生で何を大切にしていきたいのかっていうのを見つめ直せるいい機会にもなるなというか、
よりブラッシュアップしていくというか、
そういうふうに自分が何を大切にしていきたいのかっていうのが、
自分の中でもより削られていく?
彫刻でいうと削られて輪郭が見えやすくなるとか、
そんなイメージですね。
そういうふうになったなと思います。
実際参加してみて、私結構そういうところで、
すごい気を使っちゃったりとか、
こういうふうに思われたらどうしよう、
ああいうふうに思われたらどうしようとか、
どういうふうに立ち回ろう、
でもこれ失敗したらどうしようとか、
なんかこういうふうに嫌に思われたらどうしようみたいなことをぐるぐる考えて、
結構今までそういう初めましてに近い場に参加すると、
今までの人生ではずっと疲れ切ってたんですよ、それが。
すごい疲れる。
めちゃくちゃエネルギー消耗するみたいな状態だったんですけど、
そうですね、なんか今回参加してみて、
何というか、そうですね、だんだんちょっとずつですけど、
自分が参加していて、
なんかやっぱり単純に人のそういういろんな人生の話、
大切にしてきたことの話とか、
そういう深い核となるような話をすること自体が
めちゃくちゃ楽しいんだなっていうことに気づけたし、
そこでどう思われるかなっていうよりも、
お互い尊重するような雰囲気の中での交流会だったんですよね。
しかも自分自身のことも、
どう思われるかってやっぱり気にはなるけど、
でも大丈夫、大丈夫って、
初めての交流会の経験
私は私だから大丈夫だし、
その会の雰囲気自体も、
その人はその人だよねとか、
その人らしさがあるからなみたいなのが、
別にそういう意味ではないんですけど、
ちゃんとそれを尊重する雰囲気の中で、
話が進んでいくような感じだったので、
めちゃくちゃエネルギーが消耗するどころか、
めちゃくちゃ満たされて、
すごい楽しかったんですよね。
だから本当に終わった後も疲れよりも楽しかったなっていう思いで、
いっぱい寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
体力的にはね、あのはい、ちょっといつもよりアクティブにいった感じだったので、体力的にはこう疲れて、あと寝たんですけど、はい、なんか気持ち的にこうすごく削られて疲れたではなくて、すごくエネルギーが満たされた、そんな、はい、回だったなと思います。
自分の心に従うことの重要性
で、そうやって自分がすごく、なんかこれ惹かれるな、なんかすごい興味あるなっていうものに飛び込んでみて思うのは、そうですね、なんかこれ、なんか本当にこれやっていいのかなとか、これ飛び込んでいいのかなとか、なんか飛び込む前ってやっぱりいろいろ考えるし、そこで本当に大丈夫かなとか、
自分、場違いじゃないかなとか、なんかこうやって赤ちゃんとか子どもたちを預けてまでこれやりたいことなのかとか、なんかいろいろ頭によぎるし、もしかしたら聞いてくださっている方で、
同じようになんかこう自分が興味あるなとかいいなって思うことになかなか動き出せない方がいらっしゃるとしたら、なんか同じように頭の中にいろいろグルグル考えて踏み出せないっていうこともあるんじゃないかなと思うんですけど、なんかでもそこって本当にピンときたから、気になったからで動く。
で、動いてみて、今回は私はすっごい楽しかったってなったんですけど、楽しかったし、また参加してこれ定期的に行きたいなってなったんですけど、なんかそれが動いてみたら、自分の、なんかこれ別に自分のやりたいことではないなみたいな結果になることもあると思うんですよね。
でもそれって結局ピンときたものに飛び込んでやってみないとわからないこと。
で、なんかこれって本当にやりたいのかなどうなのかなって考えても答えて出なくて、なんかもうピンときた、気になった、興味があった、ちょっと心惹かれた、だからちょっと動いてみたっていうのが結局自分のやりたいこととか本当にやりたいのかなっていうような気持ちとか、
本当に自分がどう思っているのかっていうような気持ちとか、そうですね、そういうのを確認できるためにすごく必要なことだったなというふうに思います。
なのでよくフットワークを軽くって言いますけど、やっぱりそのピンときた、気になったでいいんですよね。
特に子供が小さかったりすると、この子供たちを預けてまで私こんなやってていいのかなとかやりたいことやっていいのかなってちょっとためらってしまうこともしかしたらあるかもしれないんですけど、
あとはそうですね、仕事をしている人だと仕事をこれ休んでまで私はやっていいのだろうかとか思ってしまうこととかもあると思うんですけど、でもそれって本当に気になったから、ピンときたから、もう心が動いたから、それでいいと思っていて、
そうやってちょっと気になるなって動いてみるって動いてみたら、すごくこれめちゃくちゃやりたいことだった、これめちゃくちゃ自分のエネルギーが上がることだったって気づけることもあれば、
これあんまり自分が好きではないことなのかとか、あんまりそんなにやりたいっていうものでもなかったなとか、自分にとっての答えっていうのがやってみれば確認できるので、
そこでもし考えてどうしようってなって踏み込めない、踏み出せないなっていう人は、気になったが理由でいいと思うので、自分で気になったが理由でいいんだから飛び込んでみようってしてみるのがすごく自分にとっての答えの精度を高めていくんじゃないかなと私は思います。
なので今回いろいろそうやって、自分が初めての場、初めての人と会うのは苦手だなって勝手に思ってたんですけど、そんなことはなかった。
人数が少ない交流会だと、その時のその人たち、いろんな人たち、出会った人たちにもよると思うんですが、でもすごく楽しくてエネルギーがすごく満たされる経験ができたっていうのがすごく大きいなと思います。
それはやっぱり自分が気になったから、ピンときたからで、動かなかったらこの経験ってできなかったっていうふうに思うので、
そうですね、なんかどうしてもちょっと考えすぎちゃうよって、私もすごい考えすぎてなかなか動けないっていうことも多かったり、なかなか人にじゃあ赤ちゃんを任せて、
もっと出るみたいなことがなかなかできなかったりしてきたなと思うんですけど、でもやっぱりそのピンときた、気になったで、
一歩軽く、別にそこでやりたいのかどうかとか、自分にとってどうなのかっていうのを確認するみたいな気持ちで、
ポンと一歩出てみるのがいいんじゃないかなと、そんなふうに思いました。
というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、いいねボタン押していただけると大変励みになります。
それではまた。
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