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2025-11-25 22:59

セッションを受けてまとまっていないアウトプット


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サマリー

このエピソードでは、個人ビジネスを始める背景や子育ての中での葛藤について話されます。特に、お金のブロックや自己実現に関するセッションの経験が共有されます。また、家族との時間や思い出が理想的な働き方や価値観にどのように影響を与えるかについて考察されます。セッションを通じて、自己の価値観と他者の視点の違いが再認識され、成果への過度な焦点が成長を妨げる可能性があることにも気づき、自身の行動に対するアプローチが見直されるきっかけとなります。

個人ビジネスの背景
マリマリハッピーライフのチャンネルへようこそ!
このチャンネルでは、やりたいことをすぐすぐ実現していくために、必要なエッセンスをお話ししていきます。
今日はね、牛ご飯を作りながらなので、ちょっと音が入っちゃうかもしれないんですけど、
今日ね、お金のブロックにまつわるというか、そういうセッションを受けさせてもらって、
この辺で気づいたこととか、最近のね、自分のやっていることについてお話ししていけたらなと思います。
まずね、私は個人でビジネスをやり始めた理由っていうのが、思いがけず専業主婦期間が長くなっちゃって、
こんな私でもどうやったらお仕事できるかなとか、
あと長男がね、食物アレルギーがあって、今はだいぶ良くなったんですけど、
もともと卵もピーナッツも結構数値が高くて、穴開き試食とかもね、すごい危なかったんですよね。
それもあって、家から園とか小学校とかが、
自分が働いている場所と園とか小学校が遠いと、万が一ね、何かあったときにすぐ飛んでいけないから、
それは後悔しそうだから、近くで働きたいという気持ちがあって、そこから働き方を考えていった。
今に至るというところなんですけど、活動をして初めて5年になって、
子供との時間と習い事
ありがたいことはね、そういう子ども時間も大切にしながら、
うち結構習い事とかもね、本人がやりたいと言っているのをやっているから、
少しでも送迎があったりとか、週末はスポーツ少年団のサッカーをしているので、
普通の習い事よりはね、ちょっと親が出ていく場面とか、サポートが必要な部分とかもあったりするので、
そういうのをしながらね、いろんなところとお仕事をしていて、
すごいね、こんな働き方が理想だよって言ってくださることが結構あってですね、
それもありがたいことだし、全然持っているとかでもなくて、
実際自分もやりたくてそれが実現できているから、
ありがたいことだなと思うし、あの時の判断した自分ね、ありがとうっていう感じでもあるんですけど、
それを言ったりとか、それを聞くと、めっちゃ理想じゃんとか、
すごい理想の生活とかバランスを保っているんだなって思っていただくこととか、そう言っていただくことが多いんですけど、
当たり前に、365日で24時間全部がね、思い描いた通りだったりとか、理想通りかって言ったら、
もちろんそんなことはなくて、やっぱり子供がね、うちも男の子2人いるので、特殊的なことって起こったりするし、
それこそ、今めちゃめちゃインフルエンザが流行っているから、学級閉鎖とか唐突になるじゃないですか。
ちょっと今ね、リーティーがかかっていて、明日以降もね、正直どうなるか分からないというところなんです。
これって、どこの小学校とか、どこの園に通われていてもね、起こりうることだし、
自分の子だけ健康でも起こらせてどうしようもないところもあったりするじゃないですか。
他の子がね、10人ぐらいお休みになったらもう学級閉鎖になっちゃうから。
ある程度大きくなってきたら、学級閉鎖でね、子供が来てもできるお仕事とかもね、あったりするかなと思うんですけど、
これちっちゃければちっちゃいほど、もうちょっと物理的に無理だったりしますよね、お家にいたりすると。
だから、どうしようもできないことと、できる範囲でできることの中で、私ももがきながら悩んだりとか、
どうやったらみんなの家族だったり、自分だったり、お客さんだったりの予防を乱せるかなっていう着地点を探してやってるっていう感じなんですけど、
習い事やりたい、子供がやりたい習い事をやってるとか、一緒にね。
ポケモンが家族みんな好きなので、世代っていうのもあるんですけど、ポケモンGOっていうね、スマホのゲーム、スマホのアプリのゲームをね、やってるんですよ。
で、子供たちも好きだから、あれって、なんていうのかな、お家でもできるんですけど、強いポケモンとかをね、戦って構えるみたいな時に、
自分一人では倒せない強さだったりするんですね。そういう時に、市前とか、大きい商業施設とかに行くと、同じようにゲームやってる人がいっぱいいるから、
一緒に、同じタイミングで、そのポケモンをね、4人とか、場合によっては10人とかで戦って、倒して捕まえるみたいなね、そういうのがあるんですけど、
それがやりたいってなると、どうしても、人がたくさん集まる場所、家の近所じゃなくてね、ちょっと人が集まる場所にね、実際に出向いていかないといけないんですよ。
もしくは、めっちゃ課金すると、家にいながらトークのバトルに参加できるっていうね、リモートでできるパスみたいなのが買えるんですけど、基本的に無課金でやってるので、
実際にこの場に行く必要があるんですよね。なので、習い事の後とかに、子どもたちのスマホを持って、子どもたちのスマホはWi-Fi環境下でしか使えない、主人のお下がりスマホなんですね。
だから、電波が通ってないんですよ。だから、私が一緒に行って、私のWi-Fiっていうかスマホの電波を使わないと遊べないからね。絶対にそれがしたかったら、お迎えに行って、一緒にやる必要があるんですね。
価値観と努力
今日も、お迎えの時に来て、ガブリヤスを倒したいって言うから、この時間に間に合うようにご飯作っていくねっていう話で行ってたんですけど、それを聞くと、働きながら子どもの要望も叶えられて、すごいなとか、すごいねとか言ってもらったりすることがあって、
私もそれが自分のやりたいことだって、以前は思っていたんですけど、最近はすごく思うのは、これ、自分が子どもの頃にやりたかったことだなと思って、もちろんその頃にね、スマホのゲームがポケモンがあったとかそういうことじゃないんですけど、
私、3兄弟なんですよ。女の子は私1人で、あとは弟が2人なんですよ。だから、男の子2人に女の子1人だから、家の中のたちを受け継いでいったら、絶対に負けるんですね。
今は、タブレットがあって、アマプラがあって、配信があって、テレビもあって、パソコンもあって、だから、もしテレビが見たいとかね、この番組が見たいってなったときに、オンタイムで見れなくても、簡単にね、アマプラとかでね、後から見れたりするから、問題ないと思うんですけど、
あの頃は当たり前に、1階にテレビ1人だし、わざわざビデオに録画して、巻き戻しして、見るとかじゃないと、見れなかったわけですよね。だから、テレビとかも、どうしても弟たちが見たいって言ったら、2対1で負けるから、見れないとか。
あと、習い事もね、こんなのお友達知ってるからしたいなってなっても、総芸がね、必要なものとかだったら、当時もう、めっちゃ、うちの母だけじゃないと思いますけど、完全にワンオペだったじゃないですか、私たちの頃って、父親とか、全然帰ってくるの遅いし、だから、完全ワンオペ。
だから、習わせてあげたいなってなっても、しかも年の差もあったからね、下の弟と。下の弟がいるから、いろんな意味で、総芸的に無理だなって感じで、諦めた習い事とかもあるんですよね。もちろんそれが、私が、もう、泣いて暴れて絶対したいんだ、みたいな主張したのかって言われると、早々にね、諦めたぐらいの本気度だったから、習わなかったっていう可能性もあるんですけど。
でも、やりたかったけど、やれなかったなーとか、そういう流行り物もね、好きで、ああ、こういうの欲しいとか、こういうのやりたいって思ったけど、そんなに母が、流行を追わないタイプだったので、全然買ってくれなかったとかではないんですけど、えー、そんなのいる?こっちの方が可愛いよ、みたいな。
で、なかなか、今と時代が違っているのもあると思うんですけど、今のね、シール活動、あれとかを見てると、ああ、あんな風に、そこまでじゃないんですよ、一緒にね、お母さんと楽しめたら、きっと楽しかっただろうなーって。でも、うちのママは、あんまりそういうの興味なかったなーとか、卵とかでも、もちろん手に入らなかった、あの頃って。
しかも、今と違ってインターネットもないから、下の子もちっちゃいのにね、入荷するかどうかもわからないところに並んで買ってとか、絶対無理じゃないですか。だから手に入らないから、最初は謎のパチモンみたいなね、卵買ってきてくれて、嬉しいような、これじゃないような、みたいなね、そんな感情を味わってたんですよ。
たぶんね、似たような経験をされた方、いらっしゃるんじゃないかなーと思うんですけど、だから自分はやってあげたいと、以前はね、思ってたんですよ。でも最近思うのはそんなじゃなくて、やってあげたいっていうよりも、子供のためにやっているようで、あ、私これ自分のためにやってるんだなーと思って。
その時、別に葉っぱを責めるわけではなくて、満たされなかった、こういうことしたかったなっていうことを、今、時代を経て子供と一緒に体験してる?体験させてもらってる?ただそれだけに過ぎないなーと思って。
そう思ったら、いや、すごい理想の働き方だねーとか、子供たち幸せだねーって言っていただいて、言っていただくのはね、ありがとうって感じなんですけど、でもなんか、ただ単に、あ、私がやりたいことやってるだけだなーって思うんですよ。
別にこういう過ごし方じゃなくたって、子供は幸せだし、逆にこういう過ごし方をしてたからといって、子供たちがね、本当にめっちゃ幸せかどうかって、そんなのわかんない?こっちでコントロールできなかったりとか、最終的に幸せかどうかって、自分で評価するもの?だなーって思うから。
今日思ったのはすごく、自分自身もすごいねーとか、頑張ってるねーとか、理想だよーって言っていただいて、ありがたい気持ちと、でも本当これって誰かのためじゃなくて、自分のためにやってるだけなんだなーっていうのをすごく改めて感じた出来事だなーと思って。
で、なんでこの話になったかっていうと、冒頭のね、安子さんという方のセッションを受けさせてもらったんですけど、私自身多分多くの長女たち、同世代の長女たちがね、ありがちな、結構無意識で頑張りがちとか、なんかもう頑張るのが当たり前とか、そういう価値観というか前提というかがあるんじゃないかなと思うんですね。
私もね、漏れながらそういう価値観というか、そういう部分があって、何かのために頑張らなきゃっていうか、頑張らないと価値がないとまでは全然思ってないんですけど、でもやっぱりなんか、やらなくちゃ、ちゃんとしなきゃっていうのは、もう理由とか飛び越えて、もうそうしなきゃいけないものみたいなのが自分の中の前提で、まだまだあるかなーと思って。
個人のビジネスを始める前とか始めてきて、心の学びだったりとか、心を取りやすかったね、お仕事されてる方とたくさん出会うから、いろんなワークをしたりとかね、もちろん本も読んだりとか、私自身は10代の頃から心理学にすごく興味があったので、心理学とかもね、学んだり本を読んできてるんですよね。
だからたくさんの人に向き合って、ああ、そういうとこあるよな、そういう考え、手がつかないよな、嫌なものは他の新しい考えとか視点をインストールしてね、すっごく行きやすくなったなーって思ってたんですけど、それにもまだまだまだまだいくらでも前提ってあって、そういう本当にいるの?っていうような前提とか価値観があって、
まだ抱え込んでるんだなーっていうのをすごく感じたんですよ。さっき言ったみたいに、やっぱりこう、努力していくとか、頑張るっていいよとか、素晴らしいよとか、まあ人によってはね、もううちの父とかもそう言ってましたけど、そんな遊んでばっかりいちゃいかんみたいな、頑張らないと、感情のまんまくままにやってるだけじゃダメなんだぞとかね、もちろんね、親として大人としてそう、
セッションの気づき
場面とかによってはね、言いたくなる気持ちもね、すごくわかるんですよ、自分も親だし。けど、それは父の価値観で、父の視点だし、そうじゃない価値観があってもいいよね、それは父が間違ってる、私が合ってるとかじゃなくて、どっちも正解でいいよねっていうのを、なんかすごい改めて思ったし、
あとなんだろうな、その、褒めていただくとか、え、うらやましいとか、理想ですって言っていただいて、めっちゃありがたいんですよ、めっちゃありがたいんだけど、なんかそんなにすごい人間じゃないぜって思うね、自分もいるわけなんですよ、自分自身の中で、で、なんでだろうなって思ったときに、
家族のためにとか、サポート業をしてるから、サポートしてる先のね、誰々さんのためにこういう風に動いててすごいですねって言っていただくんですけど、もちろんそういう側面もあるけど、私基本的に自分がやりたいからやってんだよなっていうのを思って、だからなんだろう、自分がやりたいことをやりたいようにやってるだけなのに、
誰々のためにやってすごいねって褒められて、なんかくすぐったいというか、なんだろう、そんな成人君子じゃないのになって思う?自分がいる?うん、なんかそこに、でもそこを褒めてくれるから、ちょっと期待に、答えなきゃじゃないけどね、答えたいなって思っちゃう自分もいて、
そこが変に肩に力が入ったりとか、頑張りすぎちゃう要因の一つなのかなっていうのを、あのセッション終わった後にね、ふと思いました。
セッションって1時間とか1時間半とか話して、もちろんたくさんの気づきあるんですよ。やっぱり自分と違う視点で改めて客観的に見たりとか、その人たちの問いを立ててくれて話すことで、
普段意識してない言葉だったりとか、過去の出来事だったり、紐付いてるものっていうのが見えてくるから、セッションの中でね、たくさんの気づきっていうのはあるんですけど、でも必ずしもその1時間とか1時間半の中で涙が出てきてハッとして、人生変わりましたみたいな、わかりやすいストーリーが起こるとは限らない。
頭の中ではわかってるけど、私自分自身が提供するときは、この1時間をすごく無駄なものにしたくないとか、有意義に、できる限り有意義にしてほしいって思うから、めちゃめちゃなんだろうな、この中でたくさん気づきがありますようにみたいな思いでやってたなって、その靖子さんとのセッションをしてる中で思って。
靖子さんが本日でどう思われてたかわかんないんですけど、セッションしていただいていて、私が感じたのは、靖子さん、全然無理にね、この1時間とか1時間半の中で、私に気づいてほしい、変わってほしいみたいなエネルギーは感じなかったんですよ。
ただ、問いを立てながら、「どう思ったんだろうね?」とか、「これってこういうことかな?」みたいな、どんどんどんどんね、もちろん問い渡っててくださるんですけど、それを変に綺麗にまとめようとしないというか。
そこが、私がセッションを受けていく中で、ちゃんとしたいとか、完璧にとかいう言葉がよく出てるっていう話になって、自覚はあったんですよね、それ。他のビジネスの場とかでもよく言ってるから。
それがすごく自分の中での、肩に力が入りすぎちゃうポイントになってるなと思って。長い人生の中で、どっかで気づけばいいし、別に気づかなくたっていいんですよね。
何か究極言っちゃうと。もちろん問題とか課題を解決したいとか、こういうふうになりたいとか思って、その力になれるこの人だったら、自分は変わりそうだと思って選んでくれてるから、そこに真摯に向き合う、全力でやるっていうのは当たり前の話だと思うんですけど、
でも結果どうなるかって、そんなの誰にもわからないことだし、今この1時間でハッと気づくことが必ずしもいいこととは限らないよなと思って。
まだうまく言語化できてない部分もあると思うんですけど、そこがすごく安子さんとのセッションを終わった後に感じたこと。私は結果をコントロールはできないけど、可能な限りコントロールしたいというか、成果につなげたいとか、そういうふうに考えていたなって思って。
結果への洞察
だからこそ、現実の取る行動とかがたくさん出せるから、動いたらその分変われるとか、実際に自分のサポートさせていただいた方の目標に到達したりとか、到達まではいかないけど限りなく近くにいたりとか、大きく変化していったり、現実的に売り上げが上がったりとか、売り上げついてきたりっていうのはあったんだけど、
すごく結果にフォーカスしすぎてたよなって思って。
半年で人生が変わるって、よくSNSとか本とかでストーリーとしてはあるじゃないですか。キャッチーだし、そんな方法があるなら知りたいって多分思う人も多いと思うし。
実際半年で人生が変わることってたくさんあるとは思うけど、でも半年でじわじわ変わって、ここから先の人生ずっと楽になったら、半年間ではぱっと見大きく目が出なかったとしても、その先で目が出て、今後の人生ずっと楽になったとかだったら、
そっちの方が価値があるかもしれないなみたいな。でもそこに私は信頼がおけてなかった。
自分と一緒にいる間に目に見えた変化とか成果を感じてほしいって、一緒に作り上げていきたいって思ってたし、それに価値があるって。
そうじゃなかったら、ばっかりされるかもってすごい思ってたんですよね。もちろんサービスの内容もいろいろあるから、お約束した内容はちゃんとやり切るっていうのは大事。
もし、成果を謳っているのであれば、そこまで持っていく、何が何でも持っていくっていうのは大事だと思うんですけど。
でも結果っていうのは本当に逃げじゃなくて、誰にもわからないことなんですよね。再現性っていう言葉もあるけど、もちろん再現性は高い方がいいし、
より多くの人がその変化を望んできているのであれば、その変化を一緒に到達できる方がいいんだけど、
でも、どうなるかわからない部分っていうのを、もっと諦めるっていうか、天に任せじゃないけど、そういう部分って大事だよなって思って。
じゃあどうするんだっていう話はね、これから考えていきたいなと思うんですけど、とりあえずそういう気づきがあったよっていうのをホットクックを回しながら話してみたかったので話してみました。
ちょっともう時間になるので、一旦このあたりで締めたいなと思います。
何の役に立つかわからないアウトプットを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたにも何か気づきだったりとかが起こっていたら嬉しいなとか、私ってセッション受けた時にどんなふうに考えてるかなみたいなことを変える時間になっていたりすれば嬉しいです。
何の役に立っていなくてもすいません。
私は運を運べる体質を持っているらしいので、何かあなたにいい運気が届いている。そんなふうに私は思って最後まで配信しました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまた。
22:59

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