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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今ですね、どんな状況でラジオを撮っているかというのを先にね、冒頭からお話をしたいと思います。
我が家の生後4ヶ月の三女はですね、
もうちょっと昨日あたりから、なんかすごい湿気が多いけどめちゃくちゃ暑いみたいな状態で、
大人でも湿気が多くて暑いと、すごいベタベタして不快な感じで、体がだるいみたいになったりしませんか?
なんかそういう感じで、我が家の三女もですね、もうすごいなんかこう、スカーッて寝たいんだけどなんかうまく眠れなくて…
っていうので、昨夜の夜中から、結構ねグズグズな感じになっておりましてですね。
寝るんだけれどもなんかグズグズみたいな。で、何度も起きるみたいなね。
そういう状態になっているので、今抱っこ暇で、私のね、前に抱っこをしながら。
しかも止まっていると、揺れてくれー、ちゃんと歩いて揺れてくれーって泣くので、
ちょっとね寝かしつけがてら、この部屋をずっと歩き回る形で、このラジオを片手にとっております。
寝かしつけにちょうどいいんですよね。
この私が喋っているのと、こうやって歩いているこの揺れ心地と、すごくちょうどいいみたいなので、
ちょっとね寝かしつけラジオみたいな感じになりますが、今日もやっていきたいと思います。
ちょっと冒頭いっぱいいろいろしゃべりましたが、
今日のテーマ、やっぱり子育てして家事もやって仕事もやってってめちゃくちゃ忙しいじゃないですか。
で、その中で、やっぱり自分のことよりも大事な家族とか、あとは仕事で関わる人、
そういう周りの人を優先して一生懸命頑張っている。
その時に、なかなかこう日常で、1日の24時間の中で、
私全然自分のやりたいことをやれていないわ。
っていうような、そんな心のモヤモヤを抱えている、そういう方がいらっしゃったら、
もう私もね、まさにそうだったんですよね。
で、その中でも、日常でやりたいことをね、自分のやりたいことがやれていないっていう不満感を、
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少しでもちょっと、それが軽くなって、
あ、なんか少しやりたいことやれた。
これもやれた、あれもやれた、みたいな風に自分がやりたいことをやれてるなっていうような、
そんなね、日常を送れる何かヒントになればいいかなと思って、
今日はお話ししていきたいなと思います。
テーマで言うと、忙しい日常の中でもやりたいことをやる。
やりたいことを叶える。
で、じゃあ具体的にどうしていこうかなっていうところで、
私がどんなことをやっているかをちょっとシェアできたらいいかなと思っています。
そんな感じですかね。
ちょっと今動き回りながら、頭整理しながら喋っているので、
ちょっとね、えーっていうのが多くなっちゃったらすみません。
では、そうだ、先に告知をさせてください。
今、ミニ体験セッション企画というのを実施しています。
子育て、それから働き方とか、
あとはパートナーとの関係とか、
あと他にも人間関係とか、
それからご自身のこれからのこと、
それから家族みんなも含めてのこれからどうしていこうっていうようなことなどなど、
このままでいいのか、すごいもやもやするなとか、
悩まないようなこととか、
あとはなんかもやもやしてて、なんかそれがうまく言葉にできなくて、
何を話そうかっていうのが詳しくまとまっているわけじゃないんだけど聞いてほしいとか、
あとは、もうこの単純にライフコーチエリコってどういう人なの?
ちょっと話してみたいなっていう方などなど、
ピンと来られた方はぜひ一緒にお話をしてみませんか。
はい、ありがとうございます。
では、次は、
ピンと来られた方はぜひ一緒にお話をしてみませんか。
申し込み対応という方は、
概要欄にある私の公式LINEにご登録いただき、
ミニ体験セッション希望とメッセージを送りいただければと思います。
お一人の方、申し込みもすでにありまして、
セッションもさせていただきました。
残り2枠となっています。
なので、ぜひお早めにメッセージいただければなと思います。
お待ちしております。
はい、というわけで、
じゃあ本題に入っていきたいと思います。
どうしても子育てしながら家事も仕事もってやると、
24時間じゃ足りないよって思うぐらい、
いろんなことが一日の中にいっぱい起こるし、
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いろいろやらなきゃいけないこともたくさん出てくるじゃないですか。
例えば、朝起きて、
朝起きたときにアラームで目覚めるじゃないですか。
アラームで目覚めて、
ああもう、あともう1時間だけ寝たかった。
でも、この後子供を起こして、
それから夫が行くのに間に合うように朝ごはんを用意して、
それからとかって考えると、
ああこの重だるい、この体引きずって今日もやるしかないか。
なんとかエンジンをかけて朝起きるわけです。
そうやって自分の子供や夫の朝ごはんとか、
あとは、例えば保育園とか幼稚園とか学校とかで、
食べるときの箸とかスプーンとか、
そういうのが必要だったら、そういうのとかも用意するわけですよ。
今の時期だと、水筒を持って行ったりもしますよね。
水筒に水を入れて、氷を入れて、
氷、ママ、今日は2個入れてほしいとか、3個入れてほしいとか、
はいはい、わかりましたって言いながらね、こうやって氷を入れてあげて、
じゃああとこれ自分でもっていくんだよとか言ってね、こうやって準備をする。
そんな風にして、でもなかなか眠い目を、
眠たい目のまま子供たちもなかなか準備に進まないわけですよ。
そんな子供たちの身近くを、ほら、もうあとこれ着ないちゃってとか、
ああまだ靴下履いてないじゃん、ほら履いてとかっていうのをね、
いじいじ声をかけながら、
朝ごはんやっと出して、よし食べなって言ったと思ったら、
なかなか子供たち朝ごはん食べ進まないわけですよね。
それも一つ一つ、これだけでもいいから食べな、力出ないからさって、
ちゃんと力出て元気に今日も行ってこれるように、
じゃあこれとこれだけは食べなとか、牛乳だけでも飲みなとかって声をかける。
声をかけるだけだったらまだいいですけど、
子供が小さいと食べさせるのもやらないといけないじゃないですか。
じゃあ自分のごはんは?って言ったら、
自分のごはんはもう味がしたんだかしてないんだかわからないぐらいに、
もう急いでかけ込むわけですよ。
もうほとんど、場合によってはキッチンで食べてるぐらいの時もあったりする。
そうやって、もうそんな状態だから、
自分の身近くなんて本当に必要最低限、
もうメイクも本当に必要最低限だけして、
それから歯磨きして服に着替えて、
歯磨きして服に着替えるなんて本当に必要最低限ですよね。
そういう本当に必要最低限の自分のことだけやって、
そうやってやっとの思いで夫を見送って、
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子供を送り出して、で、やっと仕事に向かう。
朝だけでもこんな精神的な状態で、
朝だけでもこんな戦場のような毎日を過ごしていると、
なんかふと、自分がふーって一息ついた時に、
ああ、なんか今日もやりたいことやれてないとか、
やりたいことがやれていないっていうこと自体が、
言葉としては浮かんでこないんだけど、
例えば、夫が飲み会に今日も行ってくるねとか、
ああ、今日急にご飯いらなくなったから、
職場の誰々さんと食べてくるわ、みたいな連絡が来た時に、
ああ、まあ仕事だったりもするからしょうがないって思うんだけど、
ああ、いいよね、自由に自分のやりたいことがやれるような人はさ、
っていうふうな夫に対してもそんな気持ちが浮かんできたり。
実はそれって言葉にはしていないけれども、
ああ、私ももっとやりたいことをやりたいのになかなかやれていないっていう、
そんな気持ちがね、もしかしたら眠っているかもしれません。
で、そうやって、ああ、やりたいことやりたいのになとか、
いいな、夫はそうやって自分がやりたいようにやれててさ、
っていうような気持ちが出てきて、
すごく心がもやもやを抱えてしまっている状態になっていることはありませんか。
で、私本当に、まさにこれ今自分の、
特に過去の状態だなって思っていて、
まさに保育士として働いていて、日常、子どものことを、
結構平日はほぼほぼワンオペに近い状態で、
やってたんですよね。
で、そうやって子どもが起きてくる前に、
夫のことを見送って、
夫の朝ごはん、朝ごはん何食べるのとかって聞きながら、
夫のことをちょっとサポートして、
その後、朝は子どもたちを起こして、
自分も本当に必要最低限の化粧だけして、
なんとか急いでご飯をかき込んで、
子どもたちにご飯をやって、
その双子の娘たちを連れて保育園に送っていって、
自分はパート保育士として職場へ向かい、
他のお子さんたちを保育して、
そんな日常を送っているときに、
ああ、私本当にやりたいこと全然やれていないとか、
で、夫が、例えば誰々さん、
お世話になっている誰々さんと飲み会に行ってくるわ、
なんていうようなことを聞くと、いいよね。
好きなように自分のやりたいことがやれる人はさ、
っていうふうな、そんな気持ちにすごくなっていました。
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そうやって、もっとやりたいことをやりたいのに、
全然やれていないとか、
なんか、子どものためにとか、
夫のためにとか、パートナーのために、
家族のためにって、なんか頑張っているんだけど、
なんかすごくもよもよを抱えている。
そういう状態のときって、
もしかしたら、やりたいことをなかなかやれていない。
自分自身がやりたいと思うことを満たせていない。
で、ついつい、目の前の大切な人のことを大切にしようと思いすぎて、
自分のことを後回しにしすぎて、
それが当たり前になってしまっている。
そんな状態かもしれません。
まさに本当に私はそういう状態で、
だから、自分のことを後回しにしている感覚もなかったし、
自分はむしろ子育てもやりたいことだし、
保育士の仕事もやりたいことだし、
やりたいことをやっているんだけど、
なんでこんなにもよもよするんだろうって、
すごい思っていたんですよね。
でも、今、その時の自分をもうちょっと紐解いてみると、
実は、その時の私って、本当に一日の中で、
自分が、あ、これやりたい。
あ、これ食べたい。
あ、これ飲みたい。
あ、これいいなって思うことを、
そういうものが心に浮かんだとしても、
それを抑えてしまっていたり、
それから、例えば、
そうですね、
なんかこう、自分のことを後回しにするのが
当たり前になりすぎていて、
何かこう、選択する時にも、
自分はどう思うだろうとか、
自分だったら何がやりたいかな、
どれだったらいいかな、
っていうようなことを、
考えずに、
周りの人が、
何ていうか、
に、もうすぐに委ねてしまう、
みたいなことがすごく多かったんですよね。
うん。
はいはいはい。
で、そうやって、
自分のやりたいことっていうのを、
なかなか日常ですら叶えてあげられて、
いない状態でした。
うん。
で、そうやって、
なんか自分自身のやりたいこと自体を、
自分がまず、
やりたいことをやれていないって思うんだけど、
その前に、
自分のほんと些細な日常の、
ちょっとした場面でも、
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やりたいことよりも、
周りのことを優先してたなっていうことに、
やっと気づいたんですよね。
具体的な場面でいうと、
どういうことかっていうと、
例えば外食行くってなったときに、
子連れで外食行くってなると、
自分がただ食べたいものというよりかは、
こう、無意識に、
あ、あのお店とかこういうお店だったら、
子供たちが食べやすそうなメニューあるよね、
とか、
うーん、
なんか前にここのお店行ったんだけど、
なんか子供たちあんまり食べなかったし、
子供たちに不評だったから、
本当は私そのお店行きたいんだけど、
でもやっぱり子供たちが食べられる、
子供たちが、
いいなって思うお店を選んだらいいよね、
っていうような基準で、
外食のお店を選ぶ、
なんていうことはありませんか?
なんか私本当にそういう基準で選んでたんですよね。
自分が本当だったら、
あ、ここのラーメン屋さん行きたい、
とかって、私ラーメン大好きなので、
って思うんですよ。
で、しかもじゃあ子供で、
子供も一緒でちょっと難しいなっていうような、
例えばちょっと立ち食いっぽいようなラーメンとか、
座席数がもうかなり限られているラーメン屋さんとか、
で、なかなか家族全員、子供も含めて全員で、
ちょっと座ったりできないよね、
っていうようなラーメン屋さんだったら、
もう最初からちょっと小連れでは、
なかなか行きづらいと思うんですけど、
でもそういうお店じゃなくて、
あ、なんかここのラーメン、
ここのお店のここのラーメン、
本当は今食べたいんだよなって思ってるんだけど、
なんか子供たちに聞いてみると、
ラーメンの気分じゃないって言うし、
あとは、
他の、例えば、
違う、
ラーメン系じゃなくて、
全然違う、
食べ物のお店の方がいいとかって言うから、
あ、じゃあもうそっちにしよっかって、
本当は心の中では、
このお店のここのラーメンが食べたいって思ってるんだけど、
でもなんかそれを、
その心の声をないことにしちゃって、
自分で抑え込んでしまって、
子供についつい会わせてしまうみたいな、
なんかそういうことって、
日常にすごくもしかしたら、
あるんじゃないかなと思うんですよね。
しかも、
そうやって、
自分の大切な子供たち、
それから自分の大切なパートナー、
自分の大切な家族のことを大切に思うがあまりにも、
自分の大切な家族のことを大切に思うがあまりにも、
自分よりも周りの人のことを優先したくなってしまうっていうのは、
すごく気持ちがわかりますし、
それってすごく本当にね、
周りの人たちを大切にしたいっていう、
優しさの現れなんだよなっていうふうには思うんですよね。
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うん。
だけど、やっぱりそこで、
なんかそのラーメン屋さんのそのラーメンが食べたいって思って、
その自分の気持ちって、
やっぱり自分がちゃんとキャッチしてあげないと、
それがもし叶えられなかったとしてもその時には、
叶えられなかったとしても、
次こそ叶えたいからねって家族に伝えるだけでも、
自分の何かやりたいことを叶えるっていうことの、
小さな一歩にはなるなっていうふうに思うんですよ。
で、そうやって、
なんか私って自分のその本音の部分って、
本当はこういうことをやりたいなとか、
本当はこれがいいなって思っていることがあったり、
なんかそういうことすらむしろ考えずに、
無意識に自分の大切な人のことだけを優先してたっていうことに気づいて、
自分の大切な人のことだけを優先してたっていうことに気づいて、
こうやって日常の中で本当に自分の小さなことでいいから、
やりたいことを叶えるっていうことをずっとやってきてるんですね。
で、それをやってきて何が変わったかっていうと、
日常の満足感がめちゃくちゃ違いました。
以前はその日常で全然そのやりたいこと叶えられてないって不満がある度に、
夫にぶつけて、で、夫はそのやりたいこと、
例えば飲み会に行ってくるねとかって行くじゃないですか。
そしたらその夫が行った分、私もこのアーティストのライブに行きたいから、
この日はよろしくねって言って、で、こう丸々双子とかを、
双子の育児を夫に預けて、
で、私が外出をしてライブに行くみたいなことをね、やっていたんですよね。
だから日常的に自分のやりたいことを叶えるっていうよりかは、
もうひたすら日常では周りに合わせる、周りのことを優先するっていうのをずっとやってきて、
その不満がうーんって溜まって爆発しそうみたいな時に、
例えばライブとかがあれば、
その不満が溜まって、
ちょっともういい加減に無理、もうちょっとカフェとか行かせてっていう風になっていました。
で、それってやっぱりこう、
そうやって息抜きある程度自分でやりたいことをやれるタイミングが取れればいいですけど、
それ取れなかった時って本当に地獄だったなって思うんですよね。
で、地獄すぎて本当に夫にめちゃくちゃやつ当たりをしていました。
で、その後、
その後、
で、そこから、じゃあ日常でそのやりたいことを一つでも二つでも小さいことでいいから叶えていくっていうのをずっと、
1日ずつ積み重ねていったら、
もうなんか日常の時点で
やりたいことを、
あ、なんかもう
日常でやれるやりたいことを結構叶えてるなっていう風に、
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本当にやりたいことをやりたくて、
自分の中で満足感が大きく変わったんですよね。
で、そうすると、もうすでに日常の中で、
ちゃんと周りの人のことも
大切にできる
ようにもなっているし、
そして自分自身も満足感がある。
なんかそういう毎日にちょっとずつ、
やりたいことをやりたくて、
満足感がある。
なんかそういう毎日にちょっとずつ変わっていってるなっていう感覚があります。
で、じゃあどういうふうにその日常のやりたいことを一つでも二つでも叶えているかっていうと、
そうですね、なんか
今、今じゃないか。
私ずっといろんな飲み物が大好きなんですよ。
お茶とか、
お茶とか、
あとコーヒーとか、
そういうのがすっごい大好きで、
私本当にこういろんな飲み物の中から自分のお気に入りを探して、
なんかそれをゆっくり
その飲み物を飲んで楽しむみたいなのがめちゃくちゃ大好きなんですね。
で、それめちゃくちゃ私のやりたいことの一つでもあるんですけど、
で、それを常日頃
なるべく取り入れるようにしています。
で、今は夏目茶っていうのをね、
AIに体調を相談したら夏目茶っていうのがあるよって。
で、なんか他にもいろんなお茶紹介されてたのは知ってて飲んだこともあるお茶もあったから、
でも夏目茶って私知らなかったし飲んだことないと思って、
それをね、頼んで飲んでみました。
そしたらもうこのお茶めちゃくちゃ大好きと思って、
で、本当にね、日常の何を飲むかっていうところで
自分がやりたいことを
もう日常的に叶えるようにしてるんですね。
で、そういう感じで、じゃあ今この瞬間飲み物飲みたいって思った時に
自分が何を飲むかって自分で選べるんですよね。
しかもそれは子供に合わせなくてもいい
ものだったりすることも多いわけですよ。
で、そうやって例えば自分の大切な人に合わせなくてもいいようなことからでいいので、
自分で、あ、なんかこのタイミングの時に
なんかいつもだったらあんまり考えず
あ、まあいいや、適当にこのお茶飲もうって思ってたけど
適当にこのお茶飲もうじゃなくて、今自分が
何飲みたい?あ、このお茶が飲みたい。よし、じゃあそれを自分のためにちゃんと入れて
しっかり味わって飲んであげようとか。
そうやって日常の中でも
一つでも二つでも、もう例えば夕飯何食べたいとかでもいいと思うんですよね。
なんかいつもだったら子供たちが食べられるもので
夫が大好きなお茶を飲む時に
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いつもだったら子供たちが食べられるもので
夫が大好きなメニューでとかっていうのがあると思うんですけど
で、なんかその中で
でもいつもなんか夫とか子供に合わせてるけど
自分が飲みたいものって何?
あ、違う、自分が食べたいものって何?って考えてみる。
そうやって、あ、じゃあなんかメインのメニューは
自分が食べたいものを合わせるとして
副菜は絶対に私が食べたいものにしようとか
そういう感じで、なんか本当に日常の食べたいもの、飲みたいものとか
ちょっとした何か選択の場面って
人間って一日の中でめちゃくちゃたくさんの回数
ちょっとすごいざっくりな言い方ですけど
たくさんの回数、人間って選択を繰り返しているんですよね。
で、その中の選択の一つでも二つでも
自分がやりたい、いいなって思ったものを選択してみる。
そうすると本当に日常から
自分がいいなって思うのを選択できた、それを叶えられたっていう風な
プチやりたいことを叶えられた経験みたいな
そういうのがちょっとずつ溜まっていくんですよね。
なんかそうすると、なんかそのちょっとずつプチ
自分のやりたいことをやれた経験が
本当に日常の満足感にかなりつながっていくなっていう風に
私は自分で今思っています。
もしかしたらそういう感じで
ちょっとなかなかやりたいことがやれていないなとか
そういう風に今子育てしながら、育児も、育児じゃない、家事もしながら
忙しいとどうしても自分のことは後回しになってしまうかもしれないんですけど
それがすごくやりたいことがやれていなくてもやもやするって
もしなるんだったら、日常の中で一つでも二つでも
ほんのちょっとでも自分がいいなとか、これやりたいって思ったことを
本当にプチ、自分がやりたいことを叶えられた経験を
ちょっとずつ積み上げるっていう感じで
やってみるのも一つかもしれないなと思いました。
そんな感じで私はプチ、やりたいことを
自分のやりたいことを叶える経験、長いですね。
そういう経験を今積み重ねているので
一日一日のちょっとした満足感が
以前よりもかなり上がったなと思っています。
ということで、今私がどんなふうにやりたいことを叶えるっていうのを
日常でやっているかを今日は言語化してみました。
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それをやっている間に、私の腕の中というか胸の中で
若子がとてもぐっすり寝ております。
ちょっとね、いっぱい喋ったので、もう30分近くなりますね。
結構長長場のラジオになってしまいましたが
最後までお聞きいただきありがとうございました。
是非ね、冒頭でもお話ししましたが
ちょっとこういう感じで自分の心のもやもや
どんなふうにもやもやしているのか
どんなふうにもやもやしているのかっていうのを
私と一緒にミニ体験セッションを通してお話ししてみて
日常の中で一つでも二つでも
ちょっと心が軽くなったりするような
そんな時間を自分にプレゼントしてみませんか。
是非、今残り二枠となっておりますので
ミニ体験セッションの方を募集しておりますので
公式LINEの方から
ミニ体験セッション希望とメッセージを
送りいただければと思います。
それでは、あれ、最後までお聞きいただきありがとうございました。
なんか2回目言っちゃった感じになっておりますが
ここで終わりにしたいと思います。
それではまた。
