ドワンゴが開発した競馬を予測する人工知能AI「Mamba」が3カ月で平均回収率131.7%を達成 馬券を買っていたら約730万円の黒字

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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀珠です。
今日も人工知能AIについて3分で考えていきたいと思います。
今日はですね、ニコニコ動画とかで有名なドワンゴという会社がありますけど、
この会社が競馬を予測させる人工知能AIっていうのを作ったそうなんですね。
それで去年の10月6日から12月28日までのレースを予測した結果ですね、
なんと大成功して黒字になったというものがニュースになっていました。
よく競馬新聞とかですね、あって、もしくはその予測ブログとかっていうのがあって、
そういうものをみんな元にですね、予測をしているわけですよ。
その競馬新聞とか、例えばその予測ブログの中でどのぐらい明らかにしているかわからないんだけど、
実際にこうやってやってみて、結果どのぐらいプラスでした、マイナスでしたっていうのを、
数字で発表しているものがどのぐらいあるのかね、ちょっと僕も詳しく知らないんですが、
こうやって正確にですね、数字を出していくとですね、
おそらくみんなこれを買うようになるんじゃないかなと思うんですよね。
で、みんなが買うと当然ですけど、倍率下がりますよね。
で、全然儲からなくなりますよね。
で、みんなが儲からなくなったら、みんなはどうするんだろうと思って、
それでもそのAIが予測するものをですね、買うのか、
大穴を狙って、AIも100%当たらないわけだから、
大穴を狙ってAIが予測しないものを買うのか、
っていう話になると、
おそらく大穴を狙わなければ儲からなくなるわけですよね。
競馬でそのAIが外すっていうものをしないと、
全然面白くないっていうかね、そういうふうになってくるんですよね。
そうすると、それってAIじゃない方がいいじゃんって話になるわけですよね。
だけど、このAIの精度が100%になるかって言ったら、
100%にはならないわけですよ。
だって、いくら予測をしたとしても、馬って生き物だからね。
だから、いきなり走っててですね、
くじくかもしれないし、ぶつかるかもしれないし、
当然、機種は機種でね、ちゃんと考えて馬を誘導してるわけで、
それがうまくいかないとなることもあるわけなんで、
そう考えていくとですね、
何が正しいのかわからないなっていう気がしますけど、
ただ、実際にそこまで予測できるようになったっていうことは、
すごいことだなってふうに思います。
ネットベースアナリスト、横田修林でした。
ありがとうございました。
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では、また明日。
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