人工知能AI画像認識技術の進化により「私はロボットではありません」が難しすぎては早く人間になりたい人が続出

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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀珠です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
何かですね、インターネットでログインとかですね、何かそういう画面に行ったときに、
何か画像がですね、出てきて、例えば車の画像を選びなさいとかっていうですね、画面が出てきたりしますよね。
これはロボット対策ですということで、ロボットじゃない人間にできることということで、画像を選びなさいみたいなのがあるんですけど、
この難易度が年々上がっているような気がしませんかね。
これはロボットだと、その画像に書いているものを読み取れないから人間ができることなんだけど、
最近はその人工知能AIの画像認識技術が上がったことによって、
単純な画像にしてしまうとですね、ロボットで見破ってしまう。
なので見破らないようにどんどんどんどんですね、そのレベルが上がっているという話なんですね。
しまいには、普通の人間が写真を見ただけで、認識できなくなっていて、
早く人間になりたいというですね、というようなツイートが出るぐらいですね、難しくなっているんじゃないかなと思います。
そんな、この画像を選んで認識するというものがですね、もうすぐなくなろうとしています。
どうも画像の認識という技術が人間よりも人工知能の方が上になってしまったので、
これを使ってですね、判断するということがちょっともうできなくなっちゃったんですね。
ということで、これね、Captureというですね、ものを使ってたんだけど、
これをGoogleもやめてですね、新しいそのReCaptureというですね、ものに変えるということが発表されました。
で、この辺も、この辺もすでにね、なんか人工知能に人間の能力が抜かれたということを表しているニュースじゃないかなというふうに思います。
なので、画像認識によるロボットと人間の違いっていうのは、もうね、人間が負けたということで、もう結論が出たと言ってもいいんじゃないかなというふうに思います。
今後はですね、何かウェブページを閲覧させるときの何か形として違うパターンでですね、その人間かどうか判断するっていうのをやっていくそうなんだけど、
これもね、もうイタチゴーコでまたそれもすぐ使えなくなるんじゃないかなという気は致しますが、いずれにせよですね、
僕もすごくあれ嫌で、選ぶのすごく嫌だったんですけど、これがなくなるのでね、ちょっと嬉しいなと思っています。
最近なんかパズルみたいなのを合わせるみたいなのもありますけどね、皆さんどのようにお考えでしょうか。
ネットビスアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。
ではまた明日。
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