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みなさん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀珠です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
昨日ですね、テレビでこんなニュースを見ました。
今ですね、人工知能AIをですね、搭載したですね、分身ロボットというものがあって、
その分身ロボットをですね、遠隔操作できるというものなんですね。
そうすると、その分身ロボットをですね、カフェに置いておくとですね、
離れたところから、そのカフェのね、定員さんの仕事ができるということで、
まあ引きこもりってわけではないんですけど、例えば体が不自由でちょっと外に出られないとか、
例えば風邪をひいているとかね、例えばインフルエンザにかかっているみたいな時であったとしても、
その遠隔操作ですね、そのような定員の仕事ができるんだれば、新しいね、働く場っていうのができるわけですよね。
こんなことができるようになる時代が来たっぽいです。
そのようなニュースをですね、今朝やっているのを見かけまして、すごいなと思いました。
これはまさに映画のサロゲートの世界だなというふうに思いました。
もし興味ある方はサロゲートっていうふうに検索してもらうと出てくるので、
ぜひご覧いただきたい映画なんですけど、この映画はですね、ロボットが人間の代わりに働くようになって、
人間はみんな家にいると、そうするとですね、ロボット同士が話をしてですね、仕事をしたりデートをしたりですね、できると。
家には複数のロボットがいてですね、今日は男になろう、今日は女になろうとかね、
今日は若い人になろう、今日は年配の人になろうみたいなことができて、
仮に事故にあってもロボットが事故あっただけなんで、自分は何も言いたいことないみたいなもので、
そのような世界はどうなんだみたいなことで、いろいろネタバレするので、ぜひ映画のほうを見ていただきたいんですけど、
このようなことが実際にできるようになるんだなということで、
一つですね、遠隔操作の時に課題になっていた、たぶん今回の5G回線とかになってくると、
おそらくこういうことがリアルタイムに自分が持っている通りに遠隔で物を動かすと、
そこにある映像をリアルタイムに自分が受け取ってですね、反応するとそれに対して動いてくれるみたいなことができるようになりますので、
今後ですね、かなりこの遠隔操作と人工知能が組み合わせることによって、
このようなロボットっていうのはたくさん出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
今後ですね、この技術に関してまた僕もちょっと調べてみたいと思いますけど、
一つはもしかしたらこれが新しい働き方改革になるのかもしれないですね。
ネットビスアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。
ではまた明日。