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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
昨日でないですね、今夜ですね、福岡の博多の駅前にあるファミリーマートの方に行ってきたんですけど
なんかセルフレジーっていうのが置いてあってですね
以前、ローソンでですね、ちょっとそのような経験したことがあるんですが
ファミリーマートにもあるんだと思って、セルフレジーを使ってきました。
まずですね、QRコードではないな、バーコードですね。
バーコードを読み取るんですが、その前にあれだ。
TSUTAYAのカードを持っている方は、TSUTAYAのカードをまずスキャンしまして
続いて商品のバーコードですね。
1品ずつスキャンしていくわけですね。
スキャンが終わりましたら、次にですね、決済方法として選びます。
例えば電子マネーとかクレジットカードみたいな形で選ぶので
それで僕の場合は電子マネーなので、Apple Watchを使ってですね
スイカで電子決済をしたんですが、それを自分でですね
袋に入れて買えるという経験をしてきました。
もしかしたらレジに並んだ方が早いかなと思ったんですね。
ごちゃごちゃやらなきゃいけないし、結局お店の人がやっていることと
自分がやっていることを全部自分がやらなきゃいけないんですよね。
つまりお店の人が何かピッピッとやってですね
そして袋に詰めている間に自分の方は財布の中からカードを出したりとかですね
例えばApple Watchを用意したりとかして待機していて
向こうがいいよという段階でピッと切るので
おそらくですね、1人で全部やるよりも早いんですよね。2人でやった方が。
だから一見ね、セルフレジって便利そうなんだけど
別は今までの方が早いじゃんって話になるわけですね。
でも今やっていることを、もしセルフレジになっている内容が
人工知能に変えられるかって言ったら
人工知能に変えられてもらうためには
例えば袋に入れるということをロボットにやってもらわなきゃいけないですよね。
そして最後にスプーンとか箸とか入れたりするのをやってもらわなきゃいけないですよね。
でもそれだけやってもらえれば一緒になっちゃいますよね。
そうすると今後ですね、セルフレジみたいなものがもう少し進化すれば
人工知能AIが入ってくればかなり便利になるなということを
今日ちょっと思ったりいたしました。
皆さんもセルフレジ使ってみて
この先に確かにロボットの世界が来るなというのを感じてみてもらえれば
いいんじゃないかなというふうに思いました。
ネットビスアナリスト 横田修林でした。
ありがとうございました。
ではまた明日。