中国で「女性の人工知能AIによるアナウンサー」が爆誕! パッと見、本物の人間と見分けがつかないレベルの完成度

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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて3分で考えていきたいと思います。
しばらくご無沙汰していましたが、今日はですね、新しくまたですね、人工知能AIについてですね、ニュースをですね、紹介していきたいと思いますが、
今日のニュースはですね、中国で女性の人工知能AIアナウンサーが誕生したということがニュースになっていました。
このニュースで見て、このポッドキャストは映像を伝えることができないので、皆さんにお見せできないんですけど、これ見るとですね、本物の人間と見分けがつかないレベルになっているということで、
実は以前に男性バージョンのですね、AIアナウンサーっていうのが登場したっていうのがニュースになりましたが、今回はですね、それに続いて女性アナウンサーということなので、別にね、そんなに目新しくはないんですけど、
このような男性、女性、今2人出たわけですけど、これからですね、例えば子供バージョンだったり、年配のね、おじいちゃん、おばあちゃんみたいな方だったりとか、いろんな方のアナウンサーっていうのが登場してくると思われますよね。
そうするとですね、人工知能とは言っても、そこにキャラクターをつけてですね、自分の個性を出していかないと、いわゆる脳だけで見たら同じものですから、きっとそれで両方ともですね、同じニュースの言語を読んでも同じように読むわけだし、失敗もしないし、ちゃんと伝えるわけなんだけど、
でもやっぱりきっとですね、その見た目だったりとか、その雰囲気だったりとかで人気が出るアナウンサーと人気が出ないアナウンサーが出てくると思うんですよね。そうすると結局、今のね、普通のリアルのね、生の人間と同じ状態になってくるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
ただ、その視聴者側から見た場合に、それが果たして本物の人間なのか、生身の人間なのか、AIのアナウンサーなのかっていうのは、もう区別がつかない状態までは来てるということですよね。だから、このようなことがもしできれば、人件費はいらなくなるわけですよね。
その人件費っていう考え方と、そのAIにかけるコストっていうのを考えなきゃいけなくなるわけですけど、仮にこのコストっていうものを考えてた場合に、計算はすごく難しいかもしれないんだけど、ただ、保険を得らないしね、不祥事は起こさないし、そう考えると新しく雇わなくてもいいですね。
そう考えると、AIアナウンサーっていうのはたくさん誕生してくるような気がしますね。
ネットビスアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。ではまた明日。
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