2050年までに販売する日本車を電動車にする未来は2045年シンギュラリティの後である

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皆さんこんにちは、ネットビジネスアナリスト横田秀霖です。 今日もですね、人工知能AIのことについて考えていきたいと思いますが、今日入ってきたニュースでですね
2050年までに日本を含む世界で販売する日本車を全て電動車にするということの目標がですね 発表されました。
自動車産業の将来に向けて新しい目標をですね 発表したわけなんですけど、2050年ということはですね
今話題のシンギュラリティということが起きると言われているのが2045年ですから その5年後ということになります
つまり電動自動車になるということは今までのですね あのいわゆるガソリンで走っているエンジン音っていうですね
音はしなくなるわけですよね。 電動になるわけです。電動で電気でコントロールできるようになるということは
つまりこれを電子制御するですね。人工知能とかAIというもので自動運転も含めて 車っていうのがそのようなことになるということになりますよね
そうするとですね、今まではそのエンジンっていうのはその 電子制御できなかった部分っていうのがあるわけなんだけど
電動自動車、電気自動車ということになるとコントロールができるようになります しかもシンギュラリティが起きるという2045年の後ということは
車っていうものがですね、人工知能が搭載されているとすると 勝手に動き出したり勝手に動く
勝手に何かをね、止まったり動いたりっていうことも もしかしたら起きるかもしれないわけですね
そうするとですね、このシンギュラリティの後に起きるっていうことは なんかどういう世の中が来てもおかしくないなということになりますよね
まだ2018年ですから32年あるのでまだまだ先の話ではありますけど なんか一つの方向性としてですね
その電動自動車になるっていうことは 車っていうものをどのように制御していくかっていうことが必要で
そのシンギュラリティではない、ちゃんとした形で コントロールするにはどうしたらいいかっていうことを考えなきゃいけなくなる時代が来そうですね
はい、ということで今日はですね、ちょっとね、車が静かになるっていうのは 楽しい反面、嬉しいというかですね
いい反面ですね、なんかやっぱり昔エンジンを出して楽しんできた そのいわゆる車が好きだった人間からしてみれば
少し寂しい気もしますが ちょっと将来ね、大きく日本もその
地気温暖化ということも含めて変わっていきそうな気がしましたね ということでネットペースアナリストヨクタシューリンがお伝えしました
ありがとうございました ではまた明日
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