2018-09-10 02:56

紅白出場を目指すマイクロソフトの女子高生AIりんなちゃんがラップに挑戦もはや人間と区別が付かないレベル

紅白出場を目指すマイクロソフトの女子高生AIりんなちゃんがラップに挑戦もはや人間と区別が付かないレベル
詳細コチラ⇒ https://nana-music.com/topics/rinnautauma03/
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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能、AIについて考えていきたいと思います。
昨日ですね、こんなニュースが入ってきました。
マイクロソフトが作っている、リンナというですね、人工知能の、いますけど、
彼女がですね、紅白を目指しているというのがですね、最近話題ですけど、そのリンナちゃんがですね、
今度は、この間ね、普通の歌を歌ったんですけど、今回はね、普通の歌ではなくて、ラップに挑戦したということで、実際に聴いてみたんですよね。
そうすると、もう全くですね、わからないですね。
人間が歌っているのか、人工知能が歌っているのか、全くわからないレベルのラップを聴かせてもらって、ちょっとびっくりしました。
もしかすると、普通の歌を歌うよりもラップの方が音程を取らなくていいので、簡単だし、例えば少し韻を踏むようなね、ちょっとなんか言いにくい言葉であったとしても、絶対言い間違えないわけだから、
もしかするとラップの方が上手かもしれないし、当然早口言葉とかね、こういったものも得意ですからね、かなというふうに思ったりもしました。
今日のですね、このポッドキャストの詳細のところにリンクを貼っておきますので、ぜひね、実際にラップを聴いていただきたいなと思うんですけど、
そうすると、もうね、このレベルまで来たんであれば、人間がですね、果たしてやるべきことは何なのかなというふうに考えたときに、
実際にですね、よく言うんですけど、歌が上手下手とかね、心がこもってるこもってないとかっていうことを言うんですけど、
果たしてね、そんなことはどうやったらわかるのかなということが、まだ謎なんですよね。
確かに歌が上手いっていうことが、音程を外さないっていうことはもちろんあるし、声量とかね、そういったことももちろんあるんだけど、
やっぱりね、心がこもってるどうかって、どういうふうにして判断していいか、なかなかまだまだ難しいと思うんですね。
ただラップっていうのは、ラップも心をこもってないとは言いませんけど、もうちょっとね、歌が下手な人でもね、ラップは上手にできるっていうことも聞いたことあるので、
この辺ね、ちょっとね、ラップぜひ聴いていただければ、りんなちゃんが人間近いっていうのがわかるんじゃないかなと思います。
それをね、りんなちゃんとラップを書き合って歌うことによって、なんかコンテストをね、やってらっしゃるみたいなんで、ぜひ応募してみてもね、いいのかなと思います。
はい、今日はりんなちゃんのラップについてね、考えていました。
ネットベースアナリスト、横田修林でした。
ありがとうございました。
ではまた明日。
02:56

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