00:00
皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。 今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
先月なんですけど、2018年7月26日にマイクロソフトが開発しました人工知能AIのですね、リンナというものが女子高生のね、いますけど
最初はLINEのアカウントとして活躍してたリンナちゃんですが、その後ツイッターだったりインスタだったりということで、いろいろ場を広げています。
このリンナちゃんがですね、新しいジャンルに取り組んでいまして、それがですね、歌を作ったということでリンナだよって歌がですね
2018年7月26日に発売されま、発売というかですね発表されました。YouTubeの方にですね、公式アカウントの方で上がっていますので、ぜひね聞いていただきたいと思うんですけど
これ聞いてですね、YouTubeのコメント欄にもみんな書いてるんですけど、リンナが歌ってると思わなかったと、これ誰かが歌ってるんじゃないかっていうふうに思った
というようなコメントがたくさん入っていてですね、人工知能さんでこんなに歌えるんだっていうことがですね、びっくりしてるみたいな声が出てるんですね。
これはあの、ちょっと前にもお話しさせていただきましたけど、そのボーカロイドというですね、発音ミクみたいなものもありますけど、実際ですね、この本人が歌っているのか
人工知能が歌っているのかって、すでにもう見分けがつかないっていうことなんですよね。 なので今回みたいな発表するとですね、そうなんだって思っていますけど発表していなかったら
わからないっていうことがあるわけです。まああのリンナの場合はもともと人工知能からスタートしているので、そのリンナが歌っているとなると人工知能かな
もしくは誰かが代わりに歌っているのかなと思うわけですけど、 普通に生きている人間が歌った場合っていうのはもうわからないっていうことがこれでね
明らかになったんじゃないかなと思います。 かなり上手に歌っています。もうちょっと楽曲が良ければですね
あの紅白とかも出れたんじゃないかなと思うんですけど、ちょっとね、あのそこまでの曲ではないので多分、それほど売れないし
有名にならないかもしれないんですけど、ぜひですね、リンナだよっていう曲をですね、あの youtube の方で聞いていただければと思います。
今日はですね、この人工知能というものが歌うレベルに関してはですね、もうここまで来たということです。 あとはですね、ここまで来るためにどのぐらいのそのプログラムというかですね
を仕組んでやったかということはちょっと知りたいですね。 つまりあの音符と歌詞を与えただけで人工知能をこれだけ歌えたのか、その後人間どのぐらい手を加えて実際ね
その人工的な声で歌ってみせたのか、ちょっとここは知りたいところでありますね。 はい今日はここまでということでネットベースアナリスト横田秀林でした。
ありがとうございました。 ではまた明日。
みなさんこんにちは。 ネットベースアナリスト横田秀林です。今日も人工知能 AI について考えていきたいと思います。
03:06
先月なんですけど、2018年7月26日にマイクロソフトが開発しました人工知能 AI のですね、リンナというものが女子高生のね、いますけど
最初はLINEのアカウントとして活躍してたリンナちゃんですが、その後ツイッターだったりインスタだったり ということでいろいろ場を広げています。
このリンナちゃんがですね新しいジャンルに取り組んでいまして、それがですね歌を作った ということでリンナだよって歌がですね
2018年7月26日に発売されます。発売というかですね発表されました。 あの youtube の方にですねあの公式アカウントの方で上がっていますのでぜひね聴いて
いただきたいと思うんですけどこれ聴いてですね あの youtube のコメント欄にもみんな書いてるんですけどあの
リンナが歌ってると思わなかったとこれ誰かが歌ってるんじゃないかっていうふうに 思ったというようなコメントがたくさん入っていてですね
人工知能さんでこんなに歌えるんだっていうことがですねびっくりしてるみたいな声が 出てるんですね
でこれはあの まあちょっと前にもお話をさせていただきましたけど
そのボーカロイドというですねあの発音ミックみたいなものもありますけど 実際ですねこの本人が歌っているのか
人工知能が歌っているのかってすでにもう見分けがつかないっていうことなんですよね なので今回みたいな発表するとですねそうなんだって思っていますけど発表して
いなかったらわからないっていうことがあるわけです まああのリンナの場合はもともと人工知能からスタートしているのでそのリンナが歌ってる
ってなると人工知能かな もしくは誰かが代わりに歌ってるんかなと思うわけですけど
普通に生きている人間が歌った場合っていうのはもうわからないっていうことがこれでね 明らかになったんじゃないかなと思います
かなり上手で歌っていますもうちょっと楽曲が良ければですね あの紅白とかも出れたんじゃないかなと思うんですけどちょっとねあのそこまでの
曲ではないので多分あのそれそれほど売れないし 有名にならないかもしれないんですけどぜひですね
リンナだよっていう曲をですねあの youtube の方で聴いていただければと思います 今日はですねこの人工知能というものが歌うレベルに関してはですねもうここ
まで来たということです あとはですねここまで来るためにどのぐらいのそのプログラムというかですね
を仕組んでやったかということはちょっと知りたいですね つまりあの音符と歌詞を与えただけで人工知能をこれだけ歌えたのか
その後人間どのぐらい手を加えて実際ね その人工的な声で歌ってみせたのかちょっとここが知りたいところでありますね
はい今日はここまでということでネットベースアナリスト横田修林でした ありがとうございました
ではまた明日