2020年11月の人工知能AIについてのニュースやノウハウをPodcastラジオ配信で振り返る

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今月は人工知能(AI)による関するニュースで顔認識や顔写真のが多かったですね。

#人工知能 #AI #横田秀珠

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はい、みなさんこんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日はですね、1ヶ月に1回のポッドキャストということで、
今月に配信されました人工知能AIに関するニュースを紹介し、
解説していきたいと思います。
では今週もですね、よろしくお願いいたします。
では早速ですが、ニュースの方ですね、見ていきたいと思います。
はい、まず最初にですね、まあいろんなニュースがあるんですけど、
今回見ていきたいものは、そうですね、やっぱりこのニュースかな。
人工知能で偽AV、3人逮捕、ディープフェイク、また摘発ということがありますが、
このディープフェイクですね、フェイク動画というものをAIを使ってですね、
そのアダルトビデオのですね、顔の部分を、
例えばアイドルだったりとか、女優さんの顔に変えてできるようになったことによって、
まあそのようなですね、ものが非常に人気なんだけど、
これがやっぱりね、非常によろしくないわけで、これでですね、
捕まることが最近始まりましたね、ということで、
また捕まったということがですね、ニュースになっていますね。
あとはですね、こんなニュースもありますということで、
ちょっと順に紹介していきたいと思うんですけど、
囲碁の天才、金運二騎士、人工知能不正利用で懲戒というふうに書かれてますけど、
これもね、これから出てくるんでしょうね。
自分が何かこう、頭脳を使って勝負するようなもの、
将棋もそうだし、クイズ番組とかもそうだし、
そういうような時にですね、そのAIを使って上手にですね、
それをですね、こう、勉強することができればですね、
そしたら答えがわかっちゃうわけですよね。
そういうものって、今までも考えられたんでしょうけど、
これからね、きっとそういうものがね、増えてくるんじゃないかなと思いますね。
なので、これもチップなく埋め込んでいったらですね、
見えないところでこういうふうにね、検索したりとかね、できちゃうので、
その辺どうやってこう、やっていくかということがですね、
課題になってくるんでしょうね。
はい、続いて見ていきますが、はい、そうですね、
次のニュースは、こんなニュースもありますということで、
電話横帯、社員に代わりAIが人手不足で企業の活用を広がるということがありますね。
ちょっと前まではですね、このジャンルにおいてですね、
いわゆるチャットボトルと言われているもので、
テキストメッセージにおいて自動変身するということが
AIでできるようになったので、そういうものはね、
LINEも含めですね、提供しているわけなんだけど、
これがですね、電話レベルまで来たということは、
かなりね、怖いですよね。
だから、まあ、そうですよね、テキストレベルできるんだったら、
それをですね、文章をですね、読ませればいいわけだから、
音声を読ませればいいわけなので、できちゃいますよね。
ってことになると、さっきのフェイク動画と組み合わせれば、
これがZoomでできるようになっちゃうわけですよね。
だから、そのZoomでお客さんの問い合わせとかがですね、
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できるようになってしまう時代は、もうこれは近い将来なんでしょうね。
1、2年の間には、たぶんこういうサービスもどんどん出てくるんじゃないかな
というふうに思いますね。
テキストベースから音声ベース、音声ベースから映像ベースになってくる
ってことが、これでもね、なんかちょっとわかりますね。
はい、あとは、このニュースも取り上げておきましょうかね。
フランシスコ教皇がロボットと人工知能が常に人類の役に立ちますようにと祈る
っていうようになります。
これもね、最近僕が動画の中でも喋ったことなんですけど、
人間がですね、これから生き残っていくために、
人かものかっていう話の中で、
ここのですね、やっぱり人間にしかできないこと、
ロボットにできること、データにできることって考えたときに、
やっぱりまだまだ人間としてやることあると思うんだけど、
だからうまくですね、この共存する形っていうのを考えていくことが
大事だよって話をいたしましたが、
これもまさにね、そうなんじゃないかなというふうに思いますね。
はい、あとはですね、はいこちら。
白人優遇の住宅ローンを人工知能で革新するスタートアップ
ZEST AIってなりますが、
人間がですね、この住宅ローンとかのですね、
そういうものをですね、やるとですね、
変な偏見っていうのが入ってしまったり、
例えば顔が好みだとかね、
この人ちょっとうさん臭いとかですね、
そういうものが入って、じゃああなたはダメだとかですね、
あなたならOKだよみたいなことあるんだけど、
これらが全然そういう偏見とか、
そういうですね、趣味とか好みとか入らないでできるようになるんだったら、
確かにですね、いいかもしれないですね。
こういうものもニュースになってきています。
はい、続いてはですね、そうですね。
はい、見ていきましょうか。
AIで人間の顔をディズニー風に変換できる無料サイトが復活ということで、
最近ね、このようなものって非常に多いですね。
顔を交換するとかですね、
顔を赤ちゃんにするとか、老人にするとかですね、
ディズニーに変えるみたいなものがあるんだけど、
このぐらいね、この顔認識技術っていうのが進化したとも言えるんだけど、
よかったらまた使ってみていいかなと思いますね。
はい、続いていきましょう。
画像の背景を人工知能で削減するツールを公開ということで、
今ね、このZoomっていうのが出てきたことによって、
その背景にバーチャル背景を設定できるってことができるのは、
それは人間を人間と認識して、それ以外のものを全部ですね、
消すっていうことから可能になったわけですね。
で、あるならば画像の背景を消すっていうことは、
当然簡単にできるっていうことになりますよね。
こんなこともあります。
あとはですね、AIは仕事を奪わない、
技術達がAI教諭論に騙されないわけっていうのがありますが、
僕もね、本当そう思いますよ。
わざわざ人間がですね、人間を苦しめるようなものをですね、
開発するかっていうことはしないと思うんですね。
だからそれはロボットに至っても人工知能に至っても同じことなんで、
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少なくともですね、それはないと思うんだけど、
ただ怖いのは、結局そのテロリストですとか、
そういう人たちがですね、その人間を落とし入れるために
AIを活用したりロボットを活用して、
そんなことをやっていくっていうことを考えると、
確かに怖いなって思いますよね。
ただそれも結局は、そのAIに関してどうこう、
AIのせいではなくて、人間がそういう人間を作ってしまう、
そういう人間を育ててしまうっていうことが問題であって、
その人たちをどうやって取り締まるかっていうことを
やっぱり考えなきゃいけないし、
それこそAIを使って取り締まるっていうことを
考えなきゃいけないなっていう問題ですよね、
と思いますけどね。
はい、続いてはですね、こちらですね。
AIで適当な落書きを猫の写真に変換する無料サイト。
これね、実際にやってみたっていうのがあるんだけど、
そうするとですね、確かに猫じゃなくても
猫っぽいものを書いたら、それに当てはまる猫の写真を
選んできて出してくれるんだけど、
ただあまりにも絵が下手だったらですね、
ヘンチクリーンなものが選ばれたりするので、
まだまだね、ここは逆に言えば技術の進化が
必要なのかもしれないけど、
でもあまりにも猫っぽくないやつは猫じゃないわけだから、
それなのに猫を選ばれるほうが本当におかしいわけだから、
そういう意味では、このAIが忖度をしてないってことですよね。
だから例えば親だったらね、子供が描いている絵に対して
すごい下手くそな絵でも上手に描けたねとか、
これってワンちゃんでしょとかって言ってあげるんだけど、
AIはそういう忖度しないわけですよね。
それ忖度するほうが精度が上がるのかっていうと、
したほうが精度が下がってるわけだから、
何を持って言うか話になりますよね。
続いて、AIで存在しない人物の顔写真を作成できるサイト
個人利用は無料にということで、
こういう最近のニュースを見てると、
今日も顔写真とか顔認識に関してのニュースが
すごく多いなっていうことを感じますけど、
ここのジャンルがすごく進んでるなってことを感じますよね。
では続いて見ていきましょうかね。
もうちょっとありますね。
あと面白いのはこちらでしょうか。
LINEの大喜利人工知能公式アカウント。
人工知能、LINEさんもすごい頑張ってるんだけど、
大喜利AIのアカウントができたということで、
よかったら友達追加してねっていうのが出てます。
これは3時間前なので、つい最近ですね。
よかったら皆さんも登録していただければと思いますね。
続いてこちら。
人工知能AIを使い、戦時中や戦後に撮影された
白黒写真を近い色合いのカラーに再現するという技術。
これもできるでしょうね。
結局、白黒、現在の景色っていうのは当然カラーなわけだけど、
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逆に今の景色を白黒に撮ることができるわけだから、
白黒とカラーの2つのもの、同じ対象に関して
白黒とカラーの2つのことを同時にAIに覚えさせていけば
その組み合わせですからね。
これはできるんだろうなって思いますね。
続いて見ていきましょうか。
続いては何かあるかな。
あとはですね、今度はAIではなくて
人工知能のほうを見ていったほうがいいかもしれないですね。
人工知能のほうをちょっと見ていきましょうか。
では、人工知能のAIのほうを見ていきたいと思います。
これ一緒なんですけど、キーワードが違うだけなんですが、
こっち見ていきたいと思いますが、
こちらの中ではどんなニュースが出てきているかということなんですけど、
NTT東日本、西日本、AIで電話の音声解析し
特殊詐欺防止というものが入ってきてますね。
これもきっと音声認識の中で
喋ってる内容っていうのが分かるので、
その喋ってる内容を聞いてですね、
これはちょっとキーワードとしてですね、
まずいよってことになったら、
多分それを認識することってできるんでしょうね。
ということで、それが可能になったということだと思います。
では続いてのを見ていきたいと思うんですが、
次のニュースはこちらになりますね。
見ていきましょうか。
人工知能のもので、
AIか、AIのもので見ていきたいと思うんですけど、
AIに関するニュースの中で今ですね、日付順にして、
そしてここ1ヶ月ぐらいのニュースっていうものを
今振り返ってるんですけど、
早速また見ていきたいと思いますが、
続いてはですね、これ、そうですね、これ。
議事録はAIにお任せということで、
方言にも対応、同時通訳もということで、
最近このテレワークが進んだことによって
音声認識のサービスっていうのが結構増えていて、
音声認識をしてそれを文字オフするっていうサービスですね。
これ結構無料でっていうとまだまだ難しいのもあるけど、
有料でも格安でサービスがたくさん出てきているので、
これらを紹介しているサイトがニュースとして出ていましたね。
はい、続いては宮古の城の特用ホームに
AI自動運転車椅子ということで、
こういうものも出てくるでしょうね。
あとは高橋でAIでバス運行効率化ということで、
バスのダイヤを組むときにどの時間だったら何人ぐらい乗ってるかとか、
こういうことが分かればですね、
ダイヤの改正にはかなり使えるかもしれないですよね。
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人間が今までこれね、結構職人技らしいですね、
この時間割れ作るっていうのはですね。
それがAIによって自動化されるっていうことなんでしょう。
そんなニュースも入ってきています。
はい、あとはAIの乗り合いタクシー運行へ準備開始ということで、
これも前々からニュースに結構流れてるんですけど、
どの辺に人がいそうとかね、
今日こんなイベントがあるからとかということで判断してですね、
やっていくってものなんですけど、
こんなものまだまだ出てきそうな気がしますよね。
はい、あとはですね、もう一個ぐらいなんかニュース紹介しましょうかね。
はい、あとはそうですね、これも言いましたね。
そんな感じかな、今月のニュースはですね、紹介していきました。
またですね、来月もですね、月1回ではありますけど、
配信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ネットビスアナリスト、横田秀林でした。
ありがとうございました。
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