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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて、3分で考えていきたいと思います。
皆さんご存知のですね、AIロボットといえばですね、ルンバというですね、自動でお掃除をするロボットというのが有名ですよね。
これは、AIロボットという会社から作られているものなんですけど、非常に賢くて、自分でですね、掃除をして、電池がなくなりそうになったら自分が充電するところに戻って充電するとかですね。
自分が掃除して汚い場所とか、よく汚れている場所というのを見つけたら、そこをですね、重点的にやるようになるとかですね。
その様子がスマホに連携されて、スマートフォンで掃除具合が見えるとかですね。
このような進化しているものがありますけど、この会社が今回新しくですね、芝刈り機を作ったそうなんですね。
要するに、今まで家の中だったものが、芝生の上に置いておけば、自動で芝を刈ってくれるというものですね。
これも同じですよね。ぶつかったら止まるとかですね、戻るとか。
そして芝の生え具合が、この辺はすごく生えるのが早いとかですね、遅いとかですね。
そういうことも分かったりとかして、やってくれるというものなんですよね。
このような単純作業と呼ばれているものに関して、センサーというものを付けることによってですね。
それでこのようにですね、自動化していく。
人工知能とかAIっていうほどのものが入っているわけではないですけど、
でもこのようなものによって、確かに仕事は生まれますよね。
だってアルバイトで芝刈りをしている人もいただろうし、もしかしたらお子さんがですね、
お手伝いでやって、そのお手伝いでお小遣いか何かをもらったりしてたかもしれないのに、
その部分もなくなってしまうかもしれないわけなんで、仕事は奪われるわけですね。
今回芝刈り機っていうところを出した、この横展開でその掃除から、いわゆる室内の掃除ロボットから、
そして同じようなロボット、ルンバのロボットの中にブラーバっていうのがいて、
これは水拭きね、雑巾拭きですよ、ができるものを作って、
そして今回3つ目に芝刈り機なんですよね。
となると4つ目、この横展開でいくと、4つ目って何なのかなってちょっとね、考えてしまいますよね。
ぜひ皆さんも予測してみるといいんじゃないかなと思います。
ネットビスアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。
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ではまた明日。