人生の儚さ
Speaker 2
遠くで鳴る雷とえりあし。人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
Speaker 1
今は少し、何も考えず耳を傾けよう。
Speaker 2
もしもーし。
Speaker 1
もしもしー。
Speaker 2
お疲れさまー。
Speaker 1
はい、お疲れさますー。
Speaker 2
しゅねさん、三連休やね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
中日やな。
そうですね。
Speaker 1
何してんの?
Speaker 2
今、実家。
あ、そうなんや。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
蝉、鳴いてるん?
Speaker 1
え、鳴いてる?
蝉、鳴いてる?
Speaker 2
鳴いてない。
まだ鳴いてないね。寒いもんだって。
Speaker 1
あ、そうなんや。
やっぱ田舎は涼しいよね。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
うん。涼しいでしょ?
Speaker 2
うん、けっこう今日涼しいな。
おー。
Speaker 1
ちょっとベトベトはしてるけど。
あ、そう。
いいね、でもこういう季節のトークをするのも大事だね。
残すにあたって。
あ、こういう空気で話してたんだなっていうさ。
今ね、霧がすごいね、こっちは。
Speaker 2
え、そうなの?
Speaker 1
うん。
なんだか湿気なんだかわかんないけど、遠くの光が全部ぼやけてるね。
Speaker 2
あ、そうなんやー
喜びを実感する
Speaker 2
そうそうそう。
いや、2024年の7月の14日に今収録をしております。
時刻の方は21時33分というところでね。
はい、そうですね。
しねさんは関東のご実家の近くから。
ゆみちゃんは関西の鹿の国のご実家からお届けさせていただいております。二人とも実家って高校生かーい
なんかいきなりラジオっぽく、え?
Speaker 1
ラジオっぽいか?
ラジオっぽくやったね👍
Speaker 2
ラジオっぽいなと思ってた。
今日はね、反省してるよ、前の収録。
ほう。
Speaker 1
けっこう怒られてたからね、俺。
Speaker 2
え?
嘘?どうしたの?
嘘、どうしたのじゃなくて、ちゃんと自分なりに反省してたよ、めっちゃ。
Speaker 1
あ、ほんと?反省してた?
でもさ、性格だからね、こればっかりは。
Speaker 2
うん、そう、性格なのよ。
Speaker 1
なんとなく、このぐりさんの性格から、このぐりさんの人生を納得したよ、最近。
Speaker 2
どういうふうに?
Speaker 1
飽き性だっていうところ、
新しいものが好きっていうところ、
で、今実家ってところ!
Speaker 2
なに?そこ関係ある?
Speaker 1
あるだろ、あるだろ、深くは言わないけど、
Speaker 2
性格なんだろうなって思う。
どういう性格?
Speaker 1
でもほら、ガジェットも新しいものが好きじゃない?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そう、だし、その刺激が好きじゃない?
Speaker 2
うん、そうやな。
Speaker 1
だからさ、安定を丁寧に築きあげていくっていうよりは、
ある程度安定したなと思ったら、次のとこに行こうみたいになっちゃうじゃん。
Speaker 2
なるなる。
Speaker 1
そうするとさ、その安定のところで一緒に築きあげてる人たちはさ、おいおいおいってなるよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
でもそれは、ぐりさんの性格だからしょうがないなって思ってくれてる人が周りにいっぱいいるんだなっていうのも、最近わかったから。
いいの、ぐりちゃんはそういう人だからいいのよ〜みたいな。
Speaker 2
ぐりちゃん、はいはいはい。
Speaker 1
そう。
っていうのが、良かれ悪かれ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
だよね。
別にほら、新しいものが嫌いって人も別に私はいいと思わないし、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
変えていくことっていうのは必ずさ、必要なことだと思うんだよね、人が生きていてさ。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
そう、会社だって業務改善っていう言葉があるわけでさ、
同じことしてたら、きっと会社って衰退しちゃうと思うんだよね。
Speaker 2
たしかにね。
Speaker 1
そう、だからぐりさんみたいな人も必要なんだけど、
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ただその、安定を一緒に築いてる人たちのこともちゃんと大事にしないと、
うん。
結局その安定の上にさ、ぐりさんが重ねてるんじゃなくって、その安定をゼロにしちゃうから、また1から安定だと思うんだよね。
っていう繰り返しになってしまう気がして、
Speaker 2
なるほどなるほど。
何も考えず耳を傾ける
Speaker 1
いたりはしますね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
でもいいの!!!別にぐりさんの人生だからね、私の人生じゃないから、全然いいんだけど、どんな人生でも。
Speaker 2
今日は優しい、めっちゃ。
Speaker 1
優しいかな、すごい嫌味だけど笑
Speaker 2
ほんま、姉と無知は。
Speaker 1
そう、別にいいのよ、私の人生じゃないからいいんだけど、ほらぐりさんを支えてくれてる人いっぱいいるじゃない。
Speaker 2
ね。
Speaker 1
そういう人たちに、ちゃんと同じぐらい時間とさ、お金と労力っていうのをさ、心からこう使う。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
使っておけばいいんだろ!じゃなくてさ、心から使うってことができたら、すごいいいステップをこう築いていけると思うよ、ぐりさんは。
Speaker 2
しゅねさん的には、ぐりさんはこう進んだらすごいいいだろうなっていう、こうなんかあるんよね、きっと。
こう見えてるような。
Speaker 1
いやわかんない、それはほら、私の勝手な理想だからさ、そりゃぐりさんの視点とは違うよ。
Speaker 2
でもいかんせん、俺ちょっとずれてるから、わざわざなんでそれするの、みたいに。
Speaker 1
みんなに言われるでしょ?今までも言われてきたでしょ、20代から。
Speaker 2
そこいかんでええやん、みたいなところね。
Speaker 1
そうそうそうそう。でも俺は行くってなっちゃうわけじゃん?
Speaker 2
わかる。
Speaker 1
うん。でもそれも一つですよ。
まあね。
それも一興。我々はそのショーを見てるだけだから、ぐりさんショーを。
それもまた一興よ。
Speaker 2
ありがとう。
Speaker 1
ありがとうって、ほめてないけどね!
Speaker 2
そうやってしゅねさんに言ってもらって、自分がどういう状況なのか言語化してもらったことで、
またこの配信を自分自身が聞き直したら、めっちゃ言ってくれてるやんってなって。
Speaker 1
おーすごいじゃん。
Speaker 2
1週間後に反省してんねん、ちゃんと。
Speaker 1
すごいじゃんすごいじゃん。反省したらそれいかそうね。
いやほんまやで。
反省した時点で人ってもう前の自分とは違うと思うんだけど、
やっぱクセで戻っちゃう人もたくさんいるよね。
Speaker 2
いる。
Speaker 1
いる。
Speaker 2
年が重ねれば重ねるほど、ちょっと自分の世界観に浸ってしまうっていう時間が長くなってしまうなって最近思ってて。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
だから自分の都合のいいほうに行っちゃうからさ。
Speaker 1
それ年齢のせいじゃないのよ。
Speaker 2
そう?
Speaker 1
そう。周りがそれぞれ自分の人生を大事にするようになってるから言わなくなるのよ、他人に。
Speaker 2
あ、みんなお互い忙しいからね。
Speaker 1
そうそうそう。別にグリースもそれでいいならそれでいいねっていうだけで、年齢は関係ないと思うよ。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
年齢は関係ないと思う。言ってくれる人は言ってくれるし、言ってる暇もないじゃんみんなそれぞれ自分の世界がきくなってるからさ。
まあそうだね。
そうそうそう。それはあると思うよ。
Speaker 2
で、ちょっと俺すごいそこは反省してて、めっちゃ前回も言ってしまったけど、カメラにすごいね、どっぷりちょっと世界、時間めっちゃ費やしてしまってさ。
うん。
今はある程度落ち着いてねんけど、
うん。
あのシュネさんが一番大事なこの夏の時期にちょっとあの俺フェードアウトしてしまってて、それすごいちょっと反省してます。
Speaker 1
何をどう反省すんの?
Speaker 2
いや初のね、長時間配信されてたでしょ。
Speaker 1
してたよ。
俺ほんまごめんよね。ちょうど時間帯がちょうど真逆やったのよ。
いや別にね、その細かい話は全然いいんだけど、どう反省していくのかなっていうところよ。
Speaker 2
俺何にもしてへんなみたいになって。
Speaker 1
うん。
そう、あのめっちゃ自分で忙しかったんやけど、シュネさんも自分で忙しかったと思うんだけど、自分でっていうかその団体の活動の中で。
Speaker 2
で、いや俺なんか気づいたら全然何もできてないなっていうのはすごい思ってて。
Speaker 1
うん。
ごめん乗り遅れた。
いいよ、続けて。
じゃあここからなんか俺がなんかできることとかあったりするかな。
もうあらかた終わった。
Speaker 2
リカバリーリカバリーしたい。
Speaker 1
あらかた終わった。
Speaker 2
ある程度リカバリーしたい人っているやん絶対。
Speaker 1
だってホームページも進んでないし。
Speaker 2
あれだってなんか、あ、そうなん?え、進ん、そう?
Speaker 1
そう、ホームページもね公開したいんだけど。
そっか文章待ちか。
Speaker 2
俺ボール待ってるよ。
Speaker 1
そっか文章待ちだ。
Speaker 2
ボール待ってるよ。
Speaker 1
そやな。
ホームページもね、でも公開はしちゃいたいんだよな。
ほら、カミングスの会社結構あるじゃん。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
そう、ああいう感じである程度はホームページもちゃんとある方が、
ちょっとね団体さんがね興味を持ってくれているんですよ、ハスにね。
それは資金支援とかね、そういう結構硬いところで、
どういう団体なんですかっていうのを調べるときに、
今ツイッター見てくれてるのあって、私の個人のやつとハスのやつと、
あとそれにリンクしてあるサイト。
でもホームページである程度私のね、
グリーンレーベルリラクシングの取り組み
Speaker 1
私というか団体の考えっていうのをちゃんとね、
一個にまとめるってことを、確かにしてないかもな。
私のツイッター見てればわかると思うんだけど、
それはこっちの都合だからさ。
相手の都合に合わせて、
Speaker 2
知りたいことがちゃんとまとまってる一つのサイトがあるのは大事なことかなと。
Speaker 1
どうだろうね。
Speaker 2
俺もそう思うよ。絶対会った方がいいと思う。
Speaker 1
なんかさ、ほら、はるはるさんってさ、
最近私のことをさ、ぶりさん系で知っていただいてさ、
配信ほとんど多分本当に聞いてくれてると思うの、私の個人ので。
だからほら、お便り今回いただいたじゃないですか。
そのときに私が多分どういう対応するかっていうのは、
今まで配信聞いてるので何となくわかるんだけどって。
でも多分その外部の方々もきっとそうで、
じゃあズバリは何なのかっていうのを、
ちゃんと一歩の形にしなきゃいけないなっていうのはね、
Speaker 2
ホームページって大事なんだなと思った。
Speaker 1
うん。
やってみよう。
まずはやってみよう。
ぐりさんとりあえずやってなかったから。
やってなかったから。
ぐりさんのやりたいことやるのは、別にでも悪いことじゃないから全然。
みんなほんとそうで、100%ってなかなか難しいんだよね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そうそう。
いや、ほんとそうなの。
だから今ね、また新しくやらなきゃいけないこと結構あって、
その手続きとかをするために、今月私ちょっと仕事を減らしてて、
役所ってやってないんですよ、土日と夜。
Speaker 2
やってない。
Speaker 1
平日の昼間に行かなきゃいけないもん、絶対。
Speaker 2
そうやな。
Speaker 1
そう、だからもう平日仕事してられないから、
今月はね、その手続きとか説明を受けに行くとか、
アドバイスをもらいに行くっていうので、
その東久留米の役所に行くっていうのをね、ちょっとしなきゃいけないので。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そうそうそう。
しょうがないのよ。100%は振れないの。
私も仕事はさすがにしなきゃいけないし、
でも減らして、次のこともしなきゃいけないしっていうのを、
バランスをやっていかないとさ、こんなにやってるのにってなっちゃうからさ。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
ぐりさんがこんなになってるのにってなったらもう大変だからさ。
そう、だからぐりさんはぐりさんのペースでいいのよ。
Speaker 2
いや、わかるわかるわかるよ。
Speaker 1
たぶんね、女優さんと一回会ったり話したりしたら、
めちゃめちゃたぶんね、ぐりさんまた急に燃えるんだと思うの。
そんなもんなんだよ、ぐりさんは。
ただ、そこで今は何のためにもくもくやるのかっていうのがさ、
なかなかわからないときに頑張るって難しいんだよ、やりとって。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
私はもう毎日さ、現場で女の子とも話すし、
女の子はそうやってせっぺ使ったりするのも見てるからさ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
もう毎日やらなきゃなって思っちゃう。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
だから、こんなやらなくていいやって思う日がないから、
それはもう距離感の問題だと思ってて。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そう、だからファンの人もさ、イベントで女の子と会うとさ、
やっぱりこの子にはもっと頑張ってほしいし、
健康的なね、負担がなくなるほうがいいよなってたぶんわかってくれてるから、
ハスをね、こうやって応援してくれてるんだと思うんだよね、活動を。
うんうんうん。
そう、だからぐりさんのね、今距離が遠いのよ、いかんせん。
だから今度、女優さんの集めて好調会をするんだけどさ、ライターさんが入るから今度。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
そのときにぐりさんも来たらいいさ、出張兼ねて。
Speaker 2
え、つまり何月ぐらいですか、はい。
Speaker 1
まあ、でもやっぱ今月か来月にはね、やらないと、そうなんですよね。
やっぱそのライターさんもイメージはつくんだけど、実際を見たことがないから、
そう、なんでちょっとその辺は話を聞いたり、現場を見たりね、したいですって言ってくれてて。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
でもそれも本当に必要なことだと思うんだよね。
うんうんうん。
Speaker 2
私がさ、現場レベルでこうバーって話してるのをみんなにも伝わんなきゃ、伝わるべきだと思ってなくて、
Speaker 1
みんなそれぞれ人生がある中でのさ、その自分の気持ちというかさ、時間とかっていうのをどれだけ避けるかっていうのは、距離はね、あると思うんだよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そうだなあ。
Speaker 2
でもしねさん、今言ってくれた要素はすごいでかいと思う。
やっぱり現場を確かに俺は見てないし、どれだけそれが役に立つものであって、
ケアをできるものかっていうのを実感してないから、
その、いや、熱はこもってるのよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
やけどしねさんぐらいの同じ温度感で動けてるかって言ったら、ちょっとそれは別よね。
Speaker 1
まあちょっとどころじゃないよね。
カメラのほうが楽しいよ。
松本いちかちゃんにちゃんとやってよって言われたらやるっしょ。
Speaker 2
やるっしょって。
いや、でもどっちかって言ったらまあ、俺はしねさん中心やから。
Speaker 1
どうやってよ。
カメラなんか見てないでやってよ。
Speaker 2
ちゃうやん、それも大事やん。
それもさ、なんかじゃあ携わるよってなった時に、ほら、見てこれみたいな、もう完璧、大丈夫。
これで撮ったらマジ間違いないからみたいなさ、
そういう準備もできてるわけやん、今。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
できてんね。
Speaker 1
本当に今日のツイッターに上がってた写真ピンとなってなかったけど大丈夫?
簡単に持ってこないけど。
奥はぼけてるけど、ピンがどこに来てたのあれ。
Speaker 2
ちゃうやん、そういうのうまいやん。
Speaker 1
うまくない?ピンは必要だろ。
ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう、そういうのも、やっぱ、まあ普段そうやってやってるからうまいやん、上手やん、しねさんさ。
Speaker 2
あってへんでってちゃんと言ってほしいの。
Speaker 1
嘘でしょ、ツッコんでほしかったの?
Speaker 2
うん、それで。
Speaker 1
そっかそっか、ピン来てないで。
Speaker 2
ちょっとその辺も合わしていくわ。
Speaker 1
全体的にピンとちゃんと合わしていくわ。
でもさ、誰とは言わないけどさ、ピンとがずれてんねんってさ、よく配信で言われてたよね。
本当にピンとがずれるんだろうな。
Speaker 2
でもだいぶあってきたよ。
Speaker 1
落ち着いてきた?
Speaker 2
だいぶ落ち着いたよ。
Speaker 1
よかったよ。誕生日いつ?
Speaker 2
1月です。
Speaker 1
遠いね。
うるさいな。
なんなん?
大台を迎える前にピンとが絞れてくるといいよね。でもほら、視野が狭くなるとは違うからさ。
Speaker 2
はいはい、たしかに。
Speaker 1
今見えてる視野のどこにピンとを絞るのかっていう筋肉がついてくるだけで、視野が狭くなるとは別だからさ。
Speaker 2
うん、たしかに。
Speaker 1
だから全体的に全部見えるから、何やろうじゃなくって、まずこれからやっていこうっていうそのピンとを絞るっていうのはできたほうが。
仕事とバランスの取り方
Speaker 1
ぐりさんはもっと大成するよね、きっと!!!!!
ありがとぉぉぉぉお!
できるんだけど、全部中途半端で次のこと始めちゃうから、いろんなものが見えちゃうんだよね。
いろんな人の影響を受けるしさ、それも全然いいことだと思うんだけど、
なるほど。
じゃあ何をするのかって言ったら、もう全部お店広げちゃってるじゃん。
思いつくこと限り全部ね。
で、それがだめなんじゃないんだけど、そこをどう着地していくまでかがきっと素敵な大人になるよね。
なるほど、なるほど。
あとは報連相とかね。
Speaker 2
報連相大事ね。連絡、報告、相談。
これめちゃめちゃ大事。
そうそうそう。
抜けてる。めっちゃ抜けてる。
Speaker 1
でも別に仕事じゃないからいいのよ。
しゅねさんとしゃべるとき、ほとんどこの収録でしかしゃべってないから。
Speaker 2
これはほんまにすごい。
つつ抜け状態よ、全部。
みんなに会話が全部つつ抜け状態。
Speaker 1
しゅねさんの個人的にしゃべることがまずないから。
まずないわけじゃないけど、別に話すこともないからね。話すこともない。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
彼女とうまくいってるのかなとかさ、別に興味はないけど、うまくいってるんだろうなと思うから、
まだ聞かないし。
Speaker 2
でもほら、ライブ配信聞いてるから。御社の。
お互いね。
Speaker 1
だから別にそんなに何もわかんない状態でもないから、
ただここで二人の目的をきちんと話していくための路線にまだ乗ってるのかなって思うだけ。
Speaker 2
乗ってます。
Speaker 1
乗ってた?
Speaker 2
めっちゃ確認するやん。
カメラ路線通ってたで。
ごめんって、世界線ちょっと間違えてただけやん。
Speaker 1
カメラ変えたんだったらさ、普通にあのカバンも買えたくなーい?
Speaker 2
しゅねさんがね、欲しがったカバンね、欲しがってるんだったな。
カバンのデザインと価格
Speaker 1
どっかのカバン欲しかった気がするんだよな。
今もまだ欲しいの?
今もまだ、ずっと欲しいよあれは。
Speaker 2
ずっと欲しいんだ。
Speaker 1
ずっと欲しいけど、別に持っていくところもないから急いで買わないだけで。
ちゃうやん。
Speaker 2
ちゃうか。
ちゃうよ。
Speaker 1
カメラとカバンとやったら、確かに同じ価格帯だと思う。
でしょ?
高いわカバン。
レンズ別でね。
でもね、ブランドなんて原価1万円ぐらいだからね。
Speaker 2
あれで?
Speaker 1
そうよ、だからほとんど全部ブランド代。
Speaker 2
そうなんや。
そう、だからアレに似たカバンでも全然いい。
いいんや!
Speaker 1
全然いいんだ、全然。
Speaker 2
別にブランド物が欲しいわけじゃなくて、あの形のカバンがかわいくなかった、あれ。
Speaker 1
かわいいというかさ、上品なんだけど、
なんかさ、私最近は性格的に直線型だから、
うちのちえこがさ、曲線を持ちなさいと、
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
ツンツンしてないで、
まだ言われてんの?
そうだよ、まだある。
あの成人式のときのプレゼント、パールのネックレスを母がくれたんだけど、
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そう、角がなくなりますよう🙏に言ってくれたからね。
そう、だからそういう意味ではね、あのカバンは黒ですごいカッチッとしてるんだけど、曲線が入ってるんだよね。
Speaker 2
うん、確かにちょっと柔らかい感じだったね。
Speaker 1
そう、あの曲線があるデザインがなかなかないから、あのデザインが欲しいだけで、決してそのブランドが欲しいわけではない。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
そう、全くね、そのブランドには興味ないんだけど、
曲線と自己主張
Speaker 1
あのデザインに似てるカバンをオーダーで作ってくれてもいいよ。
いいよ。
たぶん、ゼロ一個ぐらい減るんじゃない?
減るよって。
Speaker 2
あの水溜りボンドさんが一番欲しいカバン、聞かせていただいてですね、
僕カメラにすごい精通してしまって、
どのカメラがどんだけの値段するかっていうのはわかってるのよね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、今ちょっと全部ごっそり置いていくけど、
フルサイズっていうのが一番高いのよ、カメラの中で。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
フルサイズのエントリーモデルと一緒の値段をしているカバンです。
Speaker 1
わかんない。
Speaker 2
ちょっと伝わりにくい。
Speaker 1
まあいいよ、わかる人はきっとわかるんだろうな。
Speaker 2
ボーナス一発全部なくなっちゃおうかな、みたいな感じ。
Speaker 1
うん。
アハハハって。
Speaker 2
です。一年目のボーナス全部ぶっ飛んじゃおうかなっていう感じ。
Speaker 1
おー。
でもそれだけの価値がありますからね。
そうだね。
自分で作れないから、カメラなんて。
Speaker 2
カメラ、カバンもね、カバンも作れないよ。
Speaker 1
でも頑張ったら作れるかも!
Speaker 2
作れんのかーい
Speaker 1
でもあの曲線っていうのが私の中でちょっとテーマで。
Speaker 2
あー、はいはいはい。
Speaker 1
そう、人とさ、こうやっていろんな人と話すことがほんとに多いから最近。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そんな中でさ、丸くあろうと思うんです。
Speaker 2
うんうんうんうんうん。
Speaker 1
まーぐりさんに対して丸いかどうかはちょっと別としても!丸くはしゃべってる。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
そう、でそこでさ、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そうだな、いろんな話はあるんだけど、
まあでもそこで1個目の話を終わらすとすると、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そこで自分が丸くなっていることが自分のちゃんと本意からできてるのか、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
とか、そこをさ、作ろうってこともきっと仕事では必要なときもあると思うんだけど、
うん。
なるべくそれは少ないほうがいいと思っていて、
うん。
っていうのはそのために必要なのは思いやりと想像力だと思うんだよね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あんまり持ち合わせてないんだけどもともとはね。
でもたぶんその2つがないと嘘になっちゃう、やってることが。
Speaker 2
持ち合わせてないかな、うん。
Speaker 1
持ち合わせてなさそうよ。
Speaker 2
自分がってこと?
Speaker 1
あ、私がね、そうそうそう。
そう?
うん、だからその人に対しての期待をしてるようでしてないとか。
Speaker 2
いや、たぶんそこは持ち合わせてんねんけど、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
それを踏まえた上での自己主張がこう、上に乗っちゃうんじゃないかなとは思うと。
ごめん、これちょっと難しい話。
あの、めっちゃ持ってんねんけど、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
それを踏まえた上で、自分の気持ちが乗っかっちゃうっていう気持ちのほうが先行してるっていう感じ。
いや、これめっちゃ難しい、はい。
Speaker 1
全然伝わんなかったけど、きっとそうなんだね。
全然伝わんなかった、今同じこと2回言ってたけど、全然伝わんなかった。
自分の気持ちが乗っちゃうっていうのは、また今度言って。
Speaker 2
分かった。
Speaker 1
はーい、じゃあもう寝るよ。
Speaker 2
え、ちょっと待って。
いいよ?
寝ますか?
Speaker 1
大丈夫?
Speaker 2
いや、なんか今日はちょっとスイッチ入ってるから。
Speaker 1
お、いいね。
Speaker 2
うーん、うん。
Speaker 1
じゃおやすみ。
寝るんかーい!
Speaker 2
はーい。
Speaker 1
おやすみなさーい。
ばいばーい。