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楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕が樋口兄弟、兄のKiyonoriで、弟の樋口大洋です。
青柳です。
はい、3週間前の放送でもお知らせしたんですけども、愛の楽曲工房は毎週放送になりました。毎週月曜日18時からポッドキャストとYouTubeで公開しておりますと。皆さん間違いないように聞いてください。
お願いします。
ということでございまして、早速コーナー行きますか。
行きましょう。
お願いします。
株式会社オフィス青柳。
よいしょ。はい、来ましたよ。
ホームレスの生き様を見せるアットホームチャンネルを立ち上げた青柳代表。彼らのリアルを丹田に取材した結果、100万回再生の動画を生み出す快挙を達成。
まだまだチャンネルを拡大させる可能性がある中、青柳代表は何を考えているのか。それでは早速お呼びしましょう。株式会社オフィス青柳の青柳代表取締役です。どうぞ。
青柳 はい、みなさんお世話になっております。アットホームチャンネル運営を行っております青柳でございます。よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
真面目。
青柳 真面目です。よろしくお願いします。
いやー。
青柳 真面目な真面目な人間です。よろしくお願いします。
来ましたよ来ましたよ。
来ましたね。
青柳 はいはいはいはい。
さあさあさあ。今回も今日までの運営の状況であったり、今後のチャンネル展開についていろいろ話を聞いていきたいと思うんですけども、さあ何について話しますか。
青柳 まずね2点。2点みなさんにお伝えしたいことがあるんですよ。
はいはい。
青柳 これはねちょっと僕の中では非常に大きな2つのトピックなんですけど。
うんうんうん。
青柳 まず1つ。これねおそらくこの収録5本撮りとかしてるから。
うん。
青柳 もうすでに動画には上がってるんですよ。これを聞いてる人たちの。
うんうん。
青柳 もし見てくれてる人がいたらもう見た動画だとは思うんですけども。
うんうんうん。
青柳 まあ2人は知らないと思うので、今ここが初めての聞く感じになると思うんですけど。
うんうんうん。
青柳 一応あのー、えっと代々木公園の絵の美さん。
うん。
うん。
青柳 絵の美さんのですね、初めて出会ってから絵の美さんの絵に衝撃を受けて。
うん。
青柳 路上販売をしたりとかネットで通販をしたりとかしてたんですけど。
そうだね。
青柳 まあ個展をやろうと。
うんうん。
青柳 2月にやろうと言ってたんですけども、まあ皆さんご存知の通り緊急事態宣言でね。
うん。
青柳 ちょっとあのー、個展のほうができなかったんですが。
そうね、中止になったよね。
青柳 そうそうそうそう。
青柳 えー、ついに。
うん。
青柳 あのー、リスケして。
うん。
青柳 絵の美さんの個展。
青柳 今年のですね、6月6日に決定いたしました。
おお!
ああそうなんですね。
うわー、素晴らしいこれは。マジか。
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青柳 はい。
青柳 はい、もうこれね、スペースもギャラリーをちょっと借りて。
うん。
青柳 で、僕は絵の美さんという人間をよく知っているのでわかるんですけど。
うん。
青柳 あのー、場所が離れたら絶対来ないんですよ。
はいはい。
青柳 面倒くさいっつって。
ははは。
青柳 そういう人なんで絵の美さん。
うん。
青柳 だからもう代々木公園駅。千代田線の代々木公園駅から出て徒歩20秒。
うんうん。
青柳 のところにギャラリーがあって。
うん。
青柳 えーとね、ごめん今ねちょっと名前がねパッと出てこないんで。
青柳 ちょっと気になる方は動画をね、アットホームチャンネル見ていただいて。
うん。
青柳 あのーなんですけど、あのーもうほんと20秒のところにギャラリーがあって。
青柳 そちらの方で、古典を6月6日にさせていただくことになりました。
ちょっと待ってね、ちょっと待ってね、今Googleカレンダー今。
エノビ。
タガワ。
オッケーオッケー、ちょっとごめん収録中だけど、これ忘れてしまった。
タガワからね、東京まで。
ちょっとごめん、一応入れちゃおうかなと。
言おうとしてますよ。
ちょっとタガワ、タガワマジごめん、ちょっとしゃべるってちょっとスカイマークよこれ。
今予約するんかい飛行機の。
忘れる気。
これをね、本当にね、実はなんですけど、エノビさんの路上販売したのが6月7日なんですよ去年の。
もう1年か。
ちょうど1年、あの路上販売からちょうど1年後に古典というね、そういう話もエノビさんとして、
うわー1年早いなーっつって、ちょっとなんか感慨深いもんもあるよねーみたいな2人でちょっと話したりしたんですけど、
とりあえずちょっと1回ね、緊急事態宣言で延期にさせていただいたのが無事に6月6日は行えるように頑張りますので、
こちらの方ちょっとぜひ皆さん、もし聞いてる方で来れそうな方とかいましたら、6月6日お待ちしておりますのでぜひお越しください。
うわーこれマジで行きてーわー、マジで行きてーどうしよう、マジで行きてー、ちょっと絵どんくらい飾るとかは決めちゃおう。
一応ね、一応会場が釘とかを使えんのよ、ちょっと絵を貼れるパネルは用意しようと思っちゃうんですけど、そのパネルに貼れる数も限られてるんで、
ワイヤーが40本あるんで、ワイヤーで吊るす形になるんですよ、そのワイヤーが40本あるんで、一応40枚、でプラスでちょっとそのパネルみたいなのに貼ったりとか、そういうのをちょっとしようかなと思ってます。
うわー、で絵のびさんもおって、絵販売もするんかな?
絵のびさんの絵の販売もしようと思う、その展示所絵はもう販売させてもらおうと思うし。
なるほど。
そうそうそう、とかっていう感じですかね。
だってさ、去年とまた状況が違うやろ、多分チャンネル登録者数とかも伸びちゃうやろ、相当。
だけどね、結構実は絵のびさんの中止になりましたとか、そういうのを発表した後からインスタのDMとか、YouTubeのコメントもそうやけど、絵のびさんの個展いつになるか決まりましたかとかメッセージいただいたりして、本当に楽しみにしてくれちゃう人がおるんよ、確実に。
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すごいっすね、100万再生いったんすね、一動画で。
そうそうそう、一個100万が出たね。
すっごいね。
元ヤクザのね、受験者の人のやつが。
今見てるんですけど、動画の一覧をね。
はいはいはい。
もうなんか2万再生とかが少なく見えるくらいっすね。
いやいやいやいや、もうね、実際2万再生とかやったら、今回のあんまりいかんかったねって思ってしまうんよ、こっちも。
すごいね。
それを考えると、結構自分が撮りたいものとか、作りたいというか、やりたいことというかがやっぱブレてしまう。
あんま俺はもう再生回数は見ないようにしてる。
いや、見らんがい見らんがい。
正直。
その発言がすごいわ。
ちなみに、なんかお話きたりするんですか?
何だ?
こういうことをやりませんか?みたいな話。
あーあったね。
立派なインフルエンサーじゃないですか。
あれが流れようやん。主題歌。
テントね。
テント。
そうそうそう。次の主題歌作らせてもらえないですか?とか。
あーそういうの。
あとは、ホームレスの何々さん、家探してるんだったら、うち家あるんですけどどうですか?とか、そういう問い合わせが多いね。
へー。
あーすごいね。立派に影響与えちゃうね。
あとね、青柳さんはなんか、保険入ってますか?とかいう営業も来る?たまに。
保険入ってますか?なんでやこれ。
あのなんかちょっと、実は私あの生命保険のあれをしてて、もしよかったら入りませんか?みたいな営業も来るし。
はははは。
とかもあったりとかね。
それはもう全然関係ない。
全然関係ない。
それは全然関係ない。いつも見てます。という切り口で来る気や、これはどうなんやろ?という視聴者の方と捉えるべきか営業の方と捉えるべきかというのはあるけど。
なるほどね。そういうやり口あるんかもね。
要はさ、ファンです。いつも応援してます。ありがとうございます。ってなったらさ、もう、でですね。って言われたらさ。
聞かんわけない。
そう、話聞かないと無限にできん。
そう、そしてなんか俺みたいな気のいい奴は、俺の見てくれよんやん、いい人いい人入る入るってなるし。
入る入る。
なりそうやね。
入る入るってなるし。
確かに。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
とかって感じですね。
ぜひ皆さんね、6月6日遊びに来てください。よろしくお願いします。
はい。
っていうのと、もう一個。
はい。
これはね、ちょっと本当にね、どう思うかというか、2人の意見も聞きたくて。
うん。
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この間ね、ついに初めてコメントをしてくれる方なんですけど、ブロックをしちゃったんですよ。
え、あらら。
それはどういう。
これね、まず誤解ないように言うんやけど。
はいはい。
もう当然やけど、俺のチャンネルとか動画とかって、めちゃくちゃ叩かれるというか、ディスも多いんよ。
はいはい。
アンチと言われるものかな。
うんうん。
があったりするんやけど、マジでそれはその人の意見やん。
うんうん。
正直それに関しては一切俺腹立たんし。
うんうん。はいはい。
アンチなのはもう全然いいんすよ。
はいはい。
むしろなんか全員が、わっ素晴らしい、みたいなこと言いよっても俺気持ち悪いなと思うし。
実際そう。
そうそうそう。だけどいろんな意見があっていいと思うし、なんかこれ違うやろって俺に怒っちゃう人がおるのももうほんと正直な形やけ。
うんうん。
俺全然それはいいんやけど、ある一名、一人はね。
はい。
まあ肯定的なことを俺にコメントしたりとかした人とかに、
うんうん。
全部そのリプライというかコメントのリプライみたいなので、ディスを送ってくると。
へえ。
お前それ違うだろみたいな。
うんうんうん。
で、実際確認しよったら、わっこの人全ての人にコメントしようんじゃないやかみたいな。
うんうんうん。
コメント返しようんじゃないやかみたいな人がおったんよ一人。
はいはい。
で、徐々にその人がそれをしてくるせいで、アトムチャンネルを見て思ったことをコメントできませんみたいな問い合わせが一通二通来るようになって、
はいはいはい。
そのうち結構な数それが俺のところに問い合わせとして来るようになってきた。
うんうんはい。
これはさすがになんか発言したい人が発言しにくくなっちゃうなっていう。
うんうん。
風紀が乱れちゃうなと俺感じてしまって。
うんうんはい。
で、これ俺が、俺だけの思いでこの人を野放しにしてしまうと、俺がこの一人をブロック先生で不快になってしまう人たちがたくさん現れてしまうんかなっていうのを思って。
うんうん。
あのね、ついにね一名ブロックしてしまったんすよ。
はいはい。
その方を。
はい。
俺人生で初めてLINE、ツイッター、インスタ、フェイスブックもう全てにおいて結構みんなブロックするやん。
はいはい。
俺初めてしたんよ人のことブロック。
はいはいはい。
めちゃくちゃ気分悪くて。
うんはい。悪いね。
未だにこれが正解やったのかどうかも分からんくて自分の中で。
うんはい。
なんか聞きたかったよね、二人の意見を。
うんうん。いやもう俺明確にあるよそれは。
どうどう?
ちなみに対応はある?
まあ同じ経験がないんであれなんですけど、そういう人がすごい出てくるかもしれないじゃないですか。
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うんうん。
仮にそういう人が100人出てきたら確実にむちゃくちゃになるんで、まあするしかないっていう。
なるほどね。
俺はさ、施設運営をしようみから言わせてもらうと。
ああそうねそうねうん。
そうなんよ、全員に開かれた施設をやりたいと思っちゃうんやけど、例えばじゃあさ、全裸でナイフ振り回しよう男が施設におったら警察呼んで出てってもらわないといけんよ。
まあそうね。
それと一緒。
じゃないと、そうそうそうそう、とかなんやろな、じゃあそれは犯罪役明らかにそうなんやけど、なんやろな、じゃあアーティストのコンサートで客席で一人楽しみたいってずっとトランペット吹きをやってる奴が客席でよね。
めちゃくちゃ最悪やん。
最悪やん。それはやっぱりごめんなさい出てってくださいって言わないといけんと思ってて。
要はyoutubeって見るだけじゃなくてそこにコメントをしてさ、そのユーザー同士の会話を楽しんだり、そこに例えばね、たかやくんがコメントをすると、うわご本人降臨だみたいな感じで楽しかったりする、ちゅんとも含めたコンテンツやね。
そうなんよ、そうなんよ。
ただのテレビじゃないきね、ここにコメント欄があるってことはそれみんな書き込んで楽しもう絶中、ばあやき。
そうなんよね。
なのでそれができないってことは、犯罪と同じと思うよ。
なるほどね。
だからそれはむしろやらんといけんと思う。
そういう意味で、そのことに俺も気づいたんよ。だけ今回そういう処置をとったんやけど、むしろそこが俺が気づくの遅すぎて、本当に何の罪もないのに不快な思いをする人を多く作りすぎてしまった。
と思って、こういう気持ちになるのも自分への反省の意味もあるというか。
遅かったことに対して。
そうそうそう。もっと早くに手を打つべきだな。
クーズ、ゴミ、バカ。
入列をつけよう。
クソ。
ポッドキャストうちにブロックできるの?
いやいやいや。
ポッドキャストでブロックうちにできるんやったっけ?
共演者のブロック。
一人犯罪者がおるんやけどここに。
いやいや、これズームで話しよう。
ズーム。
できるとしたら編集しよう、俺だけ。
高谷君はできん。
このブロックする川やった、あの人。
高谷君の声だけを消去することはできない。
最悪やん、マジで。
聞いてよかったわ。ちょっとすっきりしたわ。
これがコミュニティ。言ったらコミュニティやんけ、YouTubeとか。
ただのメディアじゃないよね。
コミュニティやったりする気、そのチャンネル自体が。
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だって、いつもコメントしてる〇〇さんだ、みたいな感じでコメント欄見ることもあるわけよ。
そうそうそう。なんかコメント見よう人同士はちょっと覚えちゃったりとかするように見ようからね。
そうそうそう。その意識を持った方がいいと思う。
いいと思いますよ。
確かにね。本当そうやわ。
でもね、何が心苦しいっち、そいつめちゃくちゃ好きなんよ、多分俺のチャンネル。ディスりまくるんやけど。
あのね、全部見ちょんよ、多分。で、全部自分なりに行き通りを覚えちょんよ。
すごいね。
こいつ一周して一番ファンなんじゃないやかって思う気持ちもあったよ、なんか。
はいはいはい。
だからこそ、もっとちゃんと秩序を守ってくれる人であればなっていうのも思ったんやけどね。
このブロックということ以外でこの人と関わりたかったなというか。
なるほどね。
まあ、あんまりこういうのやってなかったら経験できないことだと思うんで、そういうちょっと珍しい経験もさせてもらいました。
なんかそれさ、ツイッターで書いたら。
何?
いや、どうしてもこうこうこういうことがあって、一人ブロックしちゃったんですけど、心苦しいっすわ、みたいな。
ああ、なるほどね。
もしかしたら本人から来るかもよ、なんか。
ああ、確かに。それ書こう、じゃあ。
うん。
アトムチャンネルもツイッターで書いて。
一番いいのはさ、一番いいのは本人が、やべえこれめっちゃ迷惑かけていろんな人の楽しみを疎開しちゃったし、高谷君もすげえ困っちゃったんや、つーことが完全にわかって、これからも普通に見てくれることが一番ありがたい。
まあね。
で、ブロックするのは緊急処置として、さっき言ったように、じゃあナイフ持って裸の男が暴れよったら一旦外に出て、つって無理矢理出さなきゃいけないわけよ。
ああ。
出た後にさ、話し合ってさ、外で一回話し合おうつって。
けどね、それで言うと、すごいのが、俺がその人ブロックしたんよ。そしたらその人、また全く同じ名前で、多分Googleでアカウント作ったんよね。
うん。
ほんでまたコメントを残し始めて、そしたらなんかちょっとだけ迷惑行為が収まっちゃうんよ。
ああ、なるほど。
なんか、またこれが激しくなってきたら俺は多分きっとその人またブロックして、これをずっと繰り返すと思うんやけど。そんなに俺のにコメント残したんやね、っていうのもまたちょっと可愛いよね。
なんかさ、一回話したいね。
そうね。
多分やけど、コメントをして荒らすことが目的じゃなくて、自分の言葉を誰かに届けることが目的なんかもしれんね。
多分そんな感じと思うわ。
うん。やったら聞く人がおったら何かが変わるかもしれんよ。みんなからもしかしたらずっとうるさがられてきてさ、そういう人生しかもしかしたら送ってないかもしれんわけよ。
うん。
だってもし高井くん一人が、お前どうしたん、なんか言いたいことあるんだ、俺に言えやって言って、それで話を聞いてやるだけで、そいつ人生変わるかもしれんね。おい、来いよそいつ、俺のところに。
ああいいね、楽曲工房聞いてるなら。
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来い、お前。
いや俺もうこっちまであいつ来るの嫌なんやけど。ここに運んでほしいわ、マジで。
いやもう分かった、俺が話したいわ、なんか。
何でだよ。
分からん、なんかちょっとこう。
いやでもちょっと確かに番外編としてそいつ撮影させてもらうの面白いかもな。
マジでちょっとやりとりできんかな、マジでやりとりするわ、俺。
ちょっと、ちょっとその道も探してみるわ、じゃあ。
うん、一旦俺と話させて、高井くんと話す前に。
どういうことなんそれ。
いやもう分からん、なんかそういう人間を見ると俺はね、なんかね。
ゾクゾクするわ。
いやなんかこう見てられんくなる、見てられん、いや違う違う、見たくなるというか、見てられんって逆、なに?
見てられんくて見たくなるみたいな。
いやいや、見てられんっていうか、なんかこうどうかしてやりたくなるというか。
すごいね。
多分なんかある、なんかある。
ちょっとなんかね、ちょっとじゃあ接触してみるわ。
はい、お願いします。
まあというところです。
そういう感じですかね。
はい。
いや盛り上がったね。
盛り上がりました。
いやーすごいっすね。
うわー。
という感じで。
はい。
だからもう悩みのレベルが上がってきてますよ。
多分最初のうちのね、ユーチューバーの悩みってさ、どうやったら再生回数稼げるとかさ。
そうやね。
いやネタがねえんやけどみたいなことだと思うけど、もうなんかいい悩みですよこれは。
まあまあね。
もう売れてる証拠だと思います。
インプレッションとかも考えてないもんね最近。
そうね。
正直な。
いやーそういう感じかな今日は。
はい。
はい、ということで以上株式会社オフィスアゲギでした。
今回も愛の楽曲工房をお聴き下さいましてありがとうございました。
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲工房をつけてツイートしてください。お待ちしております。
それでは皆さんありがとうございました。
バイバイ。