1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 裏側にある静かな燈
2024-05-03 38:50

裏側にある静かな燈

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GW前のとある平日の夜。

しゅねさんが噛み締めた静かな想いを皆様にお届けします🎙️

サマリー

限られた時間の中で、彼/彼女と過ごす喜びを実感しています。今は少し何も考えず、耳を傾けてみましょう。最近は、その活動やっててどうですかって話をすることがありますよね。ある女優の味方が現れ、彼女の活動に大きな影響を与えました。彼女は喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。ヘアメイクとして育ててくれている人への恩返しとして、しゅねさんは自分ができることを届けたいと思っています。その思いやりが伝わり、人の心に届いていることを実感しています。組織としても活動を具現化し、現実的に計算しながらも、絵を描くことの大切さを感じています。結局、孤独なんだって言われたから、お金ももちろん少々必要ですが、何よりも思い立ったときに一緒に遊べる仲間が、お金では買えないから、ちゃんと大事にしたほうがいいと言われたり、それに気づいていない人を見て、これはやばいと思ったりもします。

00:06
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし。人生は儚く、美しいひとときはせつなに過ぎていく。
限られたときの中で、あなたと過ごす喜びを実感している。 今は少し何も考えず耳を傾けよう。
スピーカー 1
最近さ、どうですかって、その活動やっててどうですかって話するじゃん。
でさ、もちろん理解してもらえたりもするし、
スピーカー 2
ハスのほうだよね?
スピーカー 1
あ、そうそうそう、ハスのほう。
ハスのほうね、そうだし、すごく必要だったって、女優さんから言ってもらうこともあって、
スピーカー 2
で、すごく嬉しいなって思う反面さ、やっぱ寂しいなって、なんか変な気持ちがあるって言ったじゃん。
スピーカー 1
で、その寂しいって言うのはさ、いきなり話をしても理解できないし、もちろん、
スピーカー 2
男の人は特にそうだし、女の人でもさ、何それって人もいるし、
なんで、そういう人たちね、あんまりわざわざ話に行かないんだけど、
でもなんかその話さなきゃいけないときもあって、紹介とかでね、
スピーカー 1
で、それはありがたくて話すんだけど、なんか、うーんみたいなときもある。
でも、それってしょうがないし、急に100%で理解してくれって言うのも無理なのもわかってるんだけど、
スピーカー 2
ただ若干寂しかったりするんだよね。
スピーカー 1
で、その名刺もらったりするじゃん、交換してさ、
やっぱその名刺に入る気持ちも違くない?わかる?
相手の、相手の、
熱量がさ。
スピーカー 2
うん、わかるよ。
スピーカー 1
そう、っていうので、なんかその名刺をもらったけど、
この名刺で繋がっていくことは少ないだろうなって感じたりする瞬間が寂しかったりするんだよね。
女優さんへの話
スピーカー 1
で、今日話したかったなと思うのがさ、話したいなと思うのが、
えっと、プロダクションで女優さんが所属しててさ、それぞれね。
で、その女優さんに届けたいんだけど、
やっぱり急に全部すっ飛ばして渡すっていうのは、やっぱり不安じゃない?プロダクションとしては。
何渡されてるかわからないし、
スピーカー 2
うん、確かにね。
スピーカー 1
そう、目的もわかんないし、お金払ってるのかもわかんないじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、まず最初にプロダクションに挨拶に行ってるのね。
スピーカー 2
うんうんうん。
で、その話をね、やっぱみんなわかってはくれるんだけど、
スピーカー 1
話を聞いてもらうまでのハードルもあってさ、
スピーカー 2
うん、そりゃそうやな。
スピーカー 1
そうそうそう。で、私が直接連絡してるんじゃなくて、
団体としてメールアドレスを、アカウントを取ってね、そっから連絡をちゃんとしてるんだよね、一応正規にね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
でもそうするとパッと見がわからないんだよね、まず私だってわからないし、
言いたいこともよくわかんないし、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ってなっちゃう、興味がない人からするとね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんで、そっからつながって会ってくれる人ももちろんいるんだよ、すごくない?
スピーカー 2
いや、すごいよ。
スピーカー 1
そう、でもそこで会わないのも正しいと思うんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱさ、マネジメント業に専念したいからさ、
うん。
よほどのことがなかったら、こっちから連絡したら話したいって思ってくれるだろうけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
知らない人からの連絡ってさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わざわざしなくてもいい、あ、なんだっけ、DM?じゃなくて、なんだっけ、メルマガと一緒だからさ、
スピーカー 2
うん。
まあ、営業っぽい感じになるもんね。
スピーカー 1
あ、そうそうそう、営業っぽいじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうので、なかなかコンタクト取れないプロダクションも多くって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
多分、会ったらわかるのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、私なんだなって。
スピーカー 2
うんうんうん、なるほどなるほど。
スピーカー 1
だけど、そのステップっていうのをはしょってはいけないなと思ってて、
スピーカー 2
うん、大事なことだと思うで。
スピーカー 1
そう、でもね、やっぱバカ正直にやってるばかり、
でも、相手がさ、え、だったらDM一本くれたらよかったのにっていう話なんだよ。
スピーカー 2
あー、っていうこと言ってくれはったんや。
スピーカー 1
そう、言ってくれるんだけど、
でも、そこでDMをしてしまうっていうのがやっぱはしょってる感じがしちゃって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、みんなそのDMじゃなくてメールをしてくれてるってことと、
プロダクションを通そうとしてくれてる時点で、
ちゃんとした団体だし、松本さんらしいと思いますよって言ってくれたりもするの。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だからこのスタイルは変えないでおきたいなって思うんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
実はね、この私の活動の一番最初にきっかけをお互い、
いや、やったらいいんじゃないですかって言ってくれた女優さんがいて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その女優さんにまず一番最初の、もう一個目を届けたかったの本当は。
スピーカー 2
うん、なるほど。
スピーカー 1
そう、ここまでできたよって、そう。
なんだけど、やっぱその女の子に私がDMしちゃうのもおかしくて、
もうDMやりとりしてるんだけど、もともとはね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でもそこをすっ飛ばしたら、今までやってきたこの団体の意味がないからさ、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから、そのプロダクションをなんとかして一番につながりたかったんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一番つながらないのよ、メールも電話も。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
そう、で、結構それもどかしくて、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、DMをするにも、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
アカウントの、認証を受けてるアカウントしかDMできないとか、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そう、でもコメントするのも変だし、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうので、ちょっともやもやしたんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、そういうちっちゃいもやもやが、たぶん寂しいなって気持ちのさ、
まあ内訳なんだと思うんだけど、
スピーカー 2
なるほど、はいはいはい。
スピーカー 1
そう、でもね、ちょっと今話したいなと思ったのは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのね、女の子、あとの3、4年前なんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだけど、その子がね、今DMくれたの。
スピーカー 2
あー、そうだよ。
スピーカー 1
そう、で、活動ずっと見てるってツイッターで。
スピーカー 2
おーおーおーおー。
スピーカー 1
で、今回もっと買ってもらえるよう力になりたいと思ったし、
プロダクションとのやり取り
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも実際に会ったのはね、1回だけなの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ご一緒したのはね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんだけど、すごく興味がある商品って私にね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから今度、あの、取材させてもらえませんかって連絡が来たの!
スピーカー 2
あ、逆に?
スピーカー 1
そう!
スピーカー 2
おーすごいよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、お忙しいと思うし、他にも取材とかね、
なんかその、メディアの順番とかは決まってるかもしれないから、
どうやってもらってもいいですって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、言ってくれて…涙
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
で、突然。
スピーカー 2
おーおーおー。
スピーカー 1
うん、そうそう、DMくれたの。
スピーカー 2
えー、すごいやんか。
スピーカー 1
そう、でさ、たった今撮影終わって外出たの。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、携帯パッて見てさ、ツイッター開いたらそのメッセージが来ててさ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そう、もう返信するまでここ動けないぞ!と思って。
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
そう、だからもうとりあえずそのスタジオの前で一人で立ってさ、返信して。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかね、すごい今ね、グッと来ている。
スピーカー 2
いやー、いいよー。
そら熱量高いよね。
スピーカー 1
そう、なんか本当はそのプロダクションの社長さんもいい人なのよ。
ただコンタクトが取れないだけでね。
でもさ、社長にコンタクトを取ってるわけじゃないからさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
やっぱ事務の人とかってそういうメールわざわざ目に止めないからさ。
スピーカー 2
うん。
女優さんとの取材
スピーカー 1
だからきっと理解してくれる社長さんなんだっていうのも信じてるんだ、何度もお会いしたこともある人でね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でもなかなか、そう、その女の子に届けるっていうことが今一番できてないのがもどかしかった中、
その子からね、今ね、DM来たことがね、なんかちょっとね、、、心から報われるなーと思ってて
スピーカー 2
いやー、うん。報われる、そうそうそう。いや、めっちゃいいと思う。
スピーカー 1
そう、でね、優しいからさ、対面でもいいし、忙しかったら、一問一答のシートでもいいからって言ってくれてて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそれはもちろん!すぐ会いに行くし、なんならこのウォーマーを一番届けたかったんですよっていうのを伝えに行きたいなーと思って。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
せやね。
スピーカー 2
めっちゃ熱い話になるやん、それ絶対。
スピーカー 1
そうそうそうそうね。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
だからその子が、どこまでね、女優さんの背中を押してくれるかもちろんわからないんだけど、
スピーカー 2
でもほんとは女優さん発信で、こういう商品を作ってもらえて助かってるんだって思ってもらえてるんだっめいうツイートが多分ね、増えれば増えるほど、
スピーカー 1
企業のバックアップとかっていうのがもらいやすくて、
スピーカー 2
うん、そりゃそうやな。
スピーカー 1
そう、ほんとお金払ってでも書いてもらえばいいの。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
でもそれってさ、みんなの気持ちでやってないじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからすっごい遠回りなんだけど、そういうところに、仕事でやってほしくないんだよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そう、っていうのが、ほんとは周り黒いし、DMパッと送ればいいしさ、
でもそういうやり方で仕事をしちゃうと、その後のさ、大きい仕事をするときに、
なんかこう土台がね、ぐらぐらしたらやだなと思って、地道にやってんねん。
ははははは。
スピーカー 2
いや、めっちゃ大事なことやで。それはもう、やったことだと多分間違ってないと思う。
スピーカー 1
その、筋を通すっていうのは、建築の世界でもめっちゃ大事やったし、
そうだよね。
今ちょっと大きい会社に入っても、めちゃくちゃ大事。
ねえ。
うん、やっぱすっ飛ばしてちょっと話を持ってったりしたら、お前なに調子乗ったことしてんねんっていう話になるから、
そうなの。
感謝と達成感
スピーカー 2
うん、やっぱ、そうそうそうそう。ちょっと時間かかるし、もうめっちゃわかんない、そのもどかしい気持ちがっていうのは。
ねえ。
スピーカー 1
いやー、だからよかったなーと思って。
スピーカー 2
実ってるよ、一個ずつ。
スピーカー 1
ねえ。
それだけなんだけどさ。
ははははは。
スピーカー 2
めっちゃええやん。
スピーカー 1
そう、なんかね、メンバーに、団体のメンバーに、そのもらったDMのスクショを取って、1回送ったの。
スピーカー 2
お、お、お、お。
でも、なんかね、そんな軽いものでもなくって、これが。
スピーカー 1
私的にはね。
DMきましたよ、返信しましたって打とうとしたんだけど、
なんか、もっと結構私の中で大きい出来事で、これ。
スピーカー 2
まあ、きっかけになった人ってことやもんね。
スピーカー 1
そう、私一番に続いていけないと思ってた人でさ。
スピーカー 2
でも、結果的にやっぱり、その、まあ、やっぱ道順がちゃんとあるから、なかなかそこが。
スピーカー 1
飛ばせないのよ。
スピーカー 2
そうそう、飛ばせなかった。でも、ちゃんとその気持ちが伝わってるんじゃない?向こうにも。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だから、なんか、逆に向こうからアクションかけてきてくれるっていうか。
そうだね。
正直、せっかく出来たからさ、一日でも早く渡したいし、
温かい対応
スピーカー 2
なんでずっと届いたままなんだろうなっていうのももどかしくてさ。
スピーカー 1
本当は毎日会うし、誰かしらにはね。
プロダクションも配ってくれたら一日でも早く使えるのにっていうのは、結構私の中の勝手な正義でさ。
そう、だから筋を通すっていうのが多分全体の正義に近いんだなと思ってて。
それもわかってはいるんだよね。
スピーカー 2
そう、いやー。
そうやね。だから、今のこの感じは、話の印象だけ聞く限りやけど、やっと届いたなっていう、この達成感と、
これだけ時間かかってごめんねっていう、
ちょっとこう、なんていうか、2つの感情がぶつかってる感じかな。
そうだね。
スピーカー 1
なんかね、嬉しいんだけど、申し訳ないというか。
あっちもたぶんすごい、ちょっと悩んでさ、気軽にDMくれるような女の子ではなくて、いい意味でね。
スピーカー 2
そう、だからね、すごくきっと送ろうって思いながら、どうしようかなって思いながら送ってくれたんだなっていうのもわかるんだよね。
スピーカー 1
そう、だからそう、嬉しい気持ちとさ、申し訳ない気持ちとさ、あるね。
スピーカー 2
向こうも、たぶんそう思ってると思うから。
スピーカー 1
あー、そうだといいな。
スピーカー 2
今、こう、なんていうんやろな、言葉にしてくれたこの内容を、そのまま会ったときに、わって伝えたら、いい日になるよね。
スピーカー 1
ねー、なるよね。泣いてしまいそうでさ。
泣くでしょ。なんなん、このいい話、いきなり。
どうでもいい健康診断の話してるからさ。
スピーカー 2
どうでもいいとか言うなよ。
スピーカー 1
ほんと、今日はね。
スピーカー 2
そうなんやな。
そう、今日でもその、お仕事で今日ご一緒してた女の子は、また別のおっきい事務所の人で、
そこはね、別のスタッフが、プロダクションの電話番号に電話したんだよね。
なんだけど、もう直接そういうのは要らないって言われたんだよね。
スピーカー 1
なんだ、激賃ですっていうのが、集合ラインに来ててさ。
スピーカー 2
あー、そういうことね。その商品は要らないよって言われたってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、ありがとうくんでくれて、そうなの。
スピーカー 2
なんだけど、やっぱり今日のモデルさんも温かい方がいいって言ってくれてたし、
やっぱこれは、一回もう会社には電話したからさ、メールもしたし、
スピーカー 1
と思って、朝から言うのやらしいからさ、
最後の撮影が終わるときに、お互い待ち時間があってさ、
そのときに、ほんとに、しかもね、いつも会うマネージャーさんだと思って言ったのに、
スピーカー 2
今日だけ違うマネージャーさんで初めましてでさ、
でもちゃんと名称くれる人で、
スピーカー 1
だからきっと話を聞いてくれると思って、
名称は朝、バタバタしてるときにもらったから、
あらためて私の名称を渡すついでに、相談があるんですけどって言って、
なんですかって言ってくれて、
いいそうなのよ。
で、女の子が使ってるこれ知ってます?みたいな話から始まって、
今日のスタジオの制作さん見てくださいって、
スピーカー 2
このシャワー室に、このまま裸でね、冷たいまま置いてあるんですって言って、
スピーカー 1
今日の女の子、すごい有名な子なんだよ、
有名な子の制作でさえ、やっぱり悪いわけじゃないんだよ、別に悪気があって置いてるわけじゃないからね、
やっぱその意識の違いで、こうやって裸でまだ置いてあるんですって、
そんなときに女の子がメイクさんにね渡してくれれば、
スピーカー 2
メイクさんがいっぱい配線あるからさ、ドライヤーとか使うからね、
スピーカー 1
そこで温められるから、できれば女の子に一つ一つ渡せたらなと思ってるんですって話をして、
スピーカー 2
めっちゃいいじゃないですかって言ってくれて、
スピーカー 1
これどうやって考えたんですか?みたいな感じですごい興味持ってくれて、
これは確かに温めるべきだし、温めてる現場をよく僕も見てるんですって、
小さなプロダクションの支援
スピーカー 2
へー、そうなんや。
そう、ただ暑すぎるって言われたら多分暑すぎますよねって言ってくれてて、
スピーカー 1
これに特化してわざわざ作ったんですか?って言ってくれて、
いや、ほんとそうですよ。
スピーカー 2
できるマネージャーやな。
いい人だったの、今日の人。
若い人じゃなくて、もうベテランの方なんだけど、
スピーカー 1
そうそう、いやこれほんとそうですよねって言ってくれて、
なんでね、僕のLINEにもう一回資料送ってもらえますか?って。
そう、だから今日使ったやつもお渡しして、
もし良ければもう他の大手のプロダクションさんにはご挨拶言っておいてるんですけど、
なかなか御社とは繋がれなくてって言って、
なんでご挨拶いけたらと思いますって言ったのよ。
スピーカー 2
へー、なるほど。
それも断られるかもなと思ったのよ、一回断られてるからね。
スピーカー 1
でもそこで話をちゃんと聞いてもらえたと思って、スタジオ出てこのDM聞いたのよ。
スピーカー 2
いやー、わかるよ。
スピーカー 1
勘極まるよ、ほんと。
勘極まるなぁ。
ありがとう。
スピーカー 2
いやー、これを収録に乗っけてくれてるって言うのがほんとありがたいよ。
でも電話とか自分で配信するとか考えたんだけど、
スピーカー 1
なんかその、自己満にしちゃいけないなと思って、すべて。
スピーカー 2
はいはいはい、なるほどね。
多くの人が関わってくれてるし。
スピーカー 1
そうなの。
これを、いやー、ええわ。
なんなん?
ねー。
いやー、あのー、伝染してるよ、この感情は。
スピーカー 2
お礼にしてるってことは多分聞いてくださってるリスナーさんにも今してるからね。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
ええやん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
あ、バーって感情が出たんやな。
スピーカー 2
そうかなー。
ええー。
そうですね、あのー、あれですね、リスナーの皆さん、シュネスさんが喋れなくなるって言うのは珍しいですからね。
これはなかなかない機会なんで、はいはいはい。
なるほど、なるほど。
そう。
いや、頑張ってる証拠よ、ほんとに。
スピーカー 1
ねー、いやほんとに。
スピーカー 2
うん。
あのー、対談の時はぜひムービー回してもいいぐらいの勢いやと思いますよ。
スピーカー 1
うん、ほんとだよねー。
スピーカー 2
うん。
ぜひ届けたかったんですっていうね、そっからのこの切り口から。
そうなの。
スピーカー 1
そう、あなたに届けたかったんだよ。
スピーカー 2
わー、ちょっと待って。
スピーカー 1
いい言葉。
スピーカー 2
いい言葉。
スピーカー 1
すっぺらいなー。
スピーカー 2
すっぺらくないで。
スピーカー 1
いや、そうだね、仕事をしてたら、自分の活動がどういうふうに身を結ぶのかなんて、最初の時はわからへんけど、
スピーカー 2
なんていうか、それが本当に本人に伝わった時、わー、結構心揺さぶるっていうのはなんかわかるで。
ねー。
すごい地道な作業の積み重ねやからな。
スピーカー 1
そやねん、地道やねん。
もう1個言っていい?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あのー、大きいプロダクションとちっちゃいプロダクションってやっぱりあるのよ、所属してる女優さんの規模とかさ。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
で、ほんとにね、たぶん私が知らないプロダクションもいっぱいあって、
ただそんな中、スタッフさんがね、男性のスタッフさんが、ほんとにね、探し出してくれて、ホームページをね。
そこにDMをね、DMじゃないか、メールを送ってくれたりしてて、
でもやっぱどれも基本帰ってこないんだよね。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
そう、それもたぶんね、スタッフさんからしたらすごくつらいというかさ、寂しいじゃない?返信こないのも。
スピーカー 2
うん、そやな。
スピーカー 1
そう、それでもすごく頑張ってくれてて。
スピーカー 2
でね、一件返信があったんですよ。
スピーカー 1
で、その事務所はね、ほんとにね、所属してる女優さん少ないっていうかね、一桁ぐらいのとこなんだけど、
スピーカー 2
これもなんかのご縁だと思うので、ぜひお会いしましょうって返信来たんですって言ってくれて。
スピーカー 1
でね、そこの社長さんが、昔ね、私がお嬢さんのね、成人式のヘアメイクをやったプロダクションの社長さんだったの。
スピーカー 2
あの、しねえさんの収録でちょっと話した内容よね。
スピーカー 1
あー、そう、言ったね。
ちゃんと聞いてるよ。
こわーい。
スピーカー 2
こわーいって。
スピーカー 1
そうなの。
そう、そこで、松本は、プロダクションのね、女の子を預かって、メイク室でね、預かってるときに、
スピーカー 2
いいプロダクションに入りましたねって、すぐ言ってくれたと。
スピーカー 1
で、そういうふうなメイクさんにやっぱ預けるのはすごく安心だっていうのを言ってくれたのと、
スピーカー 2
松本は頑張ってるなーって、もう7年ぐらい前なんでね、最後会ったのは。
スピーカー 1
でも今でも頑張ってるんだなーって、そのスタッフが言われて帰ってきたのよ、私は現場で行けなくて。
で、もうベタモメでしたよって、LINEくれてさ、
なんか、さっきのね、ぐっとくるなーって言ってくれたじゃん。
ヘアメイクとしての恩返し
スピーカー 2
なんかね、これって、なんていうのかな、自分のためじゃなくて、人のためにやってる感じするじゃん、すごく。
スピーカー 1
人の体のためになんかできることないかなって言ってくるけど、でもやっぱね、ひいてはこの業界の恩返しだと思っていて、
やっぱヘアメイクとしてさ、育ててくれているし、使ってくれてるわけだからさ、恩返しだなーと思ってて、
女の子は変わっていくじゃない、引退もするしさ、新しい子も毎日入ってくるし、
ただ私がいる中で、なるべく引退しちゃう前にね、お世話になった女の子に届けたいし、
これから確固決めて入ってくれる子にも、なるべくね、手に渡るといいなって思ってるんだけど、
ただね、この業界の仕組みっていうのは変わってなくて、基本的に。
やっぱその時に、昔からいる人たちって今でもいるのよ。
なんでそういう人たちが、私が今までどういうふうに仕事をしてきたのかっていうのを、
今はもうきっといないけど、女優さん自体で聞いてくれてて、でもその女優さんたちの言葉を覚えててくれて、
こういう活動してる時に、松本頑張ってるんだなーって言ってくれたりとか、話をすんなり信用して、
じゃあぜひ会社来てくださいって言ってくれたりするので、聞いてはなんか、私がどう今まで仕事してきたかっていうことの回収だなと思ってて、
だからね、これ決して人のためにやってるなんて思ってなくて、
だからこそ、こうやって他人の心に何かが届いてるんだねって言ってくれたりとか、そういうふうに感じられた時って、
すごくその副産物というかさ、私が思っている以上のことが返ってくることがすごくね、ぐっときてるんだなーって思ったのよ。
スピーカー 2
まさに。なんかしねえさんは、最初から結構思ってないけど、ヘアメイクさんじゃないのよ。
ヘアメイクさんやねんけど、まず人として相手にちゃんと接するから、
じゃあこの子のために私は何ができるんだろうっていう思考回路から、でも今置かれてる自分の役割はヘアメイクだと。
それはもちろんその役割をこなすと。それ以上にこの子に何ができるんだろうっていうところを考えるヘアメイクさんなのよ。
スピーカー 1
そうだね。そうなれたらいいなとは思うよね。
スピーカー 2
たぶんしねえさんがどんな職業をしてても、たぶんその思考回路になってて、この子に何ができるんだろうっていう。
スピーカー 1
そこからすべてがあふれてるじゃないけど、あれかなこれかな、あれかなこれかな、みたいになって、
スピーカー 2
やっぱその思考錯誤、そうやって仕事できる人って少ないと思うよ?
うーん。
いや、うーんって言うねんけど、ほんまに少ないと思うねん。
スピーカー 1
いや、今噛み締めてんねん。
スピーカー 2
そうなの?あ、失礼?
スピーカー 1
否定じゃない、否定じゃない、否定じゃない。
スピーカー 2
嘘を割りたいなと思って、仕事をしてるつもりではあってもさ、このふうに帰ってくることは今までなかったから、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それはでも、もうアクションを完全に起こしたからよな。
そうだね。
ちゃんと何か形に残るものでしねえさんが、アクションを起こしたからこそちゃんと帰ってくる。
でもそれはもう、あれは今まで蒔いてきた何かしらの種が、種じゃないよな。
スピーカー 1
うんうん、わかるわかる。
思いやりと具現化
スピーカー 1
今までの徳をちゃんと、そういうふうになってねえんだよ、やっぱ。
そうだね。決してヘアメイクがうまいから話し通ってるわけじゃないもんね。
スピーカー 2
笑ってるやん。もちろんうまいのよ。ヘアメイクももちろんうまいのよ。
そうなのよ。
でもそれ以上のプラスアルファの部分?
スピーカー 1
うーん、そうだね。
スピーカー 2
そのしねさんが、実はすごい意識してきた部分。
これはできて当然やけど、ここからプラスアルファ、私がいる価値っていうものを証明、証明しようじゃないよな。
何らか役に立てへんかなっていう、この余力の部分で。
スピーカー 1
余力じゃないのよ。もう命削って、なんか人のためにやろうってなってしまうのは、でもね、引いてはやっぱ自分のためなんだと思うんだよな。
スピーカー 2
エネルギッシュな部分よ。
うーん。
その摩擦がなんか、コーヒーを灯してるみたいななんか、すごい、すげえ話よ。
スピーカー 1
スピーカー 2
そうだよね、なんかその、でもね、確かにそうだなと思って、今ヘアメイクとしてとかさ、人としてとか、勤務時間とか、勤務内容とかっていうのってさ、1日とか年単位で割り切れると思うのよ。
スピーカー 1
でもその、割り切れなかった余りみたいなやつの、ポジティブなね、ポジティブな方の余りみたいな気持ちが、なんかね、形を変えて帰ってきているんだなと思って。
スピーカー 2
めちゃくちゃ帰ってきてる。
スピーカー 1
うーん。
だから本当はね、この活動をわりと始めた時点で、いろんなことを回収できてるのかもしれないね。
うん、そうだね。
スピーカー 2
でも、一つ言えるのは、回収しつつ、
スピーカー 1
大丈夫?
スピーカー 2
うん、ごめん。回収しつつ、また巻いていってるから、今。
スピーカー 1
そうだね、そうだといいな。
スピーカー 2
いや、そうなのよ。
スピーカー 1
いけるかなー。いけるかな、私この1年で2000万ぐらい、あれかな、集められるかなーと思って。ちょっとそれは目標にしてるんだよね、今。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
いや、その具体的な数値が見えてるってのもすごい大事だし、
いけます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ごめんなさい。何の根拠はないけど、大丈夫。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
なぜなら、芯が通ってるから。
スピーカー 1
結局、一人の力でやる話じゃないやんか。
そうだよね。
もちろん、営業統括部長ではあるとは思うけど、
スピーカー 2
引いてはね、代表取締役だよとは思うけど、
そこに追従するスタッフが必ずいてるので、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そのスタッフを信じてもらえたら、能力はマジでみんな発揮してくれるんじゃないかなって思うよ。
そうだと思う。本当におっしゃる通りだと思う。
スピーカー 1
なんか一人でやらなきゃって気持ちもまだ全然ある。
それ悪い意味ではなくて、
スピーカー 2
それこそさ、それだったらこれやってあげたいなっていう気持ちの集まりでやりたいっていう理想が結構高いんだよね。
スピーカー 1
もちろん、それがどういうふうに相手にとって、
あ、やってよかったなって思えるポイントがあって、人によって違うと思うんだけど、
スピーカー 2
それの中で、何か損したなって思われたくないなって気持ちが結構強くて、
スピーカー 1
何々してほしいなっていうのよりは、何々できるからやるよ。
なぜなら、もちろん私のためって思ってくれたら一番ありがたいけど、
でも、ひいては業界とか、今頑張ってる女の子とかっていう、いろんな視点を理解してもらって、
その視点の中で、やったほうがいいよ、じゃあこれやるからっていう気持ちが集まると、ものすごくいい活動になると思ってて、
スピーカー 2
なんかね、投資だったらお金出してもいいよって言われたことあるの。
組織としての計算と絵を描く
スピーカー 1
もちろんきっといい物件なのよ、だって生活必需品だからね。
でも、投資はやなの。
人の気持ちを動かして、お金を誰かに返すために頑張るってのはちょっとやだの。
でも、結構それって多分贅沢な話で、
ただその理想を曲げて、例えば女の子にお金払ってツイートしてもらうとか、っていうのはちょっとやだなと思ってて。
スピーカー 2
そこはやっぱり、しゅねさんの優しさがある、思いやりっていう気持ちが強いんかなっていうふうに。
商業的に、行こうと思ったらいくらでも行けるところやけど、
それを一般社団法人にしたっていう、前々回の配信を聞くと、やっと繋がってくるところやねんけど。
これが株式会社やったらちょっとっていうところやけど、めっちゃいいと思うよ。
スピーカー 1
思いやりとかね。
スピーカー 2
凛とした、大事なシーンはちゃんと伝わってるよ。
思いやりというかね、思いだけでやりたいのよ。
スピーカー 1
思いだけじゃできないよってなるけど、
でもみんなが思いっていう気持ちをどこまでかたちにできて、それがどこまで集められるかっていうやつ。
なんかね、トップに立つ人はそれでいいと思うねん。絵を描く人。
スピーカー 2
じゃあ、それを絵を描きました。じゃあ、具現化していきましょうっていうときに、
まあ、現化計算から始まって、この団体が存続していくためにどれだけのものが必要だよっていう。
スピーカー 1
電卓弾く人ね。
スピーカー 2
そうそう。超現実的に考える人たち。
でも社長というか、代表は絶対に絵を描くっていうことが大事。
そうだね。
それでいいと思う。
いや、計算はしてるよ、ちゃんと。
スピーカー 1
計算はしてるけど。
スピーカー 2
計算もしてるんだけど。だから、しゅねさんが計算をしなくなるぐらい優秀なスタッフにみなさんが育ったとき、もしくは揃ったときが本当に強くなると思う。
スピーカー 1
そうだと思う。それは頼もしいね。
スピーカー 2
それでいいと思う。
うんうんうん。そっか。
スピーカー 1
何?
そういうふうにしていこう。
そうだね。
そっか。大丈夫かな。
スピーカー 2
大丈夫かな。
スピーカー 1
うーん、じゃあ大丈夫だろうなっていうね。大丈夫かなって。
スピーカー 2
うん、大丈夫です。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
さなえちゃん見てる…いや、しゅねさん見てる限り。
スピーカー 1
どっちもいいよ。
スピーカー 2
石橋ちゃんと戦いて、大丈夫かな、大丈夫かなってちゃんと行くタイプだと思ってんね、俺は。
スピーカー 1
そうだね。でも勢いでDMしないあたりはきっとそうだと思うのよ。
スピーカー 2
うん。
で、周りに結構いろんな知り合いがいるから、みんな結構ぶっこんでいくよ。
スピーカー 1
うんかな。
そっかそっか。
スピーカー 2
大丈夫、みんなちゃんと応援してくれるよ。
ありがとう。
スピーカー 1
好きでした。
スピーカー 2
そうでしょ。
スピーカー 1
うん、ありがとう。
スピーカー 2
ゆみちゃんのライフハックデザイン聞いてくれました、今。
スピーカー 1
そうだよ、さっきもそういう配信あったらよかったのに。
スピーカー 2
暇なんだっけ。
スピーカー 1
いいよ、別に。
スピーカー 2
俺の話はええわ。
スピーカー 1
でもね、人生はお金だけじゃ幸せになれなくてさ。
スピーカー 2
おっと?
スピーカー 1
そう、やっぱりいろんな社長さんと会うけど、仕事でね。
結局孤独なんだって言われたから、お金ももちろん少々必要だけど、何よりも思い立ったときに一緒に遊べるっていう仲間が、お金では買えないから、ちゃんと大事にしたほうがいいよっていうのをね、言われたり、それに気づいてない人を見て、これはやばいって思ったりもする。
スピーカー 1
なんかね、バーンってお金を持っても、それを一緒に使ったりとか、同じ価値観で過ごせる相手がいないと、結局孤独なんだって言われた。
めちゃくちゃいい話、それ。
そう、だからお金ももちろん少々必要だけど、何よりも思い立ったときに一緒に遊べるっていう仲間が、お金では買えないから、ちゃんと大事にしたほうがいいよっていうのをね、言われたり、それに気づいてない人を見て、これはやばいって思ったりもする。
やっぱそういう人がお金とさ、時間を女の子に使うから、パッパカツって成り立ってるんだなって、めちゃくちゃ思う。
スピーカー 1
P活いったね、今。
スピーカー 2
めちゃめちゃ思う。
スピーカー 1
いや、そうよ、そうよ。
寂しさを埋めるための一つの手段となってしまったよね、今の時代がね。
スピーカー 2
うん、確かにね。
スピーカー 1
そう、っていうので、やっぱお金と仲間と、あとはみんなで持つ志っていうのはね、結構大事だなと思っている。
スピーカー 2
めちゃくちゃいい話やな。
スピーカー 1
ちょっとあの、ぶっ刺さりまくって、明日サラリーマンできるかちょっとわからへん感じがする。
そうなのよ、だから今、こうやって志をね、少なからず持ってやってさ、相手からアプローチが来るっていうのは、めちゃめちゃありがたいことだなと思って。
スピーカー 2
いや、ほんと嬉しいよ。
お金出しても作れないって社長たちが言うんだよ、もう50代60代のさ。
スピーカー 1
だからね、お金を目的とするのではなく、そういう自分の中で大事なことを共感してくれる人っていうのが見つけられる方がよっぽど豊かだなと思って、この活動も通してね。
スピーカー 2
いや、ほんとそうよ。
だから嬉しかったんだろうな、今日。
なんなんこの伝染、伝染、伝染してますよ、今みんな。
今、僕を通してリスナーさんも全員。
ほんと?
スピーカー 1
いやほんとでもね、良かった。今日ほんと良い日だったなぁ。
スピーカー 2
いやー、やっぱね、挑戦してたらいい、素晴らしい。輝いてる今。
ほんと?結構今一人でさ、寂しく喋ってるよ、国立競技場で。
そうなんや。またそこで孤独を言ってた。
スピーカー 1
電車の音も聞こえないように、人の声もフットサルの声も聞こえないようにすると、この場所だなって一人うるうるして探したんだから。
スピーカー 2
確かに今日音質めっちゃいい。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
よく聞こえる。
あ、良かった良かった。
スピーカー 1
良かった。以上です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
そろそろ寝ようかーでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。お休みっていうのがこの番組のあれなんですよ。
スピーカー 1
決まったんですよ、最近。
スピーカー 2
最近決まったんです。
しゅるさん、最近収録でお休みって良かったよ、あれ。
スピーカー 1
嘘?何だっけ?
スピーカー 2
何だっけって。
お休み眠いのと思う、ほんとに。
お休みって言ってくれた?
言ってくれたじゃん。
スピーカー 1
それを聞いて、お休みって。
スピーカー 2
酔った酔った酔った酔った酔った。
スピーカー 1
こわーい。
こわーいって。
スピーカー 2
良いな。良いな、その立ち位置。
スピーカー 1
じゃあほな寝ようかーで。
スピーカー 2
ほな寝ようかー。
スピーカー 1
そうするか。
スピーカー 2
まだここで付き合う時間だから帰らなあかんけどな。
スピーカー 1
何て言ったの?
関西人やねん。せっかちやねん。
スピーカー 2
ここで付き合う時間だから帰らなあかんからな。
スピーカー 1
ここで付き合う時間だから帰らなあかんからな。
お休みちゃーれー。
お前ら電車乗るんだから、こっちとは。
でもそっちは寝るでしょ。
もう手順班だから寝るでしょ。
スピーカー 2
お前は木順班や。もう寝やなー。
スピーカー 1
やばい、怒られる。
誰に?お母さんに?
朝、先輩に。
スピーカー 2
やばいやばい。
お母は今、長崎行っとるわ。
スピーカー 1
マウント取ってくる先輩?
そうそうそう。
しょうもない先輩な。
スピーカー 2
しょうもない先輩や。もうパオハラ中やねん、俺は。
スピーカー 1
育成する大事さを今度配信で解いてあげよう。
スピーカー 2
ほんとそうよ。
スピーカー 1
育てることは残すことだからね、自分をね。
スピーカー 2
何、いきなり?
スピーカー 1
なんでもない。寝ようか。
ほかやからするよ。
スピーカー 2
はい、ありがとね。
はい、おやすみー。
はい、ばいばーい。
38:50

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