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  2. #190_ありがとう No No Girls ..
2025-01-29 33:39

#190_ありがとう No No Girls (2025/01/29公開)

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・No No Girlsについてひたすら話す30分
・Saki、通勤電車で号泣
・「ちゃんみなさん!リクエストがあります!」
・妄想:もし、ちゃんみながダイバーシティ推進部長だったら

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おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform


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サマリー

今回のエピソードでは、No No Girlsのオーディション結果やメンバーのパフォーマンスについて語られています。特に、ちかちゃんやジスちゃん、直子ちゃんへの感想や、それぞれの魅力を深く掘り下げながら、応援の気持ちが伝えられています。また、「No No Girls」のディーバとしての存在感や、過去に向き合う姿勢が彼女たちの魅力として強調され、世代を超えたコミュニケーションの重要性にも触れられています。このエピソードでは、ノーノーバールズを通じて自己認識や感情移入について探求し、仲間との共感を深める様子が描かれています。さらに、各メンバーの個性やアプローチが語られ、特に桃子ちゃんへの共鳴が強調されています。

No No Girlsオーディションの発表
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、前々回くらいに話したNo No Girlsですけれど、
このエピソードが出る時には、もう既にグループのメンバーも決まってますし、
もろもろね、他のコンテンツも出てますけれど。
そうですね、まだ見てないという方は飛ばしてください。
そうです、そうです。数分飛ばしてもらえたら。
皆さんどうでしたか?
なんか予想と、なんかそもそもなんかデビューする人たちの予想とどうだったみたいなのもあるし、
なんかそもそも見た感想とかもどうでしたか?
いや、あのこれいいですかね、もうネタバレ前提で。
うんうん。
じゃあここからNo No Girls、これから見たい人はちょっと誰がメンバーか知りたくない人飛ばしてください。
私はあのですね、ヘイアリーナで皆さんそうパフォーマンスされて最終メンバー決まったじゃないですか。
あのね、ちかちゃん。
私はちかちゃんを見てたら泣けてきて。
へー。
すごいって前情報はなんとなく聞いてたんですけど、
でもそんなに先入観を持たずに行ってみたんですけど、見てみたんですけど、
もうなんかね、見てたらもう本当にこみ上げてくるものがありまして、
でなった。で、ちかちゃんと私はですね、なおこちゃんがとっても嬉しかったですね、個人的には。
なんかあの二人ってすごいこれまで実力はあって、いろんなオーディションを受けたりとかしてて、
なんかちかちゃんの方は結構体型がキャシャっていうわけじゃなくて、結構しっかりしていて、
それが理由で今までいろんなオーディションでお見送りになってきたみたいな話があった中で、
なんかそのでもパワフルな体から出てくる声とかパフォーマンスとかなんかもう素晴らしくて、
ノーノーガールズ、ちかちゃんを出会ってくれてありがとうみたいな気持ちになりました。
いやでもそうですね、それはすごいあるかも。
なんか、もともと誰推しとかあったんですか?
私はですね、小春ちゃんが好きです。
あー、そうだったそうだった。
髪質とか可愛い、あとニコニコして。
あれの最後のね、公演のやつもすごい可愛かったですよね。
あの編みタイツでずっとこうね、お尻のとこボリューミーな衣装でね。
可愛い。
そうそう、表情もすごい素敵だったし、なんからしさが爆発してましたね。
爆発してた。
私はもうジスちゃん推しだったんですけど、ずっとずっと。
声もすごい好きだし、頑張り屋さんですごい完璧主義みたいなところとかもすごいハマるっていうか、
なんか共感する部分もあるし、なんかすごく応援したくなる部分もあるしみたいなとか、
なんかその多分最終の1個前ぐらいになんか韓国からお母さん来て金髪くるみたいなとか、
超号泣して。
思ったり、なんかもうメキメキ日本語超上手になる感じとか、
なんか言葉の、それなのに言葉選べのセンスがすごく良かったりとか、
なんかとにかく結構私は推しまくりで、すごい。
で、次が直子ちゃんがすごい好きだったんですけど、
やっぱり私はジスちゃんのステージも良かったけど、直子ちゃんがすごいなんか、
なんだろう、吹っ切れてるっていうか、突き抜けてる感っていうか、
いやもうプロやんみたいな感じ。
で、もちろんちかちゃんもすごい素敵だったけど、なんかそういうのもあったし、
で、なんか私は勝手に自分で予想してたんですよ、誰が受かるかなとか言って。
それで、私が唯一外したのはゆりちゃんで、
ゆりちゃんってすごい美しいし、でもなんか、で、鼻ももちろんあるし、目を引くところはあるけど、
なんかこう、その、あのステージ前ぐらいまでは、なんかすごく頑張ってるけど、
なんか実力的にもう一歩なのかなとか、なんかすごい自分的に素人ながら見ながら思ってたんですよ。
だけどなんか、そこからの伸びみたいなのが、成長がすごい強く、すごくて、
だからその結論、選ばれたことについては全然、なんか異論も反論もないんですけど、
なんかその、選ばれたということにはすごい納得感あるけど、
でももともと自分の中で予想に入ってなかったから、なんかすごい、しかも鳥だったじゃないですか、
鳥は勝手にナオコちゃんとかかなって思ってたから、なんかすごいそれもびっくりしたし、
でもなんか見たら納得感があって、なんかそれはそれですごく努力したんだなって思いましたよね、
なんか誰やねんですけど。
感動的なフィードバック
でもわかる、もうね、これは誰やねんとして話すしかないんですけど、私もゆりちゃんについて言うと、
とにかく綺麗じゃないですか、ビジネスに。
今までのちゃんみなさんからのフィードバックで、ずっと同じに見えるって言われて、
私は本当にそう思ってて、だから若干私途中、ゆりちゃんに飽きてたんですよ。
綺麗すぎて、変化が、なんかキュンとしなくなっちゃってて、
で、プレデビュー曲もちょっとセンターじゃないですか、
今までよりはなんかその表情の変化みたいなのは感じるんだけど、
きっとちゃんみなさんはここからの変化に期待したのかなとか思いながら体験しております。
確かに、確かにそうだよね。
いやー、なんかね、なんかこうすごいおしかつが終わったか、終わってない始まりなんだけど、
なんかすごい毎週すごいタイミングがあって、
なんかちょっと寂しい気持ちです。
そうですねー。
あとね、寂しい気持ちつながりで言うと、私が今ちょっと心にまだグサッとなっているのは、
メンバー発表されたじゃないですか、Kアリーナで。
で、今回3人選ばれなかったじゃないですか。
3人がステージの後方に、
選ばれた7人が前方にいて、
で、最後みんなでお辞儀をして、
そしたら選ばれなかった3人の前、
だから3人と7人の間に幕がザーンって落ちたじゃないですか。
私ね、あれがもうなんか悲しくって、
あの後の3人を誰がどのようにフォローしたのかとか。
みおさん、それは、
はい、
この間の金曜日に出てるやつを見てください。
わかりました。
見る、今日見る。
それ見て、それになんで落ちたかも、フィードバックもあるし、
どういう気持ちで落としたかみたいなのも、
思いをすごい伝えてるシーンとかで、
まあ泣きますので、おハンカチを思い出してください。
私、それはとっても楽しみます。
で、もっと言うと、私昨日ね、
金曜日に出たやつだから、
土曜日の朝、仕事で出勤しなきゃいけなくて、
出勤途中の電車の中で見てたんですよ。
そしたらもうね、号泣しそうになって、
何回も、何回も出勤しなきゃいけなくて、
出勤途中の電車の中で見てたんですよ。
そしたらもうね、号泣しそうになって、
何回も、何回かあるんですよ、ポイントが。
そのフィードバックのところもそうなんだけど、
もう一箇所、言ったらあれになっちゃうからあれなんですけど、
もう一箇所絶対ここっていうところがあるから、
皆さんも絶対泣くと思うんだけど、
そこが本当に泣きそうになっちゃって、
もう超電車の中なのに、
すごい、やばいやばいやばいみたいな。
これ見たら泣くから見ないほうがいいけど、
止められないみたいな感じで、
必死に上を向いて涙を落とさないように気を付けながら、
動画を見て出勤するっていう意味わかんないことをやってました。
へー、そうなんだ。
うん。
10人より前に落とされちゃった子たちのシーンとかもいっぱい出てきて、
すごい成長してる子とかもいっぱいいて、
パフォーマンスすごい良かったなって思う人たちもいたから、
違うところで目に止まったらいいのになとか思ったりもしたし、
なんかすごく本当に、
オーディション番組大好きでいっぱい見てきたことあるけど、
すごく気持ちが温かくなって終わる番組だったなって思いました。
金曜日に出た回を見なきゃですね、とにかく私は。
そうそうそうそう。
なんかその前の、さっきみょうさんが言った、幕が3人の間に落ちた回の時に、
落ちる前にアナウンサーの振興の方が、
なんか今回は残念ながら、
チャンミーナさんが残念ではありませんって言うじゃないですか。
言うですね。
そことか超感動しましたよね。
そこかっこよかったですね。
ね。
いや本当に。
あと、なんかフケアリーナの司会振興って、
男性のフケアリーナの司会振興って、
男性のアナウンサーの方と、
ガンバレルーヤさんと大島さんのマイムっていうグループなんですよ。
でそのマイムさんのYouTubeチャンネルもあるんですけど、
そうなんだ。
そっちでも裏の様子とか、自分たちの、
すごいファンだから、
なんかそれの、
裏側みたいなのをいっぱい話してるやつがあって、
それも昨日見たんですけど。
えー。
それもすごい可愛かったよ。
見る見る見る。
マイムってそうなんだ。知らなかった私。
あの3人、それぞれのことは知ってるんですけど。
なんか3人で活動、
そう、まだ最近始めてばっかだと思うんですけど、
マイムって、
なんかそれのラップとか、
曲作りの家庭とかもすごい可愛いから、
それはそれで私は見たことあって、
なんかすごい、
真昼ちゃんですよね。
ガンバレルーヤの。
はいはいはい、真昼ちゃん。
とかがラップの、
マイムさんの、
マイムさんの、
はいはいはい、真昼ちゃん。
とかがなんか、
ラップの歌詞とかめっちゃ噛みがかってて、
いきなりブワーってなんか、
噛み曲できたりとか、
なんかすごい面白いんですよ。
えー、見よう見よう。
それも可愛いから見てください。
なんかこの3人ね、大島さんとか、
泣いてましたもんね、見てね、当日。
本当にね、あの、
そうそうそう、そうなんですよ。
なんか、すごいそれの、なんか、
私たちはその、
発表のところの泣いてるところとかは見たけど、
なんかそれだけじゃないところとかもいっぱい出てきて、
で、パフォーマンスもしてるんですよね、
彼らもステージで、自分たちの曲。
おー。
だからその、出役としての緊張感とか、
なんかそういうのも出てくるから面白いんですよ。
楽しみ楽しみ。
楽しみ楽しみ。
ちなみにちょっと私もこれから見ますけど、
江田久美さんも出てたじゃないですか。
出てた出てた。
彼女のシーンも出てるんですか?
あ、出て、あとね、オフィシャルの方には出てこなくて、
彼女が歌ってるところは、
どこにも、まだ私見たことないかな。
あの、もしかしたらフルとかには出てるのかもしれないし、
あ、あのその、マイムの方の、
YouTubeには、
裏ステージでちょっと喋ってるみたいなシーンで、
江田久美さんは出てきます。
あ、そうなんですね。
うんうんうん。
江田久美さんも見たいなと思ってて。
うん。
いやー、ね、もう世代、私たちの世代ですね。
世代。
なんか、この前ディナーショーされてたんですよ。
うん。
札幌にも来てて、
私、普通にその、ファンクラブとかじゃないんだけど、
もう、ド世代だから、
ディーバの存在感
あ、ちょっと気になると思ってチケット見てみたんですけど、
うん。
なんかね、5万円くらいなんですよ。
ディナーショーってそんなもの?わかんないけど。
あー、ちょっとこれは失礼しましたって感じで、
行けなかったんですけど。
へー、そうかー。
いやー、でも、なんかね、
すごい、ずっとディーバーな感じありますもんね。
あるある、ディーバーっぽい。
うん、ディーバーっぽいです。
ディーバーっぽいですよね。
はい。
いやー、なんか、すごい、なんかそうですね、
なんていうのかな、
私テレビとかあんま見ないからわかんないけど、
でもこう、そういう、なんていうのかな、
コンサートとか、
そういうのはずっと継続されてらっしゃる感じですもんね。
うんうん、そうみたいですね。
うん。
いやー。
そっか。
でもこの間の、そのー、なんだろう、あのー、
花ですよね、花っていう名前。
花、はい。
なったんですよね。
があのー、テレビが出てたんですよ。
あー、日曜日ですよね。
そうそうそうそう、
それあのー、ディーバーで見て、
そう、すごい可愛かった。
いやー、可愛かった。
なんかね、なんていうかなー、
今までのガールズグループとはやっぱり何かが違いますよね。
うん。
可愛いだけじゃないっていうのは、
いやー、ほんとに。
分かりやすい違いなんだけど。
多分そのー、結構、
メンタリングに近いっていうか、
ちゃんみなさんが、
過去とか、
彼女たち自身とかを、
すごいこう、に向き合って、
紐解いてきた感じがあるから、
なんかそこが、すごい、
なんだろうな、
あのー、
なんか、彼女たち自身のそのー、
成長過程も見れるっていう、
スキル面の成長だけじゃなくて、
なんかそのー、
過去に向き合うとか、
なんか自分のトラウマとか、
弱い部分をさらけ出すとか、
なんかそういうのを、
一緒に見れてるのも、
メンタリングと成長
感情移入の深さが違う感じもありますよね、
こっち側からしても。
確かにね、そうですね。
うん。
あんみぬってなんなんですか?
すごいですよね。
すごいですよね。
毎回、もうなんか、
結局そこにたどり着いちゃうけど、
すごいですよね。
そうですよね。
なんか、きっとでもこれから、
ああいう、
ご自身でのパフォーマンスはもちろん、
なんでしょうけど、
プロデュース、
めちゃめちゃやってほしくないですか?
他にも。
ね。
でもなんか、あそこまで、
なんか気持ちと心持っていかれる、
なんか、
プロデュース業って、
なんかいっぱいはできなさそうですよね。
できないですよね。
何か聞いてますか?
あんみぬさんに。
あんみぬさん聞いてますか?
なんか聞いてますか?
うん。
勝手にやってる。
私たち世代の、
ドム系の、なんかやってほしい。
ですから、
ガールズグループとかじゃなくて、
パラフォーム系の、
グループなのか、
もしくは、
なんか今ある、
なんていうんですか、
今あるじゃないですか。
ああいうやつなのか、
わかんないですけど、
若い人だけじゃないやつやってほしい。
で、なんか私たち世代を、
メンタリングしてるとこ見たい。
なるほどね。
はい。美魔女コンテストの、
格上げ版みたいなやつやってほしい。
なんか、美魔女コンテストって、
私たち好きじゃないじゃないですか。
だけど、あれって、
ちょっと見てみたところ、
結構みんな、
人生背負ってきてるんですよね。
子供が、
育児で悩んできて、
で、自分の人生がなかった。
でも、ちょっとそれが落ち着いて、
自分に今度は時間をかけたいと思った時に、
これを見つけて挑戦しました。
とか、
あと、親の介護で、
すごく疲れていて、
とか、とか、とか、とか。
だから、この世代ならではの、
何かを背負ってきた人たちが、
いているっぽいんですよね。
うーん。
なんかね、そういう人たち、
それに向けた、
次の光を当てる、
なんかやってほしい。
なるほどね。
確かに。
確かに。
何だろうね、何がいいんだろう。
なんか、そういう、
うーん、どういうのがいいんだろうね。
でも、それこそ、
さっきのまゆむさんとかって言うと、
なんか、別に、
歌手だったわけじゃないけど、
なんか、そういう風に、
アーティスト活動に興味がある人たちが、
自分たちで、
壁打ちしてくださる、
プロデューサー陣はいらっしゃるけど、
自分たちで、
思いを絞り出して、
いろいろ書いていくわけじゃないですか。
なんか、そういうのとかでもいいかもですね。
そうですね、そうですね。
いやー、
なんか、すごい、
全てに、
彼女の選択って、
意味があるっていうか、
言葉遣いもそうだけど、
すごいなーって、
思いますね。
言葉だね。
スペクトほんとしちゃう。
なんかね、
ちょっとネタバレになっちゃうから、
あんまりあれなんですけど、
皆さんに今度見てほしい、
最後のやつね。
その中に、
みなさんの前で、
リハーサルで、
10日前か何かに披露するみたいなののシーン、
最後確認みたいなのを、
するシーンがあるんですよ。
その時に、
前回の時も、
ちゃんみなさんの前で、
歌うシーンあったじゃないですか。
リハーサルみたいな感じで。
その時に、
その時の感情を受けて、
私を、
信頼してないなって、
まだ住人が信頼してないなって思ったから、
お家に呼んで、
自分のプライベートを見せて、
ピザパーティーやったんです、
みたいな話するシーンがあるんですよ。
1回目のリハーサルの後に。
で、
映ってる10日前のリハーサルのシーンが、
もう一回出てくるんだけど、
要は、
ここにいる人たちは全員味方で、
リハーサルって、
何回失敗してもいい場所だけど、
自分はあくまで、
プロデューサーっていう立場でもあるから、
そんなこと言っても、
信頼して、
失敗してもいいんだって思えないよね、
みたいなところで、
あえて自分のプライベートをさらけ出して、
自分ともっと近い距離で、
信頼してもらえるようになるために、
そういうパーティー企画したんです、
っていう話があるんです、
エピソードで。
で、
何だろうな、
ただ、
ピザパーティーやったんです、
なんだと思うんですよ、
一見すると、
呼ばれてる側からしても、
でも、
そんな深い糸があって、
そうやって呼ぶんだなとか、
向き合ってるんだなとか思うと、
もう一個先を、
やっぱり考えてるっていうか、
面白いなって思ったんですよね。
チームマネジメントにも、
本当に行きそうじゃないですか。
確かにそうですよね、
そうですよね。
そうそう。
うん。
うん。
うん。
うん。
なんか、
管理職比率と教育
全然違う話だけど、
この間、
ある会議に登壇することがあって、
あの人前で喋った後に、
質問みたいなので、
名刺交換されて並んでる方たちが、
女性で、
その子たちが、
その女の子は人事の部署にいて、
女性の管理職比率を上げるっていうのが、
自分の会社としての目標で、
どうしたらいいと思いますかって質問されたんですよ。
で、
あるあるじゃないですか、
大きい会社で、
そういうのってよくあると思うし、
ダイバーシティ推進室みたいなのがあって、
みたいな話で、
で、
私は、
女の子たち、
その人の質問の意図としては、
女の子たちがやりたいと思えるために、
その子たちに対して何してほしい、
というのが、
周りの大人っていうか、
上司たちのマインドセットと、
仕組みを変えないと、
難しいから、
そっちの教育は先かもですよね、
みたいな話をしてたわけですよ。
こんな話、
他のエピソードでもしたことあるかもしれないけど、
そんな話をしてて、
で、
このチャンミナさんのことをすごい思い出して、
誰に育てて、
誰に育てて、
誰に育てて、
誰に育てられるかって、
すごい重要じゃないですか。
やっぱり、
女結婚として、
上司とか、
いつか異動になって変わっていくかもしれない、
上司部下と、
自分がプロデュースするっていうアイドル、
アーティストだと、
違うっていうのは、
当然わかった上で、
難しいなっていうか、
なんか、
誰に育てられるかって、
私も違ったと思うし、
多分そういう、
制度によって、
引き上げられる人たちも変わるんだろうな、
と思うと、
育てる人の教育って、
別にする場所ないじゃないですか。
そうですね。
そっちの方が重要なんじゃないのって、
思ってしまって、
そういうことを言ったんです。
どうやるのかっていうのは、
ちょっとさておきなんですけど、
そっちの方が必要とされてるんじゃないかって、
思っちゃったって話を、
ちゃんみなさんを見てて、
改めて思ったっていう。
確かにね。
そうですね。
ガールズから、
派生する、
いろんな思いが、
いろいろあって、
止まらないんですかって。
わかる。
でもなんか、
ちゃんみなさん見てて、
今の話にもちょっとつながるかもですけど、
思うのは、
自分を育てる術みたいなのを、
背景的に学んできたのかは、
分からないけど、
おそらくですけど、
別に、
多分、
分かんない、どうなんだろう、
学んでこられたのかしら。
いや、
でも、
相手をおもんばかるというか、
相手の立場に立つとか、
自分も経験してきたこと、
自分も経験してきたこと、
自分も経験してきたこと、
に近いことを経験している、
と言われた女の子たちに、
圧倒的に向き合っているっていう、
そう、
わかる。
ことだよね。
そこから、
そうですよね。
なんか、来てる感じがありますよね。
そうですよね。
だから、全身全霊な姿勢ですよね。
本当に相手を考えて、
この人たちのために、
そして、
これを成功させようと思っている
自己認識と感情移入
プロジェクトのためにどうすべきかを、
多分、
圧倒的当事者意識で考えた
結果はなっているんだとしたら、
うん。
なんか、これは仕事でも学ぶこと
めちゃめちゃありますよね。
うん。ありそう、ありそう。
もしも、
ちゃんみんなが
ダイバーシティ推進室長だとしたら、
うん。
とかを考えると、
うん。
そうですよね。
うん。
やっぱり、
本当にその人のことを考えていないと、
難しいのかな、
って思ったりもするっていうか、
わかる、わかる。
人生ですもんね。
役職に就くとかっていうこともね。
いや、そうですよね。
うん。
ですし、人だからやっぱり、
その、
お手先の何かで
マネジメントされるよりも、
やっぱりその人自身の姿勢とか、
うん。
本気度とかで動かされるところってありますからね。
うん。
いっぱいそうですよね。
うん。
うん。
おかしいな、でもそうなんだろうなって、
改めて思いますね。
うん。
そうですね。
うん。
何も考えさせられる
ノーノーバールズ、
はい。
それは私たちの世代だからなんだろうか、
まあ、ちゃんみんながすごいっていうのはもちろん、
動かせがたい事実なんですけどね。
うん。
あと、みんなその一旦、
何かその、
大なり小なりの経験しているっていうこともありますよね。
きっと自分自身の、
何かその、
世の中、何かこう戦った経験というか、
うんうん。
みんなあるから、
何かわがごと化しやすいみたいなところもきっとあるし、
ありますよね。
うん。
だから、だから共感もするし、
応援したいと思うし、
で、あえてその言ってくる、
メンバーの個性
ちゃんみんなさんの、
Aさんに対して言ってることでも、
こっちにも刺さってくるみたいな。
分かる分かる分かる。
置き換えちゃいますよね。
何か昨日もね、たまたま、
あの、何か、
人と会ってて、
何かちょっと、何か作業をしてて、
何かちょっと完璧主義になりがちで、
何か完璧主義でやろうとすると、
全然進まないんだよね、
みたいな話になって、
私たちJISになってる、
とか言って、
そう、
そう、JISだって開放できたんだから、
私たちも開放してやろう、
みたいな感じで、
何だこれ、みたいな話で爆笑してたんだけど。
ああ、
ああ、そうでしたね、JISちゃん。
でも途中、本当に完璧主義でね、
涙されたりもありましたけど、
涙されたりもありましたからね。
ねえ、ねえ、
何かそうやって、
そう、何か私たちも少なからず、
何か感情移入、
この人のこういうとこを自分に似てるとかね、
感情移入しながら見てきたんだなと、
改めて思ったっていうか。
そうですね。
でしたね。
面白いな。
誰に似てるかで、
でも多分さきさんがJISちゃん好きなのは、
その自分とちょっと一部似てるところを
感じたからっていうのも一つなんですね。
そうですね。
多分それもあるし、
そう、そうだと思う。
で、多分その、
ちかちゃんよりなおこちゃんが好きなのも
その理由な気がする。
何かその、同じ悩みだけど、
何かその、発散の仕方が、
ちかちゃんとなおこちゃんって違うじゃないですかって、
何か思ってて、
何かその、両方とも実力者だし自分たちの、
何かその、
何ていうのかな、
その、NOと言われてきてる、
何かポイントも何か似てる気はするけど、
エピソードのまとめ
何か多分、
ちかちゃんって結構その、
爆発させるっていうか、
その、
怒りじゃないけど、
何かその、
何かそういう力あるじゃないですか。
で、それすごいと思ってるし、
それに魅了される気持ちもすごく分かるし、
私も何かそれで圧倒されちゃうんだけど、
何か気持ちが、
私は何かあれ見てると辛くなっちゃうんですよね。
それも分かる、分かる、はい。
何かすごい痛い痛いってなるんだけど、
分かる。
何かなおこちゃんってそれを何か、
でもみんなを幸せにしたいみたいな、
何かその、
自分が経験したことをみんなにしてほしくないから、
何か優しい世界を作りたいみたいな、
何かそういうアプローチじゃないですか。
そうですね、そうですね。
何かそっちが何かすごい、
もっと刺さるっていうか、分かんないけど、
何か、
っていう違いを感じてるのかもしれない。
今のはすごい分かりやすいです。
確かにね。
最後のパフォーマンスもね、
そんな感じでしたもんね。
ちかちゃんはこう、光ドリブン。
そう。
で、爆発。
で、あれがでもただ素敵だったんだけど、
そうそうそう。
ちかちゃんは違いましたもんね。
何か優しさをやっぱ感じるし、
何か愛情深いっていうか、
何かこう、
何だろうな、
でも絶対そこに行くまでに、
何かものすごい葛藤と努力をしてると思うからこそ、
何か、
怖さを感じるってむしろ。
分かる、分かる。
何かね、
分かります。
何かそういうのも含めて、
何かリスペクトとともに好きって感じ。
確かに。
すごい分かる。
ね。
本当に何か、
面白い。
いっぱい考えさせられますね。
そうですね。
私は自分が、
誰とちょっと共通点を感じたかっていうとですね、
私、桃子ちゃんに感じたんですよ。
おお。
何かっていうと、
桃子ちゃんって、
フィードバックの中で、
桃子は爪が甘いって言われてたじゃないですか。
私、あれドキッとしたんですよ。
何かね、
私、分かりますって思った。
何か、
そつなく、
桃子ちゃんって、
何か全体的にこう、
バランスよくそつなくやってきた中で、
あの、
だけど最後の爪が甘いところは、
って言われた時に、
私は、
その、
私はあんなにバランスよくないんだけど、
爪の甘さは自分で嫌なとこなんですよね。
うん。
だからそれを指摘してもらった気がして、
はい。
彼女をこれから応援したいと思って、
やってます。
なるほどね。
いやー、でもその気持ちもすごい分かるし、
何か、
一人に、一人と似てるっていうか、
何かこの子のこういうとこ、
この子のこういうとこ、
みたいなの中では、
桃子ちゃんのその感じも、
すごく私も分かるよね。
分かる。
最後のパフォーマンスで、
桃子ちゃんって結構、
爪をブラッとやったじゃないですか。
うん。
なるほどね。
いやー、そうね。
いやー、
そうね。
うーん、いやー、
何か、あれですね、
エピソードに行こうとしたけど、
全部を乗っ取る、
ノーノーパワー、
ノーノーガールズパワーでしたね。
乗っ取りましたね。
はい。
でも満足してます。
ありがとうございます。
はい、私も。
はい、皆さんの対立ご意見・テーマをお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは、
交代で編集講義を綴っていますので、
ぜひご覧くださいね。
もし番組を聞いていただけましたら、
フォローを評価いただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた、
来週水曜日にお会いしましょう。
33:39

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