誕生日のお祝い
お疲れさま。お疲れさま。はい、お疲れさまです。
時刻の方はですね、23時53分となっております。なっております。
こんばんは。はい、こんばんは。
鈴虫鳴いてるよ。聞こえる? うん、聞こえる。
あ、いいね。秋だね。 秋だね。
めっちゃ涼しい、今日、急に。 うん、涼しいなぁ。
しゅねさん、もうそろそろ家に着くというところを捕まえましてですね。
間もなく、なんと、しゅねさんのバースデーを迎えられるということで、 今日はそのお祝いされてたんですか?
あ、そうなんです。お祝いしてもらってました。
いつものメンバーで。
でも、まだ誕生日来てないとちょっと、なんかむずかゆいとかありますね。
過ぎてたほうがいい気がする。 あ、そうなんや。
うん。 いつも3人でされてるんですよね。
そう、もう20年以上やってます、毎年。 すごいよね。
すごいんです。 なんでそんな仲いいの?
ねー。
わかんないけどね。
その3人のお友達の仲間の中で、 みんなの誕生日が来たらみんなで集まるみたいな感じじゃん。
そう。
4月、6月、9月なのに3人がね。 あ、なるほどなるほど。
で、その間、次開いちゃうのよ、9月から4月まで。
はいはいはいはい。 だから毎年3人で旅行行ってます。
あ、そうなんや。 そう。
へー。 去年は青森、今年の最初から青森行ったのもその3人で。
あ、そうなんや。 へー、めっちゃ仲いいよな。
うん。
すごいよね。家族でやってるよね。 それだと毎年旅行行かないもんね。
エネルギー代謝の話
まあまあ、この歳になったらね。
はいはいはいはいはい。 そう、今日牡蠣食べたよ、牡蠣。
フライの方? 生、生。
うわー、まじ。 でも今大丈夫ってことは大丈夫だと思う。
そうやなー。 うーん。
美味しかったよ。 うまいやろ、絶対。
美味しかった、牡蠣。 牡蠣専門店で最初販売して、
焼き鳥屋さんに移動して、 めちゃめちゃ喋った。
何を喋んの、そんなに。 喧嘩ぐらい喋ったよ。
え? 喧嘩?クレーム?
あ、えー。 喧嘩ぐらい、そう。
そんな喋ることあんの? めちゃめちゃあるよ。ほんともっと喋りたかったけど、初集伝だから2人がね。
はいはいはいはい。 今日うちの近くまで来てくれて、2人とも。
あ、そうなんや。 そう、だから今あの、我々のエピソード、シーズン1の最後と同じ駅まで送りましたよ。
あー、そうなんや。 同じ改札でバイバイしてきました。
代々木駅か。 代々木。
なるほどなるほど。 えー。
えっとねー、 私がほら今、筋トレにハマってて。
はいはいはいはい。 星田くんはね、栄養学の先生なんですよ。
なるほど。 やっぱ新しい論文とかも読んでるし、
いろんな情報をやっぱ、星田で生徒に教えなきゃいけないから、
特にやっぱ詳しい、当たり前に詳しいんですよ。 そんな中で、
私が朝起きてプロテイン飲んでると。 それっていうのはどう有効なのかっていう話をしたときに、
エネルギー体質において、別に必要なのはプロテインだけじゃないから、
糖質でも脂質でもプロテイン、タンパク質でもいいと。
そこを別にプロテインにこだわる理由はないよって。
なるほど。 そう、でもさ、ファンだと吸収が早いから糖質でね。
それが脂質に変わるんでしょって話をしたら、
基本的にはトータルのカロリーだと。
それがどの形で取るかどうかっていうのはそんなに関係ないって言ってたの。
なるほどなるほど。 でもできれば良質なものを取りたいじゃん。
うん、そうですな。 でもショートニングのパンを食べるよりは、
良質なプロテインをね、飲んだ方がいいでしょみたいな。
はいはいはい。 今日言い合いですよ、お店で。
いや、1日の摂取カロリーの計算っていうのは、それはもう机上のことでしょと。
そうじゃなくて現場では常にエネルギー代謝が起きてるわけですよって。
はいはいはいはい。 今起きてるエネルギー代謝に必要なものは何なのかって話をしてるんですよみたいな。
なるほどなるほど。 そう、でもそれは脳みそは絶対に糖質でしか動かないから、
やっぱりもうブドウ糖とかをね、直接摂るのが一番良くて。 なるほど。
そう、それが枯渇してしまった場合は脂質とかタンパク質を無理やり糖質に変換して脳に送ってるんだよって。
うんうんうんうん。 やっぱそれっていうのは体に負担にはなるから、
その負担がね、どういう意味で負担になるかっていうのはまた別だけど、できれば糖質は糖質で摂った方がいいと。
うん。 だからプロテインばっかり飲んでれば、いいかっていうとそうではないと。
はいはいはいはい。 教えていただいて。
でもエネルギー代謝は既に起きてるじゃんみたいな。 事件は現場で起きてるんですよみたいな。
ずっと話してたなって。 エネルギー代謝の話をしてた。
なるほどね。
あとは、恋愛をしたいっていう気持ちはどういう気持ちが枯渇してるからなのかっていう。
はいはいはい、面白いですね。 そう、それね、かすやくんの話で。
かすやくんはそういったもう心理学的にパターンが決まってると。
何かを用いて自分の気持ちを充足させるっていうパターンがあると。
でもそこで自分が愛されたいと願ってるっていう気持ちを自分で認識して、それをどういうふうに埋めていくのかっていうのが大事だっていう話をしてて。
なるほど、哲学的。
人は何歳になっても、愛されたいとかっていうのを持ってるけど、できればそれを手放したほうがいいと。
でも手放せないっていう気持ちとかジレンマもすごく大事だし、でもそこで手放した時のほうがずっと楽だよと。
ただそこで手放せなくて苦しんでるのもすごく美しいよねって話をしてた。
いいですよ。 ロマンスやな、なんかな。
めちゃめちゃ面白い。ずっとそんな話。
それも分かりますけどって。
みんな話をしてましたね。
えー、楽しい。 時間が足りなかったよ。
え? 楽しいよ。楽しい。全然時間が足んなかった。
恋愛と自己認識
そやな。 足んなかった。
えー、なるほど。 もう帰っちゃうんだと思って、2人。
まあね。
12時回りまして、今1分でございます。
ほんとですよ、もう20日ですわ。
しゅねさん、今もう家の近くでしょ。
しゅねさんのところを選んで歩いてる。
でも歩くことでエネルギー代謝起きてるから。
ほしだくんが、寝る前にご飯を食べるのは何が悪いのかって話をしたときに、
食事をするっていうことも運動なんだと。
なるほど。
そう、だから内臓も筋肉だから、食べ物が入った、飲み物が入ったことに対して、
体が動いてエネルギーを出して体温が上がっていくと。
うん、そやな。
そんな中、体を休ませましょうっていう動作が曖昧だから、
寝るときにご飯いっぱい食べるっていうのは良くない。
確かにね。
できれば、朝もエネルギーが肩になっちゃうから、
やっぱ昼前ぐらいからしっかり食べるっていうのが、理にはかなせるよって言ってた。
なるほどなるほど。
人間の体の自然な流れとしてってことね。
そうそうそうそう。
寝る前に1日1食でね、朝と昼を抜いて夜だけ食べるっていうのも、
いわゆる機上のカロリーとして、1日の摂取カロリーと消費カロリーっていう意味では計算できるけど、
じゃあ実質現場レベルで筋肉が動いちゃってるのに、体を休ませましょうよりは、
体がこれから動くっていうときに、じゃあ内臓も一緒に温めていきましょうっていう食事の方が良いって。
はいはい。
授業みたいな。
いや、俺からしたら今授業みたいだわ。
そんな話をね、めちゃめちゃうるさい居酒屋さんでずっと喋ってた。
えーいいじゃん。
超面白い。
あまりにも迫烈するから、ちょっと休憩していいですかって、パッシャー先生が。
休憩行っていいですかって言ったら、トイレ行っていいですかって言って。
寝かしちゃった時が、こうして休憩入りますみたいな。
はいはいはい。
今の授業どうだったみたいな話を。
なるほどなるほど。
そう、してたんだね。
えー楽しそう。
すんごい楽しいよ。
いいね。
やめれないんですよ、20年以上。
すごいな、なんかそのお互いが持ってない部分を持ってて、興味ある部分を補いになってるみたいな。
うん。
逆に、向こうからしてもたぶんしゅねさんの聞きたい部分みたいなところをたぶん聞いて、
あーいい話やったなーって思って帰ってるんやろうな。
そう、めちゃめちゃ面白いね、それって話をして帰ってた。
ずっと笑ってるみんなで。
いいよ。
そう、いいのよ。
えー。
ずっとこうだからね、ありがたいなと思って。
うんうんうんうんうん。
なんか1軒目は、ゲストをおもてなしするっていうので、他の2人が絡んでね。
うんうんうんうん。
で、2軒目はみんなで割るんだけど、
1軒目をどうするかっていうのってさ、その人がいつも言ってる中でもお祝いに使おうってお店が出るじゃん。
はいはいはい。
わかる?
はいはい。
そう、でもそれはね、すごくセンスがみんな良くて。
へー。
なんかね、3人もいるとさ、みんなそれぞれいろんな人生があるからさ。
そうやな。
そう、でもそんな中でも、赤ワイン飲みに行こうよとかさ、
ワイン飲みに、いっぱい飲みに行けるお店行こうとか、
うんうんうん。
そういうのを話せるっていう3人はね、すごくありがたいなと思って。
みんな同い年な?
そう、同級生だもん。
いつの同級生な?
高校1年生。
うーん。
しかも高校1年生ぐらいからずっと誕生日祝ってるね、3人で。
えー、すごいな。
そう、すごいよ。
へー、なんで仲良くなった?
地元なの。
あー、まあまあまあ。
高校はちょっと離れてたんだけど、
そこで帰る電車が3人一緒で、
で、3人で帰るっていうのが当たり前みたいな時があっての、
20何年だよね。
えー、すごい、いいね。
すごいなよ。
えー、誰とも付き合ってないの?しゅねさんは。
そうね、それもね、ないのよ。
えー、そうなんや。
ないないない。
マジで潔白。
潔白って言葉がしたら失礼な気もするぐらい。
うーん。
だからね、3人泊まった時は3人で寝るからね。
へー。
で、誰が一番いびきがうるさいかみたいな話になって、
ほうほうほう。
で、星田くんが遠くに追いやられて、
はいはいはい。
でもかすやくんはね、やっぱね、すごい気になって寝れないタイプだから、
別れと友人関係の影響
かすやくんだけなんかちょっと離れたところに布団敷いて、
私と星田くんが離れ、なんかどかされるみたいな。
へー。
そうそうそう。
じゃあ、ちょっと彼女的点とか、
うん。
なんかそういう話をちょっとリアルタイムで聞いた感じな。
あ、そうそうそうそう、まさに。
へー、いいね。
いいよ。
へー、いいじゃんいいじゃん。
で、別れたって言って、
はい。
もうほんとそれでもある、かすやくんの名前は友達と私が付き合ってたんだけど、
うん。
別れることになって、しかも私が、
うん。
私の友達を彼氏作りたいっていう企画で、
ある時は若い頃、朝20代前半とかは、
うん。
で、その時にかすやくんの同じ大学の友達を紹介しようってなって、
うん。
私の友達とかすやくんの友達をマッチングさせようとしたのに、
私は結局そのかすやくんの友達と付き合って、
ははは。
何してんねん。
そうそうそう。
で、その時って女の子とじゅんじゅんって言うんだけど、
うん。
じゅん子はなんといかなくて、
うんうんうんうん。
でも結局私が友達と別れる時に、
かすやくんの友達と別れるわけじゃん。
うん。
ちょっと気まずさはあるわけですよ、みんなそれぞれね。
あ、はいはいはい、まあね。
その時も話し合って、
うんうんうんうん。
私は別れる時に、
はいはいはい。
絶対的な、
うん。
味方でいてほしかったってかすやくんに言ったの。
なるほどなるほど。
別れる理由が云々であれね。
はいはいはいはい。
でもその時かすやくんは、
そこまで人付き合いを深くしたことがなくって、
結構ねクールな彼だから、
うん。
だからなんか上手く立ち回れなくてごめんみたいな感じで、
かすやくんを初めて泣かせちゃって。
えぇ。
飲んでる時に私が別れ話になったよって言って、
ははは。
せめてないんだけど、
本当にそうだったらよかったなって私がボソッと言った時に、
うん。
どうなさる20代の方なのな。
かすやくんもごめんみたいな。
うん。
そう。
っていう次もありましたね。
自己肯定感の種類
なんでかすやくんが愛嵌まんのそこ。
ははは。
なんかそのさ、
かすやくんは本当に頭のいい人だし、
うん。
冷静にさ、他人事じゃん2人。
自分以外の2人のことだから。
はい。
だからどっちの味方もしないのよ。
うん。
でそれって多分友達関係において正しいと思うの。
なるほど。どっちとも友達だからっていうことね。
そうそうそうそうそう。
はいはいはい。
なんだけど私、
もうそれ分かってたんだけど、
うん。
でもやっぱりその、
16歳ぐらいから仲良くしてる仲として、
うん。
どんな、
なんていうの定義で測ったとしてどっちがね、
長い短いかあったとしても、
うん。
なんかこう、
私の友達っていうか私の味方であって欲しかった。
はいはいはいはい。
っていう話をボソッとしたのよ。
その別れ話、別れたんだよって話の後にね。
うんうんうん。
その時にそんな読幕もあり。
うん。
今日さ、
はい。
あの、すいませんねこの中に。
どうぞ。
今日、高校の入学式の時に、
うん。
うちの中高の話になって。
うんうんうんうん。
で、そのしゅねさんの、
お母さんね。
そうそうそう、うちのね、母が、
うん。
あの、しゅねさんの自己肯定感でベースとして、
うん。
2種類あるんだよね、自己肯定感って大きく分けると。
はい。
で、自分がこうありたいっていう、
こう慣れてるっていうことに対しての、
うん。
自分は頑張ったんだっていう肯定感。
はい。
仕事頑張ったとか、勉強頑張った、受験頑張ったっていう、
自分がこう成し得たものに対しての肯定感。
うんうんうん。
っていうのと、
もう1個はね、自分は例えできなかったとしても、
それでもいいんだと思える自己肯定感って2種類。
あるなんて。
あ、はいはい。
で、前者の自己肯定感っていうのが風船に例えられてて、心理学的にはね。
うん。
なんで、すごく大きく自分を否定される出来事があった場合に、
早すぎて割れてしまう。
うんうんうん。
早すぎて失われてしまうっていうのが、
ある自己肯定感で、
うん。
で、もう1個の、それでも自分だと。
うんうんうん。
それでいい、それでいいっていう肯定感はもう1個あって。
うんうん。
で、そっちはね、揺らがないんだって。
そうなんよ。
うん。だから大人になっても、
自分がダメな自分でもいいっていう風に、
思える肯定感を持ってる人ってやっぱ少ないから、
それを構築していくっていうのはすごく大変な作業だったりするんだって。
高校受験の思い出
へー。
そう、でもね、
保科君結構ね、それ強いの。
元々のベースの肯定感がすごく強くて。
はいはい、自分自身を。
そう、どんな自分でもそれが自分って思える。
はいはいはいはい。
で、私と保科君は肯定的に身につけた方だねって話を今日しててさ。
なるほどなるほど。
そう、で、その肯定感はどっから来たのって聞かれたときに、
うん。
だからね、ちっちゃい子が大きかった私はね、母がね。
うーん。
そう、で、受験のときに、
うん。
私は推薦で、今のね、
あの3人と出会った高校、あれ2人と出会った高校に入った。
で、偏差値がちょっと高くて。
うん。
だから、高校生、違うな、中学校のときの谷川先生が、
まあ、初年には無理だろうと、その高校は。
うんうんうん。
っていうのを、三者の間で言われたの。
うんうんうん。
で、もちろんその高校は、家から電車で通わなきゃいけなかったから、ちょっと遠くて。
うん。
でも一応、まあチャレンジするっていう意味ではね、
県内で一番いい、その高校を受けてみようか、みたいなのもあったんだけど。
うん。
やっぱ、落ちたとき、私立に行かなきゃいけない。
うんうんうん。
その、滑り止めをね。
うん。
もしくは、一般受験は家の目の前の、まあ偏差値普通のね、高校に行くかっていう、まあ3つだったんですよね。
はいはいはいはい。
そう。で、3社面談などに、
とりあえずは、内進店とかいいから、
うん。
あの、なんだっけ、推薦か。
推薦で行ってみるけど、まあ多分ダメだから、一般受験で、その高校を受けるのか、家の前の高校を受けるのかを決めてくださいって。
なるほど。
3人の先生に言われたら、3社面談でね。
はいはいはい。
で、うちの知恵子と一緒に、教室を出て。
うんうんうん。
で、まあどうするかなーって、わかんないからね、それだけはさ。
まあそうやな。
そう。そしたらね、知恵子が、
うん。
あの、手念を見て、面接でね。
うん。
手念を取らないで落とす高校にはいかなくていいって言われたの。
ああ、なるほどなるほど。
そう。
まあそれは、あなたがわざわざあの、歯を食いしばってね、食らいつくところじゃないと。
うんうんうん。
っていう風に言われたのが、今でも覚えてて。
なるほど。
そう。で、その時に、本当にね、あの、多分、あの、一般受験では入れない感じの、
うん。
高い先生の高校だったから、
入れるだろうなってみんな思ってたんだけど、
うんうんうん。
たまたまその時、先生に入れたのよ。
すごーい。
そう。だから、なんかそこで、大きい挫折を受けてた場合じゃなかったのもあるんだけど、
うん。
でもね、やっぱもともと、それって、あの、手念はね、直接あって、いらないっていうところにはいかなくていいって、
うん。
言われたのは、そのベースとしての自己肯定感を作るのが大きかったと思うよって話を、
極弱とか弱くにしたの。
はいはいはいはい。
私はもう20年以上経ってるけど、
うん。
手念って、推薦で入ったんだみたいな。
あ、そこね。
そう、俺たち頑張って一般で入ったのに、
はいはいはいはい。
お前推薦で入ったんかみたいな。
うん。
もう高校生みたいな会話してる今日。
ふふふふ。
それがね、面白かった。
20年越えて初めて知ったみたいな。
なるほど。
そう、お前推薦で入ったんかみたいな話になって。
うんうん。
私一般受験じゃ無理なんよ、学力的に。
はいはいはいはい。
通信部だけ良かったからって言ったら、
先生に好かれそうだもんねって。
ふふふふ。
今日はね、そんな懐かしい話をしながらも、
初めて知ったわみたいな話をね、
ふだかわさんにできたのも、
面白かったなって思いました。
なんで千恵子さんはそう言ったんやろな。
ねー。
うん。
すごいね、そうやって言えるかね、自分の子供に。
すごいよね。
まあ千恵さんはそうやって育ってもらったから、
多分言えるだろうね。
でもね、そんなに前とは初めてだと思うよ。
今まで剣道やったりとかさ、
うんうんうん。
いろいろ習い事やったりとかしたけど、
そんな風に元気づけてもらったことなかった気もするけどね。
あー、その瞬間だけやったっていう記憶って感じ?
うん、響いたのはその時だね。
うーん。
まあ私も悩んでたしゅね。
はいはいはいはい。
うん、だからそうやって一番近くにいる人が
そういう風に後ろ立てをしてくれた瞬間で、
すごくベースとなる肯定感ができたと思うね。
なるほど。
落ちても気持ちよく他の方向を受けられたのは
多分その一言だと思うね。
へー。
ぜひ千恵子さんにインタビューしたいですね。
何も覚えてないと思うよ、千恵子さん。
恋愛と自己肯定感
なぜあの時、あの場面であなたはそう言ったんですか?
そう言ったのかって?
そうそうそう。
話作りそうだな、映画家は。
自分をブリューテのようにいい話作りそうやな。
いやー、いい話やわ。
そう、だからぜひね、ぐいさんもお子さんには
そういう風に言ってほしいなと思って。
はいはいはいはいはい。
なるほどね。
うーん、行かなくていいよって。
はいはいはい。
まあね、大きかったからね。
いい話やわ。
そのじゃあ、ちょっとね、自己肯定感とか
自分自身をあまり今、綺麗に評価されてないかなとか
ちょっとこのフラストレーションが溜まってる方
多分めっちゃ多いと思うのよ。
うん。
そんな方に向けてなんかこう、今日ね、気分がすごく
こう、なんていうか
いい感じのこの
空気感を持ってる
しゅねさんからなんかこう、みなさんに一言いただいていいですか?
何だろう?
人それぞれだからね、それはね。
ちょっとなんかこう、まとめてくださいよ、なんか。
えー。
なんだろうな、ぐいさんと仲いいのかな。
たぶんぐいさんもベースの自己肯定感が強いからだと思うよ。
上に乗っかってるもので自分を支えてないよね。
どういうこと、どういうこと。
うそ、今たぶんきーさん分かるんやろ。
分からん。
ベースとしてどんな自分でもいいっていう風に思えてる人ってやっぱ少なくて
昨日のね、一緒にお仕事したモデルさんもそうだったんだけど
精神的に
綺麗なんよ。
小田陣さんがさ、ピュアですねって言ったのを
他のリスナーさんがすごく言えて、本当にそうだと思いますって言った感想をもらったんだけど
ピュアっていう言葉はちょっと40歳のおじさんには合わないんだけど
なんかね、この、素直なんだよね。
昨日のモデルさんもすごい綺麗な人なんだけど、見た目もね。
あの人がなんかした時に、すごい嬉しい、ありがとうって言ってくれる。
そうやって素直になれる人って少ないんだと思うよ、なんか。
それ少ないっていうかね、難しいんだよ。
誰に対しても素直に向き合えるってのはすごく難しい
なんていうのかな、動作っていうか、すごく難しいことなんだよね。
なるほど。
そう、だからそれをね、素直にできる人っていうのが珍しいんよ。
珍しいの?
珍しい。私はできないから。
あー、そうなの?
できない、できない。あんまり素直になれないなっていうのも思ったもん。
へー、そうなんや。
でもそれっていうのはやっぱりベースの強さだと思うんだよね。
なるほど、強さになるんやな。
そうだと思う。それがないと、素直になれない人に対して、自分に対してね。
なるほど。
まあそういう意味では、自分に対して素直になれるっていうのを
なんて言うんだろうな、メイニングじゃないけど
まずは心がけるだけでも変わるんだと思う。
ういさんはできてるから、素直に。
めっちゃ褒められるっていう。
いやでもね、これはね、褒めてるとかしょうがないの。
これはもう無理なのよ。取り戻せないの。
へー、そうなの?
そう、これをね、聞いてる人分かってると思う。
絶対に違う。2つに分かれてる。
あ、そうなの?
人間関係の構築
そうだと思う。
それがね、良いとか悪いとかじゃない。もう絶対的に違うっていう話だ。
なるほどね。
それは良いところも悪いところもあるし、
すごく繊細に生きてしまった人の良いところも悪いところもあるからさ。
どっちが良いとか全然ない。それがそれぞれ人がね、生きてるってことだから全然いいんだけど
そう。それにしても、ぐりさんのそういうベースっていうのは
聞いてる人からちょっとピュアに伝わる。
一つの特徴だと思います。
最後めっちゃ褒めてもらうっていう。嬉しいです。
褒めてるのかな?でもね、おかしなくもそっちのタイプ。ぐりさんタイプで。
私とかすやくんは、どっちかって言っても、よくも悪くも繊細になってしまう。
いろんな人の目線とか、今相手がどう考えてるんだろうとか、
嫌な気持ちになってないかなとか、すごくいらないことも考えちゃう。
でもそれがいらない人と一緒にいればいいんだってところに年取って気づいたから、
今はそこまで考えなくても安心できる人と一緒にいるってことを
選択できるようになったっていうのが、すごく自由になれたことだと思うんだよね。
わかります?
ギリギリついていってます。
そうなんですよ。それを担保できるように人間関係を構築できたってことが
財産だねって話を教室が。
めっちゃ滝に渡ってるような話ね。
めちゃめちゃ面白い。
筋肉の話で最終的に。
エネルギー対象の話かな。
恋愛の話もして、肯定感の話もする。
最近ネタ、知識っていうのをみんなずっと出すっていう。
そうなんや。
私は音楽やってるから、ドレミファソラシドっていうのはベースとして、
レから始まってレで終わる。
ミから始まってミで終わるように音階を歌えるようになると音感つくよって。
そうなんだ。
今中目黒駅で1時間1万6千円のボイストレーニングを行くって。
そうなんだ。
そうしたものを解剖学とかも全部勉強してる先生が、プロにプロとして教える時間があって。
めちゃめちゃ歌うまくなったって、1日で。
そうなんだ。
いいね。
蚊に刺された。
かゆい。
蚊に刺された。
コオロギの音撮ろうと思ったら蚊に刺されたよ。
蚊に刺された?
テンション下がった。かゆい。
かゆい。
どこ刺された?
肘。
携帯持ってる方の肘。
油断してたんやな。
油断してないよ。酔っ払ってるもん。
大丈夫でした?
何が?
今日牡蠣食べました、牡蠣。
はいはい、今日は牡蠣。
分かりました。
9月は僕も牡蠣食べますわ。
ぜひ、SNS。
お腹壊さないようにね。
分かりました。
はい、じゃあ帰ります。
はいはい、お疲れ様。
はい、おやすみ。
はい。
はい。


