1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #32.5 オフトーク(with YUMA..
2022-03-08 25:55

#32.5 オフトーク(with YUMAさん)

今回は#32のおまけ回。収録外で語られた素のトークや、泣く泣くカットした場面など…面白いハプニングもあり、楽しいオフトークになっています。ぜひ#32と合わせてお楽しみください!

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00:01
こんにちは、ヨーすけです。
先日配信しました、ユーチューバーのYUMAさんとコラボした回は、もうお聞きいただけましたでしょうか?
まだね、聞いてないという方は、そちらのエピソードをね、聞いてから今回を聞いてもらえたらなと思うんですけども、
そんな今回はですね、先日コラボしましたYUMAさんと本編外、収録外でお話しした様子だったりとか、
本編に収まりきらなかった、なくなくカットした部分とかをまとめたおまけ回、オフトークという感じになっております。
YUMAさんのことが大好きだっていう方はもちろんなんですけど、YUMAさんのこと初めて知ったよっていう方も中にはいらっしゃると思いますが、
YUMAさんの独特の空気感というか、トークのね、すごいほんわかとした雰囲気っていうのを魅力に感じてもらえたと思います。
そんな方はね、今回のオフトークもすごく楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますし、
僕、以前からYUMAさんのことすごく大好きで、YouTubeもよく拝見させていただいてるんですけど、
前から持っていたYUMAさんに対する印象がガラッと変わるような、すごい面白いハプニングみたいなものもありまして、
そこが今回一見かなと思うんですけども、そんなすごく楽しい回になっておりますので、そんなオフトーク聞いていただければなと思います。それではどうぞ。
どうも。
では始めていきましょう。
はい、お願いします。
この台本通りやっていくんですけども、このオープニングの掛け声っていうのをやってもらうんですが、
僕が先に今夜は陽介とっていうので、その後にYUMAとって言ってもらって、
この語りませんかっていうのが別々で取るっていう感じで。
わかりました。
語りませんかって言った後にYUMAさんが語りませんかって言ってもらうって感じですね。
被せないようにってことですね。
そうですね、僕は言った後に一呼吸を置いて取る、でそれを編集でガッチャンコするっていう感じですね。
わかりました。
はい、でなわけでまずオープニングの掛け声からいきます。
はい。
今夜は陽介と
YUMAと
語りませんか。
語りませんか。
はい。
もうワンパターン取ります。
はい。
すいません。ごめんなさい。一応念のために。
はい。
03:00
今夜は陽介と
YUMAと
語りませんか。
語りませんか。
はい。というわけでありがとうございます。
こんな感じなんですね。
そう、こんな感じなんですね。
ちょっと番組作りっぽいでしょ。
すごい、なんかプロですね。
いやいやいや、全然資料となんですけど。
プロだわ。
ちょっとね、一発に段取りを取らせていただいて。
面白い。
よかったです。
はい。
なので、この後に僕が冒頭の部分読むっていう感じでオープニング続けて撮っていきます。
わかりました。
はい、じゃあオープニング撮ります。
はい。
はい、という感じで。
すいません、途中なんか変な感じになっちゃいましたけど。
いや、全然全然。
はい、これでここでオープニングを終えまして、次メインのとこに行くって感じなんですけども。
はい。
大丈夫そうですか。
はい、大丈夫だと思います。
まあ、でも話してる感じあんま緊張とかされてない感じ。
あ、そうですか。よかった。
されてますか、緊張。
緊張めっちゃしてるんだけど。
そうですか。
やばいです。
本当ですか。それは感じないんですが。
それだったらよかった。
ちなみに今、いびきって聞こえてますか。
ワンちゃんの?
はい。
ワンちゃんのいびきは聞こえないですね。
おお。
聞こえます?
あ、聞こえた聞こえた。
聞こえた?
いや、なんかどんな風に聞こえてるのかなって思って。
なんかかすかに聞こえるぐらい。
ちょっとね、遠目にいるんです。聞こえてる。
隣にいるんですか。
えっとですね、人一人分ぐらい分けて隣にいるって感じですね。
めっちゃかわいい。じゃあ、僕の動画では映してください。
できればね、映したいけどもしかしたら気分やなんで、どっか行っちゃうかもしんないから。
そうですね。
今回ですね、ゆうまさんとコラボするにあたって、どんなテーマで話をしていこうかなって考えたときに、
一番最初に思い浮かんだのが、僕自身がゆうまさんに対していろいろ聞きたいことがあるなって思ったのと、
あとはゆうまさんのトークをもっと聞きたいって思ってる方ってたくさんいらっしゃると思って。
そうかな。
ゆうまさんって、ご自身では話すの下手なんですとか、苦手でとかおっしゃってるんですけども、
全然そんなことはないと思ってて、僕は。
話のテンポとか、声質とかもそうだし、なんかこう人を引きつけるトークパワーってのを持ってる方だと思うんですね。
えー、うそー。
06:00
いや、絶対そうです。
そうですか。
うーん、なるほどなるほど。
ちなみに、僕が大好きなミニマリストで、ポッドキャストのラジオ番組配信されてる方がいらっしゃるんですけど、
その方が言ってたのは、ミニマリストだからといって、物が全くないわけではなくて、
その人は服については、所有欲ってのは全開にさせるらしいんですね。
でも他の物はスッキリとさせて、自分の好きな物だけは、別に制約はないみたいな。
自分に必要な物だけは持ってて、本当にいらない物。
例えば、使わないけど、使うかもしれないって言って、ずっと置いてある物って、結局は場所取ってるだけで、いらない物じゃないですか。
そうですね。
そういう物は手放して、本当に必要な物だけ、自分にとって必要な物だけを持っていたら、
それは幸せだし、選択する悩みとかもなくなるから、それで心が軽くなったっていう風に言ってらして、
それ実践したいなって思ってるんですけど、僕なかなか実践できてなくて。
なるほど。
そういう、あってもいいけどなくてもいいみたいな物から手をつけていくっていう感じがいいんですかね。
だけど多分、今だから持ってる物は、今のようすけさんにとって全部必要な物なのかなって思いますね。
あー、なるほどね。
でもね、本当にね、何年も使ってない物で落ちしてる物とかあるんで。
あー、なるほど。
そこは本当に処分していきたいですね。
ようすけさんは引っ越しするんでしたっけ。
あ、そうなんですよ。
あー、じゃあいいタイミングじゃないですか。
そう、そのタイミングでってのもあるんですけどね。
そのタイミングで、自分の物でやっぱり捨てれるけど、相手の物はどうしようもできないじゃないですか。
僕、パートナーと一緒に暮らしてて、一緒に引っ越するんですけど、
二人暮らしする点ですっきりした生活を求めるっていうのが難しいなって今感じてて、それが最近の悩みだったりするんですけど。
一人じゃないですもんね、相手がありますもんね。
引っ越しを機にね、僕は断捨離とまではいかなくてもすっきりさせたいなって思ってますけども、
最近ゆうまさんは、最近というかずっとね、断捨離をされてるということで、
今度ね、個人的にその断捨離についてまた相談したいなとは思いますけども。
駅伝部っていうものがあるんですね。
そうそう、陸上部と駅伝部って分かれていて、駅伝部はやっぱり長距離に特化した部活。
09:04
そうなんだ。僕、中学校のときに、ほんと1年くらいだけなんですけど、陸上部入ってたことがあって。
そうなんですか。
そうなんですよ。
何やってました?
僕はですね、短距離なんですよ。
短距離で100メートルとか死亡してたんですけど、そこまで早くなかったから、
走り幅飛びとかに移されてたっていうタッチなんですけど。
すごいじゃないですか。じゃあ跳躍ですね。飛び跳ねる感じですね。
初級法って感じですかね。
いやいやいや、そんなそんな。
でも、僕は短距離で、それでも結構駅伝部って分かれてたわけじゃなくて、
陸上部で、その中から駅伝部に出る子もいるっていう感じでやってたんですけど、
僕、1回出たことがあって、なんかピンチヒッターみたいな感じで、補欠が出て。
そのときすごい、長距離も走れないってのもあったんですけど、すごいなんかしんどくて、
マラソンを走れる人すごいなって思ってるんですけど。
なるほど、なるほど。仕事のストレス発散とかにもなりますよね、ランニング。
そうですね、汗かくと結構すっきりするんじゃないかなって思います。
僕も今行けてないんですけど、ジム行ってるときとかは、
結構筋トレした後に30分ランニングとかして走ってて、
なんかその最初は結構しんどいんですけど、15分ぐらい経ってきてからなんかちょっとハエになるというか、
止まらないというか、今止まったら逆に気持ち悪いなみたいなのがあったりして、
それでなんか走り終えたらすごく気持ちよくて、いいですよね。
ぜひ、長距離。
なんか、よもすけさんマラソン挑戦したいって言ってた感じがする。
あー、ちょっと痛いところ疲れたな。
だけど、マラソンじゃなくても10キロとかあるんで、
なんか10キロぐらいから話してるの。
まずそこからね、やりたいと思ってるんですけども、
そこにもまだ手をつけないといけない感じなんで、
ちょっとね、いい感じにフェードアウトしていこうかなと思ったんですけど、
ここで掘り起こされちゃって。
いやいやいや、すいません。掘り起こしたってすみません。
でも僕、その10キロは一応自分で外で一人で走ったことあって、
え、すごいじゃないですか。10キロって大変ですよ。
ただまあ、それが、あのなんて言うんでしょう、
僕病気してて手術したんですけど、手術前の話だったので、
今どうなのかなって感じで、ちょっと恐る恐るな感じがありますけども。
あ、そうですよね。ちょっと気をつけながらじゃないと。
こうやってね、ゆうまさんに言われたので、
ちょっとそろそろね、始めたいと思いますけども、
これからね、ランニングしやすいというか、
気持ちいい季節にもなってきますしね。
まあ、僕もね、始めたいと思います。
12:00
じゃあ、今度一緒に走りましょう。
あ、ぜひぜひね、あの僕ね、東京まで行ってね。
あ、僕が行きますよ。行きます行きます。関西。
あ、でもあの、東京ってランニングスポットあるじゃないですか、
なんかあの、皇居前でしたっけ?
あ、皇居ありますね。
なんか、そのイメージが強いんです。
そこらへんで走ったりとかも。
皇居って、あの、なんだろうな、意外と人が多くて、
走りにくいんですよ、人が多くて。
あ、ランニングスポットで言われてるんだけど、
もうそこでランニングとかしてる人が多すぎてってことですか?
そうそうそうそう。だから、なんだろうな、皇居って結構走りづらいけど、
あ、だけど、あの、映えはすると思います。
皇居と。
ちょっと意識高いみたいな。
はいはいはい。
ちょっとね、僕そういうの憧れるんで。
あ、そうなの?じゃあ皇居に来てください。
一緒に走りましょう、皇居で。
走りましょう。
でも僕本当に、ま、それこそ、あの、僕がYouTube始めたきっかけっていうの、
一人がま、ゆうまさんで、
あの、顔出ししてないゲイの方って、
あの、ま、活躍されてる方って、ま、今はね、たくさんいらっしゃると思うんですけど、
そこまで昔っていなかったイメージで、
はい。
なんか、いたとしても結構下ネタ多めだったりとか、
なんか、僕のやりたい活動のイメージとかっていうのは違ってて、
はい。
でもなんか、ゆうまさんは、こう、日常とか何気ないトークっていうのがメインで、
ま、さっきもね、言った通り下ネタ話者としても結構上品な感じがしてて、
はい。
えー、ま、そんなゆうまさんを見て、なんか顔出さなくても、なんか見てもらえる可能性あるかもって、
うん。
安心して活動を始めようって、こう、思ってた僕の背中を押してくれたっていうのもあって、
うーん。
なので、こう、一方的な感謝なんですけど、
いやいやいや、なんか、
すごくありがとうございます。
いやいやいや、なんか、え、そんなこともあるんだなって思いました。
いやでもなんか、中にはそう、こう、そういう方の、なんか勇気与えてる、与えてらっしゃる方もいらっしゃると思いますよ。
うーん。
僕はその一人なので。
えー、なんか、照れますね。
あちら行きたいですね。
ありがとうございます。
すごく、ね、あの、誇っていいと思います。
何様なのって感じですが。
いやいやいや、あの、誇って、これも続けていきたいと思います。
はい。
えー、ま、ちょっと続きましての質問なんですが、ちょっと一旦ここで、
はい。
言いたいと思います。
はーい。
ちょっとあの、意外にも、ちょっと長くなっちゃいました。
ごめんなさい、話しすぎでした。
いやいやいや、全然全然、なんか、
あのー、なんだろう、僕も結構、こう、たんたんたんって言っちゃうのかなと思ったんですけど、
割と、こう、話してるうちに喋りたいことがどんどん増えてったので。
すいません、編集大変ですね。
あ、いえいえいえ、全然全然。
あのー、ま、
いい感じに、ひかっとしていくんで。
はい、お願いします。
じゃあ、ま、一旦、えー、切りまして、これから、えー、その後は、6から。
15:04
はい。
ってことなんですけど、トイレとか行かれますか?
実は収録中にトイレ行ってました。
そうなんですか?
やばいです。
なるほど、なるほど。
はい。
よーすけさん行ってください、トイレ。
じゃあ、いったん、ま、1分後ぐらいにまた。
はーい。
書けますので。
はい。
ちょっとさっき、あのー、
うん。
なんか言ってる意味がちょっとわかんなかったんですけども、収録中って、あの、撮ってる間に行ってたってことですか?
あ、そうそう、撮ってる間にトイレ行ってました。
全然気づかなかった。
やばいですよね。
こっそり、こっそり行ってました。
え、どのあたりだろう?全然気づかなかったな。
音が鳴らないようにしてました。
え?
やばいですよね。
うーん、ちょっとね、やばいというか、すごいですね。
そうそうそう。
だってこれミュートとかできないですもんね。
うーん、そうですね。ミュートなしで、あのー、トイレ行ってました。
なるほど。
ちょっとね、あのー、そんな、あのー、破天荒なことする。
本当ですよね。
する人だとはちょっと思ってなかったので、ちょっとびっくりしました。
そういうところもあるんです。
なるほど、意外でした。
あ、よかった。
え、よかったなのか。
ってことで、
はい。
えー、まあそれはね、後でね、あのー、
音に入ってないか確認するとして、
はい。
入ってないと思いますが、
エピソードとかってあったりするんですか?割とそういうことで、
まあ、ちょっと、あのー、距離を置いちゃったみたいな。
あー、ちょっとこれ本当にディープな話なんですけど、
はいはいはい、まあもし話して大丈夫なら。
はい。えっとー、僕は身長が165センチなんですけども、
うーん。
なんだろうな、すごく恋を持ってた人に言われた言葉が、
はいはい。
あのー、俺、170センチないと無理なんだよねって言われたときにすごく、なんだろうな、傷ついたというか、
あー、170センチかって思って、
まあそういうストレートに言われるとすごく、なんだろうな、傷つくというか、
うん。
デーされた感じになるから、まあそういう感じじゃない人がいいなっていう感じですかね。
えー、でもそれって直接言われたってことですか?
そう、直接言われた。
えー、でもそれってなんかもう数、すいません、
それってなんかもう角立つ立たないじゃないような気がしますけど、
なんかそういう次元の話ではなくて、なんかその、該当する人の目の前でそれを無理って言うのって、
うん。
多分なんか、なんだろう、それ以前の問題というか、
18:01
うーん、そうだよね。
なんか、それって本当に、まあ影でね、言う分にはね、自分の好みとかもあるでしょうから、
うん。
全然その、友達とかの雑談とかで言うのはいいと思うんですけど、
なんかその人を目の前にして言ってしまうっていうのは、
うん。
なんかちょっと、それ以前の問題なのかなって思ってしまいますけどね。
そうですよ、だからそういう部分で、あの優しい人がいいなって思いますね。
あー、なるほど。
うん。
うーん、まあすごいショックですね、それは確かに。
うん、まあ、だけどそれはもう変えられない事実だから、もうしょうがないですね。
もうそれを言われた後は、もうちょっとその人無理だなってなって、
もう好きじゃなくなったって感じなんですかね。
そう、しょうがないですね。
170センチ以上って言ってるから、しょうがない。
そう、そうですよね。
そうですね。
辛いな、それ。
うん、まあしょうがないですね。
うーん、まあ結構ね、その、そういう変えられない部分でね、あの言われるとショックですけども、
まあそういうこと言う方って、僕の経験上あんまりなんだろう、
たぶん付き合う、友達としてもそうだし、恋人としても付き合ってもなんかあんまりいいことにならない気がするので、
うーん、そうですね。
そういうのを避けられてよかったって思うようにしたらいいんじゃないかなとは思うんですけども。
うーん、そういう風にしてます。
はい。
なるほど。
まあね、サブスク便利ですけどね、
なんかサブスクって、やっぱ便利な一面、こう、やっぱりたくさん作品があるから、
なんかその中でもなんか、ありすぎて逆に見ないみたいな現象ってあったりします?
うーん、そうですね、ちょっと幅が広いので、
まあその中でも自分の好きなジャンルとか、好きな曲、アーティストを、
まあ、絞らないといけないですよね。
うーん、やっぱりそうですよね。
なんか僕もサブスクいろいろ契約してるんですけども、なんかそれこそ使ってないやつとかも、
あの割とあって、
わかる、わかる。
うん、なんかまあそれこそ一番最初に聞いた断捨離の話にも直結するのかなと思ってて、
そのサブスクを契約することによってCDとか必要なくなったけど、
このサブスクの中でも選択をしなくちゃいけなくて、
いろんなサブスクを契約してるとそのサブスクの断捨離もしないといけないのかなって。
いや、ほんとそうだと思います。情報量が多すぎて、
そこから選び抜くのはちょっと労力いりますよね。
まあでもね、すごく便利っていうところでありがたいですけども、
すごい日常に今ね、欠かせないものの一つとして、
それをね、普段利用されて休日とか楽しまれているということですかね。
そうです。
21:01
なるほど、なるほど。
すいません、なんか長くなってしまって。
いやいや、すいません、なんかペチャクチャ喋りすぎですね。
なんかちょっと気になったんですけど、冷蔵庫とか開けてました?
冷蔵庫、うん、なんかガサゴソしてました。
すごい、すいません。
なんかすごいイメージと違ってラフだなと思って、
なんかこう拳をなんか膝に置いてなんかするタイプかなと思いきや。
いやいや、もうほんと自由人ですね。
割とフリーダムだったっていうのがちょっとなんか、
そうです。
割とそういう意外な一面があしれて、
それもなんか良かったなと思いましたけど。
大丈夫ですか、編集大変かもしれない。
いや、そんなね、あの、厳格な番組じゃないので、全然大丈夫です。
バイバーイ。
バイバーイ。
はい、ということでありがとうございました。
まあ、というわけで、こんな感じの音源をまた編集して送りますので、
はーい、お願いします。
たぶん、さっきこう見てたら30分と40分ってなってたんで、
うん。
だいぶ長くなっちゃったんで、たぶんチョンチョンチョンってすると思うんですけど、
大丈夫です。
また余ったとことかは、また前言ったように、
メイキングみたいな感じで、
はい。
まとめたらなと思うので、そちらも併せてまた送りさせていただきますね。
はーい、お願いします。
ということで、続きはゆうまさんのね、
はい。
動画ということで。
あー、大丈夫かな。
もっと適当でいいんで、適当に話してください。
僕はね、あくまでサブっていう位置で、
そうなんです。
喋らせていただきますので、
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、ゆうまさんとのコラボ会のオフトークをお聞きいただきましたが、いかがでしたでしょうか。
今回のコラボはですね、完全に折れとくと言いますか、
僕以前からね、ゆうまさんのこと大好きで、
YouTubeよく拝見させていただいてたんですけど、
完全にもう食堅ライオンと言いますか、
僕がただのファンで、
ファンがただ聞きたいことを聞くみたいな感じの回になってしまったんですけども、
ゆうまさんファンはもちろん、
初めて知るよって方も、
楽しんでいただけたんじゃないかなと思いますし、
気になった方はね、ゆうまさんのYouTubeチャンネルチェックしていただければなと思っております。
今後はですね、今まで2回コラボしてきたんですけども、
第1回がPodcastで配信活動されてますACOさんと、
2回目がYouTubeで動画の投稿の活動されてるゆうまさん。
コラボしてきたんですけども、
今後もいろいろ僕が気になる方とか話してみたいなっていう方にお声掛けして、
24:04
コラボしていきたいなと思っておりますし、
あとはですね、そういった配信者さんっていうんですかね、
PodcastとかYouTubeとかで活動されてるっていう方以外にも、
リスナーさんだったりとかとお話できたらいいなっていうのも考えておりまして、
例えばですね、これはですね、僕の集結力がないかもしれないんですけど、
ある一定のテーマで僕が募集して、
それに該当する方が応募してきていただいてお話するみたいな、
セクシャリティに悩んでいる学生さんとか、
あとはがんを経験されたセクシャルマイノリティの方とか、
そういう僕と共通点のある方とお話しして、
経験者ならではのトークとかもしていきたいなって思ってたりもするんですが、
予定は未定ということで、やりたいということだけお話ししておきたいと思います。
何なんだって感じですけども、そんな感じでね、
今回お話しさせていただいたYumaさんもそうなんですけど、
今後もね、両方で、一人語りもそうなんですけど、
いろんな方とコラボしていきたいなと思っておりますし、
一人語りもそうなんですけど、いろんな方とコラボしていけたらいいなっていう感じでした。
ということで、今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
最後は僕が思うとびっきりの良い声で締めたいと思います。
以上、洋介がお届けいたしました。さようなら。
25:55

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