1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 急遽ハッシーノさん回~広告無..
2024-06-09 38:30

急遽ハッシーノさん回~広告無くなってく感覚~嫌悪感ある物が消える方向

spotify apple_podcasts

ハッシーノさんが #シュウ笑 に参加したいということで急遽収録!
最初の話題としては、だいぶ前にXでシュウがポストしていた
何となく今後広告ってものが無くなってくんじゃないかって感覚について…

ハッシーノのめんどくさい話:https://podcasters.spotify.com/pod/show/u5065-u7aefu91ce
トートのゆるがく:https://podcasters.spotify.com/pod/show/totonoyurugaku

たいきは常にカッコつけていたい:https://podcasters.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:5月10日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

00:04
スピーカー 2
なんで僕は、BBQなのかな?
HFPって、生きてる間ってどうそんなキスなんだって?
それは偶然。他の事も全部、多分全部、偶然。
スピーカー 1
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
え?遠い?
声が遠いってことですか?
いやいや、これが録音してるってことなんだ。
スピーカー 2
あれ?見るの初めてでしたっけ?
でも来てくれましたよね、ハッシーノさんね。
スピーカー 1
あれ?前もありましたっけ?これ。
スピーカー 2
ニーヤンとかと、ニーヤンに結構冷たいツッコミをされてた記憶があるんですけど。
ありましたね。
だから、それでもだいぶ前ですよね。サッカープルの収録より前の記憶。
だいぶ前です。
いやいや、よく、よく、いらっしゃいました。
スピーカー 1
いやいや、すみません、お邪魔すると。
スピーカー 2
とんでもないです。
いや、前ね、サッカープルの3人で遊びに来るみたいな話題があった記憶があって、ずっとまだ未だに待ってるんですけどね。
スピーカー 1
セラミさん来れないかな。
スピーカー 2
今急に。
今。面白いな。
スピーカー 1
いつもこの収書、人気で、いつも満員やから眺めてるだけだったんですけど。
スピーカー 2
いやいやいや、そんなあれですよ。大輝くんすら来ない日もありましたよ。
確かに。
いやー、どんな話ししましょうね、今日ね。何も考えてないです、僕。
橋野さんと会える嬉しいってことしか考えてないです。
スピーカー 1
嬉しい、嬉しいな。
スピーカー 2
いやー、めちゃめちゃ嬉しいな。
スピーカー 1
いつもね、いろんなテーマ話されてるから、面白いなと思って聞いてます。
どういうの話題の時が好きとかあります?
スピーカー 2
下ネタはあんまり得意じゃない。
今ちょっと下ネタと呼べるのか?みたいな感じの下ネタやってますけど。
いや、あっち系じゃない話題がいいですね。
はいはいはい。
03:00
スピーカー 2
何にしようでしょうね。
スピーカー 1
何を話してたかもうほぼ覚えてないんですよね。
スピーカー 2
覚えてない。覚えてないけど、前にXで、それ次のテーマにしましょうかって大輝くんが言ってくれたけど、
その後の収録は、なんか誰か来る人が来てとか、あとはいっぱいになっちゃってみたいなんで、流れちゃったテーマが実は一個だけあるんだけど、
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう正直そのやりとりも覚えてないな。
スピーカー 2
覚えてないだろうね。
で、俺ももう全然それを今めっちゃ考えてるわけじゃないんだけど、Xで、
えっとね、なんてどういう表現だったかな。
広告って今後なくなっていくような気がするみたいなことを書いたんだよね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
広告?宣伝?宣伝か。
どっちで書いたかな。
なんとなくやけどみたいな感じ。
スピーカー 1
それなんかハッシュタグ収賞で検索したら出てきます?
スピーカー 2
いやーどうかなー。
まあ、大輝くんがつけてくれてたらぐらいだと思うけど、
なんか俺のXからだと、ハッシュタグ収賞で検索しても大輝くんが出ないんだよね。
スピーカー 1
へー。
なんで?
スピーカー 2
わかんない。なんかそういうのがあるんだよね。
なんかあの、みーさんもね、にーやんと大輝くんが、
スピーカー 1
言ってましたね。
スピーカー 2
なんか、あれセンシティブになるってやつあったっけ?とか、
あそこまでひどくはないんだけど、アカウントまで飛んだら自分のコアから見えるんだけど、
スピーカー 1
僕もあれだね、僕もね、違う人から言われたんですよ、大輝さんのツイート全然見れないっていうの。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
へー。
いやでも、別にね、なんか、その人が特殊なことしてるんじゃないと思う。
しょうまさんから俺が見えないとかそういうのもあるから。
スピーカー 1
へー。
何かが、何かが、
スピーカー 2
何かを裏でX側が勝手に調整してるんだと思う。よくわかんないけど。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
って予想してる。
うん。
へー。
まあ、きっと今探し出せないので。
でも、今の反応見る限りでは特に興味がわからそうだから別のにしましょう。
スピーカー 1
いや、そのどの文脈で言ってたのというか、どの文脈に僕が反応したのかなと思って。
スピーカー 2
文脈はなくて単発のつぶやきだったんだよね。
スピーカー 1
おはようございますツイートですか?
スピーカー 2
いや、もう本当に短い文章で昼間ぐらいにポコンってつぶやいたんだよね。
なんとなーくやけど今後宣伝とかってなくなっていくと思うんだよなーみたいなそんな感じのつぶやいた気がする。
スピーカー 1
ふーん。
スピーカー 2
なんか気になるから次のテーマにみたいに大輝くんが言ってくれた記憶。
06:00
スピーカー 1
じゃあその時の何か思ってたこととリンクしたりしたのかなー。
スピーカー 2
で、なんかそれがなさそうだから別にね。
スピーカー 1
全く、全く覚えてないですね。
スピーカー 2
いいよいいよ、やめようやめよう。他のこと喋ろう。
俺も結構忘れてるし。
スピーカー 1
宣伝?広告?
スピーカー 2
どっちかなーどっちの表現だったかもしれない。
頑張って俺の方でも探すかなー。
スピーカー 1
あった、なんとなくやと思うけど今後広告ってなくなっていくと思うんですよねー。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
僕がなんとなくのところ聞きたいので終章のテーマでどうでしょう。
手に持ってますねー。
そうそうそうそう。
なんとなくのところを聞きたいって思っただけかもしれない。
スピーカー 2
うん、たぶんね。
でもそれも本当になんとなくではあるんだけど、これにする?
橋野さんが面白そうな話にしましょうか。
スピーカー 1
全然なんでも楽しみます。
スピーカー 2
これちょっとだけじゃ喋り始めてみちゃうと、
あのーなんだろうね、それこそこの終章でもちょいちょい話題に出してるスポティファイを
僕と大輝くんがあんまり使わない問題、問題じゃないんだけど、
芸能とかなんかねそういう囲い込みの動きを感じる時に
これをふっと思ったんですよ。
囲い込みだったりとか、
Googleのトップページ、
あれに広告が出るようになり始めたんですよね。
割と最近というか、まあ2、3ヶ月経ってるかもしれないけど、
Googleの最初のページって本当にシンプルで検索しかしないみたいなのが
前は特徴だったし、
なんだっけ、なんかマイクロソフトに
を適志した感じのなんとかノットイービルみたいな、なんだっけ、
スピーカー 1
イービル?
スピーカー 2
ノットビーイービルだっけ、なんかこう、
そういうスローガン的なのを掲げてた?昔は掲げてたんだけど、
スピーカー 1
あれか、コバさんが言ってたやつか。
スピーカー 2
そうかもしれない。
そう、そんな感じの、我々は邪悪にはならない的な感じのことを昔は掲げてたけど、
それもなんか取り下げたんだけどね、何年か前、10年くらい前かもしれないけど、
どこを指してるのかよくわからないからやめますみたいなことを。
お、トートちゃん。
スピーカー 1
トートさんこんばんは。
スピーカー 2
トートちゃんこんばんは。
こんばんは。
お?
09:01
スピーカー 2
こんばんは。
おートートちゃん。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
今日は急遽橋野さんゲスト会みたいな感じで呼んでて、
あと一人だったら、こう、誰かに入ってもらってもいいよねって言うんで、
開けてたって感じ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
すごいトートちゃん、この時間でも大丈夫?
うん、一応。
お、よかったよかった。
今日は大丈夫です。
あ、よかったよかった。
スピーカー 1
いえーい、いいね。
やったー。
いい日だ。
スピーカー 2
今日はいい日だ。
じゃあ、テーマ変えようか。
スピーカー 1
それで一回話してみればいいんじゃないですか?
スピーカー 2
そう?
なんかややこしい話もうすでになってるなと思ったんだけど。
スピーカー 1
まあいいや、ちょっと。
そうですね、しゅうさんのあれをもうちょっと聞きたいです。
まだ広告が増えてってる段階じゃないですか?
スピーカー 2
今しゅうさんの話してるとき。
スピーカー 1
そうだよね、そう。
スピーカー 2
なんか広告がやっぱりこう、どうしても必要になって、
Googleもこう、昔は邪悪にならないとか言ってたけど、
広告せざるを得ないみたいな感じで、
広告出してきたなーっていう印象を受けてるのね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、まあこれ人によるかもしれないけど、
まあ若干の慶応感があるんだよね。
自分に関して言うと。
スピーカー 1
広告にですね。
スピーカー 2
そう、広告増やしてきたりとか、
あとはスマホでゲームしてたりして、
広告があってバッテンボタンが押しにくいとかなんかそんなのない。
スピーカー 1
ああ、ありますね。
スピーカー 2
×ボタン押せないみたいな。
スピーカー 1
あのウェブページとかでも広告がパッと出てきたときに思いますね。
スピーカー 2
それで歌ができるぐらい、やっぱり本来的にそういうのって嬉しくないよねって思っていて、
今はそれが少数派なんだと思っているんだけど、
これ増えれば増えるほどそれに対する反動絶対増えるって思ったんですよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うんと、はい。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
大丈夫?
少数派っていうのは広告を嫌と感じる人が少数派ってことですか?
スピーカー 2
うーんとこう、うん。
少数派って言うと言い過ぎなのかな。
まだまかりとってるっていう意味、単純に広告が。
スピーカー 1
ああ、嫌だのみんな許容してるって感じですね。
スピーカー 2
そうそうそう。まあしょうがないよねっていうふうに。
うんうん。
それが徐々に我慢できなくなっていく波を感じてるんだよね。
今は自分の体の中から感じてることではあるけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか今までの社会の流れからいくと、そういう声ってちょっとずつ生まれ始めると、
だんだん大きくなっていって、
12:01
スピーカー 2
うーん、なんかこう、今ね、うん、なんていうのかな、
いい方向って言うとざっくりしすぎてるんだけど、
うん。
いい感じに流れていくっていう波は絶対あるよなーみたいなのを日々感じてて、
それの芽生えみたいなものをGoogleが広告出し始めたときに逆に思ったんだよね。
いい感じに流れていくとは?
そういう、これ嫌だなーみたいなものを少しでも思う要素があって、
でもしょうがないかーって飲み込んでるみたいなものって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
撲滅してやるぞーみたいになるとなんか逆効果だって自分は思ってるけど、
そうじゃなくて、なんかこれは本当は嫌なんだよねーみたいなのって、
うん。
その、うん、わかりやすく言うとその願いはいつか緩やかにかなっていく方向に進んでいく気がしてる、
みたいなふわっとした、
うん。
それが最初のXのポストでのなんとなくだけどって言ったのはそういう感覚なんだよね。
スピーカー 1
はいはいはいはいはいはいはい。
えっと、
うん。
僕は、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
真逆だと思ってたんですね、最初。
全部が広告になっていくと思ってたんですよ。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
スピーカー 1
で、広告じゃないかをするというか広告なことにも気づかないんじゃないかなっていう風に思ってて、
スピーカー 2
え?
気づかない?
スピーカー 1
広告か広告じゃ、広告なものと広告でないものの差がだんだんなくなり、
今は広告がこれは広告ですっていう顔して広告じゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんて言うんですか。
広告と広告でないものの差がはっきりしてるじゃないですか。
うんうん。
もうそれがだんだんとなくなっていって、
ほう。
広告なものか広告でないものか、
えっとね、
スピーカー 2
もう紛れ込んじゃう、だから、あの今なんだ、
スピーカー 1
悪いこと、悪いこと。
えっと、ステルスマーケティングでしたっけ。
スピーカー 2
あ、ステマ、はいはいはい。
スピーカー 1
ステマ、ステマ。
全部そんな感じになっていくんじゃないかなって思ってます。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そんな感じというか、えっとね、
広告と提供ちょっと違うかもしれないんですけど、
僕も広告に対して、
まあ同じというか似たような感情、感覚なんですね。
嫌だなっていう感覚なんですけど、
youtubeチャンネルで、えっとね、
動画始めてみましたっていうyoutubeチャンネルがあるんですけど、
うーん。
うん。
まあお笑いのチャンネルなんですけど、
15:00
スピーカー 1
それの提供が、えっとauなんですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
チャンネルを動かしてるのはauじゃないんですけど、
えっと、たぶんテレ朝系列の会社かなと思うんですけど、
スピーカー 2
あ、個人じゃないんだ。
スピーカー 1
それが、auがお金を払ってくれてるんです、その番組制作に。
はあ。
だから、youtubeの広告は流れないんですよ、その番組中。
40分とか、youtubeなのに。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから僕も、他の視聴者も、すっごいそのauに感謝して見てるんですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
番組の作り方がなんちゃらな、その、毎日動画更新されるんですけど、
うんうん。
なんちゃらなんちゃらのコーナープレゼント、プレゼンテッドバイauみたいな感じで、
うんうんうん。
毎回言ってくれて、auのおかげで広告なしで見れてるっていうのを享受できてるんで、
うんうんうん。
すごいauに感謝してるし、
うんうんうん。
で、そのコーナーの中でauの技術を使った、
うん。
えー、なんか大喜利のお題だったり、
auの新商品に絡めた、
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
なんか、みたいなのが、その、ごく稀に出てくるんですよ。
うんうんうん。
だから、auさんもっと頑張ってこの番組一緒続けてって思うんですね、僕は。
うんうんうん。
みたいな感じで、まあ、なんていうんですか、広告と広告の差がっていうよりも、好きな広告であふれ、
だから、不快な思いしない広告であふれかえるんじゃないかなって思ってます。
うーん。
なるほど。
うーん。
スピーカー 2
もし、俺その形知らなかったからだけど、その形であれば、自分の言うところの広告は消えたっていうのは、それは理想の形の一つだと思う。
うんうんうん。
スピーカー 1
で、逆に言うと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それができないものがなくなってっちゃって、というか、見当たらなくなっちゃって、広告でまみれちゃうんじゃないかなって、
ちゃうというか、広告でまみれるんだろうなって思ってました。
スピーカー 2
うんうんうん。
一つそれも手法としてあり得ると思う。
それ以外のもなんか、心地いい感じの流れは、多分一種類じゃなくていっぱい出てくる気はしてるけど、
大輝くんが言ってくれた今のYouTubeの例は、自分の中ではそれ、今の形での広告が消えた一つの例だと思ってる。
だから、その意味では提供とは違う意味で自分はつぶやいてたって感じかな。
スピーカー 1
そうですね。僕も喋り始めて提供と広告だからまた別かなってなったけど、結果的にauのPRにはなってるなと思う。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
だから、PRが悪だからっていう意味でつぶやいたんじゃないんだよね。
その嫌悪感みたいなものが生まれる何かが、その嫌悪感がある以上は、消える方向に進む何かがあるなって感じたっていうつぶやき。
18:10
スピーカー 2
ああ、まあそうですね。
auのやつから全く嫌悪感感じないもん。
スピーカー 1
僕も見てて感じないですし、なんならもうau応援したいんですよ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
し、普通にというかその番組すっごい面白いんで、ぜひ見てほしいです。お笑いの。大喜利が好きなんで僕よく見てます。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
2人だけで喋っちゃったけど。
スピーカー 1
あ、すいません。
スピーカー 2
どう思います?
スピーカー 1
いや、今の話を聞いてて、いろいろ思ったことがあるんですけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
例えば、昔のサッカー、Jリーグ始まった頃のサッカーのCMって普通に試合中にCM流してたんですよね。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
試合中やのにCMが入る。今では考えられないですけど。
うん、ありえないですね。
そう、ありえないですよ。ありえないけど、日本のサッカーの文化ってのはそうなかったし、テレビ中継といえば野球だったんで、野球は試合中にCM入るタイミングがあるので試合中にどんどん入るんですけど、サッカーってそれないじゃないですか。
はいはいはい。
でもテレビの世界で。
スピーカー 2
あれ。
あれ。
お、帰ってきた。
スピーカー 1
はいはい。
今一瞬途切れましたね。
すみません。
スピーカー 2
CMが入りましたね今。
そうそう。
ごめんなさい。
スピーカー 1
サッカーのそういうCMはありえないってみんなが思ってたのはちゃんとなくなっていったし。
うんうん。
なんかテレビの番組で、あの番組かちょっと忘れましたけど、CM入れまくって引っ張りまくってっていうのがすごい批判されて、なんかそういう手法もなくなったとかもあったので。
確かにそういうCM的な、本当になんていうかな、企業側のためだけのCMの入れ方っていうのは多分嫌悪感をみんな抱くし、それは自然となくなっていくのかなとはちょっと思いました。
今の話聞いてて、なんでしゅうさんが思ってるような流れは確かに。
嫌悪感を感じるものは減ってきてますよね実際。
そうですね、そうなのかな。
だから今ね、たいくんも言ってたあのauのやり方も、au的には宣伝にもなるし、ウィンウィンな感じの作り方をみんな試行錯誤してやってるんやろうなと思うと、いい方向に行くのは信じたいなって思いましたね。
21:03
スピーカー 1
うんうん。
なんか他に不快に思わない広告とか宣伝とかCMとかあります?その作品、CMの作品がっていうよりも手法として。
いやなんかね、いろいろ、もうその見たときにはこれめっちゃいいなって思うときは結構今まであったなと思ったんですけど、
スピーカー 2
あ、あったんだ。
それを今教えてって言われたときには出てきてないっていう。
スピーカー 1
なんかいいCMだなっていうのはよくあると思う。
そうそう。
作品としてね、広告の作品として。
なんかプロモーション、プロモーションとはまた別だな。
この、なんかあるかな。
スピーカー 2
プロモーション。
スピーカー 1
ありそうだけど。
逆になんか、具体的なのがあるんですけど、
スピーカー 2
事前事業をやってますみたいなのを、企業がCMしてくるのは逆にこうかなって思ったりはしてたり。
スピーカー 1
そんなCMあります?
こんなことをやってますみたいな。
ちょっとなんか具体的なの出てこないけど。
例えばなんか、ボランティアでこういうことをやってますとか、障がい者にこういうことを言ってますみたいなのを。
スピーカー 2
あ、えっとね、これ誰かのポッドキャストで聞いて、そのポッドキャストは思い出せないけど、
その橋野さんとは若干違うけど、なんだっけな。
番組が終わるときに、そのテレビの収録に来てた観客の人たちが帰っていくシーンを映してて、
その観客の人たちとその出演してるメインの、お笑い芸人とかだったかな、その時は。
観客の人たちが握手してる、握手して送り出してるみたいなシーンを流してる番組があって、
スピーカー 1
それは逆効果やって誰かが言ってたのを思い出しました。
スピーカー 2
ちょっと違うかな、橋野さん言ってたのと。
なんとなくリバースは近い気はするけど。
スピーカー 1
それがなんで逆効果なのかが僕わかんない。何の逆なのか。
スピーカー 2
要はそれは点数稼ぎでしかない的な?
スピーカー 1
そうそう、それが見えてしまうの逆効果やでって思う。
だからauも本当はね、本音の部分はもちろん企業の価値を上げたいとか、評価を上げたいっていうのはもちろんある。
それが見えない形を多分試行錯誤の末、そういう形にして、
24:04
スピーカー 1
これやったらみんな喜んでくれるんじゃないかっていうのを見つけてるんだと思うんですけど、
それが浅いところで止まってしまってると、
こうやったら企業の価値が上がる、みんなが喜んで、喜んでっていうかみんなに人気が出るんじゃないか。
スピーカー 2
だからこういうふうに仕様までしか見えてないと、やらしさを感じてしまうというか。
スピーカー 1
その企業の社会貢献をアピールしてるCMにはやらしさを感じますけど、
さっきしゅうさんが言ってた通りのことだったら、やらしさ感じるかな?感じるんですかね?
スピーカー 2
でも自分も言われるまでは感じてなかったけど、なんかそれ聞いたときに、
スピーカー 1
まあそれもあるかーって思ったのを例に出しちゃったっていうだけ、そんなに自分の感じじゃないんだけど。
実際その映像を見てないから僕なんとも言えないんですけど。
ただのファンサービスというか。
スピーカー 2
じゃあもう一個いい?それは誰かが言ってたなって話だったんだけど、
今聞いててまたトートちゃんがあまり喋る機会がなくなっちゃってるかなっていうのが急に気になったけど。
ちょっと眠いのが全然出てこないですね。
あー全然全然。
自分が今喋ろうとしたけど、トートちゃんが、いや私喋りたいのにって思ってたらいかんなと思って、
大丈夫?喋って続きが経って、俺。
いや大丈夫です。ありがとうございます。
ごめん。
スピーカー 1
トートさん強いからね。喋りたいとき喋れますよ。
スピーカー 2
あーそうだね。
そのときはストップって言って。
それはちょっと場合によるけど。
お前ら黙れ。今私の番だってトートさんが言ってくれるから。
そこまでは言わんよ。
えっとね、ラジオ。ラジオ聞いてて、自分ポッドキャストとか聞き始める前に聞いてた時点でだけど、今でもたぶんそんな変わんないと思うんだけど、
その、午前中2,3時間とか流れるローカルの、宮崎ローカルの番組とか好きで聞いてたりして、
パーソナリティの人とかがすげえいつも砕けた感じで喋って面白いなーみたいにして聞いてる番組があって、
だからまあ本当に砕けて喋ってるから、もうなんかアナウンサーみたいじゃなくて、
昨日こんげなことがあってさーみたいな宮崎弁で喋るみたいな面白い番組を聞いてるんだけど、
途中でゲスト、スポンサーなんだよね。スポンサーのお店の人がゲストで来て商品を紹介するみたいなコーナーが始まると、
もうその人の喋りがパキッとこう営業モードに入っちゃうのね。
あー。
そうしてませんよーみたいなふうに気を使ってるところまで見えるんだけど、
はいはいはいはい。
27:00
スピーカー 2
もう全部諸晴れなんだよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うわ何ですかこの商品はみたいな。うわすごいみたいな言ってるけど、全部諸晴れなんだよね。
それは自分的には逆光かって思った。
スピーカー 1
それは商品のPRに対してですか?その人に対して?
スピーカー 2
いやもうその作り自体かな。
それこそそのさっきの英雄みたいな手法だったらそういうの感じる場所はないんだけど、
露骨なそれこそ広告をそのパーソナリティが広告じゃありませんよみたいな顔をしてむしろやってるのが、
すごいなんか見えすぎて嫌だなぁみたいな。
スピーカー 1
あーそっかそっか。広告じゃありませんよ的な顔だっ顔というか声だった喋り方だったんですね。
スピーカー 2
うんでもまぁ全然隠せてないんだけどね広告だっていうのがね。
とかまぁしゃーないよなーって思いながら当時は聞いてたけど、
未だに覚えてるぐらいだから微妙な嫌悪感があるんだよね。
スピーカー 1
そうですよね。なんか僕ラジオ大好きだからラジオをよく聞くんですけど、ラジオCMもよく聞くんですけど、
ラジオCMってなんか下手じゃないですか全体的に。
スピーカー 2
それは上手だからとかではなくて。
スピーカー 1
そう下手なのってあれ理由があって、
その情報がテレビとか情報量がテレビとかポスターとかに比べて少ないじゃないですか。
映像が資格がないから。だからよりリスナーに覚えてもらうために、
わざとその違和感を出してPRというよりも認知度を上げるためとか覚えてもらうためにやってるんですよね。
スピーカー 2
ラジオCMって。
わざと下手に。
スピーカー 1
わざと下手にというかその違和感を残すために。
あれなんてあのCMって言わせて後で検索とか周りで話してあのCMあれじゃねっていうののために作っているCMが多くて。
シュウさん未だにそのことを覚えてるってことはそのCMの広告の通りにまんまとやられてるかもしれないですね。
スピーカー 2
まあまああり得るね。
まあでも言ってみたらそこまで言い過ぎかもしれないけど炎上商法に近いってことですね。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
悪印象を逆利用するっていう。
スピーカー 1
悪印象というかそうですねその印象の強いものを出してるって感じ。
だからよく聞くとこの商品のここが良くてこういうことができてあなたが使うとこうなりますよっていうPRの仕方はあんまりしてなくて。
うちのこの会社のこの商品この会社のこの商品この会社のこの商品っていうやり取りが多いんですよねラジオCMって。
30:03
スピーカー 2
商品名だったり企業名を連呼するとかそれをダジャレで使うとかいうのが多いです。
スピーカー 1
うん、ダジャレめっちゃ多い印象ありますね。
スピーカー 2
ダジャレはそうだね。
そうか確かに。
スピーカー 1
へー。
から、それを聞いてからですけどね僕がその不快なCMを聞いて不快と感じなくなったの。
またやってるよって思うので。
スピーカー 2
へー、なるほど。
そっか。
そこにはそんなに嫌悪感持ったことなかったな。
っていうかあんまりピンときてないかもその。
ダジャレはわかるけど。
ラジオもだいぶ聞いてないからかな。
スピーカー 1
なんかスポティファイのCMを聞いてて思うんですけど、
スピーカー 2
普通のラジオのCMとスポティファイのCMを比べるとなんか声が綺麗な人をラジオのCMってあんま使わないなっていう印象があります。
スピーカー 1
ほう。
なんかわざとなのか。
ハキハキ系を使いますよねラジオは。
そうそう。
ほうほう。
なんかいかにも美人声です、イケメン声ですみたいな声は使ってないなっていう。
スピーカー 2
いつやってくるとガサガサしたインパクトのある声の方が多いっていう印象。
スピーカー 1
そうかもしれない。
スピーカー 2
戦略の違いってことなのかなじゃあ。
スピーカー 1
あ、みなみさんが入ってきたそうな素振りを見せてますね。
スピーカー 2
この素振り。
これはでもはっしーのさん。
もう入れないんでしたっけ。
今はしてる、人数多くなっちゃうとはっしーのさんが喋れないからっていう。
スピーカー 1
いやいいですよ全然。
スピーカー 2
ほんとに。
じゃあ、広げますか。
ちょっと待ってください。
スピーカー 1
あ、でもちょっと待って、もう4人いらっしゃいますね。
それではおやすみなさいって言ってますけどどうします?
スピーカー 2
あー、どうだろう。
スピーカー 1
一応広げといて、もう寝るならしょうがないけど、確かにちょっとしか喋れないよね。
22日も収録なんでしたっけ。
スピーカー 2
うんうん、そうっすね。
私が眠くて頭あんま回らないから、みなみさんに入って終わったほうがいいんじゃないかっていう説はあります。
33:03
スピーカー 2
うんうん、今一人広げたんでどっちにしてもお二人とも好きなときに向けてもらう感じで。
最大でも11時くらいまでしかみなみさんも入れないと思うんだよね。
でもそうっすね。
大輝くんが出してくれた印象に残るCMっていう意味では自分に関して言うとそんなに嫌悪感がないから、
スピーカー 1
それはなんか残って、
スピーカー 2
まあまあラジオのその諸晴れのやつもそれはそこまでじゃないかわかんないんだけどね、例として出したっていう感じかな。
スピーカー 1
そうですね、そのラジオCMが嫌悪感で印象に残るっていうよりも派手だなっていう。
長時間来た。
スピーカー 2
こういう感じになります。
こういう感じになります大体。
スピーカー 1
しかもミュートだよ。
みなみさんじゃないかい。
スピーカー 1
にーちゃんこんばんは。
こんばんは。
スピーカー 2
いや、たぶん今喋れないかもしれない。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
足怪我してるので。
なるほど、足怪我してたら喋れないですね。
口まで人体避けてんのかな。
おもろいね。
報告の会社に勤めてる人とかどういう感じなんですかね。
スピーカー 2
確かにな。
どうなんですかね。
スピーカー 2
でもやっぱ一番は宣伝ですもんね、報告って。
スピーカー 1
目的は。
そうですよね。
スピーカー 2
でも自分の中では報告を例としてあげたというか、つぶやいたのがさっきのだったんだけど、
若干似た感覚のものがもう一個あって、
これもちょっと自分が細かすぎるんだけど、
税込表示と税抜き表示って分かれてるじゃないですか、店のGMで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
自分でというか、もちろん自由ですっていう前提で喋るんですけど、
でもそれが選べるっていう状況がある以上は、
税込表示にあえてしてるお店が、僕好感度がめちゃくちゃ上がるんですよ。
36:01
スピーカー 1
うん、私も上がる。
税込じゃないとダメとかじゃなかったっけ?嘘?僕の勘違い?
僕も多分そう思ってます。今は税込じゃない、全部税込表示にしないとあかんくなって。
スピーカー 2
でもあのね、表示がちっちゃくてもいいんですよ。
例抜きの数字の方でかく表示してると。
スピーカー 1
そういうこと?税込を表示しないとダメってことか。
スピーカー 2
多分。
スピーカー 1
税抜きを表示してもいいけど、税込も表示しないと。
税込を表示しないとダメってことか。
スピーカー 2
まあその細かいところまでは自分も知らなかったんだけど、
実家で仕事してた時には、税抜きでもOKってなったタイミングだったんだよね。
はいはいはい。
で、自分はその従業員兼役員の立場だったから、絶対税込で統一、統一というか、
税抜きにしない方がいいって言い続けてたけど、
親父は途中で、もう税抜きに振り切っちゃったんだよね。
だからそれがぜひというか、やっぱりお店が苦しいからっていうのはもちろんわかるんだけど、
でもそんな中で税込で頑張ってたお店を見ると、
もうそっちへの好感度がめちゃくちゃ上がるんですよ、自分の場合。
要はお客のことを考えてるって思うんですよね。
で、税抜きにするお店はどうしてもやっぱり自分のお店のことを優先的に考えてるっていう印象をどうしても受けちゃう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
だからその差がさっきの広告に対する嫌悪感と似てるんですよ、自分の中で。
とか思いました。
っていうだけなんですけど。
スピーカー 1
似てますね。
スピーカー 2
うまく鍛えられたらな。
まだ今のところ、ご収書様です。
38:30

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