1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. cheers🥂「もしあの時、違う名..
2025-08-22 48:33

cheers🥂「もしあの時、違う名前だったらさ」

1 Mention
spotify apple_podcasts

公開収録無事に終えて参りました👏
素敵な夜の時間✨
ご一緒して頂いた皆様、本当にありがとうございました☺

サマリー

東京の東中野にあるポッドキャストスタジオで、参加者たちが収録を行い、様々な交流が展開されています。このエピソードでは、ポッドキャストのフィナーレや過去の活動について振り返り、参加者同士のつながりが深まっています。ポッドキャストの中で、音声配信のきっかけやドラゴンアンシューの思い出が語られています。また、ボイシーやラジオトークを通じての配信活動や、その裏にある楽しさについても触れられています。このエピソードでは、ユミちゃんとシュネさんの出会いやラジオ配信の裏話が中心に語られています。さらに、シュネさんの仕事論やリスナーとしての経験についての深い掘り下げが印象的です。今回のエピソードでは、仲間の歓迎に対する思いやコミュニケーションの大切さについて議論されています。楽しい飲み会や日常の関係の重要性も強調されています。

ポッドキャストの収録
スピーカー 1
ちょっと待ってよ。
スピーカー 5
元気出して。
元気出して。
スピーカー 2
いきまーす。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
東京は東中野にある、クラフトビールバー付きポッドキャストスタジオ。
え?
スピーカー 5
まって。
スピーカー 2
なに?
スピーカー 5
東京わーじゃなくて、東京は。
東京わーじゃなくて、東京は。
スピーカー 2
東京は。
スピーカー 5
東京わー、じゃなくて、東京は。
スピーカー 2
東京は。
スピーカー 5
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
東京は、東中野にある、クラフトビールバー付きポッドキャストスタジオ、雑談。
2025年8月の21日、遠くで鳴る雷とえりあし、公開収録を行いました。
スピーカー 5
行いましたぁーーー🙌
スピーカー 2
そこに集まっていただいた皆様と、お話しする機会に恵まれましてですね、その模様を今からお届けしようと思います。
スピーカー 5
はい。
スピーカー 2
しゅねさんの方から、一言お願いします。
スピーカー 5
昨日は皆さんお集まりいただきましてありがとうございました。
おかげさまですごく楽しい収録をさせていただきました。
ぜひその模様をお聞きください。
リーダーシップと役割
スピーカー 2
いきましょうか
スピーカー 1
はい、皆さんこんばんは。
遠くで鳴る雷とえりあし、はるはるです。
スピーカー 3
はるはるさん、のっとり系ですね!?
スピーカー 4
完全にのっとりましたね。
スピーカー 1
今ですね、目の前には伝説の男、ゆみちゃんと、おだちんさんと、はまさんの4人が、あとはるはるの4人がいるわけですね。
なんで私が喋ってるんですか?
スピーカー 2
喋ってるんですよ。
スピーカー 1
ヌルッと話し始めたな。
ゆみちゃん喋ってよ。
お願いします。
スピーカー 2
雑談会隊長なんで。
スピーカー 1
ゆみちゃんはやはりこの遠くで鳴る雷のリーダー、リーダーなのかな?
しゅねさんがリーダーなのかな?
スピーカー 3
そういうなんかあるんですか?2人の役割分担というのか。
スピーカー 2
どうなんすかね。
でもまあ、編集とかっていうのは僕がやらせてもらってるんですけど。
スピーカー 1
しゅねさんの方が上だよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 4
上というのはどういう。
スピーカー 5
上って見たとしたら、常にゆみちゃんが下になっちゃいます💦
スピーカー 1
天と地みたいな。
天と地。
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
存在としての順序なんですか、位置が。
スピーカー 1
たぶんしゅねさんが53回くらい生まれ変わってると思うんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
あれですね、僕がさっき聞いてきた回だと12回くらい回ってるはずみたいなのが、
さっき僕1年前くらいのやつ聞いたんですけども、この1年内でさらに50回くらい生まれ変わってる。
スピーカー 1
もう何回も生まれ変わってるからレベルが違うんですよ。
すごいな。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 1
なんでゆみちゃん喋んないんですかね。
いやいやいや。
スピーカー 2
どうしました?どういうテーマで。
スピーカー 1
一番最初から話、
スピーカー 5
リクエストしていいですか。
僕は最初の、あれはポエムと言っていいですか。
あれをちょっとやっぱり、
スピーカー 1
やってほしい。
目の前で見たい。
スピーカー 3
じゃあ生で。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
あれいつも、ちょっと待ってくださいね。
スピーカー 3
過去のやつのでもいいので。
スピーカー 5
あれをせっかく今日これ聞けると思ってきたんで。
スピーカー 1
これ聞けたら今日僕もう満足。
僕も満足。
生ポエム、ポエマー、ポエマーじゃないよ何だっけ、ポエットだっけ。
スピーカー 2
ちょっと待ってください。
スピーカー 1
ポエマーじゃないんだよって。
スピーカー 2
ちなみにあれはポエムっていうことでいいんですか。
ポエムです。
スピーカー 4
あれ毎回違います?どうなんだろう。
スピーカー 2
同じです。
全部同じですか。
しゅねさんと僕とのパートがあって、
その通りしゅねさんは1回撮って2回目撮ってますね。
僕のやつはずっと一緒なんですけど。
そういう意味で言うとその通りです。
スピーカー 4
しゅねさん2種類、ゆみちゃんさん1種類で3種類ある。
そうですそうです。
そうなんだ。
お願いします。
スピーカー 2
ちょっと待ってください。
用意しますね。
スピーカー 1
時間かかっちゃうね。
スピーカー 2
ごめんなさい。
スピーカー 1
その間に雑談してるから。
早い。
準備早い。
スピーカー 5
最近の文字起こしでよけれ。
スピーカー 1
じゃあお願いします。
スピーカー 2
遠くで鳴る雷と襟足。
人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中であなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず耳を傾けよう。
スピーカー 1
可愛い生。
スピーカー 5
ゆみちゃん。
スピーカー 1
ゆみちゃーーーーーーーん!!!
生で生、生なんて生ポエムですね。
生ポエムだ。
生ポエムです。
スピーカー 4
来た甲斐があったー!
スピーカー 1
これはファンにとってはたまらないですね、生ポエム。
こんな喜ばれたことがあっただろうか、ユミちゃんはかつて。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いろいろ、まあいろんなこと私は知ってるからあれですけども、
いろいろね、やられててなかなか続かなかったんですよ。
スピーカー 3
なんかその飽きっぽいみたいな。
スピーカー 1
そう、飽きっぽい。
いろいろやられてて続かなかったけども、
今回も続けられそうじゃなかった時もあったんですよ。
70回のうちで40回くらいで突然もう休止活動に変えちゃって。
スピーカー 3
見届け人としてはやっぱりそこで終わっちゃうんじゃないかってもう危機感が。
スピーカー 1
そこで私もお手紙も送ったりしたし、
もしゆみちゃんがやらないんだったらしゅねさんと私がやるって言って、
そしたらゆみちゃん嫌だって言って。
スピーカー 3
それは嫌なんだ笑
スピーカー 5
それは嫌だった。
スピーカー 2
嫌だったんだ。
スピーカー 1
俺がやるって言って、続けてくれて、
今宵ここたどり着いたっていう。
やっぱり続けないとダメだと思うんですね。
なるほど。
っていうのはゆみちゃんがそういうの見られちゃうから。
この人また続けられない人だなっていう風に見られるのはすごい良くないと思って。
続けられるっていう今回実績ができたことが何よりの収穫だと思う。
トークでなるっていう。
スピーカー 4
なるほど。
参加者の交流
スピーカー 3
シーズン1のね。
シーズン1の。
スピーカー 1
フィナーレで。
そう、フィナーレで。
大沢浜さんと大地さん来てくれたし。
こんなことにならなかったんだよ。
もし途中で辞めちゃってたら。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 5
オフ会にね。
一応自己紹介させてください!
スピーカー 2
お願いしまーす!
スピーカー 3
この間LISTENのオフ会を主催させてもらいまして。
そこにしゅねさんが参加してくださりまして。
LISTENニュースという番組でその時の公開収録したインタビューの音声が流れているので良かったら聞いていただけたらと思います。
スピーカー 2
聞きました聞きました。
スピーカー 3
その時にゆみちゃんさんが来たかったという話。
スピーカー 2
めちゃくちゃ行きたかった!
スピーカー 3
ぜひ会いたいなと思っていたらこの公開収録を東京に来るタイミングに合わせてやろうかなっていう風に言ってくださったんで。
ぜひと!
行きますと!!!
思って今日は来させていただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
本当さっきの生ポエムで胸いっぱい。
胸いっぱい。
スピーカー 1
はまさんも一言よければ。
スピーカー 4
はまと言います。
単なるリスナーですが。
最初にそのodajinさんと一緒でこの間のLISTENのオフ会でしゅねさんに会って。
でポッドキャスト知って聞き始めたんですけど。
この会があるの知ったのはたぶんodajinさんの配信でodajinさんが行くと言ったのであれと思って。
それで後でその今の雷と襟足の方を聞いて。
で知った感じでしたね。
どんどん繋がっていったって感じですね。
スピーカー 3
勝手に宣伝。
スピーカー 4
そう宣伝。
スピーカー 1
odajinさんから雷の方に繋がっていったっていう。
スピーカー 4
そうです。
面白いですね。
スピーカー 2
LISTENさんが喋ってくださった。
スピーカー 3
僕の恋日記でこの番組の収録が雑談で今日あるぞっていうのを2回くらい喋って。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 3
それを聞いてくださったと。
スピーカー 5
今日僕も来てはまさんがいてあれはまさん今日いる?なんか他のイベントある?みたいな。
スピーカー 3
僕も聞いてきてくれた。
僕もすごい嬉しいですね。
繋がってきてくださった。
スピーカー 1
これは何より続けた結果だよ。
継続した。
そうです。
スピーカー 2
本当に。
続けてください。
結構来られるんですか?この辺。
スピーカー 4
私はですね10回じゃ聞かないかな。
結構ここはポッドキャストのイベントがよく今日もそうですけど開かれるので。
私いろんなポッドキャストに顔出してるんですよ。
スピーカー 3
はまさんはすごいたくさんの番組聞いてらっしゃるんですよ。
ファンクラブ的な。
スピーカー 4
そうファンクラブ的なのがいくつか入ってるんで。
今日のTシャツもそうだよね。
デコポンFMって書いてある。
番組の話であれですけど。
デコポンFMというポッドキャストがありまして。
その収録で来たこともありますし。
スピーカー 2
よく来ます。
スピーカー 3
僕もやっぱりイベントとか関係者の人が集まる会とかがあると顔出しに来たりとか。
自分もポッドキャスト番組もやってるんですけど。
スピーカー 2
それの収録もここで何回かやったことがありますし。
スピーカー 3
結構ポッドキャスターの聖地みたいな感じですね。
スピーカー 2
今はそういう風になってますよね。
スピーカー 1
どうですかユミちゃん?聞いて今の感想を。
スピーカー 2
今の感想。
こんなに熱い方々に囲まれる時ってあんまないんで。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
いかんせんやっぱ奈良に住んでるんで。
奈良も素敵なとこですよ。
ポッドキャストめっちゃ好きなんですよみたいな方に。
スピーカー 3
普段会わないんでしょうか。
それに関しては私は今東京の会社で働いてるんですけど。
結構大きい会社なんですけど。
会社で研修の仕事をしてるので。
結構研修の受講生とかよく来る人に自己紹介とかする時にポッドキャストやってますとか。
言うとポッドキャスト知ってますかって聞くじゃないですか。
手上がらないですね。
30人とかいても1人2人とか全然ゼロの会とかもありますし。
スピーカー 2
新入社員向けとかですか?
スピーカー 3
新入社員からベテランシニアの人もいろんな人対象に研修やるんですけど。
どの世代聞いててもそんなに触らないくらいあんまり触れてない人の方が多い感じですね。
東京でもみんな聞いてるかというと決してそうではないと思います。
スピーカー 1
さっきはまさんとお話ししたのがちょうどコロナのタイミングでラジオ聞くようになって。
そうですね。
結構共通点あるなっていうのもありますね。
スピーカー 4
ポッドキャスターさんでも始められた方多いですよね。
コロナの頃から3年4年前くらいからやりましたっていう人結構いらっしゃいますよね。
スピーカー 3
多分それもコロナでっていうのもそうなんですけどオンラインで収録ができるみたいなのが
やっぱり昔と比べると圧倒的にやりやすくなってるんですよね。
ズームみたいなオンライン会議のツールとかでも簡単に収録できちゃいますし
距離が離れてても関係なくできちゃいますし
スピーカー 1
こういうスタジオみたいなところをあえて用意しなくてもやれちゃうので
スピーカー 3
これは多分昔と比べると圧倒的にやりやすくなってると思いますね。
スピーカー 1
機器が揃ってきて。
なんならスマホ一個があれば全然できてしまうので。
それは確かにありますね。
スピーカー 3
僕は結構前からポッドキャストはやってたことがあるんですけど
2006年くらいとかからやってたりするんですけど
当時は
スピーカー 2
19年
スピーカー 3
そうですね。多分2004、5年くらいからがポッドキャスト自体が始まったタイミングなんですけど
iPodが出たタイミングが
ポッドキャストのポッドはiPodのポッドなので
Appleが始めたのがそのくらいですけど
当時はまだインターネットもそんなに高速じゃないし
音声通話とかも品質があまり良くなかったので
まだ全然オンラインで収録なんてそんなのできない時だったので
友達と家の座宅にマイクを一本立てて
それに向き合って一緒に喋るみたいな
そういう風にしないと録ることもできなかった感じでしたね。
スピーカー 1
結構そういう初期の方ってあれですけど
2000年代に始められた方って
本当に友達に聞かせるためにやったっていう話がありました。
友達同士で聞かせるために
ただ録ってMP3とかにしてもらったみたいだね
スピーカー 3
まさにそうですよ。
僕それだから大学生の頃そういうのをやりだして
ポッドキャストとか言う前にそういうことをやって
やってたら世の中がポッドキャストみたいなのができるようになったぞって
言ってそっちに流れていったみたいな感じでした。
スピーカー 1
ユミちゃんはどうして始めたの?
スピーカー 5
それ聞きたかったです。
音声配信の始まり
スピーカー 1
そもそも音声配信を始めたきっかけ
スピーカー 2
でも本当の話をしますと
スピーカー 1
本当と嘘があるの!?
嘘の話をしようとしてるのか!?
スピーカー 3
ダイジェストで話したらながなるんで
スピーカー 1
ぜひぜひ聞きたいです。
スピーカー 2
よく似てると思っててお話聞かせてもらって
僕もAppleのiPod持ってて
すごい大学の通学が片道2時間くらいかかるところに通ってたんですよ。
スピーカー 3
最初はiPodクラシック買って
ハードディスクのやつ?
スピーカー 2
そうそうハードディスク持ち
それに音楽入れてやってたんですけどだんだん飽きてきて
服買いに行った時にそこの店員さんが
スピーカー 4
ポッドキャストって面白いのがあるよって教えてくれて
スピーカー 2
iTuneでダウンロードしないと
入れられないよって教えてもらって
そこでオールナイトニッポンのクリームシチューのやつを入れて
同時にずっと聴いてたんですよ
ずっと聴いてたら面白いから
だんだん聴いてたら自分でもやってみようかなってなってきて
最初は友達向けにCD(もはやフロッピーディスクに次いで死語)焼いといたでって言って
スピーカー 4
焼いといたで?
スピーカー 2
いいじゃん
その時僕Dragon Ash好きだったんで
Dragon Ashの音楽新曲入れといたよって
これ東京行く時聴いてなって
上京する友達がいたんで渡して
自分の声もちゃんと入れといた
スピーカー 1
いいじゃん
スピーカー 5
やばいそれ超面白いですね
スピーカー 2
どういう反応返ってきたんですか?
結構やっぱめっちゃおもろいやんみたいな
スピーカー 1
それ今聴けたの?聴けんのかな?
スピーカー 2
あるかもしれないですね
データもしかしたら残ってるかもしれないですけど
スピーカー 4
聴きたいな
スピーカー 2
なんかそれが
スピーカー 4
一人で喋ったんですよね
一人で喋って
Dragon Ashに
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 4
ユミちゃんのお話がかぶってくる
スピーカー 1
Dragon Ashに
スピーカー 5
ミックスはしてないですよね
曲は曲で
スピーカー 4
ミックスはしてないんだ
スピーカー 3
終わって自分の喋り
スピーカー 2
一応
かぶしたんですか?
スピーカー 1
かぶせました
スピーカー 2
かぶせたんだ
スピーカー 4
かぶせたんでやっぱりかぶせたんだ
スピーカー 2
ラジオっぽくやりたい
スピーカー 3
すごいすごい
それはもう完全にラジオですね
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 1
歴は長いんだねやっぱりそしたら
スピーカー 2
でもねそう
それがあって
そういうの楽しいよねっていうのがあって
何年かちょっと寝かして
こういうこともこうやったらできるんだなっていうのがあって
配信の楽しさ
スピーカー 2
やっぱりコロナになった時に
やっぱりすごいVoicyを僕は聞いててめっちゃ
Voicy
スピーカー 5
Voicy!
スピーカー 2
そうなんですよ
もうめちゃくちゃ聞いてて
でもなんかずっとやっぱり聞いてたら
自分で喋ろうかなみたいな
スピーカー 1
だんだんそうなるんですね
スピーカー 4
そうなるんですね
なるほど
スピーカー 5
そもそもやっぱり音声コンテンツを聞くのが
スピーカー 3
やっぱり好きだし日常に
あってというか
スピーカー 2
そうですねありましたね
スピーカー 3
そのラジオだったりVoicyだったり
メディアは変わっても
聞くことは結構ずっと続いていた
そうですね
で聞いてるうちにだんだん
スピーカー 2
フツフツと
フツフツと
スピーカー 3
喋りたいぞ俺もと
スピーカー 2
もう聞くものなくなってきたから
スピーカー 1
次は自分で喋ろうかなって
スピーカー 4
なるほど
スピーカー 2
なるほど
すごいな
すごい
スピーカー 1
そういう方意外と多いかもしれないですね
聞いてて
他のいわゆる芸人さんとか
そういう方たちじゃない人たちがやってるの聞いてて
じゃあ自分もできるかもみたいな
ちょっとやってみようかなっていう人は
結構多いかもしれない
ゆみちゃんみたいな
スピーカー 5
それちなみにその
スピーカー 3
ラジオトークでやろうみたいなのは
ラジオトークで何かを聞いてたから
スピーカー 2
それでやろうみたいな感じだったんですか
最初ラジオやろうみたいななった時に
スタンドFMとラジオトークが検索したら出てきてたんですよ
なるほど
トップぐらいに
最初スタエフやったんですよ
両方一緒にやってみたんですけど
使いやすかったのがスタエフやったんで
ずっとスタエフでやってて
それは友達が地元に
かなちゃんっていう友達がいてるんですけど
その友達と2人で電話感覚で
この電話をみんなに盗聴してもらおうみたいな
コンセプトで
ちょっとやってて
あっ、ちょっと質問いいですか、あっはい
スピーカー 3
そのコンセプトって今の番組も
それに近い
スピーカー 2
近いと思います
スピーカー 3
それだ
スピーカー 2
すごい今腑に落ちました
スピーカー 4
ゆみちゃん目が輝いてる
スピーカー 2
こんな話聞いてもらえることないですよ
スピーカー 1
目がすごい輝いてる
スピーカー 4
こういう話聞きたくなったからね
スピーカー 5
電話だーーー!電話ぁぁぁあああ!
スピーカー 2
もしもし始まらない
今のやつも
スピーカー 5
そうかそういうことか
スピーカー 2
基本的にはすごく個人的な会話を
皆さんにお届けする
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
ちょっとよく分からない
スピーカー 4
分かるよ
スピーカー 3
めちゃくちゃいいですよね
僕すごく今のトークでなる
雷とえりあしが僕はまった感じがあるのは
番組番組してないんですよ
そうですか
様式美はちゃんと作られてるんですよ
カバーアートとかそれこそポエムとか
もしもしで始まって
今おやすみ〜で終わる感じの流れで
作られてると思うんですけど
型はちゃんと番組になってるんですけど
番組番組してないんですよ
中の喋りが
それが聞きやすいんですよ
スピーカー 2
嬉しいです
スピーカー 3
わざとらしくないっていうか
スピーカー 1
コーナーだってとかそういう感じじゃない
スピーカー 5
自然なんですよ喋りが
スピーカー 3
混ざりたくなる感じ!っていう
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しいですーーー
スピーカー 3
しかもちょっと仲いい男女の
二人で話してる通話を
ちょっと盗み聞きしてる感は
スピーカー 1
ドキドキする
スピーカー 4
ドキドキする
スピーカー 3
すごいね
スピーカー 5
これがなんでドキドキするんだろうと思ってたんですよ
スピーカー 3
電話って聞いてそういうことだと思って
すごい今納得しました
スピーカー 2
ありがとうございます
すごいですね
プロデュース力
すごい
スピーカー 1
プロデュース力
スピーカー 3
すいませんちょっと話の
スピーカー 2
いやいやいや全然
スピーカー 5
めちゃくちゃ嬉しいです
スピーカー 3
最初からそういう風にやってた
スピーカー 2
そうですね
だいぶローカロリーで
皆さん聞いてもらえるっていうのが
やっぱりちょっとコンセプトには
ずっと自分の中にあって
でもなかなかそれはね
トップに行こうと思ったら
それは全然
また違うんですよね
より多くの方にいっぱい聞いてもらうと思ったら
しっかり練って
構成作ってやった方がいいと思うんですけど
それやっぱ自分には全然合ってなくて
スピーカー 3
たぶん続かなくなっちゃいそうですよね
スピーカー 4
嫌になっちゃいますよね
スピーカー 3
僕、実は番組を持ってるんですけど
友人とやってる番組は
テーマがあって
ダイの大冒険という漫画についてだけ
喋るポッドキャストをやってるんですけど
アニメが放送されたら
撮って出して
今はアニメ終わっちゃったんですけど
外伝の漫画が出てるので
漫画の単行本が出たら
それについて喋って出してっていう
ネタが供給されてくるんで
それを元に喋るっていうのが
ルーティンにできるんですけど
僕自分で一人でやってる番組は
名前の変遷
スピーカー 3
自分でやっぱり
ネタを書いて作って
それについて喋って
ってやってたんで
止まっちゃってます正直
それをやっぱり準備してやるっていうのは
大変すぎて
でも声日記は適当に
そうやって喋ってるだけなので
そういうやっぱりなんか
続けやすさは
たぶん作られてる番組のやり方として
すごくうまく考えられてるなって
今聞いて
スピーカー 1
力が抜けてるよねすごい
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
無駄な力が入ってないかと
スピーカー 2
そうですね
本当に電話感覚で
しゅねさんとほとんどリアルで電話することなくて
スピーカー 1
あの
スピーカー 2
あの場だけで。
スピーカー 5
それもだからリアル
スピーカー 3
電話っぽく感じるんですよ
スピーカー 4
それいいんじゃないですかね
何の打ち合わせもなく
もしもしから始まるっていうのは
スピーカー 3
あれ全然打ち合わせとかはしてないんですか??
ほとんどないです
スピーカー 4
テーマじゃないな
喋ることこれとか
スピーカー 3
今日はこういうのやろうみたいな??
スピーカー 2
いやほとんどないです。
スピーカー 1
お便りがあるときぐらいでしょうか
スピーカー 3
テーマがあるとき
スピーカー 2
ほんま
スピーカー 1
なんかゆみちゃんファンがたくさん来た
強いでしょ
ゆみちゃんのファンがいっぱい
来てますよ
スピーカー 3
もう一個聞きたかったことがあるんです
スピーカー 1
ゆみちゃんの
スピーカー 3
最初の活動期があって
別の方と一緒にやって
その流れからの
しゅねさんと
スピーカー 2
仲良くなって
スピーカー 3
一緒に
番組をやり始めるっていう流れは
どういう
スピーカー 2
ラジオトーク繋がり
スピーカー 5
っていうのが
スピーカー 3
どういう
ラジオトーク繋がり
っていうのが
スピーカー 5
ラジオトーク繋がりっていうのは
スピーカー 3
先日オフ会では聞いてたんですけど
スピーカー 2
そのスタイフを
友達と始めたときに
初めて
ライブ配信できるってことを知ったんですよ
そこで
無料で女の人と喋れるやーーーーーん!!!
スピーカー 4
無料でって
有料で喋ってたんですか今まで!?笑
スピーカー 2
いやもう
スピーカー 5
なるほど
スピーカー 3
これはなんかセンシティブじゃないですか!?
スピーカー 4
大丈夫ですね
スピーカー 2
これすごいね
スピーカー 4
編集してくださいまずかったら!
スピーカー 2
無料でね
無料でって
すごいみたいな
電話し放題やんみたいな
そこでライブ配信の
コラボの楽しさみたいなのを
知りまして
そこからずっとライブ配信
ばっかりやってたんですけど
スピーカー 3
それも2人でやってたんですか
スピーカー 2
2人だったり
もう1人だったり
1人ではやってたんですか
スピーカー 4
チームでやってたりとかね
ラジオトークってあれですよね
聞いてる人を上げるみたいな
続きますもんね
聞いてる人上がってくださいとか言って
何人か時には3人4人上がって
喋ったりねしてますもんね
だからそういう感じでもしかしたら
知り合いができてれば
上げていったり
スピーカー 5
やってたらそこにいたみたいなことなんですか
スピーカー 2
最初スタイフでずっとやってたんですけど
ちょっとあるタイミングでスタイフから
ラジオトークに切り替えて
全く一からのスタートになって
多分ちょっとしゅねさんおっしゃられてたと思うんですけど
僕皿洗いライブっていうのをやってて
お皿洗いがすごく
僕の仕事なんですけど
めんどくさいんでめちゃくちゃ
でもライブ配信しながらやったら
なんとかできるなっていうので
お皿洗いをしながら
ライブ配信して
たりしてまして
ライブ配信中に寝たり
したんですよ
スピーカー 4
お皿洗いは
終わった後
スピーカー 2
ちょっとなんか
まったり喋ろうかなと思ったらそのまま寝ちゃったり
寝てしまった
でその当時は
ぐりとぐらの絵本の
スピーカー 1
カバーアートやったんですよ
スピーカー 4
ネズミの
スピーカー 2
設定的には
ネズミに憤した
魔法使いに
ネズミに変えられましたよ
みたいな
っていう設定で
スピーカー 1
それでぐりさん
ぐりさんだったのが、ゆみちゃんだった
スピーカー 4
その当時の
スピーカー 1
ぐりさんは
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
改名したんだよね
スピーカー 2
そこでぐりさん青色がぐりさんなんで
でぐらさんが
スピーカー 5
いてて
スピーカー 1
なるほど
その当時はぐりさんだったけど
後々ゆみちゃんになるっていう
だから
グリさんという人もいればユミちゃんという人もいる
ややこしい
スピーカー 5
僕最初
ちょっと分かんなくて
第3の人物
スピーカー 2
そう
スピーカー 5
あと
しゅねさんも違う名前で
スピーカー 2
呼ばれてる回とか
スピーカー 5
最初
前は違う人だったのかな…!?とか
ユミちゃんとシュネさんの出会い
スピーカー 5
結構混乱して
この番組
何人でやってるんだろう
スピーカー 1
みたいになってました
スピーカー 3
あれはそうでしょうね
スピーカー 1
今やっと分かりました
グリさんがあり
グリさんでありユミちゃんである
スピーカー 5
グリさんからユミちゃんに
変わる
タイミングが
スピーカー 3
しゅねさんとの
スピーカー 2
まだそこ行かない
まだ行かないですけど
ずっとグリとグラでやらせてもらってたんですけど
やっぱちょっと著作権の問題
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 2
そうなんだ
ラジオの
スピーカー 1
もっと上を目指してたんだよね
ラジオトークオーディションみたいなのに
スピーカー 4
もっと上を目指してて
スピーカー 1
なるほど
そのグリとグラだったら
他の絵本の名前が引っかかっちゃうから
スピーカー 3
じゃあ名前戻そう
スピーカー 1
レギュレーション的に
スピーカー 5
私が全部知ってる
スピーカー 1
全部知ってるから
スピーカー 5
言っちゃったよ
はるはるさんは
スピーカー 3
最初のタイミングからリスナー
スピーカー 1
ラジオトークやってて
同じ配信者さん
リスナー同士だったんですよ
その時にユミちゃんが
リスナーさん
配信者さんの
アシスタントをやったんですよ
音出しとか
それがすごくて
じゃあ私も真似しようって真似したんですけど
タイミングとかめちゃくちゃで
もうダメだあの人みたいにはできない
ってなってそれから
ユミちゃんを意識しだした
それから配信をやりたりしたのが
初めなんですよ
音出しとかすごいじゃん
入ってもらってもいいんじゃない
なんかもう
全員
外にユミちゃんファンが
スピーカー 4
いっぱい
スピーカー 1
集まってきちゃって
入ってもらった方がいいんじゃない
スピーカー 2
喋ってもらって
スピーカー 5
じゃあちょっと一区切り
今の歴史
ヒストリーを一区切りしたら
開けてみんな
スピーカー 4
交代しましょう
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
じゃあ
スピーカー 1
シーズン1シーズン2じゃないわ
スピーカー 2
シーズン1シーズン2
スピーカー 5
シュネさんとの出会いですよね
スピーカー 2
まだ出会ってないですよね
スピーカー 5
グリとグラ
スピーカー 3
グラがシュネさん
スピーカー 2
グリさんとグラさん
グラさんはカナちゃん
スピーカー 1
グラさんはカナちゃん
スピーカー 3
カナちゃんって誰でしたっけ
スピーカー 4
最初にパートナーで一緒に
スピーカー 2
分かりました
なんか
複雑
しゅねがぐりとぐらの絵本の
お孫さん
の方と一緒に
仕事したかなんか(ヘアメイクの担当をしていた)
スピーカー 1
関係の方ですよね
スピーカー 2
関係の方で
僕がラジオトークでグリとグラの
カバーアートで上げてるもんやから
一言だけコメントしようと思って
入ってきてくれたんですよ
スピーカー 4
ライブ配信に
スピーカー 2
そしたら
僕寝てたんですよ
寝てたとき
そこで
中学生くらいの女の子が
ずっと僕の寝息を
聞いてくれてて
この人寝てるんですよ
みたいな
そこで
しゅねさんが来て
変わった人がライブ配信してるなみたいになって
また別の枠で
起きてるときに
来てくださって
中学生の女の子と
しゅねさんが
しゅねさんがヘアメイク
なんちゃかっていう(ヘアメイクなんちゃかってなんやねん)
ラジオトークネームやったんですよ
名前はまだないじゃなくて
スピーカー 1
なんか
スピーカー 2
モンスターみたいな(フランケンシュタインな!?)
違うな
ヘアメイクをしてるアイコンやったんですよ
僕ずっと男の人やと思ってて
あーなるほど
一旦
中学生の女の子
女の子もずっと男の子やと思ってて
中学生と
喋ろうと思って
喋ってたら
そのままの勢いで
ヘアメイクさんも呼んでみようか
シュネッケン!
ヘアメイクなんちゃかって
スピーカー 1
なんやねん
シュネッケン
今チャットでこれは
スピーカー 5
しゅねさんから
スピーカー 3
来てるわけですね、今ね!?
リアルタイム!
スピーカー 2
シュネっけん
シュネッケンって名前やったんですよ
これが絶対
男の人やと思ってて
みんなで喋ろうみたいになって
喋っていただいたら
女の方やって
スピーカー 4
なるほど、じゃ最初は
しゅねさんからはチャットで来てて
スピーカー 1
リスナーとして
(しゅねさんは )ぐりとぐらの
関係者なのかと思ったんですよ
配信者としての成長
スピーカー 1
ただパクってただけだった
後々明らかになる
スピーカー 5
それがファーストコンタクト
スピーカー 2
その名前が
スピーカー 1
少し違ったら
スピーカー 3
グリとグラじゃなければ
引っかからなかった
スピーカー 4
今までなんかもっと
昔からの知り合いかなと思ってました
大学時代に
スピーカー 2
知り合いとかそういうことかな
出会って4年とか
スピーカー 5
本当にそれが最初の出会い
元々知ってて
スピーカー 3
そこで再会したとか
スピーカー 2
そういうことでもなく
スピーカー 3
そうなんですね
スピーカー 2
こんな深掘ってもらえることないですよ
スピーカー 4
気持ちよくなってない
スピーカー 3
深山リスナーなんで
そういう経緯とかね
なかなか
スピーカー 5
知るチャンスないじゃないですか
スピーカー 4
全部聞いてれば分かるのかもしれない
スピーカー 1
逆に知りすぎてる人間がいるから
タスコロダジンさんとか
濱田さんみたいに
これからっていう方たちに
スピーカー 3
多分お質問いっぱいだろうし
僕ラジオトークってよく分かってないんですけど
過去のやつとかは
スピーカー 2
アーカイブされてたりするんですか
スピーカー 3
あります
探したら今のグリとグラも聞けるんですか
スピーカー 1
残ってるのと
スピーカー 3
消せるのが両方あります
スピーカー 4
そうですね消せるんですよね
スピーカー 3
両方あります
スピーカー 5
じゃあそれで2人で
エッシュ姉さんと一緒にも
スピーカー 3
そっちでラジオトークでも
スピーカー 2
喋っている回もある
スピーカー 3
じゃあこれは
スピーカー 1
ほじりがいがありますね
すごいのありますよ
言語イデオロキーっていう
エッシュ姉さんの
スピーカー 5
はるはるさん後で
友達になって書いて
スピーカー 1
おすすめ回を
スピーカー 5
ベストホライブ
スピーカー 1
言語イデオロキーはなかなかですよ
今言っちゃったら
スピーカー 5
ぜひリンクを
スピーカー 1
後で
スピーカー 4
教えてください
スピーカー 1
めっちゃ聞きたいです
ベストセレクションですよ
あれはすごかったな
全然分かんないな
スピーカー 3
そういう
スピーカー 5
長く聞いてる人が
スピーカー 3
面白かったっていう会話
これはぜひ聞かせていただきたい
スピーカー 1
全然トークでなる
雷と指足の
そろそろあれもした方がいいのかな
過去回とかのこの時どう思ったかみたいな
でも濱さんと小田陣さんも
いくつか聞いてくれたみたいな
スピーカー 4
話ですよね最初のところちらっと
スピーカー 3
そうですね変わりますか
食べてますね
僕まだ全部聞けてなくて
今順番に
スピーカー 2
前の回から
スピーカー 3
聞かせていただいてるんですけど
さっきもちょっとね
喋り始める前に
スピーカー 5
すごく
スピーカー 3
シュネさんの
仕事論みたいな話を
ユミちゃんさんが
すごくこう
引き出すのがうまいなと思って
なんかね
ああいう話って結構
照れくさくて
言えない人とかも中には
例えばいたりすると思いますし
スピーカー 5
聞かれても
スピーカー 3
すぐ断らなかったり
することもあったりするじゃないですか
なんかその
シュネさんがたぶんもともとそういうのを
結構いろいろ考えてて喋る
タイプの方なのかなとは思うんですけど
スピーカー 5
でもねなんか絶妙な
スピーカー 3
その引き出し方
やっぱそのちゃんと相手をリスペクトして
スピーカー 5
そのシュネさんをみんなに知ってほしい
スピーカー 3
っていう
そういう愛を感じる
スピーカー 2
ありがとうございます
すごいですね
スピーカー 1
嬉しそうですよ
本当にその通り
スピーカー 5
すごいそういう気持ちを
スピーカー 3
めちゃめちゃ感じるんですよね
だから気持ちいいですよ聞いてると
スピーカー 1
インタビューが
スピーカー 3
やっぱリスペクトありきですもんね
めちゃくちゃ感じますね
スピーカー 2
何でそういう話を
シュネさんとしだしたのか
あんまり覚えてないんですけど
仕事にまつわるエトセトラ
スピーカー 1
でもどちらかというと
ユミちゃんが寄せてるというよりは
シュネさんがそういう話を
入れるっていう
タイミングが多いのかな
っていうのを知ってて
ユミちゃんの仕事論とか
スピーカー 2
僕がなんか電話感覚で
何でもかんでも相談するもんやから
スピーカー 1
相談に答えてくれてると
スピーカー 4
確かに
スピーカー 3
シュネさんが解決策として
スピーカー 1
その仕事を
自分の仕事論を
こう思うんだっていうことを
ユミちゃんに伝えて
解決しようとしてるのかもしれないね
リスナーの共感
スピーカー 2
なんかかもしれないですね
でもポンポンポンポン返ってくるんで
どこまで行っても返ってくるやんみたいな
スピーカー 1
どこまで行っても返ってくる
スピーカー 5
まあそうね
でもそういう時に
スピーカー 3
ならない
スピーカー 5
いやそうじゃなくてそうじゃないだろう
スピーカー 3
みたいなとかそういうの入れないじゃないですか
スピーカー 2
ないない
スピーカー 1
基本受け止めていく感じ
スピーカー 3
なんなすがままに
シュネさんを尊敬して
すごいねっていう姿勢を
貫いて
聞いてるのがやっぱ愛だなと思って
スピーカー 2
ありがとうございます
シュネさんにも聞きました
愛です
スピーカー 5
ありがとうございます
思いながらも
スピーカー 3
急にポンコツになる感じっていうか
スピーカー 1
似合わない感じ
そこが一番いいんですよ
スピーカー 2
ポンコツって言ったら失礼かもしれないけど
スピーカー 5
アンポンタン
スピーカー 1
そこがユミちゃんの一番魅力だと思うので
フシギちゃんキャラがね
急に
スピーカー 5
ボタン掛け違えてるなとか
あれなんか急に
やりとりが合ってないなみたいな
のが急に来るのが
スピーカー 3
ツボで
今日も電車で吹き出しそうになって
大爆笑してました
スピーカー 1
でも私もなんだかんだ言って
毎日聞いてるよ
怒られてるやつ
人事部の
あれちょうど家から出て
会社に到着する前ちょうどぴったり
終わるんだ
怒られてるとこで終わるから
すごいあれで
これで一日が始まるなっていう感じで聞いてます
スピーカー 3
あの回も僕も聞いたんですけど
結構厳しいこと
言われてたと思うんですよ
でもその
じっと聞いて
すごいこう
受け止めようとされて
なんか
すごくこう
人間味を感じるというか
スピーカー 2
ユミちゃんさんの
スピーカー 3
人間性みたいなものが
あの回は
僕はすごい感じて
本当ですか
はい
きっとこの人はいい人だと
スピーカー 4
よかった
スピーカー 1
いい人だとは思いました
スピーカー 3
それで怒らなかった
すごい謙虚に受け止められてた
スピーカー 2
じゃないですか
スピーカー 4
違った
4年なんですね
古い知り合いだから
シネさんとユミちゃんの関係があるんだと
私思ってほとんど聞いてたんですけど
そのシネさんに怒られるユミちゃんという
この関係性ができるっていうのは
なかなか
スピーカー 1
稽古ではないかなと
スピーカー 4
怒られキャラですからね
スピーカー 1
毎回怒られるのをみんな楽しみにしてる
そうなんですね
シネさんに怒られるのをみんな楽しみにしてる
スピーカー 3
ちょっとあの
あるあるさんなんかそういう
ベスト怒られみたいな
ぜひそれもプレイリスト
ください
スピーカー 1
ベスト怒られは
スピーカー 2
言えるのでは
スピーカー 3
やっぱり人事の
スピーカー 1
あれ最近のやつ
スピーカー 4
そうなんですね
スピーカー 1
あれは確かに自分もそう思ったかな
やっぱり
年下の子なんだから
逆にユミちゃんが例えば
同じフロアにいるんだったら
今日飲み会なんかちょっと行こうぜみたいな
感じで言ってあげてたほうがよかったかなと自分は思った
スピーカー 3
それに関して
僕今いいですか
僕はちょっと今
ユミちゃんに
お伝えしたかったことがその件であって
あの話は
僕も実は昨日
スピーカー 2
自分のコミュニティで
スピーカー 3
漢字とはみたいな話を結構したんですけど
スピーカー 5
実はあの時に
スピーカー 3
ユミちゃんさんが
歓迎とコミュニケーション
スピーカー 3
思ってたことは
漢字の対応が云々では
なくて
スピーカー 5
新しく人が
スピーカー 3
仲間が来たことに対して
スピーカー 5
その人を歓迎しようという
スピーカー 3
その
スピーカー 5
礼説を重んじる
スピーカー 3
人なんだと思ったんですよ
スピーカー 5
ありがとうございます
それをやっぱりそのないがしろにした
スピーカー 3
ということに対する
行き通りを多分あの回は
相談したかった
回だったんじゃないかな
っていう風に僕は
実はちょっと聞き直して
ちょっとそういう
風に実は行きたかったのが
スピーカー 5
その漢字論的な
話にだんだん流れていっちゃって
スピーカー 3
それがその
軌道修正されないままに
こういったん
スピーカー 5
かなで多分それはそれできっと
スピーカー 3
響いた部分はあったから
受け止められてたんだと思うんですけど
スピーカー 5
僕そこはでも実は
そうじゃないその礼説を
重んじようぜっていう方が
言いたかったこと
スピーカー 3
なんじゃないのかなって
スピーカー 5
実は結構ね聞き返して
スピーカー 4
僕ちょっと
スピーカー 3
高まって思ったんですけど
スピーカー 2
そこどうですか
その通りです
ご察しの通り
なんですけど
でも主任さんに相談したとき
ああいう話をパッと言ったときに
一番最初に返ってきたのが
漢字だろっていう
やったんで
もうそりゃごもっともやなと思って
僕がその
来なかった彼に対しての
冷徹な
この
かんかん極まらない
新しい人が入ったよイエーイみたいな
みんなで歓迎しようみたいな
スピーカー 1
その来なかった彼に対しても
リスペクトがあったほうがいいのかなって思った
スピーカー 2
よりもやっぱり
彼が来るということがやっぱり
大事でしょ
っていう
スピーカー 5
だからその来なかったイコール
スピーカー 3
歓迎の意を
表してないとか
その気持ちを
表してないんじゃないか
だからそれは持ったほうがいいと思うよ
っていうことをたぶん後輩の方に
伝えたかったんだろうな
っていう
それを聞き返して
冷静に読み取り直してました
スピーカー 1
結局あの後は
スピーカー 2
怒んなかったでしょ
やっぱり聞いていただいたんで
さらっと言いました
スピーカー 1
来たほうがいいよぐらいの
そのユミちゃんと
その来なかった人の関係が悪くなるのも
そこで行っちゃってたらさ
なんだこいつはって思っちゃう人も
いるかもしれないからさ
そこもユミちゃんとその来なかった回と
関係も悪化したくないから
なんかもうちょっとやんわり
もう今度一緒に飲もうぜ
ぐらいな
来たら嬉しい感じになるように
言ってくれれば
自然と彼も今度来てくれるからさ
楽しい場所だったらさ
同じフロアだったら今度来れなかったみたいに
今度楽しもうぜ
彼はラジオやってるから面白いよ
いくらでも出てくるぜって言ってあげれば
来たよ彼は
次来るよ
スピーカー 5
僕は
スピーカー 3
思ってたのは
彼がもしかしたら
わかんないですよ
そうじゃないかもしれないですけど
スピーカー 5
俺は歓迎会してもらってなかったのにな
スピーカー 3
とかねわかんないですよ
何かその
歓迎会というものを
こう
少なくなるような何かが
心の何かに
あったりとか
スピーカー 5
シンプルに仕事
スピーカー 1
忙しかったのかなみたいな
スピーカー 5
忙しい仕事の様子を
むしろなんでみんな
スピーカー 3
僕のその忙しさに気づいて
くれないんだろうみたいな
気持ちだったりとか
来なかったって理由が
きっとあったんじゃないかなと思って
スピーカー 1
彼なりの理由がね
スピーカー 3
それはもしかしたら
フラットに聞いてみたら
実は何か全然想定してない
ようなものが来るかもな
とかは聞いてて
スピーカー 2
ちょっと思ってましたね
スピーカー 1
今度飲み会
開こうもう一回
その人も含めて
多分普段からの関係も
スピーカー 2
すごい大事だと思って
スピーカー 1
飲み会の時だけ行きますみたいな感じ
じゃなくて普段から
コミュニケーションとっていれば
普通に飲み会行きますみたいな感じになると思うから
むしろ大切なのは日常だと思うんだよね
特別な
この日に集まってみたいなことじゃなくて
その日常が
しっかりしてれば
そういう特別な日もじゃあ行こうって
絶対なるからコミュニケーション
なんかしっかりちょっと通じるようにした方がいいと思う
シーズンの終わりと新たな始まり
スピーカー 1
頑張ってるねとかどうみたいな感じとか
声かけてあげた方がいいと思う
まさに
でもあれを
スピーカー 3
その
本人に言う前に
まず
しゅねさんに聞いてっていう
そのやり取り感が
やっぱね
電話してる感
なんですよ
スピーカー 5
あれ多分なんかその
スピーカー 3
電話してる感っていうコンセプトの
感じでやってなかったら
なんかあそこで聞こうってなってなかったんだろうな
って思うので
すごくいいコンセプトですよ
やっぱりあの番組のコンセプトが
素晴らしいですよ
スピーカー 2
素晴らしい
スピーカー 5
ぜひあのセカンドシーズン
スピーカー 1
楽しみになんで
スピーカー 5
これで本当に
スピーカー 4
ファーストシーズンはもう
スピーカー 2
今日で終わりになります
スピーカー 4
これ第何回目
70
でもなんかこれで最後ですって言いつつ
スピーカー 2
なんか2つぐらい上がってましたよね
スピーカー 4
そうですそうですちょっと番外編
スピーカー 5
番外編でね
スピーカー 4
今のやつ
番外編で
100%に個性があるっていう
が今のやつですね
スピーカー 2
そうです
次上がったのが月は一緒でしょみたいな
スピーカー 4
そうそう台湾のね
スピーカー 2
台湾の
今日真駿さんのとこ撮って
これが本当に最後
シーズン1の最後
スピーカー 3
シーズン2
スピーカー 2
楽しみ
ありがとうございます
スピーカー 1
よかった
スピーカー 2
シーズン2
スピーカー 1
何年何年寄りです
よかったよリスナーさんも
これで
スピーカー 3
あはまさん
スピーカー 4
まだ他にも
他にもたくさん来てますから
ほんのすごい
スピーカー 1
話をしていただいて
じゃあゆみちゃん
スピーカー 2
1回締めますか
分かりました
スピーカー 4
ありがとうございます出会っていただいて
スピーカー 2
どうもありがとうございます(ぐりさん;もう、よいしょいただいて…💦)
スピーカー 4
楽しみにしてますね
よいしょじゃないですから(odajinさん)
スピーカー 1
面白いから面白いと言ってる(はまさん)素直に!素直に!(odajinさん)
スピーカー 4
だって面白くなかったら
来ないですから
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しいです
ありがとうございます
引き続き頑張ってまいりますので
ありがとうございます
また真駿さん来たら
皆さんでゆっくり
お話しましょう
スピーカー 4
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
タクシーに乗る前かな
タクシー!!!
スピーカー 5
タクシーの中
いや
まだ全然撮影中だったな
スピーカー 2
あーね
スピーカー 5
だからまーちんさんとかが
ポエムを読んでくださってるのは
普通に現場で聞いてて
おーっ✨✨✨てなってました
スピーカー 2
なるほど
そしたらまだ次の
座談会の様子
まで
まで
うん
まだしゅねさんは現場におられたということで
ちょっと続くんですよ
スピーカー 5
この座談会の様子が
スピーカー 2
結構続きますね
結構続きます
というわけで
続きも楽しみにしておいていただけたらと思います
スピーカー 1
はい
48:33

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