ポッドキャストの収録
ちょっと待ってよ。
元気出して。
元気出して。
いきまーす。
はい。
東京は東中野にある、クラフトビールバー付きポッドキャストスタジオ。
え?
まって。
なに?
東京わーじゃなくて、東京は。
東京わーじゃなくて、東京は。
東京は。
東京わー、じゃなくて、東京は。
東京は。
あ、そうそうそうそう。
東京は、東中野にある、クラフトビールバー付きポッドキャストスタジオ、雑談。
2025年8月の21日、遠くで鳴る雷とえりあし、公開収録を行いました。
行いましたぁーーー🙌
そこに集まっていただいた皆様と、お話しする機会に恵まれましてですね、その模様を今からお届けしようと思います。
はい。
しゅねさんの方から、一言お願いします。
昨日は皆さんお集まりいただきましてありがとうございました。
おかげさまですごく楽しい収録をさせていただきました。
ぜひその模様をお聞きください。
リーダーシップと役割
いきましょうか
はい、皆さんこんばんは。
遠くで鳴る雷とえりあし、はるはるです。
はるはるさん、のっとり系ですね!?
完全にのっとりましたね。
今ですね、目の前には伝説の男、ゆみちゃんと、おだちんさんと、はまさんの4人が、あとはるはるの4人がいるわけですね。
なんで私が喋ってるんですか?
喋ってるんですよ。
ヌルッと話し始めたな。
ゆみちゃん喋ってよ。
お願いします。
雑談会隊長なんで。
ゆみちゃんはやはりこの遠くで鳴る雷のリーダー、リーダーなのかな?
しゅねさんがリーダーなのかな?
そういうなんかあるんですか?2人の役割分担というのか。
どうなんすかね。
でもまあ、編集とかっていうのは僕がやらせてもらってるんですけど。
しゅねさんの方が上だよね。
うーん。
上というのはどういう。
上って見たとしたら、常にゆみちゃんが下になっちゃいます💦
天と地みたいな。
天と地。
なるほど、なるほど。
存在としての順序なんですか、位置が。
たぶんしゅねさんが53回くらい生まれ変わってると思うんで。
確かに。
あれですね、僕がさっき聞いてきた回だと12回くらい回ってるはずみたいなのが、
さっき僕1年前くらいのやつ聞いたんですけども、この1年内でさらに50回くらい生まれ変わってる。
もう何回も生まれ変わってるからレベルが違うんですよ。
すごいな。
すごいな。
なんでゆみちゃん喋んないんですかね。
いやいやいや。
どうしました?どういうテーマで。
一番最初から話、
リクエストしていいですか。
僕は最初の、あれはポエムと言っていいですか。
あれをちょっとやっぱり、
やってほしい。
目の前で見たい。
じゃあ生で。
あれ?
あれいつも、ちょっと待ってくださいね。
過去のやつのでもいいので。
あれをせっかく今日これ聞けると思ってきたんで。
これ聞けたら今日僕もう満足。
僕も満足。
生ポエム、ポエマー、ポエマーじゃないよ何だっけ、ポエットだっけ。
ちょっと待ってください。
ポエマーじゃないんだよって。
ちなみにあれはポエムっていうことでいいんですか。
ポエムです。
あれ毎回違います?どうなんだろう。
同じです。
全部同じですか。
しゅねさんと僕とのパートがあって、
その通りしゅねさんは1回撮って2回目撮ってますね。
僕のやつはずっと一緒なんですけど。
そういう意味で言うとその通りです。
しゅねさん2種類、ゆみちゃんさん1種類で3種類ある。
そうですそうです。
そうなんだ。
お願いします。
ちょっと待ってください。
用意しますね。
時間かかっちゃうね。
ごめんなさい。
その間に雑談してるから。
早い。
準備早い。
最近の文字起こしでよけれ。
じゃあお願いします。
遠くで鳴る雷と襟足。
人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中であなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず耳を傾けよう。
可愛い生。
ゆみちゃん。
ゆみちゃーーーーーーーん!!!
生で生、生なんて生ポエムですね。
生ポエムだ。
生ポエムです。
来た甲斐があったー!
これはファンにとってはたまらないですね、生ポエム。
こんな喜ばれたことがあっただろうか、ユミちゃんはかつて。
確かに。
いろいろ、まあいろんなこと私は知ってるからあれですけども、
いろいろね、やられててなかなか続かなかったんですよ。
なんかその飽きっぽいみたいな。
そう、飽きっぽい。
いろいろやられてて続かなかったけども、
今回も続けられそうじゃなかった時もあったんですよ。
70回のうちで40回くらいで突然もう休止活動に変えちゃって。
見届け人としてはやっぱりそこで終わっちゃうんじゃないかってもう危機感が。
そこで私もお手紙も送ったりしたし、
もしゆみちゃんがやらないんだったらしゅねさんと私がやるって言って、
そしたらゆみちゃん嫌だって言って。
それは嫌なんだ笑
それは嫌だった。
嫌だったんだ。
俺がやるって言って、続けてくれて、
今宵ここたどり着いたっていう。
やっぱり続けないとダメだと思うんですね。
なるほど。
っていうのはゆみちゃんがそういうの見られちゃうから。
この人また続けられない人だなっていう風に見られるのはすごい良くないと思って。
続けられるっていう今回実績ができたことが何よりの収穫だと思う。
トークでなるっていう。
なるほど。
参加者の交流
シーズン1のね。
シーズン1の。
フィナーレで。
そう、フィナーレで。
大沢浜さんと大地さん来てくれたし。
こんなことにならなかったんだよ。
もし途中で辞めちゃってたら。
確かに確かに。
オフ会にね。
一応自己紹介させてください!
お願いしまーす!
この間LISTENのオフ会を主催させてもらいまして。
そこにしゅねさんが参加してくださりまして。
LISTENニュースという番組でその時の公開収録したインタビューの音声が流れているので良かったら聞いていただけたらと思います。
聞きました聞きました。
その時にゆみちゃんさんが来たかったという話。
めちゃくちゃ行きたかった!
ぜひ会いたいなと思っていたらこの公開収録を東京に来るタイミングに合わせてやろうかなっていう風に言ってくださったんで。
ぜひと!
行きますと!!!
思って今日は来させていただきました。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
本当さっきの生ポエムで胸いっぱい。
胸いっぱい。
はまさんも一言よければ。
はまと言います。
単なるリスナーですが。
最初にそのodajinさんと一緒でこの間のLISTENのオフ会でしゅねさんに会って。
でポッドキャスト知って聞き始めたんですけど。
この会があるの知ったのはたぶんodajinさんの配信でodajinさんが行くと言ったのであれと思って。
それで後でその今の雷と襟足の方を聞いて。
で知った感じでしたね。
どんどん繋がっていったって感じですね。
勝手に宣伝。
そう宣伝。
odajinさんから雷の方に繋がっていったっていう。
そうです。
面白いですね。
LISTENさんが喋ってくださった。
僕の恋日記でこの番組の収録が雑談で今日あるぞっていうのを2回くらい喋って。
そうです。
それを聞いてくださったと。
今日僕も来てはまさんがいてあれはまさん今日いる?なんか他のイベントある?みたいな。
僕も聞いてきてくれた。
僕もすごい嬉しいですね。
繋がってきてくださった。
これは何より続けた結果だよ。
継続した。
そうです。
本当に。
続けてください。
結構来られるんですか?この辺。
私はですね10回じゃ聞かないかな。
結構ここはポッドキャストのイベントがよく今日もそうですけど開かれるので。
私いろんなポッドキャストに顔出してるんですよ。
はまさんはすごいたくさんの番組聞いてらっしゃるんですよ。
ファンクラブ的な。
そうファンクラブ的なのがいくつか入ってるんで。
今日のTシャツもそうだよね。
デコポンFMって書いてある。
番組の話であれですけど。
デコポンFMというポッドキャストがありまして。
その収録で来たこともありますし。
よく来ます。
僕もやっぱりイベントとか関係者の人が集まる会とかがあると顔出しに来たりとか。
自分もポッドキャスト番組もやってるんですけど。
それの収録もここで何回かやったことがありますし。
結構ポッドキャスターの聖地みたいな感じですね。
今はそういう風になってますよね。
どうですかユミちゃん?聞いて今の感想を。
今の感想。
こんなに熱い方々に囲まれる時ってあんまないんで。
確かにね。
いかんせんやっぱ奈良に住んでるんで。
奈良も素敵なとこですよ。
ポッドキャストめっちゃ好きなんですよみたいな方に。
普段会わないんでしょうか。
それに関しては私は今東京の会社で働いてるんですけど。
結構大きい会社なんですけど。
会社で研修の仕事をしてるので。
結構研修の受講生とかよく来る人に自己紹介とかする時にポッドキャストやってますとか。
言うとポッドキャスト知ってますかって聞くじゃないですか。
手上がらないですね。
30人とかいても1人2人とか全然ゼロの会とかもありますし。
新入社員向けとかですか?
新入社員からベテランシニアの人もいろんな人対象に研修やるんですけど。
どの世代聞いててもそんなに触らないくらいあんまり触れてない人の方が多い感じですね。
東京でもみんな聞いてるかというと決してそうではないと思います。
さっきはまさんとお話ししたのがちょうどコロナのタイミングでラジオ聞くようになって。
そうですね。
結構共通点あるなっていうのもありますね。
ポッドキャスターさんでも始められた方多いですよね。
コロナの頃から3年4年前くらいからやりましたっていう人結構いらっしゃいますよね。
多分それもコロナでっていうのもそうなんですけどオンラインで収録ができるみたいなのが
やっぱり昔と比べると圧倒的にやりやすくなってるんですよね。
ズームみたいなオンライン会議のツールとかでも簡単に収録できちゃいますし
距離が離れてても関係なくできちゃいますし
こういうスタジオみたいなところをあえて用意しなくてもやれちゃうので
これは多分昔と比べると圧倒的にやりやすくなってると思いますね。
機器が揃ってきて。
なんならスマホ一個があれば全然できてしまうので。
それは確かにありますね。
僕は結構前からポッドキャストはやってたことがあるんですけど
2006年くらいとかからやってたりするんですけど
当時は
19年
そうですね。多分2004、5年くらいからがポッドキャスト自体が始まったタイミングなんですけど
iPodが出たタイミングが
ポッドキャストのポッドはiPodのポッドなので
Appleが始めたのがそのくらいですけど
当時はまだインターネットもそんなに高速じゃないし
音声通話とかも品質があまり良くなかったので
まだ全然オンラインで収録なんてそんなのできない時だったので
友達と家の座宅にマイクを一本立てて
それに向き合って一緒に喋るみたいな
そういう風にしないと録ることもできなかった感じでしたね。
結構そういう初期の方ってあれですけど
2000年代に始められた方って
本当に友達に聞かせるためにやったっていう話がありました。
友達同士で聞かせるために
ただ録ってMP3とかにしてもらったみたいだね
まさにそうですよ。
僕それだから大学生の頃そういうのをやりだして
ポッドキャストとか言う前にそういうことをやって
やってたら世の中がポッドキャストみたいなのができるようになったぞって
言ってそっちに流れていったみたいな感じでした。
ユミちゃんはどうして始めたの?
それ聞きたかったです。
音声配信の始まり
そもそも音声配信を始めたきっかけ
でも本当の話をしますと
本当と嘘があるの!?
嘘の話をしようとしてるのか!?
ダイジェストで話したらながなるんで
ぜひぜひ聞きたいです。
よく似てると思っててお話聞かせてもらって
僕もAppleのiPod持ってて
すごい大学の通学が片道2時間くらいかかるところに通ってたんですよ。
最初はiPodクラシック買って
ハードディスクのやつ?
そうそうハードディスク持ち
それに音楽入れてやってたんですけどだんだん飽きてきて
服買いに行った時にそこの店員さんが
ポッドキャストって面白いのがあるよって教えてくれて
iTuneでダウンロードしないと
入れられないよって教えてもらって
そこでオールナイトニッポンのクリームシチューのやつを入れて
同時にずっと聴いてたんですよ
ずっと聴いてたら面白いから
だんだん聴いてたら自分でもやってみようかなってなってきて
最初は友達向けにCD(もはやフロッピーディスクに次いで死語)焼いといたでって言って
焼いといたで?
いいじゃん
その時僕Dragon Ash好きだったんで
Dragon Ashの音楽新曲入れといたよって
これ東京行く時聴いてなって
上京する友達がいたんで渡して
自分の声もちゃんと入れといた
いいじゃん
やばいそれ超面白いですね
どういう反応返ってきたんですか?
結構やっぱめっちゃおもろいやんみたいな
それ今聴けたの?聴けんのかな?
あるかもしれないですね
データもしかしたら残ってるかもしれないですけど
聴きたいな
なんかそれが
一人で喋ったんですよね
一人で喋って
Dragon Ashに
そうそうそう
ユミちゃんのお話がかぶってくる
Dragon Ashに
ミックスはしてないですよね
曲は曲で
ミックスはしてないんだ
終わって自分の喋り
一応
かぶしたんですか?
かぶせました
かぶせたんだ
かぶせたんでやっぱりかぶせたんだ
ラジオっぽくやりたい
すごいすごい
それはもう完全にラジオですね
そうなんですよ
歴は長いんだねやっぱりそしたら
でもねそう
それがあって
そういうの楽しいよねっていうのがあって
何年かちょっと寝かして
こういうこともこうやったらできるんだなっていうのがあって
配信の楽しさ
やっぱりコロナになった時に
やっぱりすごいVoicyを僕は聞いててめっちゃ
Voicy
Voicy!
そうなんですよ
もうめちゃくちゃ聞いてて
でもなんかずっとやっぱり聞いてたら
自分で喋ろうかなみたいな
だんだんそうなるんですね
そうなるんですね
なるほど
そもそもやっぱり音声コンテンツを聞くのが
やっぱり好きだし日常に
あってというか
そうですねありましたね
そのラジオだったりVoicyだったり
メディアは変わっても
聞くことは結構ずっと続いていた
そうですね
で聞いてるうちにだんだん
フツフツと
フツフツと
喋りたいぞ俺もと
もう聞くものなくなってきたから
次は自分で喋ろうかなって
なるほど
なるほど
すごいな
すごい
そういう方意外と多いかもしれないですね
聞いてて
他のいわゆる芸人さんとか
そういう方たちじゃない人たちがやってるの聞いてて
じゃあ自分もできるかもみたいな
ちょっとやってみようかなっていう人は
結構多いかもしれない
ゆみちゃんみたいな
それちなみにその
ラジオトークでやろうみたいなのは
ラジオトークで何かを聞いてたから
それでやろうみたいな感じだったんですか
最初ラジオやろうみたいななった時に
スタンドFMとラジオトークが検索したら出てきてたんですよ
なるほど
トップぐらいに
最初スタエフやったんですよ
両方一緒にやってみたんですけど
使いやすかったのがスタエフやったんで
ずっとスタエフでやってて
それは友達が地元に
かなちゃんっていう友達がいてるんですけど
その友達と2人で電話感覚で
この電話をみんなに盗聴してもらおうみたいな
コンセプトで
ちょっとやってて
あっ、ちょっと質問いいですか、あっはい
そのコンセプトって今の番組も
それに近い
近いと思います
それだ
すごい今腑に落ちました
ゆみちゃん目が輝いてる
こんな話聞いてもらえることないですよ
目がすごい輝いてる
こういう話聞きたくなったからね
電話だーーー!電話ぁぁぁあああ!
もしもし始まらない
今のやつも
そうかそういうことか
基本的にはすごく個人的な会話を
皆さんにお届けする
そうだね
ちょっとよく分からない
分かるよ
めちゃくちゃいいですよね
僕すごく今のトークでなる
雷とえりあしが僕はまった感じがあるのは
番組番組してないんですよ
そうですか
様式美はちゃんと作られてるんですよ
カバーアートとかそれこそポエムとか
もしもしで始まって
今おやすみ〜で終わる感じの流れで
作られてると思うんですけど
型はちゃんと番組になってるんですけど
番組番組してないんですよ
中の喋りが
それが聞きやすいんですよ
嬉しいです
わざとらしくないっていうか
コーナーだってとかそういう感じじゃない
自然なんですよ喋りが
混ざりたくなる感じ!っていう
めちゃくちゃ嬉しいですーーー
しかもちょっと仲いい男女の
二人で話してる通話を
ちょっと盗み聞きしてる感は
ドキドキする
ドキドキする
すごいね
これがなんでドキドキするんだろうと思ってたんですよ
電話って聞いてそういうことだと思って
すごい今納得しました
ありがとうございます
すごいですね
プロデュース力
すごい
プロデュース力
すいませんちょっと話の
いやいやいや全然
めちゃくちゃ嬉しいです
最初からそういう風にやってた
そうですね
だいぶローカロリーで
皆さん聞いてもらえるっていうのが
やっぱりちょっとコンセプトには
ずっと自分の中にあって
でもなかなかそれはね
トップに行こうと思ったら
それは全然
また違うんですよね
より多くの方にいっぱい聞いてもらうと思ったら
しっかり練って
構成作ってやった方がいいと思うんですけど
それやっぱ自分には全然合ってなくて
たぶん続かなくなっちゃいそうですよね
嫌になっちゃいますよね
僕、実は番組を持ってるんですけど
友人とやってる番組は
テーマがあって
ダイの大冒険という漫画についてだけ
喋るポッドキャストをやってるんですけど
アニメが放送されたら
撮って出して
今はアニメ終わっちゃったんですけど
外伝の漫画が出てるので
漫画の単行本が出たら
それについて喋って出してっていう
ネタが供給されてくるんで
それを元に喋るっていうのが
ルーティンにできるんですけど
僕自分で一人でやってる番組は
名前の変遷
自分でやっぱり
ネタを書いて作って
それについて喋って
ってやってたんで
止まっちゃってます正直
それをやっぱり準備してやるっていうのは
大変すぎて
でも声日記は適当に
そうやって喋ってるだけなので
そういうやっぱりなんか
続けやすさは
たぶん作られてる番組のやり方として
すごくうまく考えられてるなって
今聞いて
力が抜けてるよねすごい
そうですね
無駄な力が入ってないかと
そうですね
本当に電話感覚で
しゅねさんとほとんどリアルで電話することなくて
あの
あの場だけで。
それもだからリアル
電話っぽく感じるんですよ
それいいんじゃないですかね
何の打ち合わせもなく
もしもしから始まるっていうのは
あれ全然打ち合わせとかはしてないんですか??
ほとんどないです
テーマじゃないな
喋ることこれとか
今日はこういうのやろうみたいな??
いやほとんどないです。
お便りがあるときぐらいでしょうか
テーマがあるとき
ほんま
なんかゆみちゃんファンがたくさん来た
強いでしょ
ゆみちゃんのファンがいっぱい
来てますよ
もう一個聞きたかったことがあるんです
ゆみちゃんの
最初の活動期があって
別の方と一緒にやって
その流れからの
しゅねさんと
仲良くなって
一緒に
番組をやり始めるっていう流れは
どういう
ラジオトーク繋がり
っていうのが
どういう
ラジオトーク繋がり
っていうのが
ラジオトーク繋がりっていうのは
先日オフ会では聞いてたんですけど
そのスタイフを
友達と始めたときに
初めて
ライブ配信できるってことを知ったんですよ
で
そこで
無料で女の人と喋れるやーーーーーん!!!
無料でって
有料で喋ってたんですか今まで!?笑
いやもう
なるほど
これはなんかセンシティブじゃないですか!?
大丈夫ですね
これすごいね
編集してくださいまずかったら!
無料でね
無料でって
すごいみたいな
電話し放題やんみたいな
そこでライブ配信の
コラボの楽しさみたいなのを
知りまして
そこからずっとライブ配信
ばっかりやってたんですけど
それも2人でやってたんですか
2人だったり
もう1人だったり
1人ではやってたんですか
チームでやってたりとかね
ラジオトークってあれですよね
聞いてる人を上げるみたいな
続きますもんね
聞いてる人上がってくださいとか言って
何人か時には3人4人上がって
喋ったりねしてますもんね
だからそういう感じでもしかしたら
知り合いができてれば
上げていったり
やってたらそこにいたみたいなことなんですか
最初スタイフでずっとやってたんですけど
ちょっとあるタイミングでスタイフから
ラジオトークに切り替えて
全く一からのスタートになって
多分ちょっとしゅねさんおっしゃられてたと思うんですけど
僕皿洗いライブっていうのをやってて
お皿洗いがすごく
僕の仕事なんですけど
めんどくさいんでめちゃくちゃ
でもライブ配信しながらやったら
なんとかできるなっていうので
お皿洗いをしながら
ライブ配信して
たりしてまして
で
ライブ配信中に寝たり
したんですよ
お皿洗いは
終わった後
ちょっとなんか
まったり喋ろうかなと思ったらそのまま寝ちゃったり
寝てしまった
でその当時は
ぐりとぐらの絵本の
カバーアートやったんですよ
ネズミの
設定的には
ネズミに憤した
魔法使いに
ネズミに変えられましたよ
みたいな
っていう設定で
それでぐりさん
ぐりさんだったのが、ゆみちゃんだった
その当時の
ぐりさんは
なるほど
改名したんだよね
そこでぐりさん青色がぐりさんなんで
でぐらさんが
いてて
なるほど
その当時はぐりさんだったけど
後々ゆみちゃんになるっていう
だから
グリさんという人もいればユミちゃんという人もいる
ややこしい
僕最初
ちょっと分かんなくて
第3の人物
そう
あと
しゅねさんも違う名前で
呼ばれてる回とか
最初
前は違う人だったのかな…!?とか
ユミちゃんとシュネさんの出会い
結構混乱して
この番組
何人でやってるんだろう
みたいになってました
あれはそうでしょうね
今やっと分かりました
グリさんがあり
グリさんでありユミちゃんである
グリさんからユミちゃんに
変わる
タイミングが
しゅねさんとの
まだそこ行かない
まだ行かないですけど
ずっとグリとグラでやらせてもらってたんですけど
やっぱちょっと著作権の問題
はいはい
そうなんだ
ラジオの
もっと上を目指してたんだよね
ラジオトークオーディションみたいなのに
もっと上を目指してて
なるほど
そのグリとグラだったら
他の絵本の名前が引っかかっちゃうから
じゃあ名前戻そう
レギュレーション的に
私が全部知ってる
全部知ってるから
言っちゃったよ
はるはるさんは
最初のタイミングからリスナー
ラジオトークやってて
同じ配信者さん
リスナー同士だったんですよ
その時にユミちゃんが
リスナーさん
配信者さんの
アシスタントをやったんですよ
音出しとか
それがすごくて
じゃあ私も真似しようって真似したんですけど
タイミングとかめちゃくちゃで
もうダメだあの人みたいにはできない
ってなってそれから
ユミちゃんを意識しだした
それから配信をやりたりしたのが
初めなんですよ
音出しとかすごいじゃん
入ってもらってもいいんじゃない
なんかもう
全員
外にユミちゃんファンが
いっぱい
集まってきちゃって
入ってもらった方がいいんじゃない
喋ってもらって
じゃあちょっと一区切り
今の歴史
ヒストリーを一区切りしたら
開けてみんな
交代しましょう
そうですね
じゃあ
シーズン1シーズン2じゃないわ
シーズン1シーズン2
シュネさんとの出会いですよね
まだ出会ってないですよね
グリとグラ
グラがシュネさん
グリさんとグラさん
グラさんはカナちゃん
グラさんはカナちゃん
カナちゃんって誰でしたっけ
最初にパートナーで一緒に
分かりました
なんか
複雑
しゅねがぐりとぐらの絵本の
お孫さん
の方と一緒に
仕事したかなんか(ヘアメイクの担当をしていた)
関係の方ですよね
関係の方で
僕がラジオトークでグリとグラの
カバーアートで上げてるもんやから
一言だけコメントしようと思って
入ってきてくれたんですよ
ライブ配信に
そしたら
僕寝てたんですよ
寝てたとき
そこで
中学生くらいの女の子が
ずっと僕の寝息を
聞いてくれてて
この人寝てるんですよ
みたいな
そこで
しゅねさんが来て
変わった人がライブ配信してるなみたいになって
また別の枠で
起きてるときに
来てくださって
中学生の女の子と
しゅねさんが
しゅねさんがヘアメイク
なんちゃかっていう(ヘアメイクなんちゃかってなんやねん)
ラジオトークネームやったんですよ
名前はまだないじゃなくて
なんか
モンスターみたいな(フランケンシュタインな!?)
違うな
ヘアメイクをしてるアイコンやったんですよ
僕ずっと男の人やと思ってて
あーなるほど
一旦
中学生の女の子
女の子もずっと男の子やと思ってて
中学生と
喋ろうと思って
喋ってたら
そのままの勢いで
ヘアメイクさんも呼んでみようか
シュネッケン!
ヘアメイクなんちゃかって
なんやねん
シュネッケン
今チャットでこれは
しゅねさんから
来てるわけですね、今ね!?
リアルタイム!
シュネっけん
シュネッケンって名前やったんですよ
これが絶対
男の人やと思ってて
みんなで喋ろうみたいになって
喋っていただいたら
女の方やって
なるほど、じゃ最初は
しゅねさんからはチャットで来てて
リスナーとして
(しゅねさんは )ぐりとぐらの
関係者なのかと思ったんですよ
配信者としての成長
ただパクってただけだった
後々明らかになる
それがファーストコンタクト
その名前が
少し違ったら
グリとグラじゃなければ
引っかからなかった
今までなんかもっと
昔からの知り合いかなと思ってました
大学時代に
知り合いとかそういうことかな
出会って4年とか
本当にそれが最初の出会い
元々知ってて
そこで再会したとか
そういうことでもなく
そうなんですね
こんな深掘ってもらえることないですよ
気持ちよくなってない
深山リスナーなんで
そういう経緯とかね
なかなか
知るチャンスないじゃないですか
全部聞いてれば分かるのかもしれない
逆に知りすぎてる人間がいるから
タスコロダジンさんとか
濱田さんみたいに
これからっていう方たちに
多分お質問いっぱいだろうし
僕ラジオトークってよく分かってないんですけど
過去のやつとかは
アーカイブされてたりするんですか
あります
探したら今のグリとグラも聞けるんですか
残ってるのと
消せるのが両方あります
そうですね消せるんですよね
両方あります
じゃあそれで2人で
エッシュ姉さんと一緒にも
そっちでラジオトークでも
喋っている回もある
じゃあこれは
ほじりがいがありますね
すごいのありますよ
言語イデオロキーっていう
エッシュ姉さんの
はるはるさん後で
友達になって書いて
おすすめ回を
ベストホライブ
言語イデオロキーはなかなかですよ
今言っちゃったら
ぜひリンクを
後で
教えてください
めっちゃ聞きたいです
ベストセレクションですよ
あれはすごかったな
全然分かんないな
そういう
長く聞いてる人が
面白かったっていう会話
これはぜひ聞かせていただきたい
全然トークでなる
雷と指足の
そろそろあれもした方がいいのかな
過去回とかのこの時どう思ったかみたいな
でも濱さんと小田陣さんも
いくつか聞いてくれたみたいな
話ですよね最初のところちらっと
そうですね変わりますか
食べてますね
僕まだ全部聞けてなくて
今順番に
前の回から
聞かせていただいてるんですけど
さっきもちょっとね
喋り始める前に
すごく
シュネさんの
仕事論みたいな話を
ユミちゃんさんが
すごくこう
引き出すのがうまいなと思って
なんかね
ああいう話って結構
照れくさくて
言えない人とかも中には
例えばいたりすると思いますし
聞かれても
すぐ断らなかったり
することもあったりするじゃないですか
なんかその
シュネさんがたぶんもともとそういうのを
結構いろいろ考えてて喋る
タイプの方なのかなとは思うんですけど
でもねなんか絶妙な
その引き出し方
やっぱそのちゃんと相手をリスペクトして
そのシュネさんをみんなに知ってほしい
っていう
そういう愛を感じる
ありがとうございます
すごいですね
嬉しそうですよ
本当にその通り
すごいそういう気持ちを
めちゃめちゃ感じるんですよね
だから気持ちいいですよ聞いてると
インタビューが
やっぱリスペクトありきですもんね
めちゃくちゃ感じますね
何でそういう話を
シュネさんとしだしたのか
あんまり覚えてないんですけど
仕事にまつわるエトセトラ
でもどちらかというと
ユミちゃんが寄せてるというよりは
シュネさんがそういう話を
入れるっていう
タイミングが多いのかな
っていうのを知ってて
ユミちゃんの仕事論とか
僕がなんか電話感覚で
何でもかんでも相談するもんやから
相談に答えてくれてると
確かに
シュネさんが解決策として
その仕事を
自分の仕事論を
こう思うんだっていうことを
ユミちゃんに伝えて
解決しようとしてるのかもしれないね
リスナーの共感
なんかかもしれないですね
でもポンポンポンポン返ってくるんで
どこまで行っても返ってくるやんみたいな
どこまで行っても返ってくる
まあそうね
でもそういう時に
ならない
いやそうじゃなくてそうじゃないだろう
みたいなとかそういうの入れないじゃないですか
ないない
基本受け止めていく感じ
なんなすがままに
シュネさんを尊敬して
すごいねっていう姿勢を
貫いて
聞いてるのがやっぱ愛だなと思って
ありがとうございます
シュネさんにも聞きました
愛です
ありがとうございます
思いながらも
急にポンコツになる感じっていうか
笑
似合わない感じ
そこが一番いいんですよ
ポンコツって言ったら失礼かもしれないけど
アンポンタン
そこがユミちゃんの一番魅力だと思うので
フシギちゃんキャラがね
急に
ボタン掛け違えてるなとか
あれなんか急に
やりとりが合ってないなみたいな
のが急に来るのが
ツボで
今日も電車で吹き出しそうになって
大爆笑してました
でも私もなんだかんだ言って
毎日聞いてるよ
怒られてるやつ
人事部の
あれちょうど家から出て
会社に到着する前ちょうどぴったり
終わるんだ
怒られてるとこで終わるから
すごいあれで
これで一日が始まるなっていう感じで聞いてます
あの回も僕も聞いたんですけど
結構厳しいこと
言われてたと思うんですよ
でもその
じっと聞いて
すごいこう
受け止めようとされて
なんか
すごくこう
人間味を感じるというか
ユミちゃんさんの
人間性みたいなものが
あの回は
僕はすごい感じて
本当ですか
はい
きっとこの人はいい人だと
よかった
いい人だとは思いました
それで怒らなかった
すごい謙虚に受け止められてた
じゃないですか
違った
4年なんですね
古い知り合いだから
シネさんとユミちゃんの関係があるんだと
私思ってほとんど聞いてたんですけど
そのシネさんに怒られるユミちゃんという
この関係性ができるっていうのは
なかなか
稽古ではないかなと
怒られキャラですからね
毎回怒られるのをみんな楽しみにしてる
そうなんですね
シネさんに怒られるのをみんな楽しみにしてる
ちょっとあの
あるあるさんなんかそういう
ベスト怒られみたいな
ぜひそれもプレイリスト
ください
ベスト怒られは
言えるのでは
やっぱり人事の
あれ最近のやつ
そうなんですね
あれは確かに自分もそう思ったかな
やっぱり
年下の子なんだから
逆にユミちゃんが例えば
同じフロアにいるんだったら
今日飲み会なんかちょっと行こうぜみたいな
感じで言ってあげてたほうがよかったかなと自分は思った
それに関して
僕今いいですか
僕はちょっと今
ユミちゃんに
お伝えしたかったことがその件であって
あの話は
僕も実は昨日
自分のコミュニティで
漢字とはみたいな話を結構したんですけど
実はあの時に
ユミちゃんさんが
歓迎とコミュニケーション
思ってたことは
漢字の対応が云々では
なくて
新しく人が
仲間が来たことに対して
その人を歓迎しようという
その
礼説を重んじる
人なんだと思ったんですよ
ありがとうございます
それをやっぱりそのないがしろにした
ということに対する
行き通りを多分あの回は
相談したかった
回だったんじゃないかな
っていう風に僕は
実はちょっと聞き直して
ちょっとそういう
風に実は行きたかったのが
その漢字論的な
話にだんだん流れていっちゃって
それがその
軌道修正されないままに
こういったん
かなで多分それはそれできっと
響いた部分はあったから
受け止められてたんだと思うんですけど
僕そこはでも実は
そうじゃないその礼説を
重んじようぜっていう方が
言いたかったこと
なんじゃないのかなって
実は結構ね聞き返して
僕ちょっと
高まって思ったんですけど
そこどうですか
その通りです
ご察しの通り
なんですけど
でも主任さんに相談したとき
ああいう話をパッと言ったときに
一番最初に返ってきたのが
漢字だろっていう
やったんで
もうそりゃごもっともやなと思って
僕がその
来なかった彼に対しての
冷徹な
この
かんかん極まらない
新しい人が入ったよイエーイみたいな
みんなで歓迎しようみたいな
その来なかった彼に対しても
リスペクトがあったほうがいいのかなって思った
よりもやっぱり
彼が来るということがやっぱり
大事でしょ
っていう
だからその来なかったイコール
歓迎の意を
表してないとか
その気持ちを
表してないんじゃないか
だからそれは持ったほうがいいと思うよ
っていうことをたぶん後輩の方に
伝えたかったんだろうな
っていう
それを聞き返して
冷静に読み取り直してました
結局あの後は
怒んなかったでしょ
やっぱり聞いていただいたんで
さらっと言いました
来たほうがいいよぐらいの
そのユミちゃんと
その来なかった人の関係が悪くなるのも
そこで行っちゃってたらさ
なんだこいつはって思っちゃう人も
いるかもしれないからさ
そこもユミちゃんとその来なかった回と
関係も悪化したくないから
なんかもうちょっとやんわり
もう今度一緒に飲もうぜ
ぐらいな
来たら嬉しい感じになるように
言ってくれれば
自然と彼も今度来てくれるからさ
楽しい場所だったらさ
同じフロアだったら今度来れなかったみたいに
今度楽しもうぜ
彼はラジオやってるから面白いよ
いくらでも出てくるぜって言ってあげれば
来たよ彼は
次来るよ
僕は
思ってたのは
彼がもしかしたら
わかんないですよ
そうじゃないかもしれないですけど
俺は歓迎会してもらってなかったのにな
とかねわかんないですよ
何かその
歓迎会というものを
こう
少なくなるような何かが
心の何かに
あったりとか
シンプルに仕事
忙しかったのかなみたいな
忙しい仕事の様子を
むしろなんでみんな
僕のその忙しさに気づいて
くれないんだろうみたいな
気持ちだったりとか
来なかったって理由が
きっとあったんじゃないかなと思って
彼なりの理由がね
それはもしかしたら
フラットに聞いてみたら
実は何か全然想定してない
ようなものが来るかもな
とかは聞いてて
ちょっと思ってましたね
今度飲み会
開こうもう一回
その人も含めて
多分普段からの関係も
すごい大事だと思って
飲み会の時だけ行きますみたいな感じ
じゃなくて普段から
コミュニケーションとっていれば
普通に飲み会行きますみたいな感じになると思うから
むしろ大切なのは日常だと思うんだよね
特別な
この日に集まってみたいなことじゃなくて
その日常が
しっかりしてれば
そういう特別な日もじゃあ行こうって
絶対なるからコミュニケーション
なんかしっかりちょっと通じるようにした方がいいと思う
シーズンの終わりと新たな始まり
頑張ってるねとかどうみたいな感じとか
声かけてあげた方がいいと思う
まさに
でもあれを
その
本人に言う前に
まず
しゅねさんに聞いてっていう
そのやり取り感が
やっぱね
電話してる感
なんですよ
あれ多分なんかその
電話してる感っていうコンセプトの
感じでやってなかったら
なんかあそこで聞こうってなってなかったんだろうな
って思うので
すごくいいコンセプトですよ
やっぱりあの番組のコンセプトが
素晴らしいですよ
素晴らしい
ぜひあのセカンドシーズン
楽しみになんで
これで本当に
ファーストシーズンはもう
今日で終わりになります
これ第何回目
70
でもなんかこれで最後ですって言いつつ
なんか2つぐらい上がってましたよね
そうですそうですちょっと番外編
番外編でね
今のやつ
番外編で
100%に個性があるっていう
が今のやつですね
そうです
次上がったのが月は一緒でしょみたいな
そうそう台湾のね
台湾の
今日真駿さんのとこ撮って
これが本当に最後
シーズン1の最後
シーズン2
楽しみ
ありがとうございます
よかった
シーズン2
何年何年寄りです
よかったよリスナーさんも
これで
あはまさん
まだ他にも
他にもたくさん来てますから
ほんのすごい
話をしていただいて
じゃあゆみちゃん
1回締めますか
分かりました
ありがとうございます出会っていただいて
どうもありがとうございます(ぐりさん;もう、よいしょいただいて…💦)
楽しみにしてますね
よいしょじゃないですから(odajinさん)
面白いから面白いと言ってる(はまさん)素直に!素直に!(odajinさん)
だって面白くなかったら
来ないですから
めちゃくちゃ嬉しいです
ありがとうございます
引き続き頑張ってまいりますので
ありがとうございます
また真駿さん来たら
皆さんでゆっくり
お話しましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
タクシーに乗る前かな
タクシー!!!
タクシーの中
いや
まだ全然撮影中だったな
あーね
だからまーちんさんとかが
ポエムを読んでくださってるのは
普通に現場で聞いてて
おーっ✨✨✨てなってました
なるほど
そしたらまだ次の
座談会の様子
まで
まで
うん
まだしゅねさんは現場におられたということで
ちょっと続くんですよ
この座談会の様子が
結構続きますね
結構続きます
というわけで
続きも楽しみにしておいていただけたらと思います
はい