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2021-12-10 30:03

Kudo、喋り過ぎで相方に怒られるw

私Kudoは決して話すのが得意なわけではありません。普通に噛むし、言い淀むし、「え~」とか「その~」もめちゃくちゃ言います。しかも、とにかく喋り過ぎてしまうんです。全然良い所ないですねw

そのせいで、今日の収録の際に相方から「Kudoさんは喋り過ぎなので私がバンバン切っていきますね。」と言われてしまいましたw 一応気を付けてはいるんですけど、ついつい喋り過ぎてしまうんですね~w

00:07
12月10日、金曜日、夜の9時35分でございます。
はい、こんばんは、Kudoです。
えーっとね、まあ今日は、Podcastの収録があったわけですけど、
はい、まあ大変でしたね。
ゲストさん呼んでの収録もあったっていうのもあるんですけど、
一番はアンカーの不具合ですよ。
あれがマジで焦ったね。
ああいうのはマジでもう二度とないようにしたいから、
本当にiPhoneの新しいやつとか、新しいやつってか、
そろそろもうちょっと新しめのiPhoneに変えるとか、
もしくはiPadを買うとか、ちょっと本格的に考えようかなって思ってます。
はい、でですね、今日の夜は、
2つかな、お話ししようと思います。
まず一つ目がね、配信、Podcastのお仕事の話ね、
これまでもずっとしてきているんですけど、
それに関するちょっとお話で、
配信日が確定ではないんだけど、
およそ決まりました。
やったね、ついにですね。
まだ確定じゃないんで、はっきりとは今回は言わないですけど、
とりあえず来週中には、
来週のね、そうだな、
来週の早いうちには配信されます。
とだけ言っていきましょう。
とりあえずね、まだ確定じゃないんで、
社長さんとちょっと話したんですけど、
プレスリリースっていうのかな、
が同時に出るらしくて、
それと同時に配信開始っていう形になるみたいです。
なので私が先に言っちゃうのもあれなんで、
とりあえずその時が来てからかな、
会社のプレスリリースとか、
配信が開始されてから言ったほうがいいかなと思うので、
配信開始ぐらいは言ってもいいと思うけど、
確定したらね、
確定してないからちょっとはっきりとは言えないけど、
ただ、配信の前に、
配信内容とか番組内容とか相方のことについては、
ちょっと配信が実際に開始されて、
皆さんの耳に届くまで控えようかなと思います。
03:02
と言っても本当に土日挟んで、
月火水とかで経ったら多分配信されてると思うんで、
本当にもう1週間経たずにお話できると思います。
お楽しみに。
今日話したいのは別にそのことじゃなくて、
私の自己紹介文についてなんですね。
皆さんポッドキャスト聞かれる方なら分かると思うんですけど、
YouTubeとかもそうかな。
大体その説明欄、YouTubeで言うと動画の説明欄とか、
もしくはチャンネルの概要欄かな。
あとポッドキャストで言うと、
ポッドキャスト番組の本元の説明欄とかに、
この番組はこういうことを話して、
こういうのを紹介していく番組です、
みたいな感じで書かれていると思うんですけど、
その中の一部として、
パーソナリティーの紹介があると思うんですよ。
絶対ではないと思うけど、
例えば、
クドラジで言えばパーソナリティー、
クドですと。
クドは今年28歳になったおじさんですと。
アニメが大好きなオタクですと。
あとは、
青森県に住んでますとか、
そういったプロフィールが書かれてたりするわけですけど、
そこまで詳しくは載らないんだけど、
とりあえず今回私が業務として携わる
ポッドキャスト番組の説明欄に、
簡単な私の自己紹介文、
自己紹介文っていうことでもないか。
一応メインは二人で、
私ともう一人の方でやるんですけど、
その場合に、
私と誰々がお届けします、
みたいな感じで書く場合に、
単純に私、クドと〇〇、
みたいな感じで書くと、
よくわかんないじゃないですか。
そもそもクドって誰だよ、みたいな感じになると思うんで、
だから、
例えば、
私が今考えているのは、
個人でもポッドキャストを配信している
クドと〇〇さんがお届けする番組です、みたいな感じで書きたいわけですよ。
私が書きたいというよりは、
社長さんの方からね、
そういう風に書きたいから、
何か私の方で、
こういう風に自分を紹介したいっていうのあります?
みたいな感じで聞かれてるんで、
06:00
社長さんに紹介文をこういう風にしますっていうのを提出というか、
出さなきゃいけないんですけど、
そこでちょっと迷ってるわけじゃないんだけど、
ある程度決まってるんだけどね、
どうしようかなっていうことをちょっと今考えてて、
ちょっと今ね、お話ししています。
何がいいかな?
一応言われてるのは、
あんまりありきたりじゃなくて、
番組説明欄を見たときに、
パーソナリティとして、
クドって一応名前で出るんですよ。
そこは別にいいんだけど、
よくて、一応番組内でも、
クドラジという名前は出してないけど、
一応個人でポッドキャストをやってるっていうことは、
はい、言ってます。
普通に言ってます。
別にそこを隠してるとかは全然ないんで、
言ってるんで、
そこをね、ちょっとこう、
言っていこうかなとは思ってて、
どうなんだろうね、
個人でポッドキャストをやってるっていうのは、
個人でポッドキャストをやってる人が、
企業のポッドキャスト番組のパーソナリティをやるっていうことは、
どうなんだろう、
まあまああり得ることなのかな、
ちょっとわかんないけど、
他のポッドキャスターさんがね、
どういう経緯でその、
番組のパーソナリティをしてるかはちょっとわからないんで、
なんともね、私の経歴が、経歴というか、
成り立ち?成り立ち?違うな。
ポッドキャストのパーソナリティ、
企業のポッドキャスト番組のパーソナリティになった経緯、
っていうのが珍しいものなのかどうかっていうのは、
ちょっとね、わからないんですけど、
ただその、
一人喋りのポッドキャストを、
それなりにね、やってきたわけなんで、
そこをちょっとこう、
強調してね、書こうかなとは思ってます。
はい。
だから今んとこは、
一人喋りのポッドキャストを、
今ね、具体的な数字があったりするとね、
わかりやすいと思うんですけど、
今ね、工藤ラジオがね、
234本出してるから、
200本以上って言ったほうが、
なんかわかりやすいかなっていう気がしますね。
具体的な数字があると、
なんか凄みが出るよね。
凄みというか、
ポッドキャストを、
一人喋りのポッドキャストを配信している、
工藤とって言うと、
うーんぐらいの、
09:01
へーみたいな、
そうなんだぐらいだと思うんですけど、
そのポッドキャストを200本以上配信しているって言うと、
なんかちょっと、
200本みたいな、
感じしません?
ちょっとわかんないけどね。
それこそ、
もっと配信している人がたくさんいるし、
別にそんな凄い、
めちゃくちゃ凄いというわけではないと思うんだけど、
具体的な数値を入れることで、
ちょっと目を引くっていうのは、
ありかなと思っています。
あとはそうだね、
私の、
プロフィールとかで、
なんか、
あまり、
普通の人からすると、
それ普通じゃないよ、
みたいなところがあるとすれば、
アニメが大好きっていうところを入れようか、
ちょっと迷っているのでね。
アニメね、マイクロール20本以上は、
もう確実に見ているから、
そこを入れるか、
一応ね、社長さんの方に言われたのは、
このクドラジオで私よくね、
アラサーおじさんっていう、
ワードをね、
結構多用することがね、
多いんだけど、
実際その私、
今年28になったんで、
嘘じゃないし、
アラサーのおじさんなんですけど、
たまにその、
学校で働いている職場とかで、
28でおじさんは、
全然おじさんじゃないよって言われたりね、
するんだけど、
だって私、
学校で働いているから、
それこそ指導する子供たちなんて、
渋滞のね、まだピチピチだから、
28で、
もうすぐ30迫ってるって言ったら、
もうおじさんだからね、
おじさんのなりかけではあるけど、
本当のその、なんだ、
私が目指している、
生けおじみたいな、
人たちの年代からすると、
40、50代くらいの、
おじさんがやっぱり、
おじちゃんおじさんっていう感じだけど、
まあ、だから、
駆け出しの、
アラサーおじさんではあるんだけど、
アラサーのおじさんであることに、
変わりはないかなと思うんで、
そこも入れていこうかなとは思って、
そうだね、
オタクの、
2日前くらいに、
クトラジオはオタクのアラサーおじさんが、
一人喋りするだけの番組ですっていうね、
配信もしたんで、
ちょっとこの辺を入れていこうか、
ポッドキャスト200本以上配信している、
オタクのアラサーおじさん、
みたいな感じかな、
12:01
具体的な数字も入ってて、
ちょっとうって目を引くし、
私実はオタクのアラサーのおじさんだから、
親近感は、
親近感はわかんないか、
親近感はちょっとわかんないけど、
具体的な数字で、
ちょっと目を引いて、
こいつただのオタクのおじさんやん、
みたいな感じでね、
見てくれればいいかなと思いますね、
一人喋りってとこ入れるか、
なんか、
おじさんが一人で寂しくポッドキャストを、
配信している、
なんか、
おじさんが一人で寂しくポッドキャストを撮っているんだけど、
それを200本以上配信しているんだっていうことが、
なんかわかるような表現があれば、
より、
こいつ大丈夫かみたいな感じに、
思ってもらえるかな、
ポッドキャスト200本以上配信、
一人喋りのポッドキャスト200本以上配信している、
オタクのアラサーおじさん、
ポッドキャスト200本以上配信している、
ぼっちオタク、
ぼっちオタクはまた違うかな、
ぼっちでオタクのアラサーおじさん、
難しいな、
ぼっちって何をもってぼっちとするかだよね、
別に私その、
なんだろう、
一人喋りね、
工藤ラジオは一人喋りだからぼっちではあるけど、
仕事に関しては、
結構いろんな人と関わらせてもらっているので、
自分であんまり言うのも変だけど、
ぼっちではないとは思うんだよね、
仕事に関しては、
学校とかね、
生徒さんもいるし、
同僚もたくさんいるから、
そこに関してはあまりぼっちって感じたことはないんだけど、
そうだね、だから、
ぼっちっていうその、
形容詞をつけるのであれば、
ぼっとキャストの前か、
ぼっちぼっとキャスト、
なんか響きが悪いな、
なんだろう、
一人ぼっち、
一人ぼっち、
一人、
一人ぼっとキャスト、
だからこの辺のね、
言い方、
表現の、
表現の仕方だとは思うんですけど、
そんな感じかな、
とりあえず、
はい、
なので、
実際に配信される、
配信された時にね、
番組説明欄を実際に見て、
最終的に私がどういう紹介文にしたのかっていうのを、
見ていただきたいなと思います。
もしかしたらね、
私の方で、
出したら、
いやそれちょっと長いからもうちょっと短くしてって言われる可能性もあるんですけど、
それこそ、
ただのオタクのね、
荒さおじさんで、
いいですって言われる可能性もあるし、
15:00
いや、
この長い文で、
ちょっと長いよね、
ぼっちぼっちキャスト200本以上配信している、
オタクの荒さおじさん、
ちょっと長いような気もするけど、
とりあえず、
そんな感じで、
こう、
文章作って、
社長にね、
提出して、
うん、
いこうかなと思います。
はい、
というわけで、
えー、
今ね、
私がね、
携わらせてもらっている、
ポッドキャストの番組の、
えー、
番組説明欄に書く、
私の自己紹介文、
うん、
私の紹介文かな、
についてでしたね、
はい、
で、
えーと、
まあ、
もう16分くらいか、
あのね、
あのさ、
どうしようかな、
まあ、
まあ、
どうしようかな、
一応言っとくか、
えっとね、
私、
この、
くどらじで一人喋りしてるじゃないですか、
うん、
でね、
もうかれこれ、
まあ、
半年近くになるわけですけど、
まあ、
皆さんもね、
聞いててとか、
私の配信が更新されるのを見て、
方は分かると思うんですけど、
まあまあ喋るんだよね、
俺ね、
私、
俺って言っちゃった、
そう、
まあまあ喋っちゃうんだよね、
そう、
私もちょっとびっくりしてるんだけど、
それも言ったかない?
うん、
言ったね、
言ったんだけど、
結構喋っちゃうんだよね、
そう、
今日の収録もね、
本来なら30分、
まあ、
かかっても40分くらい、
だと思うんだけど、
私が喋りすぎるせいで、
なんか長くなっちゃうんだよね、
うん、
いや、
本当にね、
あの、
なんだろう、
今日その、
相方の人に、
あの、
くどさんは喋りすぎなんで、
あの、
気をつけてくださいという風に、
あの、
注意を喰らうぐらい、
あの、
ついつい今日が乗っちゃうと、
ガーッて喋っちゃうんだよね、
なんだろうね、
オタクの、
オタクの気質なのかな、
なんか、
なんかついついこう、
言いたいことを伝えたい情報があると、
どうしても言わずにはいられなくなってしまう、
性分というか、
うん、
なんかその、
なんだろう、
こう、
話が終わった後に、
ちょっと我慢しちゃった時とか、
こう、
あるじゃないですか、
やっぱこれ、
言うか言わないか迷って、
結局言わなかった時って、
こう、
皆様にそういう経験あるかと思うんですけど、
そういう時って、
結構後悔しちゃうんですね、
私、
あとまあその、
結構、
ずっと、
うん、
あーこれ、
言っとけばよかったな、
みたいな、
なんで言わなかったんだろう、
みたいな、
で、
ちょっと後悔したことが何度かあって、
それもあってかね、
なんか自分で思ったこと、
考えたことは、
とりあえずその場で言っておかないと、
なんか気が済まない部分がね、
18:01
あるんだよね、
うん、
だから結果的に話がこう、
長くなっちゃう、
かな、
うん、
まあ今回ちょっとその、
社長さんともね、
やり取りして、
あの、
今回の収録、
どのくらいの時間かかりました、
みたいな感じでね、
聞かれて、
あ、
え、
いや、
ちょっと私喋りすぎちゃって、
あの、
本来の時間よりも、
ちょっとオーバーしてるかもしれないです、
みたいな、
うん、
感じで送ってね、
あのー、
編集もね、
私がやるんで、
あのー、
まあ言われれば、
カットで編集して、
あのー、
少なくすることできるんで、
みたいな感じで言ったら、
あ、
いや全然そのままで大丈夫です、
みたいな、
問題ないでーす、
みたいな感じで来たんで、
あ、
いいんだ、
みたいな、
うん、
まあちょっと嬉しかったというか、
いっぱい喋っても、
問題ないんだっていうような、
感じはしたんですけど、
うん、
ただまあ、
あのー、
このね、
私が一緒に携わらせてもらっている番組は、
決して私の番組ではなく、
えーと、
私とその相方の人と、
まあたまにそのゲストの方、
とか、
で、
まあ作り上げていく、
番組であって、
私一人の番組ではないっていうのは、
もうもちろん分かっているので、
うん、
だから私があんまり喋りすぎるのも、
あんまり良くない、
みたいな感じで、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
もらえたから良かったかなと思いますね
さすがにあのゲストさんを差し置いて
自分がめちゃくちゃ喋るってことはなかったと思うんですけど
ちょっとまだね編集に取り掛かってないんで
なんともね実際聞いてみないと
後から聞いたらやっぱ俺喋ってるなって
思うかもしれないんですけど
はい私は結構ちょっとね喋り
喋りすぎる嫌いがねあるらしいんで
気をつけないとねマジで
だって今もこれさ
私はね決してそんななんだろう
分かりますよね
皆さん私の話って別に特別面白いわけでもないし
あのとかえーとって言葉も多いし
決して聞きやすいかと言われると
おそらくね聞きやすい話し方ではないと思うんですよね
滑舌がいいわけじゃないし
めちゃくちゃ噛むし
それはね私が一番よく分かってるんだけど
なんだろ別にそこにこう恥ずかしさと言うか
21:04
もちろんその上手くなりたい喋りが上手くなって
人を笑わせられるようなね
トークができるようになるのが理想ではありますけど
なかなかねプロの別に笑い芸人さんとかでもないから
難しいっていうのも分かるし
これはこれで私の魅力ではないけど特徴というか
まあ私のなんていうの
こういうの個性っていうのかな
だとも思っているので
あまり無理に直そうとするのもどうなのかなっていう気もしてます
ただなるべくそういった
つっかからないようにとか噛まないようにとかね
私は当然したいですよ
したいし
なるべくね皆さんに分かりやすく伝えられるように
頑張ってはいるんですけど
なかなかそれも難しいという感じで
クドラジマ始めてまだ半年経ってないからね
今後もやり続けていって
その辺もねどんどん成長していければいいなと思うんですけど
やばいなぁどうしよう
もう一個喋りたいことあったのにどうしよう
もう10時になるよ
どうしようかな
今日の夜これ喋ろうと決めてたんだけどな
やっぱりどうしても喋り出してしまうとあれやこれや
ちょっとねなんだろう想像力が豊かなのかな
なんかいろいろ出てくるんだよね
今日の収録も一つはゲストさん収録会で
ゲストさんにたくさん喋ってもらいましたけど
もう一つはね昨日と同じで
私ともう一人のパーソナリティの方
二人で収録したわけなんですけど
今日のね二人喋るやつはね
私めっちゃ喋りましたね
マジであのちょっと自分で本当にカットしてやりたいぐらいに
いや俺喋りすぎだろって
ちょっとマジで収録終わったらちょっと反省したぐらい
本当にちょっと喋りすぎちゃって
まあ細かいことは言えないですけど
私青森の人間じゃないですか
でちょっと青森県に関することがね
出てきたもんですから
ちょっと熱くなってね
あーもう本当にさ
まあでもどうなんだろうね
その皆さんはね
まだその実際に収録したやつ聞いてないから
わからないし
まだ配信もされてないからね
24:01
どんな番組かもわからないと思うんですけど
私とそのパーソナリティの方の相性みたいな部分かな
立ち位置とかっていうのが
なんとなく定まってきたような気もしていて
なんだろうね
私が喋る向こうも喋りますよ
まあちゃんとね喋るは喋るんですけど
どちらかというと
私がちょっと暴走しがちになっちゃうんで
そこを相方が抑えるというか
ぶった切るというか止めるというか
みたいな立ち位置になっていってるような気がね
若干今日の収録してて感じた
一応ね私がメインっていうか
メインっていうかなんて言うのかな
そのパーソナリティね
どっちが上とか下とかないんだけど
一応流れを持っていく役割は
なんか私が一応ねになっていて
話の持っていく生き方というか
なんていうのかな
話の転換部分っていうのかな
そういうのはちょっと私がね
ある程度こうになっているので
そういう部分で喋ることが
多くなってしまうっていうのがあるんですけど
それにしてもちょっと喋る量多いよね
っていう
で今日ちょっとね
あの相方の人にも注意されまして
ちょっと工藤さん喋りすぎですって
私どんどん切っていきますので
っていう感じで言われちゃいまして
あはいすいません
ごめんなさいって言って
なんでね
ちょっとなんだろう
ポッドキャストだから
あまり堅苦しくなる必要は全然ないんだけど
私も本当にこう自分の思ったこと
考えたことはバンバンね
こう言って言ってるし
本当テンションはね
この工藤ラジとほとんど同じだと思いますよ
アニメとかね
ゲームの話題についてではないので
歌われるものとかみたいな時みたいに
めちゃくちゃそのめっちゃ絶対見て
めっちゃ面白いからっていうテンションでは
まあないじゃないけど
まあでもこんな感じかな
今日のこの収録のトーンと大体同じだし
特別なんかかっこつかっこつけてるような
あれもないし
まあまあ私っていう感じなんで
まあはい
まあ喋ってますよ
たくさんなので
一応ね番組配信とか配信されたので
27:02
一応両親とか知り合いにもどんどん
宣伝していこうかなと思ってるけど
ちょっと心配になってきたな
どうしよう
親戚いいんだけどさ
その親戚とかに聞かれるのも
中にはそういうの嫌っていう人もいると思うんだけど
私はなんかこうなんだろうね
あんまり気にしないというか
っていうところがあるので
全然こう家族と友人にもね
紹介してもいいかなと思ってるんですけど
友人に関してはあれだね
えっと大学時代の友人くらいかな
言うとしても
はいそれ以外は全然連絡取ってないんで
いきなりね
あのポッドキャストの番組始めました
みたいなことをね
ちょっとLINEで言ったりしても
はってなるんで
まあだから大学のね
時の友人に伝えるくらいではあるんですけど
だからあとはまあ親類
親戚くらいかな
あとはあの学校のね
職場の人たち
学校の職場の人たちもね
実はね私がこのクドラジっていう
ポッドキャスト
クドラジってことは知らないですけど
ポッドキャストっていうものを
やってるみたいなことは
なんとなく伝わってますね
ちなみに知ってる人がいて
ポッドキャストの業務をね
今やってるんですよ
っていうことを知ってる人もいるはいます
そういった人たちにも
どんどん宣伝していってね
リスナーの獲得に向けて
頑張っていきたいと思ってます
というわけでもう一つね
喋りたいことあったんだけど
やめようさすがに30分になるんで
明日の朝で朝にしよう
多分大丈夫
明日の朝はね
本当に明日明後日は何もないから
大丈夫明日明後日は
鬼滅鬼滅鬼滅見ないと
忘れてた忘れてた
やばいね
1時間スペシャル
誘惑編の大地はまだ見てないですね
ヤバいヤバいヤバい
たまってるアニメを
とりあえず土日で見ないといけないし
あと編集の作業もちょっと残ってるんで
それもやらないといけないので
ポッドキャストね
まあちゃんと1日4回朝昼前
夕方夜配信するつもりですけど
それ以外はずっと多分
アニメ見てるか編集してるかの作業かな
なのでなんだかんだ忙しいのかなって
思います
というわけで
今日はまた長くなってしまったんですけど
この辺にしておきたいと思います
それではまた明日の配信でお会いしましょう
バイバイ
30:03

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