1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. 05-07-ちゃうちゃうラジオ
2024-09-28 29:59

05-07-ちゃうちゃうラジオ

spotify apple_podcasts youtube

𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃メインにはなれないけれど、周りにはほんのり馴染む事ができる不器用な2人(いぬづか/ちゃうす)が、トーク力を鍛えるためにゆる~っと話していく番組。

配信リレーの3つのテーマ、全部話しちゃうす!ちゃうちゃうラジオ▷▶︎

𝕏アカウント▷▶︎https://twitter.com/chauchau_radio𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com

サマリー

ポッドキャストの20周年を迎え、犬塚さんとチャウスさんはその歴史や自身の番組の振り返りを行います。主にiPodから始まったポッドキャストの進化や、現在の配信事情を掘り下げます。ポッドキャストの人気が高まり、多様な職業や国の人々が利用し始めています。このエピソードでは、特にコロナ禍以降の音声配信の成長や、リスナーが求める音声コンテンツのニーズについて語ります。また、ポッドキャストや音声配信の魅力を伝え、リスナーとのつながりの大切さについて述べます。さらに、番組が始まってからの経験や成長にも触れます。

ポッドキャストの20周年
あれっ、ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?
ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
皆さんどうも、犬塚です。
どうも、チャウスです。
はい、ポッドキャスト20周年セブンデイズ 配信ディレイ5日目ということで、
はい、19時半からの毎日お祝いしようさんからの バトンを引き継ぎまして、
8時からは私たち、ちゃうちゃうラジオがお送りいたします。
イェーイ!
よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
この番組は、グループのメインには慣れないけれど、 ほのーり馴染むことができる、
そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるために、 まあゆるっとお話ししていく番組でございます。
ということで、ちゃうちゃうさん、 今日のテーマは何でしょう?
20日々の小さな幸せチャウス!
イェーイ!
ということでね、全部言っていく!
全部詰めた。
頑張るね。30分で3つのテーマ。
今までね、初めて聞いてくださった方にご説明しますと、
我々ね、毎週1回につき1つのテーマについて お話ししてるんですけれども、
今回ね、配信ディレイのテーマとして、 3つのテーマをいただいております。
1つをね、選んでくださいかなと思ったら、 全部やってもいいよってことだったんで、
とりあえず全部入れときました。
はい、欲張りでございます。
そうね、じゃあ何から話していこうかな。
じゃあまず20!
20って何かあるかな?
9月28日土曜日。
時刻は8時を回りました。
8時!
20です。
早っ!
8時から。
というわけでね、20はクリアです。
ノルマのように言っちゃうけれども。
ここはもうやっぱりね、20時からの枠を勝ち取った 我々のアドバンテージですよ。
そうですよ。20ですよ。
番組の成長
20について何が。
いやまあ確かにね。
いろいろ考えた考えた。
私たちまだ番組始めて、 4月始めぐらいから始めたから、
5、6、7、8、9。
まだ5ヶ月。
もうペーペーもペーペーやね。
2数も数えたの。
178日目。
178日目。
なんともちょっと語呂合わせしづらいね。
キリもよくないけども。
でしょ?
番組のナンバリングも収録時にはね。
これ撮ってるときはね。
10時くらい。
だからちょうど20回目ですとも言えないよね。
そうなのよ。そうなんですよ。
そうよね。
このテーマ難しいかなと思ったんだけど、
気づいたの。
枠が8時からだって。
こういう番組でございますよ皆さん。
ね、という感じで。
本当にそれぐらいゆるーくやらせてもらってるんですけどもね。
はいはい。
でも5ヶ月って言っても、
最初ホラー、ポッドキャスト、
いろんなスポティファイとか、
いろんなフォーマットでやらせてもらってるけれども、
当初ね、
どれくらい続けていくかとかっていうのをあんまり考えずに、
なんとなくというか。
そうだね。
やってたっていうところもあるんやけども、
よくよく考えたら、
毎週1回、
5ヶ月もちゃんと続けてるっていうのは、
結構すごいことかなって個人的には思うよね。
続けられてるかな。
まぁまぁ、ちょっとだってこれ撮ってる段階ではってことでしょ。
そうそうそう。
ちょっとメタ的な話はね、
あのーちょっと置いといて。
そうですよ。
ちゃんと放送までに毎週毎週ちゃんとね、
怠ることなく配信できてると仮定して、
前提でやっていきましょう。
やっていこう。
だからそういう音声配信とか、
ラジオっていうのは、
もともと当然知ってるし、
そういう媒体に触れてきたこともあるけれども、
いざ自分が喋る側になったって時に、
なんかね、実感があんまりないというか。
実感。
なんかパーソナリティですみたいな風に、
SNSとかやったら言えたりするけれども。
そうね、確かにそうかもしれない。
結構2人だけで話してる感が強いかも。
リスナーさんもちろん少なくてもいらっしゃるんですけど、
そこに向けて話してるっていうよりは、
2人の雑談を垂れ流してるみたいな印象があるからかな。
確かにね。
なんやったらもう本当に日常的な会話の延長線上というか、
それを多分透明なアクリル板を隔てて、
周りの人も聞いてるのかなみたいな感じでね。
もうアクリル板にモザイクかかってる。
見えないから顔すらも。
でもポートキャスト20周年っていうこの周年でさ、
おめでとうございますなんですけど。
20年ってそうかあっという間な感じはするけれども、
もっと長いことやってたような感じもあるよね。
そうなんかすごい昔からラジオみたいに普通にあるものなのかなって思ってたんだけど。
20年ってでもよくよく考えたらよ、
ポートキャストってもともとiPodの中の一つの機能というかから始まってるから、
iPod?
iPod。
え?
iPod?
iPodよ。
iPodから来てんの?
いやだってほら、ポートキャストって名前ついてるぐらいだから。
iPodから来てるの。
iPodから来てんだ。
iPodはわかるよねさすがに。
iPodは聞いたことある。持ってなかったけど。
持ってなかった。
iPodキャスト?
iPodキャストのところをフィーチャーするとちょっと説明しづらいんやけれども、
もともとポートキャストってiTunesっていう音楽ソフト、iPodとか、
今だったらiPhoneとかに音楽入れるときに使うパソコンの中のソフトであるやん。
その中にポートキャストっていう一つの機能があって、
そこから配信されてる番組を入れて、それも音楽みたいな感じでiPodに入れて聞くみたいな。
聞いてたの?
えっとね、何個か番組聞いてたことあるよ。
そうなんだ。それはさ、今と一緒でさ、どんな人でもできる番組?
番組ね、そうそうそう。
そうなんだ。
でもね、なんか僕の当時のポートキャストの印象やと、
地上波でやってるAMラジオとかの番組をちょっと切り取って、
一部分をポートキャストで聞いてもらうとかっていう、
そういうどっちかといえば企業の方がメインっていうのかな。
何かのラジオ番組の流れで特別編みたいな扱いの切り抜きみたいな。
ラジオのワンコーナーだけ切り取って配信してますみたいなのとかも結構あったし。
じゃあやっぱりパソコンありきの媒体というか。
そうやね。もちろんパソコンでも聞けるんやけれども。
それがスマートフォンになってみんながインターネットに気軽にアクセスできるようになって、
さらに流行ったって感じなのかな。
iPodの影響
そうね、iPodってもうすごい勢いで広がって、
まぁちょっと茶々持ってないっていう話やけども。
いや、ちょっと知らなかったよね。
友達とか周り持ってへんかった?iPodを。
いや、持ってた気がする。
でもよくわかってなかった。
あれでしょってパソコンないと使えないやつでしょみたいな。
言ってることは正しいんやけれどもね。
確かにパソコン当時一人一台みたいな時代でもなかったから、
一家に一台くらいせいぜい。
あっても?
あっても。
iPod結構高かったしね。
いわゆるCDプレイヤーとかMDプレイヤーに比べたら。
っていうのもあったからかな。
iPodなんやかんやで流行って、でその後iPhoneが出て。
やっぱそうだよね。
それが一緒になったってことだよね、携帯と。
iPodが。
iPodも途中から今のiPhoneみたいにスマホみたいな感じでタッチで操作する
iPodタッチっていうのが途中から出てきて、
そこに通話機能みたいなのをつけたのがiPhoneみたいなイメージかな。
そういうことか。
例えば言ってた友達が洗濯機回してたら音楽が聞こえてきて、
え?ってなって音源を探して、でもやっぱり洗濯機の中から聞こえるって一回止めたら
ズボンのポケットの中からiPod miniが出てきたって。
すごい、洗濯機で回されても動くんだと思った記憶がある。
確かに丈夫っちゃ丈夫か。
MDとかCDみたいにそういうディスクを出し入れしないからパカパカしないよね。
そうそうそう。もうケーブルつなぐ端子しかないから。
だから割と大丈夫やったんかな。その辺はね。
音楽を聞くものっていうイメージが強かったから、
そういう配信?音声配信みたいな機能があったのは知らなかった。
ポッドキャストの成長
まだ知名度としてはそこまで大きくなかったかもしれんけど、
だんだんやっぱり今のような色んな職業とか、色んな国の人とかが
そういうポッドキャットを利用し始めて番組作って、
今では色んなカテゴリーとかジャンル分けされてたりとか。
無料なのに色々学べたりとかするわけだし、
そうやね。
本当に人の話を盗み引きしてるような気分になれるようなのもあるじゃない?
こんな話聞いちゃっていいの?みたいな。
動画で言えばYouTubeみたいな動画共有サイトみたいなのが出るよりも
もっと前というかちょい前ぐらいからそういう存在したわけやけれども、
それまではテレビとかラジオみたいに決められた人、有名な人っていう。
結構大掛かりな感じで作られたものが簡単に番組ができちゃうっていうことやから。
音声配信のプラットフォーム的には色々あるし、
ほら、クラブハウスとかあったじゃん。
あったね。クラブハウスって全然今は聞かないよね。
あるのかもしれないけど、招待されないと見てないみたいな。
そういう制限とかがあったりするのもあるけど、
やっぱPodcast、Spotifyって結構気軽に、アプリ入れた方が色々便利なんだけど、
そう入れなくても聞けたりするじゃない?
そうだね、音楽とか。音楽の方は聞くにはプラン、有料のプランとか入らないとシャッフル再生されちゃうとか色々あるけど。
あるね。逆にPodcastで音楽そんなに聞かないかも。
ラジオで誰かの喋っていうのを聞きたいっていう時もやっぱりあるしね。
あるよね。これってコロナ禍からなのかな?
結構こういうのが流行ったのとかって?
そうです。みんな家に閉じこもって誰かと喋りたいとか、
そういうところからちょっと流行り始めた感じはしてるんだけど。
そういうのをきっかけに確かにやってみようって思った人は増えたと思う、やっぱり。
そうだよね。やっぱり人は誰かと喋りたい、つながりたい。
みたいのがあるのかな?
ある程度生活するには一人でもっていうところはあるけれども、
その中で自分の思っていることとか考えていることみたいなのっていうのは、
やっぱり共感してもらえたら嬉しいもんやからね。
そうだよね。そういう俺ですみたいなのを思ってやってるわけじゃけどね。
共感してほしいとか聞いてほしいとか思ってやってるわけではないんだけどね。
そうですね。いわゆる承認欲求的なものというよりかは冒頭でもお話ししたように、
あくまでもやっぱりトーク力を鍛えていくっていう結構エゴに満ちた番組やからね。
やっぱり喋ってないと喋れなくなるっていうか。
あーね。っていうよね。
普段、お仕事とかの関係であんまり喋れないっていうか、
人向いてたりするからね。そういう人に向けてもやっぱり
こういうポッドキャストみたいな配信っていうのは需要あるんじゃうかな。
そうだね。やっぱり文字で読むよりも入ってきやすいよね。
そうね。ながら劇とかする人だって多いやろし。
多いし。今ほら、オーディブルとかさ、本を開かなくても読んでくれる。
ね。そうそうそう。
そうやね。もともと人と話すっていうときはやっぱり耳を使うし。
で、本当に音からしか情報が得られないってなるとそこに集中するから。
ように内容も深く入るやろうし。
うん。
まあね、何かこうBGM的な感じで。
そうかも。
何か作業のお供にとか。
もう全然テレビとかつけなくなっちゃったからさ。
そうね。
朝準備してるときとかはやっぱこうスポッティファイ開いて流してながら劇してること多いかも。
そうやね。ラジオっていう文化自体はテレビよりももっと前からあるけれども、
やっぱりそういうのが今もちょっと形を変えて今も流行ってるっていう風なことを考えたら、
もともと人間の思ってる何か音とか声とかをちょっと感じ取りたいみたいな。
そういう欲求みたいなのがあるんかなってちょっと思っちゃうよね。
何か一人じゃないって感じられるのかな。
そうやね。何かこっちから発したことが相手には当然返っては来ないけども。
でも有名なさん普通にラジオ番組とか聞いてても、向こうからは確かにいろんな大勢の人に対して発信してるけど、
でも聞いてる自分とやっぱり一対一みたいな感覚になるじゃない。
そうね。そこを何か自分に向けて話してくれてるんかなっていう風に感じられるような番組とかもいっぱいあるし、
実際何かそういうお役立ち系の何か知恵とか知識みたいなものを教えてくれるような番組とかやったら、
すごいカジュアルな感じでそういう講義を受けるというか授業を受けるとか、
何か楽しく学べるみたいな。
あるあるある。
あるし、あと何かこう、瞑想とかさ。
何か一人じゃできないけど音楽流してくれて、カウントしてくれてとか。
あるじゃない。
うん、ピラティスみたいな。
そうそう。YouTubeとかだとやっぱり映像で見てるからさ、またちょっと違うんだけど、音声だけだとそこに集中できるというか、
何かこう、うえーんっていう音が流れててさ。
そういう音やったっけ?まあそういうのもあるから。
違ったっけ?
何となくわかるよ。何か環境音とも違う、何かこう宇宙を感じましょうみたいな壮大な。
そうそうそうそう。のとかさ、やっぱり眠れない時にこう睡眠導入みたいなのがあったりとかさ。
あー、ねー、確かにフィーリングミュージックとか何か環境音みたいなのとか、一時ね、スマホのアプリか何かに入れて、寝る前に流してたりしたけども。
今やもうね、何かこう話を聞きながら寝落ちできるみたいなのとか、もうそういう風にね、使ってる人とかもやっぱ多いよね。
多いよ。まあ今回のこの5日目のサブジェクトがね、聞きながら眠れる、寝ながら聞けるっていう枠になってるんですけど。
今どうでしょう皆さん、だんだんまぶた重たくなってきましたでしょうか。
リスナーのニーズ
私たちの声よくようがないんで眠たくなってるよ。
もうね、こうやって互いの話で笑い合うっていうね、もう結構うちうちな感じのところもあるんですけれども。
まあまあでもね、そういう賑やかなところの方が落ち着けるっていうのもあったりするから。
いつでもそう、あるあるある。
なんかホワイトノイズみたいな、なんかいろんなあるでしょ、ブラウンノイズとか。
そうなの、それ知らない。
なんかそういう種類があって、何がどうとかっていうのはあんま知らへんねんけれども。
ほら、よくテレビつけたままお父さんがなんか横になってずっと寝てて、でお母さんがテレビパチって消したらふって目覚めて、おい今見てたんだよっていう。
あるあるあるある。全然見てないよね。聞いてただけだね。
でもテレビの音を消した途端に、はっと目が覚めるっていう。
要は音が出てる方が眠れるっていう。
あるかも。
そういうのはなんかなんちゃらノイズっていう。
あ、そうなんだ。
だからまさに今こうやってなんかもうのんべんだらりと話してる。
この音がもしかしたらもうね、聞いてる誰かの耳にとっては、あ、眠れるみたいな。
鳴る?鳴る?まだ8時半ぐらいだけど鳴る。
大丈夫かな?
早くない?
まだリレー終わってないですからね。
そうよ、もう1週間やる70番組って入ってるけど、もうこれもたぶんほんの一部なんだろうね。
そうね、参加してるだけで70やから当然。
もっともっとたくさんあって、耳が足りないもん。
なんかいろいろ面白そうなのもあるけど、もう全然足りない。
そうよね。聞ける時間は1日24時間がマックスやからね。
そうだね、ずっと垂れ流してたらね。
そうそうそうそう。
1時間とか30分の番組でも1日最大48個までしか聞けないわけや。
計算早いな。
って考えたらやっぱりね、こういう番組を探して自分の好きなのを見つけて聞くっていうのも、やっぱり幸せなことやなって思うよね。
いやほんと、もうホットキャスト出会えてよかったって思ってる。
そう、ちゃーちゃんはね、本当にね、まさにそうやろうなってすごいよく思う。
そうだね、やっぱね、こう流行り病に倒れた時にね、やっぱりこうずっと家にいて、うーってなってる時に聞いて、やっぱり勇気づけて、
別に特になんか、そういう勇気づけるみたいな番組とかじゃないんだけど、話を聞いてるだけでなんか気が紛れたり、新しいこと知れたり、こう刺激がね、もらえて。
家にいながら、外国の繋がりみたいな。
そうそうそうそう、ハマったのもあるし、やってみたいなとはずっと思ってたんだけど、
でもまあ一人じゃちょっとなー、続けられないなーと思って、犬塚さんを誘ったわけです。
ポッドキャストの魅力
そうなんですよ、はい。なので、もう本当にね、そのお話を聞くときにね、やっぱりね、やっぱりね、
今まで本当にね、つい最近までそういうポッドキャストとか配信みたいな話って、ほぼ聞いたことがなくて。
ちゃうちゃんからね。
そうなんですよはい、なので、もう本当にね、その、ちゃうちゃんとはね、この番組を始める前、もうずっと前からね、友達なんですけれども。
今まで本当にね、つい最近までそういうポッドキャストとか配信みたいな話って、ほぼ聞いたことがなくて。
聞いたことがなくて、ちゃうちゃうからね、それがもう今やすごいこういう配信とかいろんな番組とか聞いてね、すごい感想とかもSNSにアップしたりして
見てたらものすごい刺さったよなーって思うんですよね いやー刺さったー、刺さったよー
刺さったし、こうそういうそれを仕事にしている人たちではないじゃない?
普通にサラリー前やられてたり、いろんな職種があって、日々自分の生活をしている中で配信しているものがこんなに面白いんだと思って
みんなすごい日々充実してるんだなって思ったりとか、配信を始めたことでアンテナが張ってね、面白いことに巡り合う機会も増えたりとかもあるだろうし
初回と最新回だと全然違うわけじゃん、みんな、私たちもそうだけど そうね、確かにね
そういうの見てるだけで面白くて そこのパーソナリティさんたちの配信ではない部分とかもちょっとずつ見えてきたりとかね、生活感というか
そういうのがいいよね、ザ・プロみたいな人たちって見せないじゃない?裏側を
楽しませるっていうところが目的というか、使命みたいなところもあるけれども
そうじゃない?やっぱり身近に感じられるし、こういうポッドキャストってイベントもあったりするから、そういうところで実際に会える機会があったりとかあるわけで
そうよね、そういうイベントとかにもつながってきたりとかするし、実際今このリレーの中でも前後に他の方の番組があってっていうのを考えたら
この段階でも他の周りの人とつながってるっていう感じにもなれるし
今までは番組撮ってアップしてもらってっていう感じだったけどね
それが決まった時間に流れるって本当にリアルなラジオ局というか
そうだよ、言ってみたかったでしょ?時刻は8時になりました
わかる!これがね、実際にポッドキャストとかそういう音声配信みたいなものをやるの初めてなんですけどね
なんかやっぱりそういう言葉っていうのかな、セリフって
ラジオっぽいなってずっと思ってて
やってもいいんだけどね
普段の回でもね
やってもいいんだけど
なんかやっぱりこうね、こういうイベントの特別感っていうのも相まって
なんか今ラジオやってる配信やってるっていう
ここでなんか実感が出てくるっていう喜びがあるね
小さな幸せ
そう、こういうね、じんわり噛み締める感じの幸せになってくる
テーマ3つコンプリートですよ
素晴らしい
とってもナチュラルに
お送りできましたね
こんなゆるっとした喋りしか普段してないんですけど
本当そうですよ
でもね、こういうなんかちょっと変かなっていう尖りのある番組がもしかしたら
遠い誰かの好みにグサッと刺さるかもしれへんし
そうね
それでね、きっかけで毎週聴いてもらえたら
それはそれで僕らの喜びでもあるし
聴いてくださる方の毎週の楽しみにもね
小さな楽しみになってもらえたら
ありがたいよね
この1週間忙しいよみんな
本当ね、今もね5日目ですからもう折り返しましたけれども
今の時点で40番組以上流れてるわけでしょ
全部聴くってなったらもう大変ですよ
すごいですよ
すごいね
すごいこのリレーに参加させていただけるなんて幸せです
我々
本当にね冒頭でも言いましたけどまだ初めて半年も経っていない番組ですけれども
でもね、なんかこういうのも経て
またこれからも頑張っていこうという気持ちにもなるし
そうですね
はい
ということで
ということでまだまだ話足りないですけれども
リスナーとのつながり
お時間です
いつもはねもうダラダラっといくらでもしてるんですけど
今回はね
決まってるんで
はい、30分番組なのでね
はい、私たちはここまでですね
はい、ぜひぜひこの後もね
お休みになる方はお休みになって
まあね、もしよかったらこの後もまだ続きますからねリレーは
はい
明日も明後日もありますから
ぜひぜひ皆さん
聞いてください
聞いてくださいよろしくお願いします
ゆるっと話してきましたこの番組は
はい
毎週金曜日朝7時頃に配信しております
はい、ぜひ通常回もよろしくお願いします
この後の番組さんは
はい、やわらかいほうのごたくさんでございます
後を受け渡しまして
続き聞いてくださーい
ぜひ10時まで放送してますからね
はい
ここまでのお相手は犬塚と
チャウスでした
それではまた
ばいばーい
29:59

コメント

スクロール